2013/06/12 06:40 | 出張 | コメント(9)
再び東南アジアへ参ります。
仕事ですから！！
自分の番組を見られなかったのであとでブルーレイで見ることにします。
みなさまお元気で。
飛行機は・・・・・・
もちろんエア・アジア！！
すっかりお気に入りであります。
では、またお会い致しましょう。
次回はクアラルンプールからのお知らせです。
ＰＳ
本日のみずほ総研さんのセミナーには多数の方にお集まりいただきましてありがとうございました。
是非、次回のグッチーセミナーにもお越しくださいませ！
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ぐっちー編集長
ぐっちーさんの 金持ちまっしぐら
1960年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。
丸紅を経て1986年ウォールストリートへ。
モルガン・スタンレー、ABNアムロなど欧米の金融機関を経て、ブティックの投資銀行を開設。
M&Aから民事再生、地方再生まで、幅広くディールをこなす一方で「ぐっちーさん」のペンネームで経済金融評論家としても活躍し、2007年にはアルファブロガー・アワードを受賞。
AERA、東洋経済オンラインには長年に渡り連載を持ち、東洋経済オンラインではその功績から、2018年にロングラン賞を受賞。
講演活動も積極的に行ない日本全国を飛び回る日々を送る。
2010年より岩手県紫波町「オガールプロジェクト」のファイナンスアドバイザーに就き、公民連携として日本初の補助金を使わない民間資金によるファイナンススキームの導入に成功。
世界中を飛び回る美食家としても知られ、2014年にはシャンパンの普及に貢献した人として、フランスで最も由緒ある騎士団である「シャンパーニュ騎士団」より「シュヴァリエ」の称号を得て多くのレストランでワインアドバイザーを務めた。
2019年9月24日 食道癌で逝去 享年59歳
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ブログは、どんなアジアンビューティーとの2ショットなのか、
とても楽しみにしてます。
アメリカはハワイを最後として、憲法違反の植民地政策を止めました。 従ってフィリピンの併合はしませんでした。 それでもスペインから継承した宗主国でしょ。 日本は残る東南アジアと仲良くするしかないですから、頑張ってきてください。 ベトナムも中国王朝の圧迫にくるしんではきましたが、韓国よりは、自立の気概を歴史的に示してきましたから、日本との関係強化はありうるのでは？ 日本は原爆の恨みを言い立てず、ベトナムも枯草剤の苦しみを言い立てませんからね。 気性は似ているとこがあるのでしょうか？ 外務省は、もっと地に根をはって、個別の特長を伝えてどこと付き合うべきかを明確にしてほしいですね。 英語だけできても、グッチのように地に足がつく人々を育てないと。 極言すれば、言葉より心でしょうけど。
６月は不安ですから、早く帰ってきてください。 ２％のインフレなら、２％の利率にしてくれないと銀行にあづけた庶民のお金が減損しつづけます。 異次元金融緩和でなくて、”マイナス金利”が正しい言葉なんでしょ。 逃げる奴がでるといけないので、昔の預金封鎖が懐かしい。
この写真・・
クアラルンプールで・・いくら・・頑張っても・・
プールサイドであっても・・
ビキニの美人・・わんさか・・いても・・
馬だけ・・当たらん・・
と感じるな・・
やはり・・
最後にトークした相手・・悪かった・・
悪霊・・
背負い込んで・・しまったな・・・（笑）
見ましたよ。まあ、オバゼキ先生がしゃべること。我らがグッチーさんは控えめというか、あまり話させてもらえませんでした。
最後のフリップには目からサラミでした。アメリカの株が上がるのは企業の自己株買いなんですね。ここはよくわかりました。
マレーシアいってらっしゃーい。可愛い子を見つけてね。
ぐっちーさんがおっしゃるように東南アジア重視ですね
マレーシアにもイスラム教徒の人が多いですが
日本ではハラルなど受け入れ態勢が整ってないとか
紫波町ではどうなんでしょうか？ｗ
グッチー留守だと荒れ相場。。。
格言なり（笑
それにしても日本で一斉に報じられている
「日銀に失望感で円急騰」
表現が笑えますね～
日本の中央銀行に失望すると、円が買われちゃうですね！
看板娘の写真、待っております。
毎日、ぐっちーポスト見ることを約束します。
注：プールサイドで酔っ払ったおっさんだけ、の写真はやめてください！（犯罪は、通報します！）
孫の人脈は大変なもんなんでしょう、アメリカの通信事業社を買収して勝算があると考えてるんですから、ここまで来たら首相とも対等で話が出来るんじゃないんでしょうか、橋下にも孫のようになってもらいたいものです。
ベトナムが噂になってきていますね。 助けてあげましょうよ。 南洋の小さな島々の国も含めて。 グッチが行く東南アジアのような、感謝してくれる国とつきあったほうがいいですよ。 友好国つくりが軍備より大切。
かんべいさんはお友達でしたけ。 ブログに韓国というか朝鮮と中国の歴史的な関係書を読んでビックリされたとありました。 日本の中年世代も、もうそんな時代なんですね。
チャングムの誓いとか、韓国ドラマでも沢山でてくると思いますが、中国特使が、キーセンでなくて料理人の彼女を所望したりするように、属国扱いでしたし、中国王朝の交替と、朝鮮側の王朝の交替とが複雑にからみあいんがら内紛しながら２０００年を経てきた事情を想像すれば、日本につくか、中国崇拝かは判ると思ってました。 中国が外国列強に蹂躙される中で、明治維新を果たした日本をみて、朝鮮の知識人が王朝のままでいる不安から、珍しく日本よりになって、それに日本が悪のりしたわけですが、中国が力をつけて今は、もとに戻っただけ。