2012/11/17 10:28 | グルメ | コメント(20)
食い物で日中友好だ! 東洋経済オンライン連載
土曜日です。
東洋経済オンラインでとんでもない企画が始まりましたので、さっそくバナーを貼ってございます。
今週は山崎大先生、来週はワタクシ、そしてかんべえ先生とローテーションしてまいりまして、なぜか毎週競馬予測をする、というコーナーで喜んでお引き受けいたしました。
ご愛読頂けるとうれしゅうございます。
だいたい、毎週木曜に締め切って金曜掲載、というようなスケジュールとなりそうです。
さて・・・・
本日は弘前に向かうのですが、今週食べた上海蟹があまりにもすごかったのでおすそ分け。
見ての通りオスです。
オスメス両方食べる、ってのを薦める方もおられますが、断然オスがうまいのです。現地ではメスは料理用に使ってしまう。まあ、ちょうど今頃が両方食える時期なので、シーズンと言われるのですね。
ただ、オスの方が少し遅いので例年だと12月、が食べごろという感じですが、今年は少し早くなっており11月中旬でこの大きさ。立派なもんです。
旨い上海蟹を食べたければ・・・・・
1.必ず予約すること。
2.自分で食べる蟹は自分で選ぶこと。絶対店任せにしない。
因みにこの日は 必殺上海蟹仕訳人 S氏が当日昼間にレストランを訪問。
あらかじめその日に到着がわかっていた200匹近いもののなかから3匹を厳選。
何もいわないと、こういううるさい客に対応するため、良いものをとっておこうとするのが出す側の人情ってもんで、要するに何も言わないとカスばっか出てくる。
もちろん陽澄湖産であったとしても、相手は蟹。
個体差が大きいのです。
ですから絶対に自分で選ぶ。
基本的にでかいやつをよっていき、その中であまり皮が固いやつは避ける、というのがポイントだ、と某中国の共産党上層部の奴から聞きました。
3.出てきたら必ず足から食べること。
誰ですか? 小姐にしかむかせたことがないとか言っている人は!!(爆)。
自分でやってください。それが肝心。
で、足を食っている間にその余熱で甲羅の中の味噌がうまい具合に仕上がるんですぞ。
ですから初めから甲羅に手を付けるのはブー!!
しっかり余熱が通るの間にちょうど足を食べ終わる、ということになります。
4.ワインは飲んではいけません!!
これは声を大にして言いますが、あの上海蟹の生臭さにあうワインは絶対にありません。
うにもこれに近いけど、うにはまだぎりぎり白だったらありうる。
でも上海蟹は絶対無理なので、あきらめて紹興酒(何年物とか、結構な奴が安価で売っていますよ)でお願いします。
逆にこれがうまいんだよな・・・・・・もちろん甲羅酒はありですぞ。紹興酒でね♪
ということで、今年の上海蟹、熱さのせいで全体に小ぶりなのですが、その分味は例年以上に濃いです。
白トリュフの3万円に比べると、この上海蟹5千円は価値がありますぞ。
5.何処で食べるか
で、どっか紹介しろって??
まず、上海蟹だから上海がおいしいということは絶対にありません。
力関係から行くと 香港→東京→シンガポール、の順番にいい蟹に巡り合う確率が高いを言えますが、結局値段です。ということで東京で考えますと・・・・
まあ、有名店なので問題ないと思います。
とにかく嗜好品ですから上を見ればきりがありません。それなりの値段となってしまいます。
いわゆる特別AAAとかの、最高級のものではありませんが、十分高い品質を維持していて、なにせ取扱量が多いのでよい個体を引いてくる確率が高いという意味でこちらが無難だと思います。
http://www.sinsekai.com/
いいですか、蟹は自分で選んでくださいね!!
名札までつけてくれます。
6.何で食べるべきか
そのまま、というのが王道ですが、店が出してくれるいわゆる蟹酢ですね。
むかーしむかし、デートに誘った女の人で「マヨネーズ!」、とか言った人がいて、その場でわかれたことがあります(笑)。
あと、それこそ中国人の家庭などでごちそうになりますと黒酢ににんにくおろし、などで食べることもあります。翌日が気にならなければこれもおすすめでしょうか。ちなみにどこのレストランでも中国人の従業員だと、にっこり笑って出してくれるはずです。
いつのまにか上海蟹講座になってしまいましたね。
実は年中食べられることは食べられるんですが、まあ、季節の風物詩、というんでしょうか、うなぎの土用のようなもんですね。
さ、今日は上海蟹パーティーでも!!
といいつつ私はなぜか東北へ・・・・・(続く)
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20 comments on “食い物で日中友好だ! 東洋経済オンライン連載”
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竹中さん、ぐっちーさん、池田さんはTPP賛成派。三橋さんは反対派。
何に対しても長所、短所があるのは当たり前で、どこを重要視するかで賛否が分かれてる。
経済専門家が意見が割れるのに、一般市民は迷うばかり・・・で、一般市民の私が最近感じるのはTPPって、「欧州みたいに米日を同じルールで取引する事で、もっと近い存在になろうぜ!そしたら、本当の兄弟になれる!」って言ってるのかな?って。
考えてみれば、竹中さんはドル最高権力信者だし、ぐっちーさんも「アメリカ人主導で日本人が働くと上手く行く事が多い」って過去に言った事が有るし・・・・。
この見方が有っているなら、やっぱTPPは反対派。だって、日本はガラパゴスじゃなきゃ。ガラパゴスだから日本らしさが発揮出来るんだと思うから。www
一足早く、
かんべえさんのブログに紹介が
載っていましたので、
早速お気に入りに登録しておきました。
毎週金曜日のお楽しみです。
東洋経済には、『会社四季報』の購読で
貢献していましたが、
ようやくお返しが届いた気分です。
如何にも美味そうな話だけだなにぁー。新世界で5000円で食えるならば、いっぺん食ってみたいものである。マヨネーズで彼女と分かれたなんて、冗談としてもあんまりではないですか(笑)。
東洋経済Onlineで毎週競馬予想ですって、大丈夫か?ぐっちーの予想は当たらんぞー。悪いが、かんべえ先生もだな。何でオバセキ先生じゃないのか不思議です。競馬予想を的確に行うなら小幡センセイが一番だと思うがのう。
やはり・・
牡・・美味い・・
洞窟時代・・
我らが・・食べ合っていた頃も・・まず・・男が・・選ばれたのか・?
縛られた・・甲羅・・見ると・・
縛られた・・男の背中・・見る・・既視感・・
酒・・猿酒か・・蜜酒か・・
寝かせる・・知恵もあったろう・・
原始的ソムリエも・・シェフも・・居たはず・・
金が流れ込む前の・・共和国ローマ・・
料理が出来る奴隷・・
普通の奴隷より・・安かった・・
高騰したのは・・金持ちが・・雲霞の如く・・現れてから・・
だから・・
洞窟時代・・ソムリエも・・シェフも・・地位低かったはず・・
この時代・・
素数に気付いたり・・簡単な掛け算・・考案・・
数学者によると・・モノの勘定に・・便利故とか・・
元祖数学者の地位不明・・
素数の蟹・・と叫んだろう・・
ぐっちー・・
馬券の予想屋・・始める・・
二日と三日前に・・
馬場も見れず・・出馬する馬も・・確認出来ぬ・・その状態で・・重責・・
思い出しましょう・・
「英国人社長の分析会社・・馬券配当百六十億円・・六十億円脱税」
このプログラム・・入手したに違いない・!
百円玉か・・五百円玉・・握りしめ・・参加しましょう・!
BBC・・
マカオのリッチピープル・・自動麻雀・・
しかし・・日本での出始めの雰囲気・・
メーカーチャンスですぞ・・カラオケに続け・!
もう行っているって・!?(笑)
チャイナ・セブン・・
上海派・・保守派・・4人・・失望とか・・
だが・・
NO1No2・・北京派・・
党の軍把握・・綱紀委員も握った・・お強いのでは・・・?!
日本維新の会は脱原発を捨てましたが、これは代表になった石原氏の、近い将来における、日本の核武装構想のため、橋本氏が妥協せざるを得なかったためでしょう。
まだ、日米安全保障条約における、大量破壊兵器の使用を中国に抑止させる面での有効性が少なくともあと5年~10年くらいは続くので、その間に、その様な脅威を中国に与えるのは不必要であると思う。
但し、通常兵器における、特に、局地的海空軍戦力増強を対中バランスで埋めることは現状で必要で、米国がどうしても軍事費を削減せざるを得ない現状では、その穴を、日本、韓国、台湾、フィリピン、ベトナム、インドネシア、インド等で埋める必要がある。このため、海上保安庁の予算のみでなく、防衛費も伸ばしていく必要がある。
シェールガスの算出が軌道に乗り、米国がエネルギーの自給を得、中東からアジア、北米に至る、安定化を無視して、中国に対する国債の依存度が現状の80兆円レベルからさらに上積みされ、経済的に反抗しずらくなり、「アジアの覇権と秩序は中国共産党に移譲する」という考え方になった場合に備えて、将来的には、日本にも、大量破壊兵器が必要となると思う。
大量破壊兵器の構造は、①運搬手段 ②弾頭 に分かれる。
①運搬手段に関しては、現在、陸自の地対艦誘導弾があるが、これは射程150~200km程度である。米国からトマホーク巡航ミサイル(射程1,600km)を売ってもらうか、自国で射程を中国まで届く1000km位の物を、3~5年くらいかけて開発する必要がある。
②弾頭 石原氏はどうしても核にしないと満足しないかもしれないが、私は、その基礎技術である核技術開発が、国土の自然災害や、テロなどの手段に対してあまりに脆弱で、いったん事故が起これば、甚大な被害をもたらすことや、原発の下請けにあたる作業員が放射線を多く浴びて、健康を害して早逝されている人が多く居たり、福島県で子供の甲状腺ガンの報道があったり、それがチェルノブイリの例では
事故後4年目から多く出てくるというような報道を見るにつけ、平時で失うものや、危険性が大きすぎるという考えを持っています。
それ故、有事の抑止力のための大量破壊兵器弾頭としては、例えば、ハイパボリック爆薬を、年月を重ねて開発すべきと思います。これは、英・米で実用化された、気体爆薬で、単弾の制圧範囲は、現状で、数百メートルとのことです。当然、物質の組成の研究には、スーパーコンピューター「京」やその後継機の使用が非常に効果的で、例えば、英国とこれを使って、共同開発などできれば、数年、と予算の節約が可能かと思います。研究を継続していけば、制圧範囲もいずれ、戦術核レベルまでいくであろうし、運搬手段の精度を向上すれば、例え、アメリカの核の傘が不安になっても、中国の態度も、より対等になると思えます。
良く、中国の現状の記載がある雑誌を読みますが、未だに、公開処刑があるのは、北朝鮮だけではないようです。アメリカ主導のTPPの傘下に入ることを、「日本の文化を破壊する」という意見を聞きますが、私はそんなことはないと思います。むしろ、現状の米国の影響圏から、中国の朝貢国のような国情にもし将来なったら、高い日本の民度という文化は、中国式の施策で、江戸時代の様な身分制度の国に逆もどりするのではないかと危惧しております。
話はもどって、日本維新の会の脱原発放棄の施策は、本来、衆議院で80議席くらい取れる素地があるのに、この愚作のため40議席くらいしかとれないと思います。むしろ、第3局の勝ち馬は「みんなの党」だと思います。
東洋経済の記事はどこにあるのかちょっとわかりませんでした。
後でちゃんと探します。
新党がまた出来ていますが・・太陽の塔が維新に丸呑み合流ですか・・
橋下氏がどれだけ暴走老人の手綱を握っていられるかどうかでしょ
うか(河村さんがちょっとかわいそうですね・・)。
EU 来週再来週大激震模様です・・・
はやりのアソコがついにいきます・・・
アメリカ日本も巻き込まれ・・・
お勧めは、まず 陽澄湖のわきにカニ売り場があるのでそこでカニを買う
カニやさんは、ほぼすべてがレストランをやってるので、そこに連れて
行ってもらって調理してもらう。ついでに、お友達用に20匹ぐらい買って
お店から発送してもらいましょう。その場で、生簀から取り出して紐で縛っ
て箱に入れてくれます。
(カニを選ぶときに、いい店だったら友達を日本からいっぱい連れてくる
てなことをつぶやきながら選ぶことが重要)
同じレベルのかにが上海の街中の10~20%ぐらいの値段で食えます。
レストランに入ると、カニの前にいろいろな料理が出てきますが、それが
また絶品です。
あと、カニの季節は10月からですが、10月のオスはミソが固まりきっ
てなくてうまくないです。10月はメス、11月12月はオスを選ぶのが
普通です。
1月になったら、別の産地のカニのほうがいいです。
1年中食えるカニは、産地ではなくて、都会のお店で人工的に温度を変えら
れる水槽で飼っているカニなので、値段も高いし、味もいまいちですね。
また、足を先に食うのもいいですが、さめるとまずくなるので、足を食う
のにあまり時間をかけないほうがいいですよ。
中国人の家に泊まったら毎日、上海蟹をたくさん食べさせてくれます。ブランド蟹ではないけど、全然いけます。近くの市場で生きてるの売ってるけど、あまりの安さにビックリ。ただ三日つづけて食べると、当分食べたくなくなります。
中国不動産バブルが弾けてクズネックサイクルが下向きになるのは、もっと先かな。金利が下がった翌日にはローンの申し込み者が殺到。買い手はまだまだ多いし中古住宅は値上がりしてますね。キチンサイクル(出荷在庫)は、底近辺かな。と、、思うのですが。どうなりますか。
チャイナセブンに改革派ゼロ、人口ボーナス指数、中進国の罠、中国の将来がどうなろうが期待もしてないし、どうなろうが興味もなし。今までどうり、ボラが大きく値が動けば、それでいい。
上海蟹は確かに美味しいのですが、身が少なくミソが半分以上というあの構成は大変体に悪いのです。私も駐在時代、2週間毎日上海蟹と言う生活を送ったことがありますが(この季節は蟹目当てに日本からエグゼクティヴが日替わりでやって来るのであります)、最後は見るだけで胆汁が逆流しました。最近は日本からの旅行者出張者も激減してるんですが、それって結構現地の相場に影響を与えているような気がします。あ、食べ方はニンニクもいいのですが、黒酢に短冊切りした生姜を併せるのが定番で、これがベストだと思いますぞ。
珍しく馬券王さんまでが登場して蟹談義、いいですな。みなさんウンチクがあるようで大変勉強になります。
ところで、衆議院が解散になり賑やかになってまいりました。それで気になるのが、第三極の烏合の衆の集散です。野田総理が、さっそく野合と批判しましたが、元々民主党だって野合の集団みたいなものだったではないですか。最後の学級崩壊状態は、何ですかあれは。小学生以下のみっともなさではなかったではないですか。
それでも、太陽と維新の合併もあまり感心しませんけどね。小異を捨てて大同が聞いて呆れるような内容で、選挙目当てが目に付き、きっと最後は揉めて国民は裏切られるでしょう。あまり過度な期待はしない方が宜しいと思いますぞ。政権交代の民主党で懲りたことを忘れないようにしないとな。でも、混沌状態でどこに入れたらいいか、みんな迷うだろうね。
ドングリの背比べというか、混戦ですね。悩ましいところですが、ここはリアルインパクトとストロングリターンを買っておきましょうか。あとは武豊のサダムバテックあたりかな。うーん、正直難しい。
石原の気持ちを忖度すれば「俺は特に資質や素養があった訳ではない、たまたま若くして川端康成のおかげでくだらない小説太陽の季節で直木賞を頂いた、これを足掛かりに三流四流の小説家政治家であっても上手く世間を泳いできた、傘寿になり死を意識し始めたんだが、信じられないような現象が日本に起きた、日本を救うべき政権を担うに相応しい政党日本維新の会の出現だ、維新八策は俺には何の違和感も無い、その代表である橋下にも何の違和感も感じないどころか気が合って、維新八策で合意出来るのなら日本維新の会に入ってもらってもかまわないと言う、それどころか大先輩なんだから代表を譲ってもいいとまで言ってくれた、俺の人生はつきまくっている、こんな俺みたいな者をここまでもり立ててくれた日本や日本人の為にこの選挙で日本維新の会を第一党にして日本を変える基礎を作る手助けをしたい、これが俺の最期の仕事であり最期のご奉公だ」と、これでいい、無党派層と共に日本維新の会を第一党にしよう。
投稿参加者の皆様方、実は、粗食を宗となさっているとお見受けいたしますが。。。
私メはお高い魚介アレルギーなので平目や鯛を極めて稀に戴く位です。
父は非常に粗食極みを貫いております。
今回はケンするつもりでしたがなw
ただ稍重まで回復したのでつい色気出したらやっぱりヤラレw
カレンブラックヒルの回避で、ぜんぜんツマランレースになってしまいましたが。
なんもなければ良いのですが、やっぱり2千は無理でしょうな、無理しましたか。
色んな距離走らせられて、崩れていったナリタブライアンをふと思い出しましたわ。
で、レースはタケが2年ぶりにG1を勝ってそりゃあ良かった!ですかあ~
内田は文句のひとつも言いたそうでしたなw
ありゃタケは微妙でしたな、確かにヨレてました
小生は前の10レースをクビ差で勝ったルメールの複勝にしてましたが、直線追い込みにかかったところで思いきり邪魔されましたw
まあ、おとがめなしなので・・・
ところで京都10レース
4着までクビ差でワンツースリーが外国人騎手!
なんでこういうレースを中継しないかな!
アホみたいに来週のJCの展望なんぞやって
ほんとに競馬知らんですな。
マイルCSの結果は、お久し振りに武豊さんのサダムパテックでした。よかったよかった。
さあ、来週はジャパンカップですねえ。オルフェーブルの調子はどうなんでしょうか?期待しましょう。楽しみですな。
安倍は「日銀と共にデフレ脱却をし、1%いや3%、4%までインフレに持って行きたい、その為にFRBやECBがやっているように無制限に量的緩和を致します」と、FRBやECBの量的緩和は銀行の不良債権を無くす為にやっているのじゃないのか、日本の銀行は不良債権なんかとっくの昔に処理してるんじゃないのか、日本は歳出削減で国民に苦労を強いてでもプライマリーバランスを確立するのが当面の課題になっているはずだ、その為に日本維新の会は体制を中央集権官僚制から地方分権政治主導制に変えると言っているんだ、FRBやECBの量的緩和の目的を履き違えているんじゃないのか。自民党の掲げる政策は危なっかしい事この上ない、この選挙で叩き潰さないと枕を高くして眠れない。
>>安倍の認識は正しいのか
池田信夫さんがブログで安倍総裁の認識は正しくないと言っています。たぶんグッチさんも同じ認識だと思います。後ろにいるアドバイザーがおかしいのでしょう。
上海蟹は30年くらい前が一番美味しかった様に記憶しております。思い出補正があるかもしれませんが。
10年前くらいに生簀の下流に取水口があったため、当局と一悶着あり、以降進んで口にすることはなくなりました。寄生虫・病気予防に多量の薬物を使っているのは勿論ご存知のところ。
余命の心配要らない身ではありますが、自分だけ食べる訳にもいかず、若い者とくに出産する気がある女性には可能な限り避ける様に薦めるところです。
1杯食べたところでバッタリ倒れるものでは無いので、食べ過ぎにだけ注意して楽しまれる事をお勧めします。
日本では特定外来生物に指定されたから生きた上海蟹は手に入らないはず・・・
と思ってたら許可取って輸入してるお店もあるみたいですね。
食に対する執念を他の分野にも発揮したら凄いのに・・・