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今回は、8月2日に日銀が公表した「人口成長と経済成長:経済成長理論からのレッスン」という論文を紹介します。調査統計局の平田渉さんという方が執筆者です。 日銀の調査物や論文は学術的なものから実務的なものまで多岐にわたります。日銀の政策意図が反映したものか、単に執筆者の趣味なのか判然としないケースも多いですが、日銀の経費を用いHPに掲載している以上、一応日銀として許容範囲のものが掲載されていると理解しています。私もブログのネタに困ると、これまでも日銀の調査物の紹介を行ってきた経緯があります。 http://www.boj.or.jp/research/wps_rev/wps_2011/data…
[ 2011/10/10 00:00 ] コメント(1)
今回は最近欧米の報道でみかけるJapanisationという言葉について触れたいと思います。使い手によりニュアンスが異なるかもしれませんが、要は1990年代のバブル崩壊後、全く冴えない状況が20年間続いている日本と現在の欧米を比べ、欧米も日本のようになってしまうリスクがある、あるいは既に日本と同じ道を歩み始めたのではないかと警鐘を鳴らす言葉として使われています。…
[ 2011/10/03 00:00 ] コメント(2)
前々回は菅内閣退陣について触れましたが、今回は野田内閣について。 ぐっちーのブログを読み「どじょう」に英語で悪いニュアンスがあることに初めて気付きました。ただでさえ海外では「総理がまた変わった」ということで笑われる訳ですから、確かにイメージ作りには注意が必要ですね。ただ、今の政権にはそうしたところまで目を配る余裕も無いのが実態と思います。…
[ 2011/09/26 00:00 ] コメント(2)
今回は前回に続き政権ネタで野田内閣誕生を取り上げようと思っていましたが、ぐっちーのリクエストを受け、決済の話しを書こうと思います。ぐっちーと言えば、先日超素敵な女性を交えた会に誘ったところ、「忙しい」と断られました。商売繁盛のようですね! 今回の話しは極力単純に分かりやすく書こうと思いますが、分かりにくい面、単純化のため正確性を犠牲にした面があると思います。もし日銀の決済専門家の読者がいれば、適宜訂正コメントをお願いします。なお、リーマン破たん時に何が起きたか、当時の日銀決済機構局のレポートのURLを載せておきます。 http://www.boj.or.jp/research/brp/ro…
[ 2011/09/19 00:00 ] コメント(3)
連載105回目。1年52週なので丁度3年目に突入したことになります。今後どれほど続けられるか自信はありませんが、もう少し頑張ってみたいと思います。 本ブログの初回は自民党から民主党への政権交代を取り上げました。今回は今般退陣した菅内閣を振り返りたいと思います。私は菅内閣に好意的という点で少数派に属してきました。「人格に問題はあるが、やっていることが変と思わない」と何度か書きました。人格の点で言えば、いろいろな人から良く「菅さんの目付きがおかしい」との声を聞きました。私も彼の目付きは気になっていました。震災後の疲れ、支持率低下への苛立ちなど理由は色々あったのでしょうが、「彼は他人を信じることが…
[ 2011/09/12 00:00 ] コメント(5)
通貨と国債の問題を取り上げてきましたが、今回で最後です。前回は「円の信認」という問題提起で終わりました。言い換えれば、現金、国債を問わず、円という通貨の信認が失われ、価値が急激に低下する事態が考え得るかという問いなります。具体的なイメージとしては、円が暴落する(もの凄い円安になる)、国債価格が暴落する(金利が急上昇する)事態です。 この点について、悲観論、すなわち円や国債の暴落が起きるとの見方が根強いことも事実です。その論拠は巨額の財政赤字、あるいは人口減少を伴う日本経済の衰退です。私の意見は「このまま努力を怠るとそうなってしまう恐れが十分ある」と集約できます。ぐっちーと悲観論者の中間的意見…
[ 2011/09/05 00:00 ] コメント(2)
今回も通貨と国債の問題を続けます。米国や欧州も重要ですが、単純化のため日本に問題を絞り、考えてみたいと思います。問題設定は「このまま財政赤字を続けても日本国債は大丈夫か」ということになります。 最初の問いは「震災復興の財源を税と国債のどちらに求めるか」です。この点について、ぐっちーは「増税は馬鹿げている」と主張していますが、どうでしょうか?…
[ 2011/08/29 00:00 ] コメント(1)
今回は米国格下げ以降の市場の混乱について触れたいと思います。なお、ぐっちーは「米国債の格下げではない」と何度も強調しています。この指摘は正しい(格付会社は国債の格付けは行っていない)のですが、国の格付けが下がると、仮に格付会社が国債の格付を行おうとした場合の格付の上限が国の格付で画されてしまうので、「米国債格下げ」との表現も、結果的には激しい間違いではないとも思います。…
[ 2011/08/22 00:00 ] コメント(1)
このところ、欧州、米国、日本と国債や通貨を巡る問題が噴出しています。GUCCI POSTでも、ぐっちーや前橋さんが適時適切な解説を行っています。私も、何回かに分けて、この問題の考え方を整理してみたいと思います。 今回は、米国と日本に焦点を当てます。両国に共通するのは、議会・国会の混乱の中、国の債務返済能力という根源的な問題と言うより、技術的にデフォルトが生じかけたという点にあります。…
[ 2011/08/15 00:00 ] コメント(1)
大震災で家や工場を失った個人や企業の救済問題。このコーナーで触れようと思いながらためらってきました。まだ整理がついた訳ではありませんが、この問題の難しさについて、触れてみたいと思います。 問題設定を単純にするために、「住宅ローンを借りて家を建てた方が、借金がまだかなり残った段階で、大震災により家を失ってしまった。地震保険にも加入していなかった」というケースを取り上げてみます。 両極端の答えは、「すべて自己責任。何ら支援は行わない」と「借金を棒引きし、新たな家も無償で提供する」ということになります。この両極端の間のどこが適切な答えかという問題設定になると思います。…
[ 2011/08/08 00:00 ] コメント(3)
Konan新・CRUのひとり言
1961年生まれ ぐっちーと同じ高校を卒業し、東京大学法学部に入学。30年以上「公」の世界を歩んだ後、最近民間に転じた元官僚。今回の連載再スタートでは、日本経済に焦点を当て、内閣府や日銀の公表物の解説などを極力分かりやすく行いたいと思います。 著者とメルマガのご紹介 メルマガ配信登録
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