2012/10/08 07:29 | 競馬 | コメント(18)
オルフェーブル
まあ、こうなると負け惜しみにしかならぬが私は絶対にもらったと、4コーナーを回って確信したよ。
3秒間、完全に夢を乗せて走っていた・・・・・
最後の最後で・・・・やはりこの壁は厚いのか。
夏の甲子園に勝てない東北勢のようになってきたぞ、こりゃ。
凱旋門賞の敵はノーベル賞で・・・まるで酔っぱらいのおやじだな、こりゃ(笑)。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あ、それから地方の書店に並んでいないのは東邦さんが弱小出版だからじゃありませんよ。
朝日でも東洋経済でも、実際の注文は取次に来る、って前に書きましたよね?
ですから地方書店の人がこいつ、だれだ?? と思っていたら注文しないんですよ。
朝日だと出版数が多すぎてもっと埋没するかもしれない。
つまり新聞に
「早くも重版!!」
とか
「話題沸騰!!」
とか
「三省堂ビジネス部門で1位!」
なんて広告をみて初めて注文して頂ける、というもので、勘違いしないでください。
弱小出版社なんて言わないでくださいね。彼らのせいではありません。
その意味ではぐっちーをマークできていない地方書店の営業担当が不勉強、と言っていいのかもしれませんぜ(笑)。機会をみつけてお前こんな「有名な」作者も知らないのか、とどやしつけてください(笑)。
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18 comments on “オルフェーブル”
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実績があったから応援したんでしょう。 それならいいじゃないですか。
時に期待に答えて結果がでなくても。
私もグッチの実績で応援してるんですから。 リーマンショックの後、グッチーが”それでもドルよりユーロが問題”と声高に言わなかったら、日本は米国債からヨーロッパ債にお金を移動して、避難したつもりになって、福島の人が放射能の酷い方向に避難したのと同じ目にあった訳で、その実績があるから、次もあたるかどうか判らなくても応援してるんですから。
それにしても、あの時、偽メールの前原さんが戦略相でなくて、日本は助かりましたね。 ”米国債売って、ヨーロッパの国債買え”とか指導していただろうから、今頃、消費増税では埋められない穴あけていて大変な事になってましたね。
最後の50メートルでやられましたね。
小幡積先生の「レースに勝って、勝負に負けた。」
は言い得て妙だと思います。
それにしても残念でした。一競馬ファンとしては、できれば来年もう1回挑戦して、夢をみたいです。
しかし週末は、小林可夢偉もF1鈴鹿で22年ぶりの日本人表彰台だし、錦織圭も日本男子のツアー制覇。
また今日から順次、ノーベル賞の発表もありますね。
サッカー日本代表はフルメンバーで12日は完全アウェ―のフランス戦。続く16日はブラジルと対戦と、またしばらく眠れぬ日が続きそうです。
頑張れニッポン!
スミヨンは巧く乗ったのでしょうな…
結果からみれば中団から前に付けて、あの脚で抜け出せればと思いますが、後ろからこそのあの上がりで来れたかな。
まあ、ペリエの馬はずっと前目にいて、そこからオルフェを抜かしたので、力負けでしたな。
まあキャメロットには先着したから良しとしますかな。
オルフェーブル・・・惜しい。そして悔しい。
ジャパンカップで凱旋門賞馬が勝てないのと同じで、そのエリアで最強の馬でも遠征してかてるほど競馬は甘くないのかもしれません。だから格式の高いレースに勝つ意義がありそこに挑戦するすばらしさや夢があるのかと思います。
来年もチャレンジして欲しいがオルフェーブルで勝てないのならばオルフェーブルの子でチャレンジするのもまた夢があって良いのかなと思います。
話が変わりますが、メルマガは初回から購読しております。毎週月曜日が楽しみなのですが、読むのがもったいなく感じてしまって、最近は週末まで我慢して読んでます。タイムリーさを自ら犠牲にしています。笑
本も同じように予約して買ったのにもったいなくてまだ読んでません。早く読みたいのに・・
値段が上がっても良いので週2回ぐらい発行するきにはなりせんか?
通常版と趣味(野球や競馬)ワインや二郎を含んだぐっちースペシャル版みたいな感じで。ご検討お願いします。
米国・・
あちらの専門家の見解・・
ぐっちー説裏付け・・御参考・・
雇用人口比例・・
「この指標・・16歳以上の働いている人の割合、急速に増えつつある高齢者層が分母に含まれる」
故に・・「25歳以上54歳以下に焦点」・・
http://www.calculatedriskblog.com/2012/10/employment-somewhat-better-also-more.html
優れた簡便法だが・・
都合の良いデーターのみを選択との非難が出やすい・・
で・・
16-24、25-54、55歳以上の3つの年齢層に人口をグルーピング・・
2007年の総人口*1の比率で加重平均・・
その結果・・
確かに過去1年間に小幅な改善があったようだ・・
9月の数字も例外的なものではなく、過去数ヶ月のデータのノイズみたいなものから、トレンドへの回帰のように見える・・
異なる調査統計である雇用統計とも概ね整合的・・
雇用が人口より若干速く増加していることを示している・・
これは本物の景気回復・・
だそうです・・
オバマ・・
ディベートの三日前・・側近が準備足りないと苦言・・笑い飛ばしていた・・その笑いも・・ディベートで凍りついた・・
二回目・・ロムニーの嘘に・・焦点とか・・
かの国家戦略相・・
戦略ではなく・・戦術では・?
それもない・・ただ国家相・?
配下の役所もない・・閑職・・
ただ声高に・・自分のPRだけ・・内閣壁の花・・
出席した日銀決定会合・・全員から・・シカトとか・・理事全員・・NO・・とか・・
『新鮮な経験だった』
御本人の弁・・
露西亜外交・・手ぶらのまま代表団が・・帰りの飛行機のステップに・・足を乗せた時から・・始まる・・と言われている・・
希臘外交・・帰路の機内でも始まらない・・再訪又再訪・・再訪・・
首相宣言・・十一月には・・国庫枯れる・・
米大統領選挙と重なる・・
今回も・・先送り・・六十%・・(笑)
西班牙・・
カタル―ニア分離独立が鍵・・街路のインタビューも・・
『我々はカタル―ニア人だ・・スペイン人ではない』・・の声多し・・
これも・・図ったように・・十一月地方選挙・・
独立なれば・・ユーロか・? カタル―ニア・ペセタか・?
EC・・米国・・波乱の十一月・・日本は・?
解散あるとは思えない・・
国会開会しないぞ・・与党・・野党を・・恫喝・・
恫喝される・・クリーニング総裁・・
特例国債法通さねば・・国庫十一月に枯渇・・希臘首相並みの脅迫・・迫力・・
通さなくとも・・金の話だから・・どうにでもなる・・整合性の話だけ・・特例公債法案決め手にはならない・・小沢の一ちゃん・・
何が何でも・・来年の衆参同時選挙・・背中に椅子を背負って歩く首相・・
十一月・・小沢事件高裁判決・・無罪確定99%・・
民主党から入党増えるか・・
過半数割れなら・・
まず・・原子力委員会委員長人事・・国会同意しなければ・・天皇の認定取り消し・・内閣始まって以来・・
それに・・内閣不信任可決・・
いずれにせよ・・
国会開会出来ないか・・・(笑)
米経済データー・・
himaginaryの日記・・より引用・・
いやー、ワシも一瞬オルフェが勝ったかと思ったよ。でも、うまい乗り方したのだがなー。
最後の最後に刺されてしまったねえ。相手が上手だったが、実に惜しかった。
まあ、次に期待するとしましょう。
それなら、いっそのこと新書版で出せばよかったかな。それでも名前がぐっちーではダメかな?地方の書店員のせいにしては可哀そうと言うものだろうよ。だって、紀伊国屋とかジュンク堂の地方書店にないのだから。
でも、こうやっていろいろやりあってると、地方で火がつくかもな、それも手だな。
ぐっちーさんと隣同士に掲載されているローソン新浪社長の中国に対する考え方が真反対で笑ってしまいました。
携わる事業の性質が違うとは言え、片方ではメリット皆無で撤退、片方では相手の心を理解しあえば成功出来る、中国事業で成功して来た方でもここまで違う考え方なのかと感心してしまいました。
同じく、3秒間ほど、本当に日本馬が凱旋門賞を勝ってしまうのかと夢心地になってしまいました。
まだ、全部読んでおりませんが。
最初のほうの文体には。
「ものすごく」違和感を感じました。
なぜ?
文章が丁寧だったから。
「あれ?」
という感じでした。
1/3も読み進むと違和感を感じなくなりました(笑。
いつものメルマガやブログの文体に戻っておりました。
やはり、ぐっちーさんは文体を変えてはいけません!!!!!
殆どが・・
契約社員・・
足りなければ・・アルバイト・・
契約社員も・・二度更新程度で・・契約解除・・解雇・?
ロイヤルティも・・育たない・・
現場のプロ意識も・・芽生えない・・
プロになれない仕組み・・
おまけに・・残業なければ・・生活出来ない・・自給・・
地方行けば・・行くほど・・顕著になる・?
ぐっちー・・誰それ・?
であります・・
顔を売らなきゃ・・売れない・・
テレビのコメンテーターになるのも・・早道・・
テレビか・・テレビで有名人に紹介される・・これも早道・・
芸能人と同じ・・疲れるのです・・
ぐっちーが・・
知らない業界・・社会勉強出来て・・良かった・・良かった・・・?
> AERA最新号
山口さんが全く正しいですよ。
野田佳彦が米国から帰国後、東証一部上場企業は不自然なほど急な仕入れ
を始めそして増産体制を急に整え始めています。
「 戦 争 特 需」
です。交戦状態に入るという決断の方を選択して帰国した、ということなのだろうとおもいます。
小生は異動してしまったので、この数年間で中国との実務折衝は皆無ですが、、、
なんか、香港/台湾の20~30台(男)と仕事していると、
ナヨナヨな草食系ばかりが、頭に浮かびます。
(45歳以上の現マネージャー/経営者層と比較して)
これって、多分中国も同じな気がします。
何が言いたいかというと、
20年かけての対人関係構築に値する中国・台湾・香港系のバリバリな人って、
絶対数が急速に減ってませんか?
一人っ子政策+高度経済成長的とかで、
甘やかされているのは自分含めて世界共通なんですかね。
ちなみに弊社では、
中国暴動を受けて、主力工場の中国移管見直し検討をすることについて、
検討開始する検討が始まったそうです
ちなみに、兆円売上げな日系大企業である弊社の役員以上は、
PDCAのDCA以降は提示/遵守義務が無い風土なので、
全事業部社員を集めて役員説明した内容も、
何一つ言い訳ナシに実施されずに数年経過していきます
中国共産党全国代表大会も、ずれ込んで、11月8日から開催です。
党員数は、約83百万人。対人口比率は7%弱。
これだけで、中国社会を回しているというのは、チョット信じられない感じです。
絶対勝ったと思った凱旋門賞のオルフェーブルですが、真相をテレビで解説していました。
何と、最後で内側によれて柵に接触していたんですね。それで失速して後続に刺されてしまったんですね。この馬の悪いクセでしょうか。誠に残念であった。
そのとおりですよね。中国共産党、しかも実際に決めているのは中央政治局の常務委員会の9人でしょ? その下に委員がいるわけですが、全員海外のパスポートを保有しているといわれています。
野田首相が実はアメリカのパスポート持ってたらおかしいですけどね・・・
競馬の事はよく知りませんが、
たまたまTVの生中継を見ました。
なんとも劇的な負け方をしましたね。
ディープインパクトが負けて、
日本馬が未だに勝てていない事ぐらいは知っていたため
完全なミーハーながら、凄い燃えました。
「勝った~!!…あぁぁ??
あと150…あと100…あと50…ギャーーー」
って感じでしたね(笑)
とても残念ではありますが、
まぁ夢は達成するまでが楽しいものでもありますし
またいつかワクワク感が味わえるんだという事で
ポジティブに捉えるようにしています(笑)
>>野田首相が実はアメリカのパスポート持ってた・・
それは・・confidential information・・
第一級機密では・?
辞任と共に・・
米国に亡命・・
亡命後・・ラングレーの日本教官・・スタンフォード大政治学正教授・・(笑)
ぐっちーも・・
冗談言えるようになったじゃないか・・・(笑)