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東電の扱いについて、様々な議論が起きています。1990年代の金融危機の頃、「破たん金融機関をどう扱うか」散々議論されたことを思い出します。いくつかの点について、私の考え方を記したいと思います。 まず、「機能」と「会社」の扱いを区別することが大事です。「東電を潰せ」と思っておられる方でも、現在東電が所有する発電所の機能やそこからの送電が止まることまでは望んでいないと思います。我が国の経済や国民生活を支えるうえで不可欠な発電とその供給能力の維持は大前提です。…
[ 2011/05/23 00:00 ] コメント(6)
今回は、4月28日に公表された日銀展望レポートの紹介です。このコーナーでも何度か取り上げてきましたが、当レポートの位置付けを説明すると、毎年4月末と10月末の2回公表される、日銀のもっとも重要なレポートです。先々2年間ほどの経済・物価の見通しや金融政策運営の基本的考え方が示されます。今回は、とくに大震災後初めての展望レポートとなり、世間からの注目もひと際高くなりました。また、この日の会合で、当面の政策運営に関し西村副総裁という執行部の一員から更なる緩和策が提案され、否決されたことでも注目を集めました。 http://www.boj.or.jp/mopo/outlook/gor1104a.pd…
[ 2011/05/16 00:00 ] コメント(1)
大震災関連の記述を続けてきましたが、この間、国際金融資本市場では、ぐっちーや前橋さんが取り上げられたように、重要な事件が2つ発生しました。1つはポルトガルによる支援要請、もうひとつは米国債格下げ騒ぎです。お二人の記事に付け加えることは余りないのですが(この分野、ぐっちー、前橋の二枚看板を持つGucci Postの力は凄いと思います!)、感想を記したいと思います。…
[ 2011/05/09 00:00 ] コメント(1)
今回は大震災との関係で行政の問題を取り上げます。「縦割り」「スピードや決断力不足」のような問題が何故生じるか、官の一員として解説を試みたいと思います。構造問題と、民主党政権下で加わった問題に分けて整理します。…
[ 2011/05/02 00:00 ] コメント(2)
今回は経済について取り上げます。阪神淡路の例を引き合いに、「震災復興による経済回復」シナリオが良く語られますが、多くの識者が気付き、指摘を始めているように、今回の問題は複雑です。 まず、「震災復興」シナリオの想定を簡単に説明すると、GDP統計上、災害による建物等の毀損はマイナスとしてカウントされない一方、公共事業を含む復興需要はそのままプラスにカウントされる仕組みになっています。言い換えると、GDPは一定期間内の生産を計るフローに関する統計で、ストックの減少が直接的には反映されません。このため、震災後の混乱期における生産活動の停滞を反映したマイナス成長後、急速に成長率が高まることになる訳です…
[ 2011/04/25 00:00 ] コメント(1)
暫く地震について続けようと思います。様々なところで書き尽くされており、付加価値を付ける自信はありませんが、そうは言ってもブログを書く者として避けて通れないと感じます。政治、経済、行政の3つの側面から取り上げていきます。 政治について、国内の前に海外に目を転じると、ドイツの選挙に端的に現れたように、反原発の動きが政治に大きな影響を与えています。米国の事情についてはぐっちーのブログやメールで大変勉強になりました。フランスによる専門家派遣は「自分たちは原発問題を制御できる」というアピールの面も否定できないと感じます。 そうした中、リビア空爆の決定時期に震災が影響を及ぼしたのではないかと推測してい…
[ 2011/04/18 00:00 ] コメント(2)
ここ数回地震以外のテーマを取り上げてきました。地震については各種メディアで様々に取り上げられているので、付加価値が余り無いと思ったからですが、発生後1ヶ月のこのタイミングで、2、3感想を記したいと思います。 まず、今回の地震の被害者の方々のご冥福とともに、被災地の方々が一日でも早く普通の生活に戻れることをお祈りします。被害者の数の点で、あの阪神淡路をはるかに越える規模となってしまい、本当に悲しく思います。…
[ 2011/04/11 00:00 ] コメント(4)
今回は、日銀の調査物を2つ紹介します。日銀の調査も、金融システムレポートが休刊になるなど大震災の影響を受けているようですが、今回は昨年12月に出たもので、賞味期限を過ぎてしまいましたが、結構おもしろいテーマを取り上げていると思ったので、紹介する次第です。 (新興国への資本流入と米国への還流について) 1本目のタイトルは上記で、金融市場局の小林俊さん、吉野功一さんが執筆者です。新興市場国への資本流入の動きを取り上げたもので、ポイントは、 (1)新興国間の資産価格変動の相関が、過去に例を見ないほどに強まっており、国際分散投資のメリットが低下していること。要はどの新興国の資産価格も同じようにど…
[ 2011/04/04 00:00 ] コメント(1)
今回もとても短く、地震以外のテーマで。新日鉄と住金の統合話しを契機にした、公取委の合併審査話しに触れます。 3月4日に公正取引委員会が合併にかかる運用指針の見直しを公表しました。骨子は、事前相談の撤廃や、海外シェアの考慮の観点の明記です。…
[ 2011/03/28 00:00 ] コメント(2)
大地震、原発以外のテーマは、何を取り上げても切迫感が無く見えてしまいますが、もともと地味なこのコーナーなので、今回は、先月のG20財務大臣・中央銀行総裁会議でも話題になった農産物価格について取り上げます。本件、日銀の中曽理事が研究グループのヘッドに就任されました。日本人がG20のような場で中核的な役割を果たすことは極めて稀で、成功を祈りたいと思います。 農産物価格は、2年ほど前天候不順を主因に大きく値上りした後、暫く落ち着いていましたが、最近再び急激に値上がりし、2年前を上回る品目もみられる状況です。この結果、食料品を中心とした物価上昇(インフレ)の問題に加え、最貧国において生命にすら関わる…
[ 2011/03/21 00:00 ] コメント(1)
Konan新・CRUのひとり言
1961年生まれ ぐっちーと同じ高校を卒業し、東京大学法学部に入学。30年以上「公」の世界を歩んだ後、最近民間に転じた元官僚。今回の連載再スタートでは、日本経済に焦点を当て、内閣府や日銀の公表物の解説などを極力分かりやすく行いたいと思います。 著者とメルマガのご紹介 メルマガ配信登録
ぐっちーさんの 金持ちまっしぐら
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