2014/05/22 00:29 | ワイン | コメント(7)
シャンパーニュ騎士団
今年はなんだかフランスにご縁があるんです・・・・
と言う話をフランス大使館でのオークションの時にお話ししたと思うのですが、いや、やっぱり本物みたいです。
えー、実は本年のシャンパーニュ騎士団(Ordre des coteaux de Chanpagne) のシュバリエ(騎士)に選ばれまして、明日叙任式があるのです。
フランスにはいろいろな騎士団が組成されているのですが、このシャンパーニュはルイ14世を取り巻く貴族のグルメたちが始めた350年にも及ぶ歴史がある大変由緒正しいものであります。
なせわたしなのか??
そりゃ、たくさん飲んだからですよ(笑)。
シャンパーニュには随分お金払ってまっせー、マジで。
最近は中国人が飲み始めたので良いシャンパーニュは本当に手に入りづらくなりました。これぞ、と思う時に買っておかないとすぐ在庫切れになってしまいますので、その場合は迷わずに御買いになることをお勧めします。私も最近それで結構失敗をしているので、欲しい!! と思った時即買うようにしているんです。
勲章まで頂くのでこちらのブログでもそろそろシャンパーニュを含めたワイン講座でも始めようか、と思っています。
では、明日叙任式の様子などまたご報告します!
ぐっちー拝
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7 comments on “シャンパーニュ騎士団”
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違うな・・
沢山・・買った・・
仏大使館ワイン慈善オークション・・
その買いぷり・・
評価されたな・・
自宅カーブ・・造らねば・・
子供・・二十歳になれば・・と誕生年のワイン・・各々ケース買・・
二十年物のワイン・・買うとなると・・無視・・出来ない値段・・先取りの親心・・
だが・・
いずれも・・愚息・・豚児・・
二十歳になっても・・酒は飲まない・・だってさ・・・(笑)
安部さん、本気で安保タンの岸でなかった騎士になる気か(笑)
グッチーの騎士のほうが文化的で宜しい
感謝もされない韓国のために自衛隊がでかけるはめになりそうな集団的自衛権より、ワイン沢山飲んで、名誉騎士のほうが、よほど宜しい
日清、日露はアメリカの代理で始まったようなところがありましたが、調子ずいて大失敗。 お金ですむ事はお金ですませましょう。
アメリカも日本に期待しているのは、お金と技術が本音でしょう。
脱線しましたが、金持ちまっしぐらで、酒と!!!に人生を謳歌されますように。
対露における中国の外交の巧みさには感服を覚えるしかないですな。
ベラルーシを支援してロシアを牽制する一方で、クリミアで苦心しているロシアをインフラ整備の面から支援してちゃっかり恩を売るなど本当に上手く立ちまわっている。
今回のガス契約の早期締結もそうやってしっかり存在感をアピールできていた故の結果なんでしょう。
颯爽、失望の言葉を引き出すのが仕事と化している我が国の首相にも見習って欲しいものです。
グッチーもだんだん金持ち→ブルジョアになって来たということだな。
騎士団でも義士団でも何でもいいから、どんどんカッコつけてやってくれ。こっちは芋焼酎で我慢するから。
笑える
アベノミクスにプロ野球16球団構想
日刊スポーツ 5月22日 9時9分配信
その内、少子化対策のエロビデオもとい推奨図書で体位まで言及するか???
どうでも良い。本物であるかどうか、この一点!!本物を安く、できればただで、食したい。
諸説あるけど、JPモルガンのレポが、一番もっともらしい。
相場は常に新しくて、過去の経験則は役に立たないのは承知だけど。
とうぶん円高ということやね。
為替の予測は、ほんと難しいというか、為替FXで儲けてる人がいるの信じられん。