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紹介する予定だった4つのレポート等のうち3つ(IMF世界経済見通し、日銀金融システムレポート、内閣府月例経済報告)が先週公表されました。流石に3つを同時に解説することはtoo muchなので、今回はIMF世界経済見通しと内閣府月例経済報告に絞ります。来週は注目される日銀金融政策決定会合を扱い、金融システムレポートは5月9日に回します。16日はお休みを予定します。 *********** War Sets Back the Global Recovery *********** 日本時間18日夜に公表されたIMF世界経済見通しの表題がWar Sets Back the Global Recov…
[ 2022/04/25 06:30 ] コメント(0)
思いのほか忙しい日が続き悩みましたが、2週連続の休載も躊躇われたので、短く書くことにしました。JDさんとSaltさんの架け橋のような内容です。 *********** パラダイムは変わるのか *********** 私が大学生の頃(1979~83年)、トーマス・クーンの「科学革命の構造」が必読書のひとつでした。その中でパラダイム転換という言葉を知りました。単純に言えば、物を見る見方の枠組みが変わると、同じ物が全く違って見えるようになるという話です(乱暴な要約で申し訳ありません)。 冷戦終結以降、グローバル化が大きく進みました。JDさんの整理で言えばリベラリズムですが、お互いを信じ依存し合…
[ 2022/04/18 06:30 ] コメント(0)
今回は4月1日に公表された日銀短観を紹介します。その後、JDさんの3月25日のメルマガ「ロシアのウクライナ侵攻:国際政治の理論からの考察」へのコメントを記します。 *********** 業況判断悪化、仕入価格上昇 *********** 今回の短観では業況判断が悪化しました。コロナ禍を巡る状況が改善する一方、ウクライナ侵攻を契機とした資源価格高騰や不確実性の増大が影を落としました。 ・業況判断は数字が大きいほど良く、「良い」「悪い」の回答が拮抗するとゼロ、マイナス幅の拡大は業況悪化を表します。以下の仕入価格・販売価格等も同じですが、理論的には-100(「良い」との回答ゼロ)から100(…
[ 2022/04/04 06:30 ] コメント(0)
今回は25日に公表された内閣府月例経済報告の紹介です。それだけでは寂しいので、前回触れた日銀の円安擁護論を簡単に解説します。 *********** 現状判断は不変 *********** 現状判断は維持され、ウクライナ情勢等の状況変化は先行きの表現に盛り込まれました。日銀(「基調としては持ち直している」)と比べやや厳し目の判断です。 ・基調:景気は、持ち直しの動きが続いているものの、新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が残る中で、一部に弱さがみられる ・個人消費:このところ持ち直しに足踏みがみられる ・設備投資:持ち直しの動きがみられる ・住宅建設:このところ弱含んでいる ・公共投…
[ 2022/03/28 06:30 ] コメント(0)
今回は17、18日に開催された日銀金融政策決定会合を紹介します。FED利上げ直後、ウクライナ情勢の影響も受ける中、久し振りに注目されました。日銀の公表文のスタイルは展望レポートも合わせて公表される月(1、4、7、10月)とその他(3、6、9、12月)で異なるため、前回(1月)との対比が難しい面がありますが、景気の見方がやや下方修正され、先行きへの警戒感も強まりました。他方で、黒田総裁は超緩和的な金融政策を継続する方針を明確にし、円安傾向が強まりました。 *********** 現状判断はやや弱めに *********** 景気の現状判断では、まん延防止等重点措置の影響を受け個人消費が下方修…
[ 2022/03/21 06:30 ] コメント(0)
先週に続き物価を取り上げます。以下の読者の方からの質問にお答えします。 ・コアやコアコアCPIで生鮮食品やエネルギーが除かれるのはなぜか? ・商品価格と物価の違い ・PCEとCPIの違い *********** コア・コアコア? *********** 消費者物価指数には「コア」「コアコア」と呼ばれる派生形があります。コアは消費者物価指数算出時、生鮮食品の価格を除いて計算した指数。コアコアには2つの流儀があり、ひとつ(米国流)は食料(除く酒類)とエネルギーの価格を除いて計算した指数、もうひとつ(内閣府月例経済報告流)は生鮮食品・エネルギーに加え政策等による特殊要因を除いて計算した指数です…
[ 2022/03/14 06:30 ] コメント(1)
まん延防止等重点措置の延長も話題にならないほど、ウクライナ情勢がとても暗い影を落としています。経済面に限っても、株価下落・ボラティリティ上昇に加え、様々な物の価格が上昇しています。 そうした中で、読者の方から物価に関する質問を頂きました。ウクライナ情勢に直接言及する訳ではなく一般論的な内容になりますが、物価に関し2回にわたり触れてみようと思います。今回は物価統計の基礎を扱い、次回(14日予定)ご質問にお答えします。 *********** 物価は財とサービスの値段 *********** 「物価」と聞くと「物」の値段をイメージされる方も多いと思います。しかし、物価は物(財)だけでなく「サ…
[ 2022/03/07 06:30 ] コメント(0)
金曜日朝3回目のワクチン接種を受けたところ、翌朝まで副反応で節々が痛く辛い思いをしました。逆に言えば3回目の効果がありそうで、ホッともしています笑。 さて、メルマガ第2回となる今回は定例物を扱います。15日に公表された昨年10~12月期GDP、17日に公表された内閣府月例経済報告、そしてやや旧聞になりますが、バレンタインデーに実施された日銀指値オペの三題です。 *********** GDPは回復したが… *********** まずはGDP。今回は比較的分かりやすい内容でした。昨年10~12月期GDPは前期比+1.3%、この勢いが1年間続くと仮定した年率換算では+5.4%と高い伸びでし…
[ 2022/02/21 06:30 ] コメント(0)
新ひとり言第142号、新旧合わせて第367号、そしてメルマガ第1号です!多くの方に申し込み頂きありがとうございました。最近はブログへのコメントも殆ど無く、読まれている実感が持てないまま執筆を続けていました。メルマガが届く読者の存在を認識出来ることは大きな励みになります。創刊号でも書いたように当面は月2、3回の配信にとどまりますが、極力早く週刊にできればと思います。 さて、初メルマガの今回は少し大きなタイトルにしてみました。岸田総理が主導する「新しい資本主義」と、約1年後に退任が迫る日銀の黒田総裁。一見無関係に見えるこの2つの関係について触れてみたいと思います。 *********** 成長…
[ 2022/02/14 06:30 ] コメント(6)
今回は25日に公表されたIMF(国際通貨基金)の世界経済見通し(World Economic Outlook: WEO)を簡単に紹介します。最後に来月以降の執筆頻度変更をお伝えします。 *********** 2022年見通し下方修正 *********** 今回のWEOは理解しやすい内容でした。特徴は米中という世界2大経済の大幅下方修正を主因に、2022年の成長見通しが前回(昨年10月)対比下方修正されたことです。 具体的には、世界全体の見通しは、2020年-3.1%、2021年+5.9%の後、2022年+4.4%、2023年+3.8%となりました。前回の2022年見通しは+4.9%だ…
[ 2022/01/31 06:30 ] コメント(0)
Konan新・CRUのひとり言
1961年生まれ ぐっちーと同じ高校を卒業し、東京大学法学部に入学。30年以上「公」の世界を歩んだ後、最近民間に転じた元官僚。今回の連載再スタートでは、日本経済に焦点を当て、内閣府や日銀の公表物の解説などを極力分かりやすく行いたいと思います。 著者とメルマガのご紹介 メルマガ配信登録
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