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原発依存度をどこまで引き下げるか、検討が行われています。各種調査では、3/4以上の人が「原発ゼロを望んでいる」状況です。反原発デモも盛り上がりを見せています。そうした状況を踏まえ、政府も「2030年代の依存度ゼロを目指す」方針を一旦示しました。しかし、皆さんご存知の通り、それを閣議決定することも出来ず、「野田内閣はブレている」と批判を招いています。今回は、「0%、15%、20から25%」の選択肢のどれが望ましいかについての意見ではなく、十分に議論が尽くされたとは思えない論点や、疑問に思っている点について触れたいと思います。読者の中に専門家の方がいれば、是非いろいろと教えて頂ければと思います。…
[ 2012/09/24 00:00 ] コメント(2)
日本を代表する家電メーカーのシャープの経営が苦境に陥っています。今回はその感想を書こうと思います。 シャープの経営難の原因については既に様々書かれています。私の家のテレビも「世界の亀山モデル」と書かれたAQUOSですが、巨額の液晶パネル関連設備投資の回収が十分できない中、韓国メーカーの攻勢を受けTV価格が大幅に下落しシェアも奪われたこと、円高の影響(あるいは韓国ウォン安の影響)、経営者が一時の成功でいい気になり過ぎ、銀行界との関係が悪化していたことなどが指摘されています。他方、トヨタなどとの比較で「円高は理由にならない」との冷めた意見も聞かれます。…
[ 2012/09/17 00:00 ] コメント(2)
このブログをぐっちーに言われ書き始めたのが3年前。何とか毎週1回のペースを守り、3年、156週間を経過し、今回から4年目のサイクルに入りました。 実は3年を機にブログを止めようと思っていました。テーマに繰り返しが多くなり、新たなことを書く才も無い中、自分でも芸が無いなと思い始めたからです。そうした中、全く偶然にある人の連絡先を知りたいということでぐっちーから電話が入り、話していたところ、「俺なんか壊れた蓄音機と言われている。同じことの繰り返しでいいのでは」と言われ、それなら続けてみようかと思った次第です。…
[ 2012/09/10 00:00 ] コメント(3)
今回は既に旧聞に属しますが、野村の渡部CEO交代に関し感想を書きたいと思います。これまでひとつの企業について触れたことは余りありませんが、Gucci Postの読者の中には、本件に関心を持たれた方もおられると想像します。 CEO交代の直接の契機は、インサイダー問題を機に株式発行市場で野村外しの動きが広がり、それに野村サイドが危機感を持ったためと言われています。また強面で知られる金融庁の畑中長官が交代を迫ったとも噂されます。…
[ 2012/09/03 00:00 ] コメント(1)
前々回を引き継ぐ形で、簡単に税と社会保障一体改革法案の衆院通過の頃よく聞かれた「野田総理独裁者、ファシスト」論について、遅まきながら感想を書きたいと思います。 まず、一般論、あるいは筋論として、独裁者論には正しさがあると思います。独裁者論の背景は、ナチスドイツが、当初の選挙公約などお構い無しに独裁を強め、野党を放逐し、外国を侵略し、第二次大戦を引き起こしたこととの対比で、「消費税を引き上げない」マニフェストを用いて3年前の総選挙で政権を奪取した民主党が、主張を変え、数に任せて消費税引上げ法案を通そうとした点にあると思います。要は「嘘つき」と「数に任せる」点で、ヒトラーと野田総理が似ている…
[ 2012/08/27 00:00 ] コメント(3)
今回は違うネタを用意していましたが、流石に領土問題を避けて通れないと思い、書いてみようと思いました。何をどう書いても必ず誰かから強い反発を招くであろう恐い題材で、とても緊張しています。 ロンドンオリンピックの最中、韓国の李大統領が竹島を訪問した時点で、事態がここまで深刻化するとは予想しませんでした(偶々日韓で銅メダルを争った男子サッカー、女子バレーが1勝1敗となり、痛み分けだったねと気楽に感じていた程度でした)。しかし、皆さんご承知の通り、李大統領の天皇陛下訪韓に関する余りに礼を失した発言など韓国の挑発はエスカレートしています。そして、別の領土問題である尖閣に香港の活動家が上陸する事件が…
[ 2012/08/20 00:00 ] コメント(3)
ロンドンオリンピックが幕を閉じました。ぐっちーが正直に今回のオリンピックへの「のめり込み」を告白していましたが、同級生の私もまさに同じ状況でした。考えてみると、私たちの世代は、東京オリンピックの微かな記憶、そしてメキシコ・ミュンヘンの強烈な記憶を共有していて、当時の体操やバレーボールの活躍にのめり込みました。オリンピックでの日本の活躍をみると、自分が小学生の頃に戻った気持ちになり、一段とのめり込んでしまうのかもしれません。 さて、その最中にもさまざまな「事件」がありました。竹島問題については後日取り上げようと思いますが、国内では何と言っても税と社会保障一体改革法案がついに可決、成立しまし…
[ 2012/08/13 00:00 ] コメント(2)
今回は、とても簡単に話題のLIBOR問題に触れます。最近とても有名になりましたが、London Inter Bank Offered Rateの略で、ロンドン市場での銀行間取引の際、資金の出し手がどの程度の金利を取り手に提示しているかを示す指標金利です。少数の大手銀行の数字に基づき計算されてきましたが、実態と異なる金利が報告されていたことが発覚し、関与したトレーダーの刑事責任、関係銀行の損害賠償責任、そして監督当局や中央銀行、特に英国の中央銀行であるBank of England (BOE)のタッカー副総裁の責任問題に発展しています。…
[ 2012/08/06 00:00 ] コメント(1)
少し前に公開された、メリル・ストリープ主演の「鉄の女」が話題になりました。映画自体は、最初からサッチャー元首相が痴呆症のような状態で登場する極めて重苦しいもので、2度見たいとは思いませんでしたが、サッチャー元首相の半生が良く描かれていたと思います。 さて、フォークランド紛争後人気絶頂となり、英国、そして世界に君臨したサッチャー元首相の転落の契機は「人頭税」でした。税金は通常何かに比例して課されます。収入、保有資産の額、有価証券や不動産の売買額、消費額など様々ですが、単純に言えば「何か」が大きくなるほど納税額が多く、「何か」が小さくなれば納税額が少なくなる(場合により免税される)点で共通の…
[ 2012/07/30 00:00 ] コメント(2)
前回はぐっちーに挑戦しました(笑)。今回は欧州中央銀行の役割について取り上げます。 日本でも中央銀行は窮地に追い込まれています。白川総裁の苦悩は相当なものと思います。ただ、日本の悩みは「通貨の信認が強過ぎる」ことです。円高が典型ですが、デフレも「1万円札で買えるものが増える」ことですから、通貨の信認向上を意味します。その意味で日本の悩みは贅沢な悩みです。他方、通貨の信認崩壊に悩むドラギ総裁の苦悩は、本当に大変なものと想像します。…
[ 2012/07/23 00:00 ] コメント(1)
Konan新・CRUのひとり言
1961年生まれ ぐっちーと同じ高校を卒業し、東京大学法学部に入学。30年以上「公」の世界を歩んだ後、最近民間に転じた元官僚。今回の連載再スタートでは、日本経済に焦点を当て、内閣府や日銀の公表物の解説などを極力分かりやすく行いたいと思います。 著者とメルマガのご紹介 メルマガ配信登録
ぐっちーさんの 金持ちまっしぐら
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