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2012/10/09 15:35 | 社会 | コメント(34)
ノーベル賞の山中先生と一緒でなんかうれしい今日であった・・・
今日の朝日新聞３面の下に拙著のデカイ広告が出ていました。
山中先生のノーベル賞記事と同じ日に載ったのも何かの縁ではないか、と思っております（笑）。
まあ、ただの宣伝なんですが、いろいろとご批評も頂いておりまして、感謝申し上げます。
このキャッチフレーズになっている
泣ける経済書・・・・・
というのが一体何なのか、今一つ不明なのでありますが、まあ、日本経済にとんでもないシンパシーを持っている、というのは本当なので、それは「泣ける」のかもしれません。
自分ではよくわかりませんが、世界中で仕事をしていて私が日本人だということを忘れたことはありませんし、どれだけ日本人がすばらしいか、ということは常に体験しております。
山中先生も同じことをおっしゃっていたので、一緒の新聞に載ることができてうれしかったです。
政治、経営者・・・・はっきりいってひでー奴らばかりですが、みなさんの頑張りがすべてだと思っています・・・・って、経営者の読者の方もたくさんいるんですが（爆）。
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34 comments on “ノーベル賞の山中先生と一緒でなんかうれしい今日であった・・・”
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泣ける経済書ですか。まあ、いろいろとキャッチフレーズで宣伝して宜しいんじゃありませんか。朝日新聞にでかでかと載ってよろしいと思います。
山中先生とご一緒で誠に光栄でしたね。めでたしめでたしでございます。（笑）
家族が書店勤めなのですが入荷予定を聞いたら系列店全てで取り扱う予定が全くないとのこと。
ビジネス書は確実に余る商品なので極力有名所以外のは取り扱いたくないそうです。
地方でも普通に置かれるようにするにはメディアへの露出を増やして知名度を向上させる必要があるかと。
ぐっちーさん、はじめまして。上記の本、先月購入しました。
東京JR中央線立川駅ecute内の本屋にありました。
私は、震災前まで、マスコミから流れる政府の出す統計や情報に何も
疑いを持たず、鵜呑みにしていました。原発のことで、それらの情報に
疑いをもつようになりました。そして、この度、ぐっちーさんの本を読み、
「えっ、そうだったの！？」と目からうろこな事ばかりで、大変勉強に
なりました。年金制度の話をはじめ、その他色々・・・。
この本は、私みたいなマスコミの情報に疑問をもたなかった方には
本当に読んでほしいと思いました。また、こういう本こそ政治家に読んで
ほしいと思いました。
ご家族なら、”売れない場合は、私が引き取るとかいって、損はさせないから試しに１０冊置いてごらんとか”はいきませんか。 本が売れずに損するグッチより、本を読まずにに損する割合の方が多いでしょう。
グッチに本の取り扱いをやらせるより、ＦＲＢの出口戦略とか、次の事を考える時間を与えたほうが、ここの人達のためになるような気がします。 本当にインフレが起きるなら、悪性インフレしか考えられませんが、今年中に頭を整理しておかないと、間に合いませんよ。 本棚整理なんかさせているより、お馬さんみたいに曲がらないように、グッチーはどんどん、先へ走るようにムチをいれないと、日本が大変。
メディア露出を増やせば、考える時間が少なくなって、頭は空になっていくような気がします。 女サッカーの沢選手も、そしてもしかしたらオリンピック金メダルも、マスメディアの集中が足をひっぱたような気がします。
山中先生が所長を務めるiPS細胞の研究所のスタッフは200名，うち20名がテニュアを持つ人で，残りが任期付きだのアルバイトだのということで，国からたくさん研究費をもらっているようなことを言っておられましたが，実際のところは研究所スタッフの面倒見るだけでも大変なようです．京都マラソン完走で話題を作って寄付を募っているのだとか．
泣ける愛国者です．
【民主、仰天の延命策！「４人目の首相」 予算編成区切りに総辞職 次期衆院選】（ZAKZAK)
このような話が、まことしやかに進んでいるのだろう。まったく、馬鹿にするなと言いたい。無責任、能無し民主党がどこまでも、政権にしがみ付こうとするならば、きっと国民が鉄槌を下すだろう。
写真がボケていて、読めへんがな。三省堂全店２週連続第１位だけは読めますがな。
本の名前は、なんちゅうんかいな。
政治、経営者・・・はっきりいってひでー奴らばかりですが・・・は同感でんな。
吉兆ですね！
山中教授と同じ日に新聞掲載なんて！
ぐっちーさんの御本、父にプレゼントしました。
思ってみなかった視点で書かれてて、面白かった、
との感想でした。
父は理系ですが、報道に対して感じる違和感を論理的に
理解できた、とも申しておりました。
御本が全国津々浦々の店頭に届きますように。
京都でも見つけました。ブックファースト（BOOK1st）の四条大宮店です。
まだ読み始めですが、米国から見た日本の姿など、読んでいてうれしくなりますね。
楽しく読ませてもらいます。
本の後ろの筆者紹介の写真はちょっと緊張気味に見える感じが良いですね。
メルマガ、AERAの「ここだけの話」も引き続き期待しております。
泣ける・・
も・・色々・・
すすり泣く・?
号泣・?
もらい泣き・?
悔し泣き・?
笑い泣き・?
むせび泣く・?
まだ泣ける程ある・・どの・・泣くか・・不明・・
不明だが・・
気の利いた・・宣伝文句じゃない・・
じゃないが・・出た以上・・
山中さんにあやかる・・ひたすらあやかり・・喜び泣く・か・?
畳の下に敷かないで・・額縁で・・事務所に飾りましょう・・
紙面を・・飾った事には違いない・・（笑）
出来れば・・山中さんのサインを・!
童貞出版は・・難しい・・
この世は・・童貞に・・価値を置かなくなった・・
筆おろしされても・・別段・・痛みを感じない・・血も出ない・・
ローマの奴隷市でも・・処女は高かった・・
どうして・・見分けたのか・・疑問はあるが・・童貞の奴隷も高かった・・とは伝聞に残っていない・・
まぁ・・ぐっちーは・・泣けたのだから・・それでいいか・・（笑）
問題・・流通・・大手中継ぎ・・
ここで売れない・・と判断されたら・・地方に回されない・・
著者が有名ではない・・と言うのは・・その立派な理由になる・・
行かずの後家さんになる・・
行かずのやもめ・・と・・ここでも言わないか・・（笑）
どうも・・男は差別されるらしい・・
母系社会の残存が・・しぶとく生きているのだろう・・・
まだ早い気がしますが来年の予想をお願いします
今年の予想結果と現実の比較もして頂けると嬉しい
この時期に日本での国際通貨基金（ＩＭＦ）・世界銀行年次総会が
執り行われているわけですが、ぐっちー氏が指摘する事が全て
正解とすればEUはギリギリでなんとか時間稼ぎで破綻を回避して
いる。
その割には何か緊張感が足らない気がするんですが
テレビの報道が悪いのか、見てる私の頭が悪いのか?
海外メディアはどう情報発信してるのか興味が有ります
フルマラソン完走って簡単に言いますが、簡単に出来るものではない、鉄人と言われるぐらいですからね、人生を有意義に過ごす方法は文武両道に励む事かも知れません。
では、ぐっちーさんはノーベル経済学賞でも目指しましょう！（笑）
ドイツ連銀理事が、ECBによる量的緩和に反対してましたね。
ドイツは一体、どういう決着点を考えてるんでしょうね…
緊縮とその場しのぎの融資を延々続けるつもりなんでしょうか。
それからECBが短期国債を買うって宣言してたけど
それってもう実施されたのかな？
あと、緊縮を約束させて無理やりやらせるといっても
ギリシャなどを見てもわかるとおり、
本当に実施できるかなんてわからない。
むしろ民主主義である限り、緊縮なんて無理じゃないかな…
多数決とったら絶対ラクな方に流れるし、
政権が変われば約束だって反故にされる可能性は高くなるし。
いったいユーロは何がしたいんでしょうね？
このままいけば、”失われた”何年になるんだろう…
himaginaryの日記・・
ドラギの賭
http://d.hatena.ne.jp/himaginary/20120929/inside_story_on_how_draghi_convinced_ecb_to_buy_bonds
とすると・・
ユーロが・・ハナマル蜂ではなく・・
ドラギが・・
ハナマチ蜂になる・・
蜜まで・・辿りつけるでしょうか・?
メルケル・・
空港で・・儀仗兵閲兵・・
アテネ市内・・数千人のデモが・・歓迎・・
メルケル・・
『希臘がユーロに留まるのは価値がある・・どんなに苦しくても』
サマラス・・
『希臘がユーロから抜ければ、欧州はバラバラになる』
ブルムバーグ・・
サマラス首相は、支援資金の次回分の支払いが近く行われるとの意思表示や保証をドイツのメルケル首相と欧州の財務相から取り付けることに成功した。
遅まきながら、ぐっちーさんの御著書を入手しました。
「泣ける経済書」のコピーにはびっくりしましたが、
現代文的な解釈をすれば、筆者の熱い心情が伝わるためだと思われます。
朝日新聞にあれほど大きな広告、ノーベル賞と肩を並べる快挙！
好調な売れ行き、おめでとうございます。
＜英単語レベルでの、虚構の記事挑戦＞
日本はIMF (Inaccurate Monetary Fund) の投資方針に従い、多すぎる日本国債の償還の為に、外国債券の売却とＯＤＡの廃止を決定した。 なお、借金のある者が他国の保証をするのも可笑しいとの指摘で韓国との通貨スワップの延長をしなかった事は高く評価されるとのお言葉をいただいた。
確かに、失われた２０年の間に庶民の米ビツが空になり、デフレ不況下で非正規雇用が蔓延する中で、追い討ちをかけるように、消費増税で国民から金を徴税しようという日本がＯＤＡで金をばら撒いたり、外国債を買うなんて変なんですよ。
借金のある者は、家族（国民）から金を奪う（消費増税）、他人の保証をする、お金をあげたり（中国ＯＤＡ）、外国債を買う前に、売れる物は売り払って、借金（国債）を完済すべきなのですよね。
前原さん？
英語の虚構新聞をどなたか挑戦されてますか？ アクロニムやシノニムで遊ぶだけでも結構、難しいですね。 ＦＲＢは結構、気に言ってるんですけど。 本人としては。
”山中教授らに今後10年で約300億円を助成 文科省” （テレビ朝日）
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20121010-00000013-ann-soci
私は、大学院時代を研究ですごし、現在、メーカーに勤めておりますが、
本当に残念なのは、国のこのような態度なんですよね。
成果が出たから、お金を出す・・・という。では、もし数年受賞が
遅れていたら、どうなっていたのですか？と問いたいです。
評価委員の方々は、何をやっていたのでしょう？
あのレンホー議員も、そうでした。 宇宙プロジェクトで削りかけた
予算であっても、”成果が出た”から、”国民が注目する”からあわてて
予算をつけると言っていました。
正直、攻めるのは酷かも知れません。
科学投資なんて、評価がもっとも難しいものなんです。
大学時代と大学院時代、これは本当に痛感しました。
それを、国や役所が評価し、さらに”仕分け”出来るなんて
けちなこと考えない方が良いですね。
たとえば、トンボの生態を調べるために、ひたすら予算を使って、世界中に
トンボ収集のため旅行している大学の先生もいる。
レンホーさんから見れば、仕分け対象そのものですが、その研究から、
トンボのとんでもない生態が分かって、新しい新薬が見つかったりする
・・・それが、理化学研究のダイナミズムなんですね。
無論、科学投資のために、予算をばら撒けとは言いません。
予算をつけると、半ば遊びのような研究に走る研究者もいるのも事実ですが、そこは鷹揚に構えて、その中から、１つ２つ良いのが出れば良いと
構える姿も重要ではないかと思うのです。
山本浩二で大丈夫？
私は諦めました(~_~;)
ノーベル賞もらうことになった途端、手のひら返しで１０年間・３００億円の支援だそうです。
大変喜ばしいことで、心から応援致します。おめでとうございました。
あの、「２番じゃダメなんですか」とほざいた科学に無知な女は、今頃歯ぎしりしていることだろう。マキコもよかったなあ。
2014年の大河ドラマが「黒田官兵衛」だそうで。
かんべえ先生がどんな顔をされておられるか、見てみたいです。
さて、IMFは邦銀の日本国債保有を主要な懸念要因と挙げたとか。
欧州危機が収束したら巻き戻しで国債が売られる、というのが
主要因らしいですが、その前に欧州危機は収束できるのかよ、
仮に収束したとして巻き戻しを担うプレーヤーは誰よ？とか
いろいろ思います。
ぐっちーさんはどう思われますか？
写真より実物の方が、ずっと男前です。
富山在住ですが、ブックスなかださんの本店にて手に入れました。
地方の本屋にも周り始めた模様ですね。
以前からこのブログ内で見聞きしていた内容もありましたが、
本の中で初めて認識した事もあって楽しめました。
しかし、野田も前原も山中教授の受賞に関して偉そうに
お祝いを述べていましたが、
150億の予算がついていたものを50億に事業仕分けしたのは
誰だ、という話ですね。
教授は資金不足でマラソンに出場するなどして資金を
集めていたという話を聞いていた当方などは、野田や
前原の発言を聞いたときには怒りが湧きましたが。
少し遅くなりましたが、ポストを読んでアマゾンより本購入しました。
いま２回目読んでおります。お目目から鱗がガバ～とおちました。
は、ただいま発売中です。
日本沈没本ｖｓ日本常勝本 ついに仁義なき戦いが始まる・・・。
山中先生のお話だと受賞前から１０年３００億円の研究費の話は文科省で進んでいたとのこと。受賞によって、財務省のＯＫが出やすくなるでしょうとおっしゃっていたので、要は財務省の問題かと、、、
例のスパコンの提案は筋が悪く、突っ込まれても仕方ないものでした。
世界一のスパコンを開発する事が目標なら、経済産業省が提案すべきでした。ところが、文部科学省からの提案でした。
文部科学省は研究者の応援団ですから、スパコンを開発するのではなく買って使う立場のはず。
この立場から提案すべきは、computing powerを調達する予算要求です。国産にこだわる必要性は無いし、米国のスパコンの利用料だけを要求するという選択肢もあり得たはずです。
私の勝手な想像ですが、財務省はこの筋の悪さに気が付いていて、仕分の対象にしたのではないかと思います。
蓮舫議員が投げた牽制球が鋭過ぎて、文部科学省が後逸し、ボールが外野に転々と転がり、皆で大騒ぎ。これが事の顛末でしょう。
私見では、あの予算は失敗ではないけれど、決して上手な買物ではなかったと思います。
NHKのニュース(1分23秒)です。
↓
【ノーベル賞受賞】山中教授 事業仕分けを批判【2009年】
http://www.youtube.com/watch?v=zCfpxf8qFEs
マラソンでカンパ訴えた山中教授 事業仕分けで苦しんでいた？
2012/10/ 9 20:13
http://www.j-cast.com/2012/10/09149474.html
山中教授の予算を、政府が減らそうとしたいう書き込みはちょっと信じられなくて
でも、たかさんの書き込みは正確に事実でした。
経済面からみても、医療薬品は成長分野と思います。
政府は、古い産業を税金(エコポイント)や規制で保護することばかり考えてますが、
(口先だけで)実際には新しい成長分野へ資金を回すという発想はないのでしょうね。
この人知らなんだ。
まずは読んで下され。
うんうんと思われる方多いでしょうな。
日銀はそろそろ正念場なのは確かですなｗ
「円高を許した日銀の重責と政府の使命」
デール・ジョルゲンソン
http://jp.reuters.com/article/jp_forum/idJPTYE89A02920121011?pageNumber=1&virtualBrandChannel=14068
ぐっちーさんのフアンです。
メルマガ、ブログともいつも楽しみに拝見しています。
沢山出てくる数字も英語もほとんど分かりませんが・・・
何を仰ろうとしているのかを、おおよそでもつかめればそれでいいと思っています。
突然ですが
11月３日（土）には、もうオガールにはいらっしゃいませんよね。ツアー旅行で花巻温泉へ行きますので、（紫波までどのくらい時間がかかるのかも知りません）もしも・・・なら何としてもお会いしたいと思っています。
ぐっちー・・
何を・・何時までも・・新聞広告・・
今や・・週刊新潮・・
宿命の対決・・
悪いけど・・書いた記者も・・よく分からなかった・?
経絡・・ツボ・・解説押し足らず・・
お盆は・・
とっくに過ぎたが・・
かって・・
お盆には・・化け猫映画・・番町皿屋敷・・付き物だった・・
怖い物見たさに・・魂が・・毎年・・引きずられる・・映画館・・
挙句の果てに・・
怯えて・・オネショの数々・・
化け物が・・
時代と共に・・消えたら・・
今度は・・井戸・・テレビ・・ビデオ・・で再生・・ゾンビさながら・・
次々・・ホラーが・・湧き出た・・
我々が・・安寧と小金に慣れ・・
小心に怯えながら・・
一万円札を・・一枚一枚・・数える・・皿の代わりに・・数える日々・・
睡眠薬代り・・
狙ったように・・出たのが・・
日本経済崩壊・・
極め付きの化け猫映画・・
小金が消えるかと・・
怯えて・・怖いもの見たさ・・読みたくなる・・
ぐっちーより・・売れてるとすれば・・
化け猫映画で・・寝小便を忘れぬ・・団塊世代・・
トラウマの所為・・
ライバルは・・心理戦・・
中身ではありません・・・(笑)
東北復興予算の流用問題を審議する国会委員会で、民主党が出席拒否だと。
ドサクサに紛れて、東北復興に関係のない事業に復興予算が流用されていることを追及されるのが嫌で、委員会出席拒否とは最早何をか言わんやである。
こうなってくると、民主党と云うのはとんでもない度し難い政党だと思うしかありません。この体たらくで、消費税増税なんてとんでもありませんよ。
国会議員としての資格がありません。即刻坊主になって全員議員辞職すべきである。
ソフトバンクがスプリントと買収協議だそうで。
成長しない国内ではなく、
海外に活路を求めるのは良いとは思いますが
あまりにも博打が過ぎるような…
好きにやって破綻するのは全然かまわないのですが
日本有数のインフラ企業ですからね…
ちょっと無茶やりすぎじゃないかな、と心配になります。
会社の携帯はソフトバンクだし、
家のネットはイーモバイルだし…
大丈夫かな…
よっしーさま
１１月３日ですか！
正直まだ予定が未定でありますが、何事もなければマキネスティーでお待ちしております。またブログで書きますが、できれば前の日にマキネスティー紫波に電話を入れてみてください。ぐっちー明日来る？？ と確認して頂ければ完璧です。
019-601-6988 です。
１１月３日は土曜日なので１７時からバーベキューをやってます。
２５００円、前菜食べ放題、メイン付き、なのですが、前菜と言っても相当いろいろな料理がでるのでお得ですよ。 おいしいワインと共に是非どうぞ！
たかさん、佳太郎さん、
全面的にアグリーです。
所詮わからんのですよ、役人には。
だから幅広く、なんでもいいから基礎研究はやらせる、という大局観が大事なのです。アメリカの政府予算もかなり厳しいものがあるのですが、結局ビル・ゲーツだとかバフェットだとか、それこそ無数のアメリカ人が大学に寄付をしてそういう研究の下支えをしている、という点がポイントだと思います。
そういう寄付を税額控除できれば、電話屋さんのおじさんや、通販会社のおっさんもきっと出してくれるんじゃないかと思いますけどね～。
私は母校の慶応義塾大学に言いたいんですよ。
マードフなんかで２５０億溶かす余裕があるならちゃんと研究費や若い学生のための教育費に回しなさい！！ ですぜ。ほんとやんなっちゃいます・・・・・。
無料ブログの愛読者でしたが、今日、謝意を示すために秋葉のヨドバシで購入してきました。
戦略的にはAMAZONとかで買えばよかったかもしれませんが、勘弁して下され。
しかし、私は塾生ではありませんが、今日同時に購入した許光俊さんのクラシック批評本もよみながら、そういえば許さんも塾生で、どちらかというとアウトサイダーなところがぐっちーさんと同じだなと思いました。
何が言いたいのかというと、こういう一部のＯＢが持っている反骨精神が慶應らしいのかなー、と、あまり根拠のない感想を抱いたわけです。