2023/03/01 17:00 | 編集部 | コメント(0)
世界情勢ブリーフィング総集編のご紹介!
編集部の磯部です。
早いもので、もう3月です。年度末ということで、いろいろと慌ただしくなる月ですね。今月はWBCもあります。スポーツ観戦も忙しくなるということで、体調管理には十分に気を配りたいところですが、私はここ数日、花粉症が酷くて参っています。皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
さて、先週の金曜日にメルマガ「世界情勢ブリーフィング」の総集編の最新号である第14号がリリースされました。
・総集編第14号「バイデンと中間選挙、中国共産党大会、ウィズコロナ時代のアジア」(23/2/24)
既に総集編のことをご存じの方も多いと思いますが、この総集編は、世界情勢ブリーフィングの過去のメルマガ記事の中から、米中関係、ロシアのウクライナ侵攻、米大統領選挙、欧州、中東、アジアなどの、多くの方が高い関心を持っている重要なテーマを、著者のJDさんがひとつの完結した読み物となるように再構成し、大幅に加筆修正したものです。
総集編は、メルマガの定期購読をご検討いただく上での参考としてもとてもお勧めなのですが、以前からメルマガをお読みになっている方も、情報が集約されて再整理された総集編をあらためて読んでいただくことによって、知識の整理になり、より世界情勢への理解を深めていただくことができます。
これまでも総集編は、関心の高い重要なテーマに絞り、リリースを続けてきました。
そして、今回の最新作配信により、その総数は14号にもなりました。
・第1号「トランプ政権の1年」(18/1/31)
・第2号「習近平の帝国とアジアの激動」(18/8/24)
・第3号「中東の新時代 – サウジ、イラン、トルコの挑戦」(18/11/16)
・第4号「トランプの時代と中間選挙の審判」(19/2/14)
・第5号「米中の『新冷戦』とアジアの新興国」(19/6/19)
・第6号「欧州・ロシア・中南米の転換期とポピュリズム」(20/1/28)
・第7号「トランプの戦いと大統領選の幕開け」(20/5/26)
・第8号「中東の合従連衡 – 米・イラン・イスラエルの戦略」(20/9/17)
・第9号「トランプの敗北とバイデン新政権」(21/2/26)
・第10号「米中対立とコロナ禍に揺れるアジア」(21/2/26)
・第11号「バイデン政権の1年」(22/2/21)
・第12号「習近平体制の強化とアジアの民主主義」(22/2/21)
・第13号「ロシアのウクライナ侵攻」(22/9/15)
・第14号「バイデンと中間選挙、中国共産党大会、ウィズコロナ時代のアジア」(23/2/24)
価格は各号 1,430円(税込)です。
※9号、10号と、11号、12号については、お得なセット(1,980円税込)のご用意があります。
最新作の第14号のテーマは、米国の内政とアジア外交、中国、アジア大洋州ということで、シリーズとしては、米国の総集編である第11号「バイデン政権の1年」と中国・アジアの総集編である第12号「習近平体制の強化とアジアの民主主義」の続編にあたります。
前号の第13号「ロシアのウクライナ侵攻」(22/9/15)も、ロシアの侵攻開始から1年となったこのタイミングでお読みいただくのもお勧めです。
配信をご希望される方はこちらをご覧ください。
なお、これらの総集編は「グッチーポストのオンラインサロン」に加入されていると、全て無料でお読みいただけます。オンラインサロンにもご興味がありましたら、ぜひ編集部までお気軽にご連絡ください。
編集部メールアドレス:inquire@guccipost.co.jp
それでは!
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