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当初の予定では、第1月曜日の今回は、内閣府の月例経済報告を取り上げる積もりでした。その予定を変え、経済統計、とくにGDP統計に纏わる「言葉」をいくつか紹介し、最後に日本のGDPの特徴を説明しようと思います。ベテラン読者の方には余りに基本的過ぎ、「馬鹿にするな!」と怒られるかもしれません。ただ法学部を卒業し社会人になった35年前の私は、基本的な言葉も分からずとても苦労しました。その頃を思い出してということでお許し下さい。なお、前回もとても重いコメントを頂きありがとうございました。少し時間がかかると思いますが、自分なりの回答を考えていきたいと思います。 (フロー、ストック) ストックは残高、フロ…
[ 2018/09/03 06:30 ] コメント(5)
今回も先月末の日銀金融政策決定会合を取り上げます。最初に景気動向、次に物価、最後に前回頂いたコメントへの回答も含め金融政策について触れようと思います。 景気動向については、GDPの需要項目に沿い分析が行われます(このGDP需要項目については来月以降もう少し詳しく解説します)。 (2018年度) ・設備投資:緩和的な金融環境のもとで、景気拡大に沿った能力増強投資、オリンピック関連投資、人手不足に対応した省力化投資を中心に、増加を続ける。 ・個人消費:雇用・所得環境の改善が続くもとで、緩やかな増加傾向をたどる。 ・公共投資:2017年度補正予算やオリンピック関連需要もあって高めの水準を維持。 …
[ 2018/08/20 06:30 ] コメント(4)
再開初回です。先月末に日銀の金融政策決定会合が開催され、「強力な金融緩和継続のための枠組み強化」という文書や展望レポートが公表されました。コーナー再開には絶好のタイミングとなりました。予告でお伝えしたように、このコーナーは第1、第3月曜日に執筆しますが、今回と次回は先月の日銀金融政策決定会合を取り上げます。 展望レポートをみると、まず経済や物価の現状評価と先行き見通しが記述され、その見通し対比で景気や物価が上振れたり下振れたりするリスクが分析され、その上で今後の金融政策運営をどうするか方針が示されます。その意味ではここでも景気や物価について初めに説明することが正論かもしれませんが、読者の皆さ…
[ 2018/08/06 09:30 ] コメント(4)
この度、来月8月から連載を再開することになりました。よろしくお願いします。 前回最後の執筆は、2013年12月。もう4年半以上も前になります。この間の最大の変化は、最近公の世界を引退し、民間企業で働き始めたこと。プロフィールも元官僚になりました。 再開のきっかけはふたつ。まず、久し振りに書いてみたくなったこと。以前連載した際は、毎週一回の執筆が時には辛く、良いアイディアが浮かばなかったり、書きなぐりになってしまうこともありました。また、何人かの官僚がSNS上で一種の暴言を吐く事件が続き、締め付けがきつくなったことも事実です。そうした事情もあって連載を終了しましたが、時が経ち、民の世界に入り…
[ 2018/07/23 10:00 ] コメント(9)
前回は、下記の5つのタイプのうち、タイプ3とタイプ5の相克について触れました(この相克の問題は、総理の靖国参拝で如実に顕れたようにも思います)。それでは、タイプ5とタイプ2や4の関係はどうなのか。因みに、タイプ1の方はとても羨ましく感じます。自分も、子供にはこのタイプになって欲しいとの思いを持たないでもありません。ただ、今回は「日本」にこだわり、他の4つのタイプに絞って進めたいと思います。 (タイプ1)「日本」など気にせず、ユニバーサルに生きる (タイプ2)「日本」など気にせず、個人の幸せに生きる (タイプ3)「日本」の古典的な価値観を強く意識する (タイプ4)「日本」のソフトパワーを強く意…
[ 2013/12/30 09:00 ] コメント(3)
Taperingの件はぐっちーに完敗でした(笑)。後任のイエレンの決断の負担を少しでも和らげてあげようという親心を読めなかった私が未熟でした。 さて。 自分は何を伝えようとしてきたのだろうか。 実際には、それほど大きく構えず、淡々と解説記事を書くことが多かったように思います。その中で心掛けたことは、「世の中の様々な意見を上手くマッピングできないか」ということでした。余りうまくいった例はありませんが、ひとつ自分でも気に入っているのは、TPPについて書いた時のことです。TPP賛成反対を1つの軸に、円高円安をもう1つの軸に、 ・TPP賛成と円安賛成は、いずれも日本が輸出産業に支えれていると考…
[ 2013/12/23 09:00 ] コメント(3)
あと3回となりました。今回は引退の理由を書こうと思います。残り2回は、これまでを振り返り、このコーナーで何を伝えようとしたのか、整理してみたいと思います。 引退の理由は3つあります。最初の2つが底流にあり、そこに第3の理由が加わった感じです。 第1は、ぐっちーが「凄く」なり過ぎた(笑)ことです。思い起こすと、ぐっちーにGucci Post構想の説明を受けたのは、Gucci Postが始まった2009年9月の数か月前のことでした。あるワインバーで会い(ただ、当時ぐっちーは禁酒中だったので、彼はノンアルコールビールを何本も飲んでいました)、企画書を渡され、「特別寄稿というコーナーを設けるので、…
[ 2013/12/16 09:00 ] コメント(3)
小泉元総理の発言で再び脚光を浴びつつある原発問題。この発言の他にも、福島第一で廃炉作業が開始されたこと、電気事業法が改正されたこと、経産省が新たなエネルギー基本計画の原案(原発を重要なエネルギー源と位置付け)をまとめたと報じられていることなど、原発や電力会社の話題に事欠きません。 このコーナーでも何度か原発問題を取り上げ、また、東電問題に関する意見を書いたこともありました。前者については「自信を持って依存度ゼロとは言えない」「選挙結果を見る限り、原発問題は最早争点ではない」と書き、後者については「電力供給能力の維持と会社の維持は別の問題であり、かつての金融機関破たん処理同様、現在の東京電力株…
[ 2013/12/09 09:00 ] コメント(4)
大袈裟なタイトルをつけてしまいましたが、全くの与太話です。民主党政権誕生という大事件から4年を過ぎた今、民主党の信認は地に落ちたままです。第三極と言われた維新の会も失速し、みんなの党も内紛状態です。政権交代を経て残った姿は、特定秘密保護法をも通す自公の圧倒的な優位と、健全な野党としての共産党のミニ復活です。こうしたことを期待して、4年前、(自分を含め)国民は民主党に投票したのでしょうか?あるいは、もう一度自民への対抗勢力が台頭し、政権交代が起きる可能性はあるのでしょうか?…
[ 2013/12/02 09:00 ] コメント(2)
来月、映画「ルパン三世vs名探偵コナン THE MOVIE」(Lupin the 3rd vs Detective Conan)が公開されますが、今回は盟友ぐっちーとの対決編です。 お互いの就職後、2人は正反対の道を歩みました。私生活もそうですが、仕事でも民と公に分かれ、その道が交わることはありません。それでも、ぐっちーの考えの多くに共感します。3年間ともに過ごした高校生活により、価値観が強く共有されているようにも思います。 他方、いくつかのテーマでぐっちーと考えを異にします。そうしたテーマを紹介し、なぜ考え方が異なるか、整理してみたいと思いました。Vol.225での引退を控え、そろそろ身…
[ 2013/11/25 09:00 ] コメント(2)
Konan新・CRUのひとり言
1961年生まれ ぐっちーと同じ高校を卒業し、東京大学法学部に入学。30年以上「公」の世界を歩んだ後、最近民間に転じた元官僚。今回の連載再スタートでは、日本経済に焦点を当て、内閣府や日銀の公表物の解説などを極力分かりやすく行いたいと思います。 著者とメルマガのご紹介 メルマガ配信登録
ぐっちーさんの 金持ちまっしぐら
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