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永田町ディープスロート バックナンバー 自民過半数割れの衝撃!今後の政権の行方を詳しく分析中!
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永田町さん、JDさん、Saltさんの詳細なレポートと比べとても簡素ですが、今回は先週公表されたIMF世界経済見通し(World Economic Outlook)を紹介します。略してWEOです。 コロナ禍第1波が世界を襲っていた中で公表された昨年4月のWEOでは2020年大幅マイナス成長が予測され、衝撃を与えました。WEOは4月と10月に本格的なものが、その間に簡単なものが、合わせて年4回公表されます。当初は、コロナ禍がどう広がるか(第2波が来るかどうかすら不確定でした)、経済にどのような影響を与えるか(V字型かU字型かL字型か議論されたことを懐かしく思います。今はK字型が定説でしょうか)、…
永田町ディープスロートさんのブログが3月から始まりましたが、衆議院の解散、菅内閣、千葉県知事選、そして次期衆院選の展望(自民党の候補者の公認争い)・・と多岐にわたるテーマについて、ディープな考察を次々に投稿。そのペースとクオリティに圧倒されています。 毎回毎回、よくここまで書けるものだなと思います。読んでいるだけで選挙に行きたくなるような内容です。この発信が世に広まれば、投票率が上がるかもしれませんね。ありがたいことです。 そんな永田町ディープスロートさんの発信が本日からメルマガでも読めるようになりました。これほどのコンテンツがなんと無料です。ぜひご登録下さい。 *********** …
■ 菅首相 自民党総裁選前の解散もありうるとの考えを示す(4/7付NHK) 菅義偉総理がBS日テレの「深層NEWS」に出演し、今年9月末の任期満了に伴う自民党総裁選の前に解散総選挙を行うことは「あり得る」と発言しました。 これは、党内にくすぶる「菅おろし」を牽制しつつ、「秋までに解散がないと思うな」と、党内を引き締める狙いがあったと考えられています。 また、菅総理は、野党が内閣不信任案を提出した場合、「解散の大義になる」とも述べています。立憲民主党の福山哲郎幹事長や、安住淳国対委員長は、「(解散されれば)受けて立つ」と、不信任案提出に言及して挑発的な態度を取っているため、…
先月のバックナンバーです。 最近登録された方で、過去の記事も読んでみたい、と思った方はぜひご覧下さい。 3/1 今週の動き(2/28~3/6) シリア空爆とイラン核合意、カショギ事件報告書、 サプライチェーン見直し、米経済対策、CPAC、全人代 3/4 インド現代史(3):独立への道 3/8 今週の動き(3/7~13) バイデン政権の外交戦略、米経済対策、CPAC、全人代 3/11 インド現代史(4):国民会議派の統治とネルー・ガンディー王朝 3/15 今週の動き(3/14~20) 日米豪印(クアッド)首脳会合、米国救済計画法とバイデン演説、 …
「インド現代史(5):インディラの暗殺、国民会議派一党支配の終焉」(3/31)の続きです。 前回は、1970年代後半から80年代のインド政治、すなわちインド初の国民会議派以外の政権であるジャナタ党政権、インディラ・ガンディーの第2次政権、ラジブ・ガンディー政権、ジャナタ・ダル政権について説明しました。 今回は、1991年から始まるインド経済の自由化、BJPの台頭とヴァジパイ政権(98~04年)、国民会議派の政権奪還とマンモハン・シン政権(04~14年)について解説します。 ※ここから先はメルマガで解説します。目次は以下のとおりです。 *********** インド現代史(6):経済の自…
編集部の磯部でございます。 皆様、いかがお過ごしでしょうか。 今月から新年度となり、季節もすっかり春らしくなりました。 早々と桜が散ってしまったかと思ったら、次々に春の花が咲き始め、景色がさまざまな色を纏い、とても気持ちのよい毎日です。 さて、連載開始から大変ご好評をいただいている、日本政治の最前線ブログ「永田町ディープスロート」ですが、読者の方から是非メルマガでも読みたい、とのリクエストを多くいただいておりました。 もうそれだったら、ということで、この度、出血大サービスの無料メルマガ配信を始めさせていただくことになりました!! 「永田町ディープスロート」が無料でメールでも受け取れる・・・…
■ 自民党メモ入手 菅首相と二階幹事長が目論む解散総選挙 最有力は5月11日告示 23日投開票?!(3/30付週刊朝日) 前回は、にわかに注目を集め出した4月解散説について考察してみました。わずか数日で、今度は5月解散説が報じられました。 こうなると、「当たるも八卦当たらぬも八卦」「数撃ちゃ当たる」という感じで、解散の可能性が報じられるたびにいちいち取り合うのは虚しくなります。考えてみると、メディアは常に理由を見つけては解散時期を云々し、年中解散予測記事を出しているような気もします(苦笑)。 週刊朝日が自民党議員から入手したというメモによると、下記のような日程が考えられているそうです。…
3月のバックナンバーです。 過去の記事も読んでみたい、と思われた方はぜひご覧ください。 記事の構成は以下の通りです。 ●今週のマーケット ●先週の米国経済統計(結果) ●今週の米国経済統計(予想) ●経済統計分析 ●あとがき 以下は経済統計分析の主なテーマです。 3/1 第68号 金利上昇に揺れる金融市場 ✓新築住宅販売件数 1月 ・懸念される金利上昇の影響 ✓個人所得・消費支出 1月 ・整いつつある消費環境 ✓新規失業保険申請件数 ✓第4四半期GDP(Second Estimate) ✓急上昇した米長期金利の背景 ✓金利上昇を増幅させた要因とは? 3/8 第69号 …
新年度が始まりました。新社会人、新入生の方、おめでとうございます。コロナも変異種や感染再拡大の懸念があり、なかなか思うような新生活がスタートできていない方もおられるかもしれません。 とはいえ、先日から、ワクチンの接種券の郵送も始まりましたので、少しずつ経済活動も今までより活発になっていくことを期待して、4月1発目のメルマガスタートです。 ※ここから先はメルマガで解説します。アウトラインは以下のとおりです。 ■先週のマーケット 変化がみえた日銀のスタンス ■先週の米国経済統計(結果) ■今週の米国経済統計(予想) ■経済統計分析 ✓中古住宅販売成約指数 2月 ✓ISM製造業景況…
前回休載したので溜まったものを含め紹介します。公表順に日銀金融政策決定会合(3月19日)、内閣府月例経済報告(3月23日)、日銀短観(4月1日)です。 まず、日銀は例の「点検」を行った際、合わせて「経済・物価の現状と見通し」を公表しています。そのポイントは以下の通りです。 【現状】 ・全体:内外における新型コロナウイルス感染症の影響から引き続き厳しい状態にあるが、基調としては持ち直している ・個人消費:飲食・宿泊等のサービス消費における下押し圧力の強まりから、足もとでは、持ち直しが一服している ・設備投資:一部業種に弱さがみられるものの、持ち直している ・住宅投資:緩やかに減少している ・…
グッチーポストのご紹介
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奥山真司の戦略論から見た世界
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前橋伸哉 クロコダイル通信
加納ハルキ それいけクラシック!!
三原淳雄 言いたい放題
しま ぐっちーさんの ねこまっしぐら。