2009/05/03 19:38 | 音楽 | コメント(7)
ロックな衝撃
忌野清志郎さんの訃報に接し、とてもクライスラーとかGMとかの気分では無くなってしまいました。すみません、少しお時間を・・・・
私は彼のロックな日々を真似して暮らしていたようなもんで、今も何かと権力に反発したくなるのもそれと無縁ではありません。同世代の人間にそういう気分のやつは多いようです。復活したと、信じていただけにこの病気、やはり恐ろしい・・・・。
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7 comments on “ロックな衝撃”
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グッチーさん同様このやるせない気持ちをどこにぶつけたらいいのか?本当に寂しいです。偽善という言葉を教えてくれたのも彼でした。合掌。
忌野清志郎が…
ここに存在してないこと
まだ…信じらんない現実みたい
そんな方が亡くなれば堪えますね。
ツッパリの奥方もショックを受けていました。
ぼくは名前の読み方も存じ上げなかった。
ただいろんなヒットがあったそうだから、曲さえ聴けば・・
いずれにせよ
そんな方がねぇ・・・
自分はロードバイクのレースをやっている関係で、自転車好きの清志郎さんのファンでした!
一時期良い方向に、回復しているとの話を聞いて、ホっとしていたのですが、残念です!
心から、ご冥福を祈ります!
再入院したと聞いたときからこの日の来るのは覚悟していたはずなんですが、それでもつらいものがあります。ラプソディを聴いたときの衝撃は本当にすさまじいものがありましたんで。これでこちらのロック心に訴える日本のボーカリストって泉谷しげるだけになっちゃったんですが、あの親父も最近は役者活動ばっかりだしなあ。。
日本のロックの原形を作った巨星、ミュージシャンとしてだけで無く自転車乗りとしても尊敬していました。
悲しいです。
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