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先週は内閣府月例経済報告(18日公表)と日銀金融政策決定会合(17、18日開催)が重なりました。また日銀利上げ議論との観測報道が事前に流れ注目を浴びました。黒田総裁は全否定でしたが、ここ何年も金融引締めと無縁だった日本では久方振りのニュースになりました。 今回は、月例経済報告、決定会合のうち景気判断、決定会合のうち先行き物価見通しと金融政策の行方に分けて説明します。 *********** 月例経済報告;ほぼ前月通り *********** 月例経済報告は、現状判断、先行き見通しとも前月の表現が基本的に維持されました。あえて言えば、先行きに関し、感染症の影響が「注視」から「下振れリスクに…
[ 2022/01/24 06:30 ] コメント(0)
先週に続き今年のことを書きます。前回は経済に焦点を当てましたが、今回は政治や社会面を取り上げます。JDさんや永田町さんのメルマガで国内外の詳細が掴めますので、ここでは大雑把なことを書こうと思います。 *********** 分断の深まり *********** Brexit国民投票やトランプ対ヒラリーの選挙があった2016年頃から、分断という言葉を聞く機会が増えたように思います。無論、分断はその前にもあり、第2次世界大戦や米ソ冷戦はその典型例です。ただ、米国や英国のように民主主義の最先端に位置する先進国において、親・反トランプやleave・remainのような形で分断が広がったことが最近の…
[ 2022/01/17 06:30 ] コメント(0)
今年の初回です。年初にいろいろ考えても、結局予想外のことで翻弄される年が続きますが… *********** 寅年を遡ると *********** このためか、多くの人が過去の干支を遡ります。相場関係者はとくにそうでしょうか。最近の寅年を振り返ると、不思議な共通点があるように感じます。 ・2010年:2008年9月のリーマン破綻後、2009年は日本を含め先進国中心に金融・経済の大混乱が続きました。日本では自民党が下野しました。2010年は底から必死に這い上がる年になりました。 ・1998年:前年の1997年11月、拓銀・山一の経営破綻を機に日本では金融危機が深刻化しました。アジア通貨危…
[ 2022/01/10 06:30 ] コメント(0)
明けましておめでとうございます。 今年は来週10日に始動します。1年前は米国時間6日の米国議会襲撃事件、7日の東京等での緊急事態宣言発出と、いきなりトップギアで年が始まりました。今年はどうなるか。 JDさん、Saltさん、永田町さんの後塵を拝することになると思いますが、良い意味で落穂拾いになればと思います。本年もよろしくお願いします。…
[ 2022/01/03 06:30 ] コメント(0)
今年もあと5日。今回は21日公表の内閣府月例経済報告を紹介します。基調判断が上方修正されました。 *********** 現状:基調判断上方修正 *********** 先月の「引き続き持ち直しの動きに弱さがみられる」が、すっきりと「このところ持ち直しの動きがみられる」に上方修正されました。需要項目では、個人消費が先月の「一部に弱さが残るものの、持ち直しの動きがみられる」から「このところ持ち直している」に上方修正、他方で設備投資は先月の「持ち直している」から「持ち直しに足踏みがみられる」に下方修正です(この他、住宅建設が微修正されています)。街には人が溢れ飲食店も混雑、通勤電車も混んでいま…
[ 2021/12/27 06:30 ] コメント(0)
今年もあと10日余り。今週は日銀短観(13日公表)と日銀金融政策決定会合(16、17日)の日銀物2つを紹介します。 *********** 非製造業改善も仕入価格上昇 *********** 今回の短観の特徴は、非製造業の業況判断の改善と、製造業・非製造業を通じた仕入価格上昇の2点と思います。報道もこの2点に集中しました。 (1)業況判断 ・業況判断は数字が大きいほど良く、「良い」「悪い」の回答が拮抗するとゼロ、マイナス幅の拡大は業況悪化を表します。 ・いつも最も注目される大企業製造業は、前回と同じ18、先行き見通しは13とやや悲観的です。中小企業製造業は前回-3 今回-1 先行き-1と…
[ 2021/12/20 06:30 ] コメント(0)
大分時間が経ってしまいましたが、今回はCOP26を取り上げます。10月31日から11月13日にわたりグラスゴーで開催されました。英国の議長が涙を浮かべながら議事をまとめ、会場が拍手で包まれたシーンは何度も報道されました。オミクロン株登場前に会議を開催できたことは幸運だったと言えるでしょう。 *********** 成功?失敗? *********** 立場により今回のCOP26を成功とみるか失敗とみるか大きな違いがあります。失敗派の急先鋒はグレタさんでしょうか。日本の報道もどちらかと言えば「日本は石炭火力の維持に拘り化石賞を受賞した」など日本政府を揶揄するものが多かったように思います。 …
[ 2021/12/13 06:30 ] コメント(0)
今回は3週間前の続きです。1960年代以降の政治を振り返り、「成長」「分配」「安全保障」「政治と金」「環境」が主な対立軸となってきたこと、政権交代と経済状況に何某か関係がありそうなことを記しました。 今回は、この5つの対立軸を今日的にどう見ればよいか書いてみようと思います。具体的には、野党、とくに新たな党首が決まった立憲民主党が自民党を倒すきっかけを見出すことは出来るのでしょうか? *********** 経済以外の対立軸 *********** まず安全保障。55年体制の下、一方で米ソ冷戦が世界の対立構造を形作り、他方で戦争を経験し平和を心から願う方も数多く生きていました。この帰結が、…
[ 2021/12/06 06:30 ] コメント(0)
今回は25日に公表された内閣府月例経済報告を簡単に紹介します。 *********** 現状:基調判断上方修正 *********** 現状の基調判断は上方修正されました。先月は「新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい状況にあるなか、持ち直しの動きが続いているものの、そのテンポが弱まっている」との表現でしたが、今月は「感染症による厳しい状況が徐々に緩和されつつある」とされ、また持ち直しの動きに関し「そのテンポが弱まっている」ではなく「弱さがみられる」とされました。需要項目をみると、個人消費が「持ち直しの動き」と少し上方修正、他方で輸出は「増勢が鈍化」(=一応増えている)から…
[ 2021/11/29 06:30 ] コメント(0)
今回は、先週公表された2021年7~9月期GDPと経済対策を簡単に紹介します。 *********** 再びマイナス成長に *********** 15日に公表された7~9月期のGDPは、前期比マイナス0/8%、年率換算でマイナス3.0%と1~3月期以来のマイナス成長となりました。内需の寄与度がマイナス0.9%、外需の寄与度がプラス0/1%なので、内需が足を引っ張った格好です。 需要項目別では、民間最終消費支出が前期比マイナス1.1%(寄与度マイナス0.6%)と今回の減少の主因です。また民間企業設備もマイナス3.8%(寄与度マイナス0.6%)と落ち込みました。民間在庫変動の寄与度がプラス…
[ 2021/11/22 06:30 ] コメント(0)
Konan新・CRUのひとり言
1961年生まれ ぐっちーと同じ高校を卒業し、東京大学法学部に入学。30年以上「公」の世界を歩んだ後、最近民間に転じた元官僚。今回の連載再スタートでは、日本経済に焦点を当て、内閣府や日銀の公表物の解説などを極力分かりやすく行いたいと思います。 著者とメルマガのご紹介 メルマガ配信登録
ぐっちーさんの 金持ちまっしぐら
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