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打撃爆発。 岡田、完投、と完全に歯車がかみ合いました。 メッセンジャーに2敗ですから、あとはもう勝ちまくるしかありません。 ジョンソンがいない中でこの勝率はすごいです! 今年も行きましょう! 追記 昨日の岡田君は無四球だったわけですが、更に調べてみると31打者に投げて2球連続でボールを投げたのは4打者だけ、というすごさ。おかげでブルペンの投手は一度も肩を作る必要がなかったとのこと。チームへの貢献も抜群でした。今日もがんばれ!!…
新しい本が出てきます! 大変珍しい、異色の取り合わせと言っていいと思いますが、あの高橋洋一先生との対談本です。絶対に有り得ない組み合わせだと思い、あえてこの仕事を引き受けましたが、想像以上におもしろい。 みなさまにもぜひ読んで頂きたく存じます。 アマゾンでは予約が始まっていますので、ぜひご購入くださいませ。 一家に一冊、あって損はございませんぞ!!…
北京です。写真には故宮が映っており、右手に中南海があります。 米中首脳会談、北朝鮮、韓国について、中国での受け止め方はなかなか興味深かったです。ここでは書けませんが・・(苦笑)。…
先週の動きです。 4/3(月) ・サンクトペテルブルクの地下鉄で爆発 ・クシュナー大統領顧問がイラク訪問 ・米エジプト首脳会談(ワシントンDC) 4/4(火) ・駐韓国大使が帰任 4/5(水) ・北朝鮮が日本海に弾道ミサイルを発射 ・米・ヨルダン首脳会談(ワシントンDC) →アサド政権の化学兵器使用を非難 4/6(木) ・習近平国家主席が訪米(〜7日) ・米軍がシリアを攻撃 ・日米首脳電話会談 4/7(金) ・ストックホルムでトラックが人混みに突入 ・上院が最高裁判事に指名されたニール・ゴーサッチ連邦控訴裁判事を承認 ・米太平洋軍報道官が原子力空母カールビンソン含む空母打撃群を…
FBには多数のご参加、感謝しております。 フリーにいろいろ話せる環境ですので、ぜひご参加ください。 あまり人数は増やしたくないので、適当なところで終結致します(笑)。 この画像、昨日の試合での8回二死満塁での大ピンチをしのいだ場面なんですが、なんで菊池がこんなところにいるんだ!! と思われませんか? マツダスタジアムではこんなプレーが普通に見られるんです。凄いと思われませんか? もう、菊池を見るだけで元が取れるんですよ、広島は(笑)。 メルマガの方は今週は雇用統計とFOMC議事録の特集です。 どうにも頓珍漢なコメントがメディアを中心に多く見られますので、読んで頂くと有り難いと存じます。 …
■ トランプ政権、シリアにミサイル攻撃 ロシアは侵略行為と非難(4月6日付ロイター) ヨルダンとの首脳会談後にシリアの化学兵器使用を非難した翌日、米中首脳会談が行われている最中で実行された、突然のシリア攻撃。 トランプ政権は、発足早々の1月29日にイエメンに軍事介入しており(施政方針演説で現れた民間人女性はこの作戦で戦死した海軍特殊部隊の指揮官の未亡人)、初めての軍事行動ではありません。 それでも、今回のシリア攻撃は、ロシアを含む関係国の重要性、タイミングという意味で、はるかに強いインパクトを与えています。 今回の攻撃は、トランプ政権を分析する上で大いに示唆に富みます。注目すべきは以…
広島、ジャイアンツを捉える・・・といってもはじまったばかりですな。 このヒップタッチ、エルドレッドと菊池の体格差が笑えますね。 大人と子供、いや巨人と小人位の差がありますね。 今日も菊池の大ファインプレーで助けられました。 このプレーを毎回見られるカープファンは本当に幸せですぞ! え!! 投稿が多すぎるって・・・まあ、たまにはいいじゃないですか(笑) では!…
すぐ出入り禁止になる民放は避けていたんですが、まあ、BSならいいやということで、明日8日土曜日朝(多分すごい二日酔い)ですが、テレビにでます。 http://www.bs-j.co.jp/plus10_sat/ 雇用統計明けということもあり、様々なコメントをさせられるようです。 9時から10時半という比較的長時間の生放送となります。 是非ご覧ください!…
■ バノン上級顧問、NSCから外れる トランプ氏自ら決定(4月6日付CNN) スティーブ・バノンとプロフェッショナル組の権力闘争は、プロ組が優勢となると予想しましたが、早速にバノンをNSCから排除する決定。 もともとHRマクマスター大統領補佐官は、就任当初からバノン排除を計画していたといわれています。計画どおり進んだわけですが、これは、マクマスターの力が非常に大きくなっていることを示唆しています。 また、おそらく、ジャレッド・クシュナーがバノンよりもプロ組に近づいていることも推測されます。 この関連で注目されるのがクシュナーのイラク電撃訪問。 ■ トランプ米大統領の娘婿クシュナー氏…
「トランプ政権のパワーポリティクス①」の続きです。 政策動向ですが、税制改革は難航が予想されます。オバマケア撤廃の失敗により、トランプのみならずポール・ライアン下院議長が深い傷を負いました。 共和党本流とトランプ政権の橋渡し役だったライアンの影響力低下は、もはや完全野党化(何でも反対)しているフリーダム・コーカスと民主党との折衝を一層困難なものにします。 インフラ整備も予算が通らない以上難しい。 そうなるとできることは規制緩和。特に金融規制の緩和です。これは、今政権が唯一成功している例といえる環境規制の緩和と同様、ある程度進められる可能性があります。 ゲーリー・コーンを中心とするゴー…
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加納ハルキ それいけクラシック!!
三原淳雄 言いたい放題
しま ぐっちーさんの ねこまっしぐら。