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https://mainichi.jp/koshien/articles/20180806/k00/00m/050/030000c うれしかったぞ・・・・…
先月のバックナンバーです。 最近登録された方で、過去の記事も読んでみたい・・という方はぜひご覧下さい。 7/2 今週の動き(7/2~8) 7/4 特別レポート 7/6 特別レポート 7/9 今週の動き(7/9~15) 7/11 RCEP閣僚会合 7/13 日本のイメージ論 7/16 今週の動き(7/16~22) 7/18 米中の「貿易戦争」の激化? 7/20 トルコ現代史(1):アタテュルクとエルドアン 7/23 今週の動き(7/23~29) 7/25 習近平体制の動揺と「貿易戦争」の行方 7/27 米ロ首脳会談 7/30 今週の動き(7/30~8/5) なお、各記事の概…
「トルコ現代史(1):アタテュルクとエルドアン」の続きです。 前回は、オスマン帝国から共和制に至るトルコの現代史を概観しつつ、アタテュルクとエルドアンという現代トルコを築いた2人の巨人について説明しました。今回は、2014年にエルドアンが首相から大統領になった後の状況と憲法改正の実現について解説します。 ※ここから先はメルマガで解説します。アウトラインは以下のとおりです。 *********** トルコ現代史(2):エルドアンの憲法改正 *********** ●エルドアンの野望 ●クーデターの鎮圧 ●憲法改正と選挙の勝利 *********** あとがき *********** …
東京、広島、東京とめぐって、岩手県に戻りました。 一言です。 涼しい・・・・・ 今週のぐっちーが出遅れました。 東洋経済オンラインはわたくしの出番。 カープネタを取り上げました。 カープさえ取り上げればいいのかよ、的な東洋経済オンラインならでは! というコメントもすでに入っておりますので、是非ご一読を。 ここは本当におもしろいメディアで、自分で自分はばかだ、と自分で証明しているような人がたくさんコメントしてくるので、おもしろい。勉強になります。 ぐっちーのメルマガの方ではアメリカ経済統計を地道に検討。 今週はGDPに焦点を合わせています。 来週のメルマガは雇用統計が中心となる予定で…
■ トランプ米大統領、貿易障壁の撤廃でEUと合意と 欧州委員長訪米で(7月26日付BBC) ■ EUとの貿易巡る合意の範囲、米政府の想定上回る=米高官(7月26日付ロイター) ■ 米大統領、メキシコ次期大統領に迅速なNAFTA再交渉求める(7月25日付ロイター) ■ NAFTA改定、8月末までの原則合意目指す=メキシコ経済相(7月26日付ロイター) トランプ大統領とEUのユンケル欧州委員長の会談は、これに先立ちトランプがEUを「敵」と呼んだこともあり、不穏な空気が漂っていましたが、終わってみるとこれが思った以上に良好な雰囲気で、お互いに「成果があった」と呼べるものになりました。 まず貿易交…
猛暑が続いていましたが、週後半は台風の影響もあってか急に涼しくなりました。それにしても7月も終わりですね。月日が経つのが本当に早い・・夏らしいことをしていないような・・。 *********** 先週の動き *********** 7/22(日) ・イランのロウハニ大統領が米国はイランと衝突すればあらゆる戦争を引き起こす可能性があると述べ、イラン産原油の輸入停止を各国が実行した場合にホルムズ海峡を封鎖する可能性を示唆(テヘラン) ・トランプ大統領がイランのロウハニ大統領に向けて「米国を脅すことは二度と絶対にするな。さもなければ、史上経験したことのないような結末に苦しむことになる」とツイート…
今年も大変ご好評を頂きました、三陸山田湾産うに。 これだけ買って頂くと見つけた方も実にうれしい。 生産者もまじ、こんなに買ってもらえるのか・・・ と今までのビジネスモデルを見直しております。 これも読者の皆様のおかげであります。 いよいよフィナーレでございます!! 量がなくなってきたことと、水温が上がってきたことの双方が原因で、例年の8月10日前後まではとても持ちません。 ということで、来週月曜日申し込みにて終了。 どうしても!! という方はお早めにどうぞ。 今年もお世話になりました。 その分、嶽きみが今年は生育が早く、例年より早いご紹介ができるものと思われます。 是非ご期待…
■ トランプ氏、プーチン氏を秋にワシントンへ招待(7月20日付BBC) ■ トランプ氏支持率、最高の45% 共和党系の支持拡大=WSJ調査(7月23日付ウォールストリートジャーナル) ■ 次回米ロ首脳会談は来年、ロシア疑惑巡る調査終了後=ボルトン補佐官(7月25日付ロイター) ■ 米、ロシアのクリミア編入認めず 占領停止要求=米国務長官(7月25日付ロイター) トランプ大統領とプーチン大統領は、昨年7月にハンブルクで会談、11月にダナンで立ち話をしていますが、いずれも多国間会議(G20サミットとAPECサミット)の機会に実現したものなので、本格的な会談は今回が初めてでした。 ・「米ロ関係」…
こういう、ばかばかしいことをやめてほしい、と何度も訴えてきたんだが未だにわからん奴がいる・・・・ 復興とは普段の生活に一日も早く戻ることであって、寄付で生き続けることではない。 テレビ新広島より 引用 豪雨災害の大きな被害が出ていないにもかかわらず、観光客が激減している宮島では、8月に開催予定だった花火大会の中止も決まるなど、観光面で大きな打撃を受けています。 【古賀記者】 「こちら宮島のフェリー乗り場です。普段は多くの観光客で非常に活気があるのですが、きょうは人通りも少なく、少し閑散としています」 国内有数の観光地として、去年は年間で過去最高の観光客数を更新した宮島ですが、宮島観光…
以下の記事で紹介しましたが、今月に入ってから、習近平国家主席の求心力の低下を示唆するような出来事が相次いでおり、チャイナ・ウォッチャーの間では大きな話題になっています。 ・「米中の『貿易戦争』の激化?」(7/18) また、米中の「貿易戦争」についても、米国批判のトーンが弱まったかのような動きが見られ、中国は方針を変えてきたのだろうか・・という憶測を呼んでいます。 習近平2期目の体制は、以下の記事で述べたように、習近平への権力集中が進み、「強国」路線が打ち出され、欧米が主導してきた秩序に挑戦するかのような、かつてなく自信にあふれた姿勢を前面に出してきました。 ・「習近平体制2期目(1):…
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