2025/02/01 15:00 | バックナンバー | コメント(0)
バックナンバー(2025年1月)
今月は何といっても、トランプ大統領の再登板で、どういった采配を振るうのか、そして大統領就任式は?さらにその後の政策運営においては、まずは移民と関税というキーワードが踊りました。
そして、日銀についても1月は丁寧に取り上げました。こちらも、ご興味のある方はぜひご覧ください。
記事の構成は主に以下の通りです。
●今週のマーケット
●先週の米国経済統計(結果)
●経済統計分析
●今週の米国経済統計(予想)
●あとがき
各週のテーマと経済統計分析の主なテーマはこちらです。タイトルをクリックすると、その週のページに飛びます。あとがきはどなたでもご覧いただけますので、ぜひ。
(冒頭)ごあいさつ
〇2025年世界経済見通し
・主要各社の見通し
・世界経済成長率とインフレ
・注目ポイント
・リスク要因
・資産クラス別投資見通し
※「今週の米国経済統計(予想)」には「2025年主な予定」を掲載しています。
■ 1/13 第284号 動き出す2025年の金融市場と加速するトランプ
(冒頭)国内賃金動向あれこれ
1. ISMインデックス
・ISM製造業 12月
・ISMサービス業 12月
2. 雇用統計 12月
・雇用統計総論
3. 日銀支店長会議
4. 相次ぐトランプ発言再び
■ 1/20 第285号 トランプ大統領就任を前に1月利上げを押し込んだ日銀
(冒頭)日銀襲うコメ高騰
1. 米インフレは下振れ
・PPI 12月
・CPI 12月
2. 小売売上高12月
3. 新規失業保険申請件数
4. 好調な米金融機関決算
5. 1月利上げ観測強めた日銀
6. FOMCは様子見見通し
■ 1/27 第286号 大統領就任で動き出したトランプの政策
(冒頭)生活実感としての物価高
1. 新規失業保険申請件数
2. トランプ大統領就任
3. 日銀は観測通りの利上げ決定
■ バックナンバー配信の手続きについてはこちらをご確認ください。
当社に無断で複製または転送することは、著作権の侵害にあたります。民法の損害賠償責任に問われ、著作権法第119条により罰せられますのでご注意ください。
いただいたコメントは、チェックしたのち公開されますので、すぐには表示されません。
ご了承のうえ、ご利用ください。