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「インド現代史(6):経済の自由化、二大政党の時代」(4/8)の続きです。 前回は、1991年から始まるインド経済の自由化、BJPのヴァジパイ政権(98~04年)、国民会議派のマンモハン・シン政権(04~14年)について説明しました。 今回は、2014年から現在に至るモディ政権について解説します。 ※ここから先はメルマガで解説します。目次は以下のとおりです。 *********** インド現代史(7):モディのインド *********** ●モディ・ウェーブ ●モディ政権の改革 ●モディの苦闘と挑戦 *********** あとがき *********** ■ 松山英樹、マスタ…
先週から、自民党の公認調整をめぐる派閥の代理戦争について連載を開始しました。ところが、そんな折、「派閥はもはや意味がない」という趣旨の記事を見かけました。 ■ 菅総理も無派閥! 議員の出世競争に派閥はあまり機能しなくなった(4/10付現代ビジネス) 読んでみると、この記事を書いた人の前提となる認識が、私とは異なるように思いました。 本ブログは、読者の皆さんに永田町のリアルな姿を知っていただきたいとの思いで始めたものです。そこで、この記事について気になったところを取り上げ、私なりの考えをお伝えしたいと思います。 ●丸川珠代氏の評価 まず、こちらの記述です 「元テレビアナ…
統計データと長年向き合っている私ですが、このところの雇用関連指標については少し解釈の難しいものがあります。 そんな中、先週発表となった雇用関連の統計やFOMC議事要旨では、これらがどんな扱いになっているのかと思ってみてみると・・・。詳細は後述しますが、定点観測は継続することに意味があります、一喜一憂せずに、今週もまいりましょう。 ※ここから先はメルマガで解説します。アウトラインは以下のとおりです。 ■先週のマーケット 動かない日銀 ■先週の米国経済統計(結果) ■今週の米国経済統計(予想) ■経済統計分析 ✓ISMサービス業 3月 ✓JOLTS(Job Openings an…
こんにちは、永田町ディープスロートです。 このたび、メルマガを始めることになりました! 訳あって詳しい素性を明かすことは出来ないのですが、知る人ぞ知る永田町ウォッチャーです。日頃から、選挙や政治の流れについて大手メディアに情報提供をしたり、海外の政治関係者に日本政治に関する分析を披露しています。 メディアに登場する「政治評論家」の多くは、特定の政党や政治家への配慮からか客観性を欠くこともあり、物足りません。ここでは、本当のプロの分析をお見せします。 メルマガの登録はこちらからお願いします(※有料版と無料版があります)。 こちら(外部サイト)では単独の記事を購読することができます。 …
永田町さん、JDさん、Saltさんの詳細なレポートと比べとても簡素ですが、今回は先週公表されたIMF世界経済見通し(World Economic Outlook)を紹介します。略してWEOです。 コロナ禍第1波が世界を襲っていた中で公表された昨年4月のWEOでは2020年大幅マイナス成長が予測され、衝撃を与えました。WEOは4月と10月に本格的なものが、その間に簡単なものが、合わせて年4回公表されます。当初は、コロナ禍がどう広がるか(第2波が来るかどうかすら不確定でした)、経済にどのような影響を与えるか(V字型かU字型かL字型か議論されたことを懐かしく思います。今はK字型が定説でしょうか)、…
永田町ディープスロートさんのブログが3月から始まりましたが、衆議院の解散、菅内閣、千葉県知事選、そして次期衆院選の展望(自民党の候補者の公認争い)・・と多岐にわたるテーマについて、ディープな考察を次々に投稿。そのペースとクオリティに圧倒されています。 毎回毎回、よくここまで書けるものだなと思います。読んでいるだけで選挙に行きたくなるような内容です。この発信が世に広まれば、投票率が上がるかもしれませんね。ありがたいことです。 そんな永田町ディープスロートさんの発信が本日からメルマガでも読めるようになりました。これほどのコンテンツがなんと無料です。ぜひご登録下さい。 *********** …
■ 菅首相 自民党総裁選前の解散もありうるとの考えを示す(4/7付NHK) 菅義偉総理がBS日テレの「深層NEWS」に出演し、今年9月末の任期満了に伴う自民党総裁選の前に解散総選挙を行うことは「あり得る」と発言しました。 これは、党内にくすぶる「菅おろし」を牽制しつつ、「秋までに解散がないと思うな」と、党内を引き締める狙いがあったと考えられています。 また、菅総理は、野党が内閣不信任案を提出した場合、「解散の大義になる」とも述べています。立憲民主党の福山哲郎幹事長や、安住淳国対委員長は、「(解散されれば)受けて立つ」と、不信任案提出に言及して挑発的な態度を取っているため、…
先月のバックナンバーです。 最近登録された方で、過去の記事も読んでみたい、と思った方はぜひご覧下さい。 3/1 今週の動き(2/28~3/6) シリア空爆とイラン核合意、カショギ事件報告書、 サプライチェーン見直し、米経済対策、CPAC、全人代 3/4 インド現代史(3):独立への道 3/8 今週の動き(3/7~13) バイデン政権の外交戦略、米経済対策、CPAC、全人代 3/11 インド現代史(4):国民会議派の統治とネルー・ガンディー王朝 3/15 今週の動き(3/14~20) 日米豪印(クアッド)首脳会合、米国救済計画法とバイデン演説、 …
「インド現代史(5):インディラの暗殺、国民会議派一党支配の終焉」(3/31)の続きです。 前回は、1970年代後半から80年代のインド政治、すなわちインド初の国民会議派以外の政権であるジャナタ党政権、インディラ・ガンディーの第2次政権、ラジブ・ガンディー政権、ジャナタ・ダル政権について説明しました。 今回は、1991年から始まるインド経済の自由化、BJPの台頭とヴァジパイ政権(98~04年)、国民会議派の政権奪還とマンモハン・シン政権(04~14年)について解説します。 ※ここから先はメルマガで解説します。目次は以下のとおりです。 *********** インド現代史(6):経済の自…
編集部の磯部でございます。 皆様、いかがお過ごしでしょうか。 今月から新年度となり、季節もすっかり春らしくなりました。 早々と桜が散ってしまったかと思ったら、次々に春の花が咲き始め、景色がさまざまな色を纏い、とても気持ちのよい毎日です。 さて、連載開始から大変ご好評をいただいている、日本政治の最前線ブログ「永田町ディープスロート」ですが、読者の方から是非メルマガでも読みたい、とのリクエストを多くいただいておりました。 もうそれだったら、ということで、この度、出血大サービスの無料メルマガ配信を始めさせていただくことになりました!! 「永田町ディープスロート」が無料でメールでも受け取れる・・・…
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