2020/08/30 00:00 | ブログ・メルマガ紹介 | コメント(24)
メルマガ「世界情勢ブリーフィング」のご紹介
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こんにちは、ここではJDと名乗っています。ぐっちーさんとかんべえ(吉崎達彦)さんとはもう15年以上の付き合いになります。お二人に初めて会ったとき、私は外務省で仕事をしていました。
その後、外資系企業等で、海外でのビジネスリスクや各国の政治経済動向に関する分析に従事しました。また、米国のスタンフォード大学院を修了し、それ以来、学術的な研究活動も行っています。現在は独立した研究者・アドバイザーとして、研究、調査、執筆、講義、講演等を行っています。
米国、中国、英国で数年間勤務したことがあり、英語、中国語、スペイン語ができます。趣味と実益を兼ねて、頻繁に現地調査を行っており、これまで70か国以上を訪問しています。世界各地に政府関係者、研究者等の友人がおり、日常的に連絡をとっています。
本メルマガでは、私のこれまでの経験を生かして、世界情勢を読み解くためのポイントを解説しています。
世界情勢というと、日々の業務や生活とはあまり関係がない・・と思われるかもしれませんが、決してそんなことはありません。現代において、世界の動きは、ビジネス、投資、物価や税金など、私たちの身近な問題に様々な点で影響を及ぼします。
たとえばトランプ政権の目まぐるしい動きや米中の「貿易戦争」は、対岸の火事ではありません。
本メルマガは金融・経済に関する情報を中心とした総合オンラインメディア「グッチーポスト」のコンテンツの一つですが、投資家や様々な事業を営む方々から高い評価をいただいています。
また、世界情勢を知ることは、大人にとっても子どもにとっても、知性と好奇心を磨くことに役立ちます。しかも、本メルマガは単なる知識のみならず、物事の探求の仕方や勉強法をお伝えしています。教育にも役立ちます。
世界情勢を理解するには、まず、世界の全体像、歴史、思想、政治、経済等の知見が必要になります。そうした学問的・専門的な知識に加え、精緻な事実の分析が求められるため、長年にわたる研究と実務の経験の両方が必要になります。
また、近年の世界情勢の動きは極めて速く、一日ごとに状況が激変します。これを正確におさえるためには、日々の情報のアップデートとインサイダーから得られる情報が欠かせません。
世の中にあふれる情報の多くは、このいずれか、あるいは両方が欠けています。
学者や専門家は情報のアップデートが十分でないことがあります(特に「大家」と言われる人ほどその傾向があります)。また、実務経験がある人は稀です。私から見ると、机上の空論としか思えない主張をよく見かけます。
一方、メディアやブロガーは毎日のニュースは知っていますが、学問的・専門的な知見が欠けています。たとえば新聞やネットを見ると最新の情報は出ていますが、その背後にある構造的な事情については解説がないことがあります。
また、特にネットやメディアに寄稿する自称「国際政治評論家」は、その多くが人脈や実務経験がないので、本当の意味で押さえるべきポイントを見抜けていません。知見がないにもかかわらず、注目を集めたいがために、ただの「妄想」としか思えないことを平然と述べている人もいます。
本メルマガは、学問的・専門的知見と最新の情報(ニュースのみならずインサイダーの知見含む)の両方に基づいた総合的な分析を提供しています。
また、誰が読んでも納得がいく分かりやすさを重視しています。読者の方のご質問にはほとんどすべて回答しています。
他ではお目にかかれない情報の鮮度とクオリティ、そして読者の方との交流を提供していると自負しています。
メルマガは週2~3回程度、午前0時または早朝に配信しています。一日が始まる前のアップデートとしても活用できます。
メルマガの各記事のトピックとアウトラインはブログで随時公開しているので、ご覧いただければと思いますが、主な内容は以下のとおりです。
1.今週の動き
毎週月曜に、その前の週の出来事とこれから始まる週に予定される出来事のサマリーをお伝えしています。
基本的な事実とポイントはブログで随時公開していますが、踏み込んだ分析はメルマガに限定しています。
メルマガのサンプル(PDFファイル)は以下をご覧ください。
・「今週の動き(5/23~29) 米韓首脳会談、イスラエルとハマスの停戦、米国の中国対抗法案、EU・中国の包括的投資協定の審議停止」(21/5/24)
2.世界情勢の分析
毎週数回、世界情勢の重要なテーマを取り上げ、深掘りした分析をお伝えしています。
メルマガのサンプル(PDFファイル)は以下をご覧ください。
・米国 「バイデンの勝利宣言」(20/11/9)
「米大統領選結果分析と今後の見通し」(20/11/10)
・日米関係 「日米首脳会談」(21/4/21)
・米中関係 「米中外相級会談」(21/3/24)
・北朝鮮 「第2回米朝首脳会談」(19/3/5)
・アジア 「ミャンマーのクーデター」(21/2/9)
・中東 「イスラエルとハマスの衝突」(21/5/18)
・欧州 「ウイグル問題をめぐる中国と欧米の対立」(21/3/29)
・中南米 「ベネズエラ現代史(2):『21世紀の社会主義』の幻影」(19/3/13)
・その他 「米国のロースクールと弁護士」(19/3/1)
以下はメルマガの総集編です。なお、こちらはメルマガを購読していない方もお求めいただけます。
・第1号「トランプ政権の1年」(18/1/31)
・第2号「習近平の帝国とアジアの激動」(18/8/24)
・第3号「中東の新時代 - サウジ、イラン、トルコの挑戦」(18/11/16)
・第4号「トランプの時代と中間選挙の審判」(19/2/14)
・第5号「米中の『新冷戦』とアジアの新興国」(19/6/19)
・第6号「欧州・ロシア・中南米の転換期とポピュリズム」(20/1/28)
・第7号「トランプの戦いと大統領選の幕開け」(20/5/26)
・第8号「中東の合従連衡 - 米・イラン・イスラエルの戦略」(20/9/17)
・第9号「トランプの敗北とバイデン新政権」(21/2/27)
・第10号「米中対立とコロナ禍に揺れるアジア」(21/2/27)
・第11号「バイデン政権の1年」(22/2/22)
・第12号「習近平体制の強化とアジアの民主主義」(22/2/22)
・第13号「ロシアのウクライナ侵攻」(22/9/16)
・第14号「バイデンと中間選挙、中国共産党大会、ウィズコロナ時代のアジア」(23/2/24)
3.海外の現地事情、語学、エンタメなど
世界情勢を読み解く上では、映画、ドラマ、音楽、小説、芸術といったエンターテイメントも重要な手がかりになります。また、海外の現地事情を知り、語学を習得することも有益です。こういったソフトな情報も幅広くお伝えしています。
4.読者の方からのご質問・コメントへの回答
読者の方からはブログのコメント欄、メール、ツイッターを通じて沢山の質問やコメントをいただいていますが、大部分(特にメールは基本的にすべて)のご連絡に対して私から回答を差し上げています。ときには独立した記事の形でご回答することもあります。異論反論も歓迎です。
メールアドレスは「jd.world.briefing」に続けて「@gmail.com」です。
ツイッターはこちらです。
最後に、世間には誤った情報、ミスリーディングな分析、知ったかぶりな論評があふれています。その状況を残念に思ったことがブログとメルマガを書き始めたきっかけでした。
私は毎回、全身全霊をかけて、真剣勝負で書いています。皆さんの知的欲求に応え、より充実した毎日を送れるよう手助けをするのが私の願いです。
百聞は一見に如かず、まずはサンプルからでもご覧いただければと思います。どうぞよろしくお願いします。
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「JDの記事は難しすぎる・・という意見も聞くが、彼の文章は分かりやすい日本語で書かれていて、スイスイ読める。しかし、たしかに一筋縄にはいかない。簡単に見える文章の裏に、実はものすごい情報が詰まっていて、フルコースの料理のような歯ごたえがあり、何度も読まないと消化できないからだ。私(ぐっちー)だって、自分自身で勉強しながら読んでいる。現代アメリカは自分で仕事をしているので別として、特に中東系などは歴史を知らないと、しっかり理解できない。高校の山川の教科書を置き、年表で確認しながら読んでいるのが実情だが、それだけのことをやる価値は十分ある。分からないときはJDにコメントやメールをすれば、色々教えてくれるでしょう。彼は優しいので、私(ぐっちー)と違って「ばかやろー!」なんていいませんから(笑)」
・・ぐっちー
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24 comments on “メルマガ「世界情勢ブリーフィング」のご紹介”
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ご了承のうえ、ご利用ください。
ぐっちーだけじゃなく・・
JDの上半身だけじゃなく・・全身をアピールすべきだな・・
顔はサングラス・・
一緒に筋肉見せたいけれど・・布袋さん腹じゃねぇー・・・
( ^ω^)
昨年の8月からメルマガが始まって、WEBでフリーに読ませていただいていた時よりも、より真剣に、読むようになりました。
多くは週3-4日のペースで配信されますが、とにかく「ためない」「読み続ける」。
なぜなら
1.日々の情報がアップデートされていくので、読まずにいると鮮度が落ちる
2、連載物なども多く、ストーリーや登場人物が面白く描かれているから、読み続けないと意味がない。読み続ければ面白さが倍増
3、自分の仕事などに直接役立つことはもちろん、知性的なネタの収集や、興味深い文学・映画などとの出会いが随所に織り込まれている
からなんですよね。
自分に中高生の子供がいたら、いえ、中高生の昔の私に「すぐにわからなくてもいいから読んでみなさい。」といいたい(笑)くらい、知性の醸成には役に立つと思っています。
今は便利な時代。解らなければ、JDさんに尋ねたり、メルマガを読みながら調べれば、どんどん世界は広がります。
つくづく、私は昔何を学んでいたんだ?と思うくらいモノを知らない訳ですが、それが分かって「勉強しなきゃ」と読み続けているだけでも、人生にとって価値があったなぁ。と思う2年目なのです。
これからも応援しています!
メルマガをすでに読んでいる方で、教えていただきたいことがあります。
それは、みなさんの活用法、みたいなお話しなのですが、どうやって読みこなしているのかなぁ?ということです。
私の場合、忘却の彼方に置き忘れてきた知識が多いので、兎に角、提供されている記事や情報を丁寧に読み込むことに集中しています。
幸い、メルマガ内で「これなんだっけ?」と感じる箇所には、過去掲載された関連記事がリンクされているので、そこに戻ってじっくり読み返したりもします。
あとは、日々、分からないことがあると、メルマガに戻って調べたりもします。
Gmailを使っていますが、メルマガ専用のメルアドを1つ作って、メルマガ受信専用のメールボックスがあります。
分からないことがあると、メルマガの「検索」にキーワードを入れて、関連記事を抽出して、これまた遡って読んでいます。
ぐっちーさんも仰っていましたが、「歯ごたえがあるから、何度も読まないと消化できない」とは同感ですが、もっといい食べ方(読み方)もあったら知りたいなぁ、、、と思った次第なのです!よろしくお願いします。
無料の時からずっと読んでいますが、とても奥が深い文章で、しかも読み易い。読み手の事を考えながら文章を作っている意図が十分伝わってきます。世界史知識ゼロの私でも、内容はすごくわかり易い。手放せません!
最近購読し始めました。
このクオリティーで週刊少年ジャンプより安いなんて信じられません(笑)
是非末永く続けて頂ければと思います。
ついでと言ってはなんですが、ひとつ質問させてください。
少し前のニュースですが、プーチンが年金受給年齢の引き上げを検討しており、支持率が急落しました。
https://www.bloomberg.com/news/articles/2018-07-20/putin-breaks-silence-on-pensions-to-say-russia-needs-a-fix-soon
段階的に引き上げ、最終的に男性65歳、女性63歳まで引き上げるプランのようです。
日本人にはピンとこないかもしれませんが、ロシア人男性の平均余命が66歳程度というデータもあり、この反応も宜なるかなという感じがします。
かといって現状維持では財政が持たないとプーチンも述べており、苦境に陥っているように見えます。
この問題がプーチン政権、またロシアの今後に与える影響は如何なるものがあるでしょうか。
機会がありましたらちょいと取り上げて頂けると幸いです。
暖かいお言葉、どうもありがとうございます。
さて、ロシアの年金受給年齢引き上げの件ですが、実は7月9日付の記事で解説しています。
・「NATO首脳会議と米ロ首脳会談」(7/9)
もしよろしければバックナンバーで読んでいただければと思います。
・バックナンバー(2018年7月)
一方、その後、国民の反発を受けて計画の修正の検討を始めたと伝えられています。そのときにまた取り上げるかもしれません。
このようにご質問いただけると私も参考になるので大変ありがたいです。
今後ともよろしくお願いします。
私が記事を見落としていただけのようです。
JDファン失格ですね(笑)
解説頂いたような歴史・文化的背景を踏まえると、
国民の反発も理解しやすいですね。
メルマガ、今後も楽しみにしております。
この記事、これからも毎月出てくるのかな。しつこいですね(笑)
編集長の力など借りなくとも、そろそろご自身の実力一本で勝負しても良いのではと、個人的には思いますけどね。
「優等生」の殻を破るのは大変でしょうけれど・・・期待しております。
それは・・
ズボンを脱げって意味かな・?!
過激だな・・・( ^ω^)
はい。編集長のブログを読み込んで育って参りましたので・・もちろん過激です(笑)出来心の浮気も三年目の浮気も決して許しません・・
というのは冗談でして、少しだけ本気でレスしてしまうと、このプロモーション誰に向けてアピールしてるの?と思ってしまうのですよね・・
普通に考えると新規の読者獲得・・でしょうか。
しかしながら、ですよ・・JDさんのメルマガを購読してない方がこのブログを訪れるでしょうか・・このプロモーションを目にするでしょうか。
百歩譲って月曜の今週の動きの無料公開部分のみを読みに来ている読者向けのアピールだとして・・このプロモーションを目にして心動かされますか?
などという疑問を消し去ることが出来ないのですよね。(余計なお世話ですが・・)
もし新規読者に対し有効にアピールできていないのだとすれば、もはやこの記事は既存読者に対するストレスでしかありません。(皆さんが皆さんそうではないと思いますが・・少なくとも私にとってはストレスです・・余りにもあざとすぎて・・)
1、2度ならまだしも3度目はご遠慮願いたい・・というのが本音です。
四年以後なら飽きて放任されるか・?
それにしても・・
手厳しい手強い指摘・・
大看板下すわけにもいかず・・JD・・頭抱えているだろうな・?!
やっと短編集・・最終校正済ませたので・・
こちらもぐっちー推薦の大看板立てようとの思ったのに・・
往復びんたを食らいそうだな・・
携帯に抗議の電話しても駄目ですよ・・今日壊れたばかり・・売れたらスマホに乗り換えようかな・?
誰だろ・? 大看板の後ろですすり泣いているのは・?
僕も泣かされるのか・・しがみ付いて泣くか・・・( ^ω^)
ペルドンさんにとっても相通じるテーマでしたね・(笑)
編集長にならい言いたい放題コメントさせて頂きましたが・・まさかペルドンさんに攻撃の矢が刺さっていたとは・・
失礼致しました。
余談ですが、もし、、泣かされたい・・という願望がおありでしたらご一報を。駆けつけて・・ぐうの音もでないほど手厳しくコメントさせていただきます・(嘘)
すごくコメント欄がにぎやかでしたので来てしまいました(笑)
私は、ご存知のように既存読者ですが、正直ストレスに感じることはありませんでした。
基本的にメルマガが届くので、そちらを読んでいますからね。
まぁ、コメントを書き込むときにここに来ますが、「あ、ぐっちーさんだ」と思うだけで(笑)、この記事は最初読んだだけでその後は気にも留めていませんでした・・。
気にもなりませんでしたって、、、ぐっちーさん、ごめんなさい!(笑)
新参者です。初めまして。
私は先日、ぐっちーさんの写真が目に留まり、この記事読み、購読を始めました。
特に、「単なる知識のみならず、物事の探求の仕方や勉強法をお伝えしています。お子様の教育にも役立つでしょう。」の部分は、小学生の子供がいる身としては、まさに他人ごとではなく、まずは私が勉強しなおそう、と素直に思いました。
これからも応援しております。
KBさんに同感です。
というか、メルマガ購読している身からすれば、今さらの内容なので、興味ないです(笑)
メルマガで毎回ぐっちーの顔がアップされたらウザいけど、HPなら特に気にならんけどな。
でも毎回思うが、ホントに内容濃いね、すごいと思う。
素敵な読者に恵まれてJDさんは幸せ者ですね。
ひとつだけ皆様の誤解無きよう追記させて頂きたいのは、私がストレスに感じているのは編集長の写真ではありません・(笑)
(ぐっちーさんの)既出のコメントを三流雑誌のように使い回していることや、怪しい健康食品の購入誘導サイトのような記事の構成についてです。
gooブログの頃からのビッグファンの身としては、都合良く利用されているように感じ、この記事を目にする度ストレスを感じておりました。
思いがけずコメント欄を賑わせてしまいましたが、結果、JDさんのことを想ってくださる読者のかたが沢山いらっしゃることが再確認でき良かったなと思っております。
益々の御発展をお祈り申し上げます。
メルマガの運営についてメールやコメント欄を通じご指摘をいただくことがありますが、今後の運営を検討する上で大変参考になっております。編集部としても、読者の皆様のご意見を参考にしながら有益な情報をお伝えすべく努めたいと考えております。引き続きどうぞよろしくお願い致します。
最近、情勢が日々変化するので、確認や振り返りの意味で、総集編を見返す機会が多くなりました。
今までは、PCに保存したPDFを開いていたのですが、もっと気軽な方法を探していたら、iPhoneの、iBooksアプリ(本のマークのオレンジの「ブック」)がなかなか便利でした。
「検索」「読書の再開」「マーカー」「書き込み」「付箋」等の機能があり、どこでも気軽に読めるので、とても便利と思いました。貴重な総集編、どんどん活用しないともったいないですからね。
ありがとうございます。そこまでご活用いただけるとは、恐縮です。
iBooksは、私もタブレットで利用していますが、シンプルな閲覧にとどまり、黒猫さんのように色々な機能まで使いこなせていません。次の機会に見てみようと思います。
読むのに四苦八苦です。身過ぎ世過ぎで過ごしてきたに過ぎない。勉強といっても基礎知識として、学習したわけではなく、何かしらあるとそこでお手上げ。流されて生きるだけ。ただ昔は図書館へだったが、今は即座に分かり、ネットサーフィンをすることになるが、それでも、知るだけで、それを操作することはできない。身につかない。
今は、株式市場と為替にどのように影響するか、逆にそれがどのように影響するかと、あとは戦争の目を見ることを基準として、見ている。
読む記事が自分の生存にどのような影響があるかという視点をもって、言いがかりのような理屈をつけて、読んで考える。
一番は戦争の概念が大きく変わっていることです。それから、見るとすべてが其れへつながる。
そんな感じで、読んでいます。
すみません、読みにくいところもあるのですね。恐縮です。
よく分からないという部分があれば、できる限り分かりやすくご説明したいと思いますので、おっしゃっていただければと思います。
よろしくお願いします。
主人がJDさんのファンで、JDさんの文章は私には難しいので、あとがきだけ読んでいます(*’ω’*) 本文も主人から勧められた時は読みます
JDさんがおススメして下さっている映画を、家族で見るようにしているのですが、あとがきをたどって探すことに苦労しています。
先日、RBG 最強の85才を見ました。面白い映画でした。
あとがきをたどって探す以外に、JDさんの映画のコーナーを作ってもらえると私以外にも需要があると思うのですが。ご検討いただけると幸いです。
どうもありがとうございます。とても嬉しいです。
たしかに、映画やドラマは「あとがき」で紹介することが多いので、見つけにくいですよね・・・
一つの記事に複数のカテゴリーを付けられると良いのですが、今のところ技術的にそうなっていないので、検討してみます。
また、映画などの話題だけをまとめた総集編もそのうちに出す予定です。