2016/12/27 11:51 | マーケット | コメント(6)
波乱の12月
シンガポールでほっと一息。
あとはクライアントとのパーティーが二つあり、これをこなせば本年も試合終了、となります。延長戦はないぞ(笑)。
12月はほんと、波乱が起きました。
まず例の携帯電話紛失。これはフォーシーズンズホテルの力とガラケーだったことが幸いし、戻ってきました。
それから先週の事だったのですが、広島で突然パソコンがキーボードに反応しない、という絶望的な事件が・・・・一応バックアップは取ってあったのですが、パソコンなしでは仕事ができない体制になっているので、焦りました。急遽古いパソコンをピックアップし、何とか稼働したものの、これも「前科」のある機械で、今のパソコンに変えたという事情があり、とてもシンガポールに持っていけるようなものではないのです(レッツノートは大変優れた機械ですが、輸出はしておらず、シンガポールで万が一何があってもどうにもならないのです・・・。
これも急遽秋葉原の補修センターに持ち込んだところ、キーボード交換をすぐその場でやってくれまして、見事復活。中のデータは無事でした。
うーむ、次はどんなトラブルが・・・
と言う中での有馬記念。
まあ、これは波乱ではありませんでしたが、久々にすっきりした馬券を取りました。最後のたたき合いは久々に絶叫しましたが(笑)。
まあ、世の中的にも今年はカープの25年ぶりの優勝あり、オバマ大統領の広島訪問あり、SMAP の解散もあったしね~、何かと予想にないことが起きた一年でありました。シンガポールでも要注意ですな、これは・・・
ということで、皆様もお気をつけて!
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6 comments on “波乱の12月”
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ぐっちーさん みたいな人がガラケーとは、カッコイイ。
昨日久しぶりにアキバに買い物に行ったついでに書泉グランデに立ち寄りました。
経営傾きかかったニュースがあったので、まだやってたか!という思いでした。
店舗内の昔と同じ場所にCQ出版社の雑誌が置いてあったので物色して
「インターフェース 2017-01月号」を衝動買いしました。
特集名が ”金融ビッグデータ AI解析に挑戦” です。
理工系学生(特に数学科・情報科学科、電子工学・情報工学系)が
毎度読んでる雑誌にこのような特集が組まれるご時世になった、というわけです。
今後が楽しみです。
注: 昭和通り沿いには善くない風俗店があるので
酔っぱらってるときには近寄らないほうが身のためです。
東芝が12月波乱のしんがりか、まだあるのか
それにしても日本は国も会社も外国との交渉ごとは
ヘタッピですね ウェスティング・ハウスにどんだけ
みつぐつもりか。
日本は原子力発電では東北震災から始まって
散々ですね グッチーは記事にもしないから
この程度では驚かないようで(笑)
原子力ムラの権力が強い国内ではわかりませんでしたが、
アメリカではもう採算面から見限られていたんでしょう。
経営陣の余りの大局観のなさから責任問題に発展しそうです。
フクシマを機に日本の技術を総結集して自然エネルギー立国へと大舵を切るんだ!
と何故誰も言えなかったんでしょうね。
リーダーが号令をかけていれば今頃は。
東芝は廃炉ビジネスで取り返してほしいものです。
文筆というのは締め切りまでやらないのであろうか
本日、締め切りのもの5本
南無阿弥陀仏・・・・・
年明けに3本ほど
有馬記念はあっさりと
何も考えずに取らせていただきました
3タンまで
東京だいしょうてんは明日でござるか?
全額大井に突っ込もうと考えておりまする
Macに行くべきと思います。
OS Xや iOSは優秀ですから。