2019/07/29 19:20 | お知らせ | コメント(2)
うに販売終了のお知らせ
すでに有料の読者の方にはお知らせしましたが、ご好評頂いた今シーズンのうにもついにファイナルとなります。
明日、31日申し込みが最終となり、終了いたします。
お盆辺りまでは行けるだろう、と踏んだのですが、海水温の変化が激しく、ウニの生育状況が一変しました。
参考
http://www.suigi.pref.iwate.jp/teichi/daily/list/2019/7
我々のうには山田湾です。
29日になって突然海水温が上がり始め、昨年以上になってしまったようですね。
やはり生鮮食料品は難しいですね。ぎりぎり31日までとなりますので、お申し込みそびれた方、リピートしようと思っていた方、いよいよ最後のチャンスです!!
これで来年までもううまいウニは食えません。
もちろん寿司屋に行けば出てきますが、食べ比べてみてください。味の違いは歴然としています。
養殖物か、北海道の馬糞が中心となって行きますので、これでうまいウニは最後です(笑)。
ということで、あす申し込みで受付終了。
今年も大変お世話になりました!
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2 comments on “うに販売終了のお知らせ”
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グッチー氏の有料メルマガを読むとアメリカは景気がいい。普通に考えると金利(これは公定歩合とは違う)をあげることになると素人としては思うが、なぜトランプ大統領は下げようとするのか?なぜなんだろう?
アメリカの貿易依存率は少ないから、心配することはないが、アメリカは対支那外交において、ただ事ではないことを30年くらいかけて実行するとしたら、そしてそれをこれから徐々にするなら、景気は悪くなる。他への影響も多く、アメリカは自分が損することを平然とする。国民はそれに対してはさほど文句を言わない。我が国は違う。
だから下げよといっているなら、これは経済問題ではなく、別の様相が表れるのではないか。
アメリカは大国だから、おおざっぱにしてしくじってもまあこれからやり直すさということができる国でしょう。また妙に抜ける時があり、南北朝鮮と似ている要素もある。
我が国はまじめすぎる。貧乏人のまじめさというと怒る人が多分いる。それゆえ、精緻に計算するが抜けていることがある。山本太郎をみればいい。
現代のタブー語の一つで、我が国国内において貧乏人とは何かを社会的に議論して、社会の概念とすることではないか。所得では判別できない。そして自分が貧乏人かどうかを判断して生きる事ではないか。
知人は金融資産が5億円といったが、それなら国民の98パーセントが貧乏人だというと<俺は会社経営をして従業員を見てきたが自分で統制できる人は極めて少なかったぞ>と答えた。
叔父がなくなる少し前に、何が食べたいかと聞くとウニというから、知り合いに、金はいくらかかってもいいから、とびっきりのウニをといって頼んだ、それをひと箱もっていった。あとで聞くと嘘かもしれないがうまいうまいといって食べたと聞く、あとで請求書を見たら3000円だった。20年前のことです。
何億と持っているはずだったがなくなるときは本当に何もなかった。
南北朝鮮は我が国にとって炭鉱のカナリアに過ぎない。籠を壊してはならないが壊れる可能性もある。
今そのカナリアが泣き叫んでいる。我が国の未来を示している。
うに,御馳走様でした.
音楽の方も全く詳しくないのですが僅かにお力添え申し上げました.
メルマガ今週も大変興味深く拝見いたしました.
紫波町賃金上昇率,…一体他に誰がこんな観点で
地域の事を考えているのでしょうか.
正直,コーヒーは「おぉ!」という感じです.
なぜならコーヒー通は焙煎度合いやタイミングは勿論
その他にも色々とうるさいわけで,ちょっとやそっとでは
そのレベルのニーズに届かせられないからです.
無印良品が以前,焙煎のサービスを行っていましたが中止になりました.
いくら焙煎度合いを調整出来て焙煎したてということであっても
コーヒー通は無印のクオリティでは満足できないんですね.
でもそこはぐっちー様のことですから,
否が応にも期待が高まります!
帰国時に捨ててしまったマキネッタ,また買うか….