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今回はグリーン成長戦略の続きの予定で、原稿も用意していました。そうした中、先月出されたIMFのレポートを紹介し忘れていたことに気付きました。今更感満載ですが、世界経済見通しの改定見通しと、国際金融安定性報告書の改定報告書を簡単に説明します。 世界経済見通し(World Economic Outlook: WEO)と国際金融安定性報告書(Global Financial Stability Report: GFSR)はIMFの旗艦報告書で、IMF総会と春季会合が開かれる10月と4月に大きなものが公表されます。その合間をつなぐ形で、大体毎年1月頃と7月頃に中間報告的なものが公表されます。今回紹介…
[ 2021/02/08 06:30 ] コメント(0)
2回にわたり、昨年12月25日に政府の成長戦略会議で報告された「2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」を紹介します。大分時間が経ってしまい申し訳ありません。今回は全体像、次回はこの戦略で取り上げられた14の重要分野を説明します。 まず、このグリーン成長戦略は「経済産業省が中心となり、関係省庁と連携のうえ策定され、成長戦略会議に報告され」ました。要は、経産省色が極めて強い内容です。実際、パリ協定など環境問題重視派が大事にする言葉は登場せず、「菅政権が掲げる2050年カーボンニュートラルへの挑戦を、経済と環境の好循環につなげるための産業政策」との位置付けです。こうした経緯なので、…
[ 2021/02/01 06:30 ] コメント(0)
今回は日銀金融政策決定会合(1月21日)と内閣府月例経済報告(22日)を紹介します。日銀は年に4回展望レポートが公表される月に当たりますが、まず、日銀と内閣府の景気判断は以下の通りです。 【現状】 (日銀) ・全体:内外における新型コロナウイルス感染症の影響から引き続き厳しい状態にあるが、基調としては持ち直している ・個人消費:基調としては徐々に持ち直しているが、足もとでは、飲食・宿泊等のサービス消費において下押し圧力が強まっている ・設備投資:全体としては下げ止まっている ・住宅投資:緩やかに減少している ・公共投資:緩やかな増加を続けている ・輸出:増加を続けている (内閣府) ・全体…
[ 2021/01/25 06:30 ] コメント(0)
今年の展望の3回目。「経済」を取り上げます。米国に関してはSaltさんにお任せなので、日本中心に最後に広めのテーマに触れます。 経済と言いながらも、結局コロナ禍やオリンピック・パラリンピックと切り離すことは難しく、前々回、前回の繰り返しになってしまう面があります。そのうえで、昨年の日本経済を振り返ると、昨年の今頃は下記が主要なテーマでした。 「2019年10月の消費税率引上げの影響から落ち込んだ経済が、オリンピック・パラリンピックを契機に立ち直ることが想定されるが、その後はオリンピック・パラリンピック需要の反動もあり、再び冴えない状況に陥る可能性がある。この再度の落ち込みを防ぐことが出来る…
[ 2021/01/18 06:30 ] コメント(0)
今年の展望、今回は政治(日本の)です。コミュニティの準レギュラーである永田町さんに付け加えることはありませんが… 前回も、菅政権浮揚の鍵はオリンピック・パラリンピック開催くらいしか思い当たらないと書きました。それほど昨年末にかけての菅政権の支持率低下は急激でした。全ての政権に支持率の上下は付き物で、菅内閣の支持率がオリンピック・パラリンピックを待たずして回復することは無論あり得ます。ただ、安倍内閣終盤を引き摺る形で、国民の信認確保面で構造的な問題を抱えている気がしてなりません。 経緯からみると、派閥も持たない菅さんが総理・総裁に選ばれたことには、安倍前総理の急な退陣、対立候補の石破さんや岸…
[ 2021/01/11 06:30 ] コメント(0)
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。 2021年も様々ななニュースが飛び込んでくると思います。展望を書いているうちに展開が変わってしまうかもしれませんが、毎年の恒例として今年の展望を記したいと思います。今回はコロナと五輪、次回は政治、次々回は経済を予定します。 昨年はコロナ禍に振り回された1年でした。現在、日本をはじめ世界で感染が再拡大し、変異種も見つかっています。都知事・3県知事が緊急事態宣言発動を要請したとのニュースも飛び込みました。他方でワクチンも実用化され始め、日本でも数か月のうちに接種が始まると思います。そうした中で、菅総理はオリンピック・パラリンピックを…
[ 2021/01/04 06:30 ] コメント(1)
今年も今日も入れて残すところ4日間となりました。最初に、22日に公表された今年最後の内閣府月例経済報告を紹介します。 (現状) ・全体:景気は、新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい状況にあるが、持ち直しの動きがみられる ・個人消費:一部に足踏みもみられるが、総じてみれば持ち直している ・設備投資:このところ減少している ・住宅建設(投資):弱含んでいる ・公共投資:堅調に推移している ・輸出:増加している ・輸入:おおむね横ばいとなっている (先行き) ・全体:感染拡大の防止策を講じるなかで、各種政策の効果や海外経済の改善もあって、持ち直しの動きが続くことが期待される。た…
[ 2020/12/28 06:30 ] コメント(1)
今回は14日公表の日銀短観、18日公表の金融政策決定会合を紹介します。 まずは日銀短観から。意外に改善しました。代表的な指標である業況判断(ゼロが中間、プラスが大きいほど良く、マイナスが大きいほど悪い)は以下の通りです。 ・最も注目される大企業製造業:-27(前回)-10(今回)-8(先行き見通し) ・全産業全規模合計:-28(前回)-15(今回)-18(先行き見通し) ・前回製造業で最悪だった自動車(大企業):-61(前回)-13(今回)-6(先行き見通し) ・前回非製造業で最悪だった宿泊・飲食サービス(大企業):-87(前回)-66(今回)-62(先行き見通し) 輸出が改善した自動車…
[ 2020/12/21 06:30 ] コメント(0)
最近は短文続きですが、今回も短く8日に閣議決定された「国民の命と暮らしを守る安心と希望のための総合経済対策」を紹介します。コロナ禍が深刻化し始めた春頃は経済対策が話題を呼びましたが、今回は静かな受け止めだった印象です。自粛疲れならぬ対策疲れでしょうか。「国民の命と暮らしを守る」との言葉自体は真っ当ですが、菅総理の手垢がついてしまった気もします。 今回の対策は総事業規模73.6兆円、うち財政支出分40.0兆円(うち財政投融資を除く国・地方の歳出32.3兆円)、実質GDPの押上げ効果(試算)3.6%と結構大きなものです。ただ、下記のように今年度予算の予備費も含むなど、見掛け倒しとの声もあります。…
[ 2020/12/14 06:30 ] コメント(0)
今回はとても短く、最近出版された2冊の本を紹介します。 安倍・菅政権vs.検察庁 暗闘のクロニクル 村山治著 文芸春秋 ドキュメント日銀漂流 試練と苦悩の四半世紀 西野智彦著 岩波書店 本のセールスを支援する積もりもありませんし、ネタバレもしたくありません。そのうえで、テーマも筆致も取材アプローチも異なるこの2冊には共通の大切なテーマがあると思いました。 検察庁と日銀、全く異質な組織に見えます。その業務は交わりません。更に言えば西野氏の本にも出てきますが、1998年に日銀は検察庁の捜査を受け職員が起訴され、敵対しました。 しかし、ひとつ共通点があります。検察庁も日銀も「独立性」がキーワ…
[ 2020/12/07 06:30 ] コメント(0)
Konan新・CRUのひとり言
1961年生まれ ぐっちーと同じ高校を卒業し、東京大学法学部に入学。30年以上「公」の世界を歩んだ後、最近民間に転じた元官僚。今回の連載再スタートでは、日本経済に焦点を当て、内閣府や日銀の公表物の解説などを極力分かりやすく行いたいと思います。 著者とメルマガのご紹介 メルマガ配信登録
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