2017/03/17 18:15 | 考察 | コメント(30)
おじさん!?
青山から日本橋に移動することになり、そりゃ、銀座線で行くのが最速だよね、ということで、普段はえらく混んでるので滅多に乗らない銀座線に。
表参道から乗ったら妙に空いていて、一応着席。
赤坂見附で乗客が大量に乗ってくる訳ですが、明らかに80歳前後のご老人を発見。周りを見渡すと、間違いなく、私が一番年上なんですが、なんと全員スマホでゲームに夢中になっていてそのご老人の事を気が付いている奴がいない。お前ら、いい加減にせいや!と思いつつ、
どうぞ、と当然席を譲ったところ、
「すみませんね~、お疲れなのに、本当にすみません・・・」
といいながらその御婆さんはお座りになった。
おい!! 若者よ!
と言いたい所だが、今回のポイントは別。
お疲れなのに・・・になんか引っかかる訳ですよ。
可能性として・・・
1)まじ、疲れてるように見えた
2)一応、社交辞令で感謝を表すために使った
3)感謝の気持ちを表す最上級として使った
が考えられるのですが、気になるのは可能性1)ですよね・・・・
地下鉄で疲れているように見えるのはちとまずいな、と思いつつ、先ほどから鏡をよーーく見つめております。
まあ、還暦ももうすぐだからな~、仕方ないっか(笑)
と思いつつ、疲れてますね、と言われないようにしないとな、と改めて自らを戒めるの巻。
おばあさん、ありがとう!
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30 comments on “おじさん!?”
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3)ですって。
大丈夫ですよ!
ほんとうの年齢より、上に見られた可能性は、あります。見た目は、見る人、その人それぞれですから。その方は、ほんとうは、座るのに当然の年齢なのにと思った。と私はおもいます。
3に一票(´∀`*)
日本のご老人の方は、
鏡です。
ところで、
私たちの世代は、
当然に、席は高齢者に譲るものとおもっていました。
それが、私たちの道徳観。
今の若い人たちの道徳観って、なんなのだろうか。
しばしば、思っています。
そのときスーツ姿でしたか?
最近のビジネスマンは疲れていることを、ご年配者でも知っているのではないでしょうか?
私も都心の地下鉄を度々利用しますが、サラリーマン?(特に40代以降)は絶対に席なんて譲らず座っています。疲れているんだな~と思います。
もしスーツじゃなかったら…分かりません。
ぐっちーさんお優しいですね!っつーか、若者よっ!!
たまに写真を見ると、目の下にクマが出来ていたりして
疲れているように見えた時がありますた。
老人がそう言うのだから間違いありませぬ。
仕事疲れと風邪の影響、、
リフレッシュすればシワもピンと張ります、、
ぐっちーさんはお若いですよ!!
若い美女に・・
肘鉄食らったのでしょう・・
それされると・・
二十歳はいっぺんに老ける・・
誰が観ても・・70代の疲れた爺様になったのです・・
( ^ω^)・・・(笑
考えるからそういう発想になる
席を譲ってもらって
最上級のお礼をいうのには
ありがとうございます
のほかにひとこと添えるとき
適当な言葉が見つからなかっただけの話でしょうね
気にすることもないと思う
また
レンホーの偉そうな説教をテレビでみた
吐き気がする
お前は何さまじゃ、と言いたい
トランプではないが、世の中フェイクが蔓延している。朝日新聞なんて
サンゴ事件とか慰安婦問題で嘘をつき世界に蔓延させてしまったのを
すっかり忘れているようである。何を信用していいのやらわからん。
蓮舫の二重国籍などその典型である。民進党はゴミネタを針小棒大に
騒いでいるが、ホウカムリしないで先ずはそれを明らかにすべきだし、
まさか例の偽メール事件のことを忘れたのか。
グッチーが疲れているかが議論になってるが、先頃テレビに出ている
のを拝見して随分と顔がやつれていて老化してるなあと思った次第。
美食と暴飲でどこか内臓が弱ってるのでは?
ご年配のかたは仕事で来られていないので、お仕事で移動しているかたに対して、お疲れのところ、という言い方になったのでは。引退した人が、現役の人に言う感じだと思います。今の若いひと?ぐっちーさんや私が育った時代は、まだまだ貧しかったけれど、幸せな時代だったと思います。豊かになれば、もっと幸せになれると頑張ってきた日本。貧しさから、諦めることも多かった昔の方が、実は幸せだったように思います。米国など先進国の変化も、昔の方が良かったということかなと理解しています。
こういう記事も出てますよ。ごもっともです。ほんと、どの面下げてです。
蓮舫さん、「記憶違いで済まされない」のはあなたもです。国会の体たらくに国民は相当あきれています(産経Web)
疲れてもいないのに座っている若い奴らはケシカラン、と言外に含めている…?
洗練されたチクリと刺す言い回しですかな…?
で、もちろん氏は若いとは思われていない、それで普通では…(笑)
ちょっと若者の弁護をしておきます。
若者に席を譲る気持ちがないわけではないのです。親も千差万別ですから、全部がそ
うだと言うわけではないのですが、半分から6割くらいの若者は、席を譲る気持ちは
持っているのです。ただ、彼ら彼女らは、周囲の若者の中で自分が目立ってしまうことが
照れくさくて嫌なんですね。当然お礼を言われるところで、周囲の注目を浴びてしまい
ますから…… で立つ決心がつかない。 若者の弱点は、この目に着くことはやり
たくない。目立ちたくない点にあると、私は考えています。
これじゃ、世界の若者に太刀打ちできないですから、自己アピールを積極化して、
ドンドン自分を売り込むようにならないといけないのですが…
私、電車で幼児が目の前に立っていても、心を鬼にして席を譲りません。だって連中はタダ乗りですから…と言うのは冗談で、子供が身体を鍛える折角のチャンスですから。我慢を覚える良い機会でもあります。
家内を説得して我が家では子供は電車では立っている事がルールでした。半額の時代も混んでる電車では全額払った大人に優先権があると騙していました。
片足立ち競争や爪先立ち縛りなどで兄弟や友達同士を競わせると、席が空いても絶対に座ろうとしません。
席が空いた時は親が先に座るのもルール。
最近電車で子供を先に座らせる親が多い。先が思いやられる。
当然、老人には席を譲りますよ。これ以上元気になられると年金が破綻するから….
TV拝見したお顔とこのサイトのプロフィール写真を比べますと・・・
お顔はかなりお疲れモードに見えました。
プロフィール画像をアップデートするか、フェイスリフトするか・・・
1に一票(笑)
今度はしんぶん赤旗ですか。
【赤旗が誤報認め「記事を取り消します」 籠池氏は稲田朋美防衛相と「会っていなかったことが分かりました」!!(産経)】
まったく今のマスコミは、嘘を書かないと一流ではないと勘違いしているようである。トランプが言う気持ちがわかるよ。嘘真っ黒けの世界である。
電車に乗って、座ってること自体がもう疲れてますよ。
電車は立ってのるものです。体のバランスが崩れてなければ座る必要はありません。
そろそろ体について考えた方が良いですよ。
ネットでは健康と身体についてはパラダイムシフトが起きてますよ。
ワタシがそのおじさんですと思わず手を上げそうになったではないですか。なんちゅうタイトル。
例の目に突き刺さるようなファッションカラーの靴を履いていれば、「お兄さん」だったと思います。あの靴は何処で売ってるんどすか?
あのトレードマークの赤い靴を履いてますたってか(笑)。
ご老人は足でなく顔を見てたと思いますぜ。いい男だが疲れてるようだと(汗・・)。
現在かなり良くなってます。
若者が席を譲らん、という説教は大正昭和の昔からの伝統芸能だそうで。
その当時の新聞投書にもそんな説教が溢れております。
個人的に譲りたければ譲る、気が向いたら、で良いんじゃないですか。
水曜日の夜は女性の飲み物無料。
AERAの読書を意識したナイスな提案です。
草食系の男たちも誘い易くなるのではないか、
お肌がとても乾燥しますね。
ご多忙と病み上がり?でさらに肌が乾燥した状態ですと、お顔も疲れて見えたのかもしれませんね。
地味ですが毎日の保湿ケア(&日焼け止め)の徹底をお勧めいたします。
動画をいくつか拝見しましたが、ぐっちーさんは顔の造作がお若い方なのですね。また、表情筋をよくお使いの生活のようなのでこの先も大してたるまないと思いますがいかがでしょうか。
それでも気になるようでしたら、レーザーやラジオ波、自分の細胞を植えて時間をかけてふっくらとよみがえらせるもの、メスを入れるものwなどなど…いろんな手段がありますね。
そんなことよりゆっくり休養なさって下さいね。
いやはや、皆様いろいろとお気遣いいただき、
本人に代わってお礼申し上げます。(苦笑)
お陰様で熱の方も下がって元気になりました・・多分そうです。
こういう話は春の3連休の暇つぶしとして、ほんわかとしていいね!
そーいえば、いつの間にやら会社行事としての花見はやらなくなりました。
日本的で好きだったんだけど、騒ぎを起こしたりした為に、会社行事としてはもうやれないみたい。
コンプライアンスて、面倒です(>_<)
緑のサンダルを履いてれば、そう言われなかった。
緑のサンダルを履いて席を譲れば、不良高校生が更生したくらいの新鮮な感動が車内を覆い尽くしたはず。
米一俵は60kgだが、なぜそのサイズになったのか。
それは、いざという時に老若男女すべての人が担いで逃げることが出来るから、だという。
現代社会において、米俵を担いで普通に移動できる人間がどれだけ居るだろう。
近年、見掛けることもなくなった行商のお婆さん達は、自身の3倍はあろうかという大きさの荷物を背負って歩いていた。
世の中が便利になればなるほど人間は退化していく。
肉体も、そして頭脳も。
席を立たないのは、最近の方々の多くがメタボ体型に変わっているからという仮説をもっています。体重が増加すると、立ったり静かに座ったりがおっくうになります。だから、スマホに熱中するフリをして車内の様子を伺わない・車内の他の人に気づかない態勢をとるのではないかと…
地下鉄・JRの多くの路線で線路の設計・施工の精度があがっているためか、揺れが少なくなっていることも「席譲らなくても危なくないよ」という雰囲気につながっているのかもしれません。最近の揺れる場所はポイント切り替えや線形で横の加速度を生じる特定の地点に限られていますからね。