ブログ記者によるオンライン新聞 グッチーポスト

The Gucci Post [ぐっちー編集長の金融・経済を中心としたオピニオンブログ News Paper]

2019/06/24 00:00  | 今週の動き |  コメント(3)

今週の動き(6/23~29)

20年東京オリンピックのチケット抽選結果が発表されましたね。私は残念な結果に終わりました・・秋以降の販売に期待します。

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先週の動き
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6/16(日)
・香港の民主派団体が中国本土に刑事事件の容疑者を引き渡すことを可能にする「逃亡犯条例」の改正案に反対する大規模なデモを実施
・インドが米国製品28品目に対する追加関税を発動
・イスラエルがゴラン高原の新入植地を「トランプ高原」と命名すると発表
・グアテマラ大統領選挙(1位国民希望党のトレス、2位バモスのジャマテイ、8月11日に決選投票)・議会選挙

6/17(月)
・トランプ大統領が国内の「数百万人」の不法移民の排除に来週から着手するとツイート
・トランプ政権が米兵1000人の中東への追加派遣を発表
・米軍が6月13日に起きたタンカー攻撃についてイランの関与を示すとする新たな写真を公開
・米国の対中追加関税「第4弾」の公聴会(ワシントンDC、~25日)
・ファーウェイの任正非CEOが今後2年の売上高が約300億ドル減少するとの見通しを表明
・香港の「雨傘運動」の学生リーダーで収監されていた黄之鋒(ジョシュア・ウォン)が刑期を終えて出所
・イラン原子力庁が低濃縮ウランの増産を加速しており、貯蔵量は10日以内にイラン核合意で定められた上限(300キログラム)を超過すると発表
・エジプトのモルシー前大統領が裁判所で気絶して死去(カイロ)
・ドイツのメルケル首相がウクライナ大統領の歓迎式典に出席した際に体の震えを見せる(ベルリン)
・EU外務理事会(ルクセンブルク)
・ECBフォーラム(ドラギ総裁がトランプ大統領の通貨安誘導との批判に反論)(ポルトガル・シントラ、〜19日)

6/18(火)
・トランプ大統領が20年大統領選挙への再出馬を表明(フロリダ州オーランド)
・米中首脳電話会談(G20大阪サミットで首脳会談を行うことで合意)
・米軍が6月13日に起きたタンカー攻撃について回収された吸着型機雷の破片を公開し、イランが過去に使用したものと酷似しているとの見解を表明
・トランプ大統領がシャナハン国防長官代行の国防長官指名辞退と退任(後任はマーク・エスパー陸軍長官)を発表
・FOMC(~19日)
・フェイスブックが仮想通貨(暗号資産)「リブラ」を使った金融サービスを20年に開始すると発表
・香港の林鄭月娥行政長官が「逃亡犯条例」の改正は社会の対立が解消されない限り再開しないと発表
・韓国統一省が世界食糧計画(WFP)を通じたコメ5万トンの対北朝鮮支援を決定したと発表
・英国の与党・保守党の党首選挙の2回目の議員投票(1位ジョンソン前外相、2位ハント外相、3位ゴーブ環境相)

6/19(水)
・米財務省が北朝鮮の制裁回避を支援したとしてロシアの金融機関「ロシア・フィナンシャル・ソサエティー」を制裁対象に指定したと発表
・メキシコの連邦上院が「USMCA(米国・メキシコ・カナダ協定)」の批准を承認
・英国の与党・保守党の党首選挙の3回目の議員投票(1位ジョンソン前外相、2位ハント外相、3位ゴーブ環境相)
・台湾の与党・民進党が20年総統選での蔡英文総統の公認指名を決定
・韓国外務省が元徴用工訴訟について日韓両国企業が資金を拠出して賠償金を支払う案を日本政府に提示したと発表
・カショギ記者殺害事件の調査を行った国連のアニエス・カラマール特別報告者がサウジのムハンマド・ビン・サルマン皇太子の関与を示す「十分な信頼に足る証拠」があり、さらなる捜査が必要とする調査結果を発表
・14年にウクライナでマレーシアの旅客機が撃墜された事件に関しオランダ等の5か国の合同捜査チームがロシア人3人とウクライナ人1人を殺人罪で起訴すると発表

6/20(木)
・イラン革命防衛隊が領空に侵入してきた米国の無人偵察機を撃墜したと発表、米中央軍はイランの地対空ミサイルでホルムズ海峡周辺を飛行していた無人偵察機が撃墜されたと発表、トランプ大統領は「イランはとても大きな過ちを犯した!」とツイート、イランの攻撃は「人為的な間違いかもしれない」「意図的ではないと思う」「有人機でなかったことは重要」と記者会見で発言
・米上院がトランプ政権によるサウジ、UAE、ヨルダンへの武器売却を阻止する決議案を可決
・米・カナダ首脳会談(ワシントンDC)
・習近平国家主席が北朝鮮を公式訪問(~21日)
・ASEAN首脳会議(バンコク、〜23日)
・EU首脳会議(ブリュッセル、〜21日)
・英国の与党・保守党の党首選挙の4・5回目の議員投票(1位ジョンソン前外相、2位ハント外相、全国の保守党員の決選投票が行われ、結果は7月22日の週に発表)
・プーチン大統領が国民との対話を実施
・ロシアの国会議員がジョージアの議会の議長席に着席して発言したことに対し大規模な抗議デモが発生(トビリシ)

6/21(金)
・トランプ大統領が6月20日夜にイランへの軍事攻撃を準備したが攻撃開始の10分前に作戦の中止を指示したとツイート(攻撃の承認はしなかったとTVインタビューで発言)
・トランプ大統領がサウジのムハンマド・ビン・サルマン皇太子と電話会談
・トランプ大統領がマーク・エスパー陸軍長官を国防長官に指名したと発表
・ペンス副大統領が6月24日に予定していた中国に関する政策演説を延期したとの報道
・香港の民主派団体が「逃亡犯条例」の改正案に反対するデモを実施(黄之鋒も参加)
・鴻海(ホンハイ)精密工業の郭台銘(テリー・ゴウ)董事長が台湾次期総統選出馬のため退任を表明(台湾・新北)

6/22(土)
・トランプ大統領が6月24日にイランに対して「大規模な追加制裁」を科すとツイート、イランとの対話への期待を記者会見で表明
・米国がイランによる無人偵察機の撃墜に対する報復として、ミサイル発射やスパイ活動に関わるイランのコンピューターシステムにサイバー攻撃を行っていたとワシントン・ポストが報道
・トランプ政権がパレスチナの経済支援計画を発表(今後10年間で500億ドル以上の投資、GDPの倍増を目標)
・トランプ大統領が退去命令を受けた不法移民の強制送還を民主党の要請を受けて2週間先送りするとツイート
・モーリタニア大統領選挙

●トランプ政権のイラン攻撃中止

米国とイランの軍事衝突の懸念が高まっています。以下の記事で述べたとおり、5月からホルムズ海峡近辺で運行するタンカーやサウジの施設等への攻撃が頻発していますが、先週には、イラン革命防衛隊が南部ホルムズガン州に侵入してきた米国の無人偵察機を撃墜したと発表。

「安倍首相のイラン訪問とホルムズ海峡での日系タンカー攻撃」(6/17)

これに対し、米中央軍はイランの地対空ミサイルでホルムズ海峡周辺を飛行していた無人偵察機が撃墜されたと発表。イラン領空侵犯を否定しました。

トランプ大統領は「イランはとても大きな過ちを犯した!」とツイート。その後の記者会見でもイランを激しく非難し「米国は我慢しない」「何が起こるかは今に分かる」と発言。同時にイランの攻撃は「人為的な間違いかもしれない」「意図的ではないと思う」「有人機でなかったことは重要」として危機的状況をトーンダウンさせようとする姿勢を見せました。

その後、NYタイムズが衝撃的なリーク記事を出しました。それによれば、トランプ政権の国家安全保障チームが報復措置を検討し、ボルトン大統領補佐官、ポンペオ国務長官、ハスペルCIA長官がピンポイント攻撃を主張。国防総省の幹部が反対したがトランプは攻撃案を採用。しかし、直前に突然撤回したとのことでした。

翌日、トランプは、イランのレーダー基地やミサイル発射台など3か所に対する軍事攻撃を準備したが、攻撃開始の10分前に作戦の中止を指示したとツイート。1人の将軍から「150人の死者が出る」との報告を受け、無人機の撃墜と見合わないと考えたと述べています。その後のTVインタビューでは、攻撃を検討したが承認はしなかったと説明しました。

一体何が起こったのか。今後の展望とともにコメントします(※メルマガに限定)。

●習近平の初訪朝

記念すべき習近平国家主席の初訪朝。国家主席の訪問としても05年の胡錦濤の訪問以来です。しかし、KBさんがコメント欄で述べていたとおり、米・イランの緊張の高まりと香港問題でかすんでしまった感があります(笑)。現時点でのポイントを述べます(※メルマガに限定)。

●香港の「反送中」デモと逃亡犯条例改正の延期

先週初めに行われた香港の「反送中」デモは、200万人という圧倒的な規模に上りました。この尋常ならざる状況を前にして、林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官は「逃亡犯条例」の改正は社会の対立が解消されない限り再開しないと発表。デモを招いたことに対して正式に謝罪しました。

しかし民主派団体は条例改正案の完全撤回を要求してデモを再開。刑期を終えて出所した「雨傘運動」の学生リーダー黄之鋒(ジョシュア・ウォン)も合流しました。ポイントは以下の記事で述べたとおりですが、説明を補足します(※メルマガに限定)。

「香港の『反送中』デモと逃亡犯条例改正の延期」(6/17)

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今週の動き
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6/23(日)
・ボルトン大統領補佐官がイスラエルを訪問
・北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長がトランプ大統領から親書を受け取ったと北朝鮮国営の朝鮮中央通信が報道
・イスタンブール市長選挙(再実施)
・エチオピアでクーデター未遂が発生し、その数時間後に陸軍参謀総長が護衛担当者によって射殺されたと政府が発表

6/24(月)
・米国がイランに対する「大規模な追加制裁」を発動
・ペンス副大統領が米中関係に関する演説(中止の見通し)(ワシントンDC)
・ポンペオ国務長官がインド、スリランカ、日本、韓国を訪問(~30日)
・国連安保理がイラン情勢に関する臨時会合を開催(NY)

6/25(火)
・パレスチナの経済支援に関する国際会合(バーレーン・マナマ、~26日)

6/26(水)
・米民主党の大統領候補者のテレビ討論会(マイアミ、~27日)
・国連安保理がイラン核合意に関する会合を開催(NY)
・米州機構総会(コロンビア・メデジン、~28日)

6/28(金)
・G20サミット(大阪、~29日)
・米中首脳会談(調整中)(同)
・日米首脳会談(調整中)(同)
・イランと英・独・仏・中・ロシアがイラン核合意に関する高官協議(ウィーン)

●イスタンブール再市長選挙

イスタンブール市長選は3月31日に実施されましたが、4月に市長の当選が確定したにもかかわらず、与党AKPの主張を認めて選挙結果を無効とし、再選挙実施を決定していました。

「イスタンブール市長選のやり直し」(5/13)

世論調査では、前回同様、野党CHP候補のイマモールが優勢で、しかもリードを広げています。しかし、エルドアン大統領の執念はすさまじく、イマモールに対する攻撃は熾烈を極めています。仮にイマモールが勝利しても、再び選挙が無効とされる可能性は十分にあります。

●パレスチナの経済支援に関する国際会合

米国がパレスチナの経済成長に向けた方策を議論する国際会合を開催します。サウジ、UAE、エジプト、ヨルダン等のアラブ諸国の政府高官が参加しますが、イスラエルとパレスチナ自治政府は参加しません。

以下の記事で述べたとおり、このときにクシュナー大統領上級顧問が中心になって策定している中東和平に関する「世紀のディール」の一部が公表されるとみられています。

「イスラエルの再選挙決定」(6/3)

クシュナーの案は、イスラエルとパレスチナの「二国家解決案」をイスラエル寄りに修正し(パレスチナ「国家」の格下げ、イスラエルの入植活動の容認など)、それをパレスチナとアラブ諸国に受け入れさせるためにパレスチナへの経済支援を行う、といった内容になると推測されています。しかし、その実像はまだ明らかになっていません。

先週、トランプ政権はパレスチナの経済支援計画を発表しました。今後10年間で500億ドル以上の投資の実現、GDPの倍増を目標としています。この経済支援がクシュナー案の経済部分として国際会合で発表され、米国はアラブ諸国に理解と協力を求めると予想されます。政治部分の発表はイスラエルで選挙が実施され新政権が成立した後の11月になるとみられていますが、一部は示されるかもしれません。

中東和平を理解するには、過去の経緯と歴史的背景を知ることが不可欠です。そこで、現在連載中の「イスラエル現代史」でこれまでの動きを詳しく説明します。その上で、今動いているトランプ政権の取り組みの意義を解説します。

●民主党の大統領候補者のテレビ討論会

先週、トランプ大統領が20年の大統領選挙の激戦州となるフロリダ州オーランドでの選挙集会で再出馬を表明しました。

「Make America Great Again(MAGA)」に代わり「Keep America Great」を新たなスローガンとして打ち出しました。政権1期目ですでに米国は「偉大」になった、という自画自賛のアピールを込めているわけですね。

そして今週、民主党がフロリダ州マイアミで第1回大統領候補討論会を開催します。民主党の候補者は24人に上っていますが、多すぎるということで、(1)世論調査で1%以上の支持を得る、または(2)6万5000人以上(かつ20州以上で1州当たり最低200人)の献金を集めることを討論会の参加条件としています。その結果、参加者は20人に絞られました(これでもまだ多いので、9月以降の討論会ではさらに条件が厳しくなる予定です)。

テレビ討論会は2回に分けて行われます。組分けは以下のとおりです。括弧内の数字は支持率で、上位8人のみ記載しました。

・1日目(6月26日)
ウォーレン上院議員(8.7%)、オルーク前下院議員(5.1%)、ブッカー上院議員(2.6%)、クロブシャー上院議員(2.0%)、カストロ元住宅都市開発長官、ライアン下院議員、ガバード下院議員、インスリー・ワシントン州知事、デブラジオNY市長、ディレイニー前下院議員

・2日目(6月27日)
バイデン前副大統領(29.9%)、サンダース上院議員(18.3%)、ハリス上院議員(7.6%)、ブティジェッジ・サウスベンド市長(5.8%)、ヤン(実業家)、ジルブランド上院議員、ヒッケンルーパー前コロラド州知事、ベネット上院議員、ウィリアムソン(作家)、スウォルウェル下院議員

1日目はウォーレンが突出しており、これにオルーク、ブッカー、クロブシャー、カストロという若手が挑む構図になります。2日目はバイデン、サンダース、ハリス、ブティジェッジという注目株がそろい、それぞれのパフォーマンスが注目されますが、穏健派(バイデン、ヒッケンルーパー、ベネット)と左派(サンダース、ハリス)の民主党の路線をめぐる討論も見所になるでしょう。

個人的に注目したいのは、以下の記事で述べたとおり、ブティジェッジです。その優れた資質については出馬時点からお伝えしましたが、その後も支持率は堅調で、バイデン、サンダース、ウォーレン、ハリスに次ぐ5位につけています。

「大統領選に向けた民主党の動き(バイデン、ブティジェッジ)」(4/15)
「ピート・ブティジェッジの米大統領選挙への出馬宣言」(4/22)

最近のブティジェッジの動画です。エンターテイメント番組やトークショーでTVタレントも顔負けの堂々たる振る舞い。只者ではないことが分かるでしょう。

Slow Jam the News with Mayor Pete Buttigieg(5月13日付Youtube)
Piano-playing Mayor Pete turns Iowa picnic into blues concert and ‘corn hole’ game with supporters before blasting Republicans in 19-candidate kickoff event(6月9日付MailOnline)
Ellen Gives Mayor Pete Buttigieg a Platform to Make His Big Announcement(4月12日付TheEllenShow)

もっとも、『サタデー・ナイト・ライブ』のようなエンターテイメント番組に政治家が出演し、コメディアンと丁々発止のやりとりをすることは米国ではそれほど珍しいことではありません。どちらかといえば不器用そうなヒラリー・クリントンも出て、物まね芸人に絡んだり、トランプの物まねをするなど、さすがのパフォーマンスを見せて喝采を浴びました。

米国の政治家は、こういう場面でのパフォーマンスが凄いです。スピーチが上手いのは当然として、トークショーのスピーディーなやりとりやバラエティの企画でも、見事なユーモアと振る舞いを披露します。ブティジェッジは達人の域ですが、他の候補者も立派なパフォーマンスを見せるでしょう。若い頃からの訓練と精進の賜物です。さすが超大国の政治家は違う・・と実感させられるところです。

テレビ討論会の結果を見た上で、その講評と現時点での大統領選の展望を詳しく解説します。

●G20大阪サミット

米中首脳会談が行われるのかが最大の焦点でしたが、先週、トランプ大統領は、習近平国家主席と電話会談を行い、G20サミットの機会に会談することで合意しました。

通商とファーウェイ問題が主要アジェンダであり、ここに北朝鮮も加わってきましたが、おそらく現時点で進展は期待できないでしょう。ただ報道によれば、6月24日に予定されていたペンス副大統領の中国に関する演説は中止になったとのこと。ディールを優先したいトランプの意向が働いたことは間違いないでしょう。このため香港問題もクローズアップはされないと予想されます。以下の記事で述べたとおりの展開です。

「香港の『反送中』デモと逃亡犯条例改正の延期」(6/17)

また、米ロ首脳会談が行われるかも注目されます。先週、トランプはプーチン大統領と会うと発言しましたが、プーチンは「国民との対話」で、「米国が望めば会う用意がある」と述べるにとどめ、明言を避けています。

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あとがき
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The White House「We’re killing it on the economy!」(5月3日付Twitter)

S&P500指数は史上最高値を更新、ダウも一時は最高値を更新と上昇基調が続く米株式市場ですが、ラリー・クドロー大統領補佐官もこのハイテンション。心臓発作で入院したり、お尻の手術をしているのに元気いっぱいのようです(笑)。

ちなみに「kill it」は英語のスラングで「うまくやった」という意味です。「kill」は「圧倒する」「笑わせる」とか、「killing」で「かっこいい」など、意外に思われるかもしれませんが、スラングではポジティブな意味で使う例があります。

それにしても「ワオ!」とか、ますだおかだみたいですね。これを見れば米国経済はやっぱり盤石・・いや、むしろ不安を感じるでしょうか(笑)?

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3 comments on “今週の動き(6/23~29)
  1. KB より:
    サウスベンドに引っ越したい!

    米国とイランの今後の展開について、とてもダイナミックかつ、ドラマでも見ているようなリアルな内容で、とても興味深く読みました。アメリカ大統領の揺れる思いをどう受け止めたらよいのか困りますが(苦笑)
    香港の話は、「台湾」への影響を考えると興味深い話になってきますね。先の「総集編」では、アジアの特に対中関係についても再認識しましたが、中国からの台湾へのプレッシャーについて認識を新たにしていたところですので、よりリアルに受け止めました。台湾の現代史シリーズも楽しみにしています(気が早い・・・)。
    何はともあれ、月曜からブティジェッジ三昧で、大変シアワセでした(笑)
    建設的な米国の将来を見据えた話、話し方や発声、立ち居振る舞い、時々見せるコメディアンのような笑顔と、パートナーへの想い…どれをとってもカッコいいですよね。
    注目の討論会はどのチャンネルで見られますか?できればライブで観たいところですが、とにかく楽しみです!!

  2. china より:
    オリンピックチケット

    アメリカとイランは緊張が高まってクラッシュしなければ良いですけれど、この人が居るから大丈夫、という確信がもてない現状は本当に心許ないですね。
    作戦中止を指示したくだりも、トランプが道徳的な心からそうすべきではない、と判断したのであれば良いのですが、もしそうでないのであれば、この人を米軍の最高指揮官に置くことの怖さというものを改めて感じました。

    イランも腹を決めたのですね。中国もそうですが、こういう風に次の政権を見据えたかのような方向に舵をきってくるのは、彼らも政権交代の可能性が高まったと見ているからでしょうか。それとも「もしかしたら」の可能性と現状を天秤にかけ、望ましい方を選択しているのでしょうか。積極的な選択なのか、消極的な選択なのか、興味深いです。

    ピート・ブティジェッジ、The Tonight Showのジャムセッション(?)は、台本があるのでしょうかね。これ、全部アドリブだったらすごいなと思いました。「No. I’m just gay」の辺りの掛け合いは思わず笑ってしまいましたが、これもお決まりのネタなのでしょうか。(このあたりの司会者の振りとブティジェッジの絶妙な返しを見ていると、台本ありそうな感じですね。)本当に彼は知性を上手くユーモアに転換出来ている人ですよね。嫌味な感じがしないのも、見ていて飽きない要因なのかなと思いました。

    オリンピックチケットと言えば、「とくダネ!」キャスターの小倉さんが、まさかの応募ミスをしていたことを番組内で打ち明けていましたね。そんな人いるの?と思っていましたが、なんと知人が全く同じミスを犯しておりました。「ちゃんと電話もきてとったんだけどなぁ」の部分も、全く同じことを言っており大爆笑。応募開始から当選発表まで、何かと世間を騒がせているオリンピックチケットですね。

  3. KB より:
    討論会

    時差でLIVEは見られませんでしたが、YouTubeで楽しみました!
    射殺事件で、一旦選挙活動も休止していたらしいピート・ブティジェッジを心配していましたが、大御所に並んでいつも通りの毅然とした姿勢が、やはり良かったです。とはいえ、バイデンを攻撃したカマラハリスが目立っていたような印象ですが。ハリスのような議論はやはり票を集めるのには有効なのか?見どころふまえ解説楽しみにしています。
    そういえば、G20のデジタル経済に関する特別イベントの会場が超フツウでびっくりしました。そうそうたる面々が、コロコロのついた会議用のテーブルに肩を寄せ合って座る姿は、ミスマッチすぎて衝撃的でした。

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