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The Gucci Post [ぐっちー編集長の金融・経済を中心としたオピニオンブログ News Paper]

2019/05/13 00:00  | 今週の動き |  コメント(5)

今週の動き(5/12~18)

大型連休が終わってから初の「今週の動き」です。世界情勢の動きは激しく、わずか一週間であまりにも多くの出来事が起こるので、ゴールデンウィークもずいぶん昔のことに感じられますね。

それにしてもこの一週間でかなり暑くなりました。ゴルフもいいですが、やはり海に行きたくなります。昨年は沖縄に行く機会を逃してしまったので、今年は早いうちに行きたいものです。

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先週の動き
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5/5(日)
・トランプ大統領が2000億ドル相当額の中国製品に対する追加関税の税率を5月10日に10%から25%に引き上げ、追加関税が課されていない3250億ドル相当額の中国製品にも近いうちに25%の追加関税を課すとツイート
・トランプ大統領が国土安全保障省の移民・税関捜査局(ICE)の局長に元FBIのマーク・モーガンを指名
・ポンペオ国務長官がフィンランド、ドイツ、英国、デンマーク領グリーンランドを訪問(ドイツとデンマーク領グリーンランド訪問は取り止め、イラクを訪問)(~9日)
・ボルトン大統領補佐官が空母「エイブラハム・リンカーン」を中心とする空母打撃群とB52爆撃機の部隊を中東地域に派遣すると発表
・ロシア・ベネズエラ外相会談(モスクワ)
・パナマ大統領選挙(野党・民主革命党(PRD)のコルティソ元農牧開発相が勝利)
・北マケドニア大統領選挙決選投票(与党の社会民主同盟連合が支持するステボ・ペンダロフスキが勝利)
・ブルネイのボルキア国王が同性愛行為や不倫への投石による死刑執行を猶予する方針を表明
・ラマダン(~6/4)

5/6(月)
・ライトハイザーUSTR代表が2000億ドル分の中国製品に対する追加関税の税率を5月10日に10%から25%に引き上げると表明
・米海軍が南沙諸島周辺で「航行の自由」作戦を実施
・日米首脳電話会談(会談後、安倍首相は日朝首脳会談の実現を前提条件をつけずに目指す方針を表明)
・米ロ外相会談(フィンランド・ロバニエミ)
・米下院司法委員会が司法省に要請したロシア疑惑の捜査報告書の全文(未編集版)の提出期限(提出されず)
・トルコの選挙管理委員会が3月31日に実施したイスタンブール市長選挙の無効と6月23日の再選挙実施を決定
・イスラエルとパレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム原理主義組織ハマスが停戦合意

5/7(火)
・トランプ政権がマクガーン元大統領法律顧問にロシア疑惑捜査に関する文書を議会に提出しないよう指示したと表明
・トランプ大統領が1985~94年の10年間で不動産ビジネスによって11億7000万ドルの巨額損失を出していた(8年分は納税を免れた)とNYタイムズが報道
・米韓首脳電話会談
・ポンペオ国務長官がイラクを電撃訪問
・ペンス副大統領が4月30日の野党陣営による軍人への蜂起呼びかけに関与した疑いでベネズエラの情報機関「SEBIN」の長官を解任されたマヌエル・クリストファー・フィゲラに対する経済制裁を解除すると発表
・ミャンマーがロヒンギャの迫害の取材に関し国家機密法違反により有罪となったロイター通信の記者2人に恩赦を与え釈放
・スペインの裁判所がプチデモン前カタルーニャ自治州首相の欧州議会選挙への出馬は可能との判断を表明

5/8(水)
・トランプ大統領が2000億ドル相当額の中国製品に対する追加関税の税率の引き上げについて「中国が約束を破った」と説明(フロリダ)
・USTRが2000億ドル分の中国製品に対する追加関税の税率を5月10日に10%から25%に引き上げると官報で通知(中国商務省は対抗措置を取る方針を表明)
・イランのロウハニ大統領が核合意に基づく義務の履行を一部停止すると発表
・トランプ大統領がイランの鉄鋼、アルミ、銅の取引を制裁対象に指定する大統領令に署名
・トランプ大統領がロシア疑惑の捜査報告書の全文(未編集版)の公開を阻止するため大統領特権を行使
・米下院司法委員会がバー司法長官のロシア疑惑の捜査報告書全文の提出拒否は議会侮辱罪にあたるとする決議案を可決
・米上院情報特別委員会がドナルド・トランプ・ジュニアにロシア疑惑の調査に関する証言を求める召喚状を送付
・ファーウェイの孟晩舟副会長の米国引き渡しをめぐる審理(バンクーバー)
・タイの選挙管理委員会が3月24日に実施した下院総選挙の正式結果(500議席のうち498議席)を発表(1位タイ貢献党(136)、2位国民国家の力党(115)、3位新未来党(80)、4位民主党(52)、5位タイ名誉党(51))
・ベネズエラのマドゥロ政権がエドガル・サンブラノ国会副議長を拘束したと野党陣営が発表
・南ア総選挙
・国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)総会(京都、〜12日)

5/9(木)
・米中閣僚級通商協議(ワシントンDC、~10日)
・トランプ大統領が習近平国家主席から5月8日に「非常に美しい手紙」を受け取ったと表明
・トランプ大統領がシャナハン国防長官代行を国防長官に指名する意向とホワイトハウスが発表
・米・タリバン和平協議が終了(ドーハ)
・菅官房長官が訪米(~12日)
・北朝鮮が北西部の亀城一帯から東方向に飛翔体を2発発射(米国防総省は弾道ミサイルと断定)
・EU非公式首脳会議(ルーマニア・シビウ)

5/10(金)
・米国が2000億ドル相当額の中国製品に対する追加関税の税率を10%から25%に引き上げ
・USTRが中国からの輸入品すべてに追加関税を課す準備を始めた(詳細は5月13日に発表する)と発表
・トランプ大統領が北朝鮮による弾道ミサイル発射について「短距離ミサイルでありふれた普通のもの」「金正恩朝鮮労働党委員長が信頼を裏切ったとは思わない」と発言
・米国防総省が地対空ミサイル「パトリオット」を中東地域に追加配備すると発表
・米下院歳入委員会のニール委員長がムニューシン財務長官と内国歳入庁(IRS)のレティグ長官に対しトランプ大統領の過去6年分の納税申告書の提出を求める召喚状を発出
・ベネズエラのグアイド国会議長が「もし米国が軍事介入を提案したら私は受け入れるだろう」と発言したインタビュー記事が公表
・日ロ外相会談(モスクワ)

5/11(土)
・ベネズエラの野党陣営が米軍に協力を要請すると発表
・フランス各地でマクロン政権に対する大規模な抗議デモ(26週末連続)

●トランプ政権の対中関税引き上げと米中通商協議

先々週の時点では米中協議は大詰めを迎えており、一気に合意締結か・・と思われていましたが、5月5日、トランプ大統領が2000億ドル相当額の中国製品に対する追加関税の税率を10%から25%に引き上げるという突然のツイート。追加関税が課されていない3250億ドル相当額の製品にも近いうちに25%の追加関税を課すとも述べました。

引き上げ実施日を5月10日に設定したことから、その直前に予定されていた対中協議に向けた揺さぶりとも思われましたが、ライトハイザーUSTR代表も同じ意向を表明し、官報でも公表すると発表。これによって引き上げの実行はほぼ確実視されました。

中国は協議をキャンセルするのでは・・という見方もありましたが、劉鶴副首相は5月9~10日に訪米し、協議は予定どおり行われました。もっとも当初予定されていた日程は一日遅れて短縮され、代表団も縮小していました。

協議終了後、ムニューシン財務長官は中国との話し合いは「建設的」だったとし、トランプも「率直かつ建設的な対話ができた」と評価しました。しかし関税引き上げは、官報に公表されたとおり5月10日午前0時1分に発効し、さらにUSTRは追加関税が課されていない3250億ドル相当額の製品への追加関税について準備を開始したと発表しました。

一方、劉鶴は、関税の引き上げについて「強烈に反対する」「中国は必ず報復する」と述べ、協議については「米中が一致していない部分がある」「中国は原則にかかわる問題では決して譲らない」と発言しました。

両国は今後も協議を続ける方針であり、次回会合は北京で行われるとのこと。一体何が起こったのか。米中協議は今後どのような展開を迎えるのか。明日解説します。

●イランの核合意履行の一部停止宣言と米国のイラン制裁強化

5月8日はトランプ政権がイラン核合意から離脱して一周年になりますが、イランと米国それぞれに大きな動きがありました。

米国のイラン核合意離脱(1)「/(2)」(18/5/15・16)

まずイランですが、ロウハニ大統領が核合意に基づく義務の履行を一部停止すると発表しました。濃縮ウランを合意に定められた上限を超えて備蓄するということです。その上で60日以内に欧州等との協議が進展しなければ核関連活動を拡大すると警告しました。

一方米国は、トランプ大統領がイランの鉄鋼、アルミ、銅の取引を制裁対象に指定する大統領令に署名しました。財務省は制裁の発動には90日の猶予期間を設けると発表しています。そして、トランプは「新たな合意を作るため将来イランの指導者たちと会えることを楽しみにしている」と述べています。

また、イランが米軍を攻撃する可能性があると主張して、空母「エイブラハム・リンカーン」を中心とする空母打撃群とB52爆撃機の部隊を中東地域に派遣し、イランを牽制しています。ポンペオ国務長官はドイツへの訪問をキャンセルしてイラクを電撃訪問しましたが、ここでもイランあるいはその影響下にある武装勢力による米軍攻撃の脅威を強調しています。

イランと米国の動きが意味するものと今後の展望を解説します(※メルマガに限定)。

●イスタンブール市長選のやり直し

イスタンブール市長選については、先月、市長の当選が確定したにもかかわらず、選挙管理委員会が手続きに不公正な部分があったとして選挙結果を無効とし、6月23日の再選挙実施を決定しました。

「今週の動き(4/21~27)」(4/22)

今回の決定の意義と今後の展望についてコメントします(※メルマガに限定)。

●タイ総選挙の最終結果

3月24日に実施されたタイの下院総選挙の正式結果(500議席のうち498)が確定しました。1位タイ貢献党(136)、2位国民国家の力党(115)、3位新未来党(80)、4位民主党(52)、5位タイ名誉党(51)でした。

タイ貢献党を中心とする反軍政連合7党は、以下の記事で述べたとおり、過半数(251)を超える255議席を確保したと主張していましたが、実際には245にとどまり過半数に届きませんでした。比例代表の議席配分方法については不確定の部分があり、その解釈によって議席数が変わるので論争があったのですが、最終的に選挙管理委員会が決定した基準に従うと今回の結果になったという経緯があります。

「タイ総選挙の混沌」(4/1)

首相の選出は上下両院(750)の過半数で決定されるので、親軍政派は下院で126議席を獲得すれば上院の250議席とあわせて首相を選出できます。国民国家の力党だけでは11議席足りませんが、他政党の協力を得ることができると見込まれているので、プラユット首相の続投はほぼ確実になりました。ただ、下院では過半数が獲れていないので、議会運営は難航すると予想されます。首相の選出は今月下旬、新政権の発足は来月になる見通しです。

新未来党の解党やそうなった場合に予想される暴動、クーデター等のリスクはとりあえず回避されたようです。政権が事実上維持されるのは、政治プロセス面では課題を残しているものの、経済発展にとってはプラスといえます。しかし立法面では停滞も予想され、やはり明るい展望が描きにくくなっています。

●南ア総選挙

南アフリカの総選挙(下院、定数400)で与党アフリカ民族会議(ANC)が57.49%の得票率で勝利しました。

ラマポーザ大統領は、ズマ前政権の「暗黒時代」ともいうべきガバナンスを立て直し、汚職撲滅と経済再生を追求してきました。その手腕がある程度評価されたといえます。

「ズマ大統領の辞任」(18/2/19)

しかしANCは94年の初の全人種選挙以来、常に60%以上の得票率で勝利してきました。それを考えると、予想外に低い・・という印象を受けます。改革の難しさがあらためて示された結果だったといえます。南アについてもどこかのタイミングでまとめて解説したいと思います(他に取り上げるトピックが多いので、先になりそうですが)。

●菅官房長官の訪米

毎日必ず午前と午後に官邸で記者会見を行っていることからも分かると思いますが、官房長官の外遊は極めて異例です。しかも米国本土に4日間。令和の幕開けから注目を集める官房長官の訪米についてコメントします(※メルマガに限定)。

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今週の動き
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5/12(日)
・リトアニア大統領選挙

5/13(月)
・USTRが追加関税が課されていない3250億ドル相当額の中国製品に対する追加関税について詳細を発表
・フィリピン議会選挙(中間選挙)

5/14(火)
・米ロ外相会談(ポンペオ国務長官がプーチン大統領とも会談)(ソチ)

5/17(金)
・EU財務相理事会(ブリュッセル)

5/18(土)
・豪州総選挙

●豪州総選挙

4月5日付特別レポートでお伝えしましたが、政権交代が起こり、首相は自由党のスコット・モリソンから労働党のビル・ショーテンになる可能性が高いです。資源・エネルギー・環境、移民、労使関係といった重要な政策分野において変化が生じると予想されます。

「現地レポート(豪州)」(4/5)

豪州は主に資源分野において日本との関わりが深い国ですが、意外と知られていない面が多いように感じています。選挙後に豪州の現状と展望について解説します。

●フィリピン中間選挙

フィリピンでは総選挙が行われ、下院(297)の全議席と上院(24)の半数が改選され、また地方選挙も行われます。6年に一度の大統領選は行われないので、米国と同様「中間選挙」といわれています。

下院ではドゥテルテ大統領派の議員が3分の2以上を占めており、その優勢を維持するとみられます。上院ではドゥテルテの側近や支持者が数多く出馬しており、世論調査では優勢を保っています。今月初めに発表された最新の世論調査ではドゥテルテ政権への純満足度(「満足」マイナス「不満足」)は72と歴代最高を更新しており、大統領への支持がそのまま反映されている構図です。

彼らはドゥテルテの娘でダバオ市長を務めるサラ・ドゥテルテが結成する政治グループに所属しています。サラは上院選には出馬しませんが、22年大統領選には出馬する意向といわれており、そのための足場づくりとして自らの「同志」ともいえる議員を送り込もうとしているとみられます。

ダバオについては以下の記事で「現地レポート」を書きましたが、サラ市長の人気と大統領への期待は非常に高く、私は色々なところで「サラ・フォー・プレジデント」グッズを買わされました(笑)。なお父親同様、大変な親日家で、たびたびプライベートで訪日しているそうです。

「現地レポート(ダバオ)」(18/12/10)

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あとがき
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動画:ドゥテルテ比大統領、肩にゴキブリが! 選挙演説中に(5月9日付AFP)

さすがドゥテルテ兄貴・・まったく動じていませんね(笑)。

こういった虫には、東南アジアや南アジアでバックパッカー旅行しているときによく出会ったものですが、現地の人たちはまったく意に介しません。私が見つけて「わっ」と騒いだら、素早く手でつかんで投げるところなどよく見ました(すみません・・(苦笑))。

もっとも、この動画を見ても分かると思いますが、こういった地域のゴキブリは、私には姿も動きも日本のとは違って見えて、幸か不幸か、日本では大の苦手の私でもそこまで気持ち悪く感じませんでした。沖縄もそうでした。日本の固有の気候があの独特な不気味さを生み出したのでしょうか。生命の神秘を感じますね。

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5 comments on “今週の動き(5/12~18)
  1. KB より:
    豪華なブリーフィング

    先週は、思惑や期待感に振り回されて、イランの核合意一部停止とアメリカの制裁については、まさにJDさんのご指摘の通り、間違った理解をしておりました。エビデンスを元に判断していく大切さを痛感中です(苦笑)
    ところで、所管外とは仰いますが、やはりリアルな日本政治の話も興味深いですね!とかいいながら、興味本位でただのミーハーの域を超えられていませんが…

  2. 那須の山奥の兄ちゃん より:
    ありがとうございます

    いつもお世話になります

    素晴らしい内容です。勉強になりました。
    イランと日本のことに関して
    素晴らしい示唆に富んでいると思います
    経験則でしょうが、それ以外考えられないと思います。

    米中貿易で悪くなると
    メディアは騒いでいますが
    悪くなる訳がないじゃん、と思っています
    でも去年より悪くなって当然で
    実際のデータも去年より悪い
    この辺は何を基準に悪いというのかの
    数学的思考の問題です。

    前提条件が明確ではないのに
    悪い、いや、良いとかいうのは
    時間の無駄です
    ここに書くことじゃないけど(笑)

    でも言えることは
    2020年のアメリカ経済は
    今年よりもはるかに↑を行くということです。
    その結果、大統領選挙がどうなるか、が
    目下の悩みどころです
    20/11月に焦点を合わせて政策を行っているとしか
    思えません。

    とにかくJDさんのメルマガは読むべきだと思います。

  3. china より:
    イラン核合意履行の一部停止宣言

    イランの核合意履行一部停止宣言について日本のメディアでは、米国の核合意離脱及び制裁強化への対抗措置、という報道ばかりで、何の脈絡もなく唐突にイランが宣言をしたのだと思っていましたが、今日の解説には全く違うことが書かれていてびっくり。たまに月曜配信にすごいことをさらっと書かれますよね。
    (ロウハニ大統領は穏健派で核合意推進派だから、何の理由もなく履行停止を宣言するはずがないですよね、と思わないでもない。)
    こういういくつかの異なる趣旨の解説を目にすると、どこを自分が信じる情報源とするべきか、その取捨選択の大切さを改めて感じます。

    ちなみに「鉄鋼、アルミ、銅」については知っていましたが、「濃縮ウラン」については全く知らなかったので、そんな制裁が追加されていたのかと驚いています。結構大きなニュースのような気がするのですが、ただ日本のニュースで取り上げられていないだけなのでしょうか。
    あと「濃縮ウラン」のアレンジメントを考えた人、(私が言うのも変ですが)賢いなと思いました。こういう追い詰め方があるのか・・・と変なところに感動しております。

    Next Prime Minister・・・なるほど、そうですか。びっくり。
    去年の米国中間選挙で直前予想を公表してくださったとき並みにわたくしは衝撃を受けていますが、政界ではそういう暗黙の了解が出来つつあるのですね。ややカリスマ性が足りない気もしますが、「地位」がそれを与えてくれますでしょうか。
    それにしても、「ホワイトハウスですれ違う」ことまで予定としてアレンジするのですね。(時間的な制約の為でしょうか。それとも、公式に面会を組むほどではないけれど、面識位はもたせておこうという配慮でしょうか。)(・・ここから先はやはり「@交流会」でしょうか・・。)いずれにしても面白いですね。芸が細かくて感心します。

    あとがきの動画ですが、私はこれでも十分アウトですね。結構大きくないですか?これ。これが自分の肩に来たら確実に絶叫します。
    これを見て『テラフォーマーズ』(映画)(映画館で唯一失笑した実写版映画)を思い出しました。異常進化を遂げた「彼ら」が出てくるんですよね。気候もそうだと思いますが、殺虫剤の進化度合い?みたいなものも、こういった害虫の進化に貢献しているような気がします。

  4. JD より:
    ありがとうございます。

    皆様のお言葉、大変励みになります。

    イランは、しぶとく頑張っていますが、今後の状況はまったく油断ができませんね。
    注意深くウォッチを続けます。

    濃縮ウランの制裁の件は、私も一週間の動きで書くべきでした。
    共同が取り上げていたようです。地方紙しかキャリーしていないようですね。
    https://www.topics.or.jp/articles/-/197340

    『テラフォーマーズ』、私は原作は途中まで読んでいましたが、映画は失笑ものでしたか。
    たしかに海外のはデカいです。ただ動きが鈍くて、黒くもないので、違う種類に見えるんですよね・・・動画も、クワガタか何かに見えませんか?(笑)

  5. china より:
    クワガタか何か

    なるほど、クワガタか何か、のようなもの求めて再度映像を確認してみましたが・・・
    私的にはやはり「彼」ですね・(笑)

    『テラフォーマーズ』は三池崇史の『クローズZERO』が好きだったので(芹沢多摩雄推し)、キャストも監督もばっちりだなと期待値高めで見に行ったのですが、終始心がざわざわしていましたね。でもあそこまでざわつかせた作品も珍しいのでもう一度トライしてみたくなりました。また後悔しそうですけれど。

    記事ありがとうございます。(お手間をお掛けしてしまったようで申し訳ありません・汗)
    ホルムズ海峡付近のタンカー襲撃事件も何だかきな臭くて、イランをはじめ中東からは目が離せませんね。

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