2017/01/17 21:17 | 健康 | コメント(15)
いい年をして・・・・・・
一体いくつくらいから、全くいい年をして・・・・と言われるんだろうか。
実は昨年シンガポールに行く前の日に酔っぱらって階段から落ちて、足をしこたま強打、脛から出血したんですが、出血が止まったのでまあ、こんなもんか、と思いそのままシンガポールに行った訳です。
今だから白状しますが、実は出血は止まっていませんでした。慌てて現地の病院で縫ってもらいなんとか出血を止めて仕事をしていました。いや~、参ってたんですよ、実は(笑)。
年が明けて、右足の親指あたりに痛みが残ってはいたものの、まあ、そのうち治るだろう、と思っていて放置していた所、痛みがだんだん強くなってくる。そして昨日、羽田空港で靴を直そうとしゃがんだ時、右足の親指に激痛が・・・
電話を入れたら、今なら大丈夫、ということでシップと痛み止めをもらおうといつもの整形外科へ。
まあ、念のためレントゲンでも取りましょう、と言われレントゲン撮影を致しました。
部屋に入ると、
「いやー、ぐっちーさん、ちゃんと折れてますよ。あはは。
酔ってるとね~、危ないんですよ。まあ、添え木でもして治癒を待ちましょう!」
と明るく言われてしまった。
という一部始終を磯部君に報告したところ、冒頭の一言、
「全く、いい年をして・・・・」
となる訳です(笑)。
前回は4年前、確か、はまちゃんと酔っぱらって帰りのタクシーを降りたところで植木に飛び込んで3針縫った時以来か・・・。
しばらくやってなかったので安心してたんですが、下りの階段はやっぱり要注意でした。うーむ、やはり「全くいい年をして・・・・」という年齢なのか。
ということで、セミナーでは歩き方がおかしいです。
骨折と聞いてから急に痛くなってきましたわ(笑)。
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15 comments on “いい年をして・・・・・・”
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ご了承のうえ、ご利用ください。
酒は飲んでませんよ・・
寝ボケ眼で・・
階段を擦り降りて行ったら・・空を踏み・・
仙人のように・・落下して行った・・
凄い叫び声を聞き・・
奥方は骨を折ったな・・と感知したそうな・・
はーい・・
右足の親指・・横に曲がってました・・滅多に見たことがない程の折れっぷり・・だったそうです・・
手術は嫌だったから・・曲がったまま癒着・・
不幸が始まった・・のであります・・
ぐっちーゆっくり・・来ますぞ・・お楽しみに( ^ω^)・・・(笑
整形外科の先生ってどうして患者が骨折していると嬉しそうに話すのでしょうかねぇ。
雨上がりの道、自転車で転倒、叩きつけられた体側が痛くて眠れなかったものの翌日はそのまま仕事をする。ただ、あまりの顔色の悪さに周囲が医者に行けと言うもので整形外科に行ったら、レントゲンを見て医師が「○○さん、残念ですね、肋骨が3本折れていますよ」と嬉しそうに…。見たら1本は完全に離れ離れ、1本は段違い平行棒状態、そして最後の1本は見た目にもきれいな亀裂が…。
還暦にもなって肋骨3本骨折なんて、しかも仕事もしていたなんて…。いい歳をしてナニしているんだという中年同僚の呆れ声と、よくそんな状態で仕事していた化け物という若者の驚きの声が職場で聞こえたのです。
いくつになってもマメに動いていりゃケガもするし、打ちどころが悪けりゃ骨折もしますよ。ケガしているうちが花かもしれませんぜ。
足の指程度で済んで何よりでした。
今回の状況はまだ「いい年して」という段階ではありません。というか、泥酔状態での転倒は加齢と共に増えていきます。つまり80歳位で、家の外で深酒する位になって初めて「いい年して」ということになるわけです。
どうぞお大事にされて下さい。
そうでしたか、それは自業自得ですが、とんだ災難でした。
骨折してもなんのその、シンガポールに行き、広島に行って
雪に会い、テレビに平然と出演し、いやはやスーパーマンですな。
今年は、きっといい年になりそうです。
美奈さん、三奈さん、皆さんお優しい。
その痛みを打ち消す快楽がその期間中にあったということで。
はい、ゲスです(笑)。
酔っているからという言いわけではなく
完全に運動不足から足があがっていないからコケルのでありまする
それに痛みも歩ける程度で済む。いい年をしてくると、だいたい階段で骨折し始める。もちろん登りより下りが危ないが、勢いで登って脛を打つと恥ずかしくて人に言えない。足が上がっていないのだ。
はて?
大雪なら休むけど、骨折程度なら病院もまともに行かないんですか?
現代医学なら、重症化してから通院してもそう簡単に亡くなりはしないが、一生物の後遺症程度なら結構簡単に残っちゃうんで御自愛下さいませ。頑張り過ぎて体に残っちゃうと、結構不便です。
体に長期影響あると、精神にも影響来ますぜ
60歳前の元会社の先輩・・・
地方出張で酔って2Fから階段を転げ落ち、その後回復しましたが、伊豆に家族で温泉旅行した際に、湯船で心房細動で亡くなりました。
享年57歳
その数年前には、酔って帰宅途中に電車のホームの階段で転倒して亡くなった社員も・・・やはり60歳前でした。
>市立中学の剣道部顧問の男性教諭(39)が練習中に女子部員に体罰をして重傷を負わせたとして、県教委は18日、停職6カ月の懲戒処分にした。
>県教委によると、教諭は昨年11月1日朝、素振りをしていた2年の女子生徒に「集中力が欠けている」などと言って正座させ、竹刀で頭を5回以上殴り、のどを突いて脇腹を蹴るなどした。生徒は脳しんとうや首の打撲など4週間のけがをし33日間入院し、現在も通院中。
こういう輩には目には目を。
同じことを刑罰としてやればよい。
50万円の罰金刑って甘いですよね。
脊柱管狭窄で、どんなに痛みを訴えても
「痛いのは生きてる証拠、ガハハハ….」
整形外科医はこれですからね。
出血もあったんですか。糖尿病なら足壊疽も。血液中の糖でシャンパン発酵します。レントゲンで黒くうつる部分はシャンパン発酵で発生した二酸化炭素です。無痛なので進行が早い。糖尿専門医が言うてますた。
「足を切断するなら整形外科医はやめとけ。遠慮なく足の付け根からバッサリいく。形成外科なら手術後の生活の質まで考え、必要最小限で切ってくれる。踵だけでも残ってればだいぶ違う」
もっと高齢になると、転倒〜骨折〜入院〜痴呆症が一連の流れになります。
いよいよステージ間近ですね
実は練習のし過ぎで足を痛めたグッチー
期待してますよ(笑)
ベルドンさんの初顔見世の賛助出演もなるのかな?
お題目に関係ない、、、
マスコミの某癌患者さんブログ引用、もうしんどくなってきた。
旦那さんは今年のスケジューリングを見直していると聞く。
ぐっちーさんもその程度のケガだから軽く書けるわけで。
棺桶の中から中継できるマスコミは、、、やる気なのか、、、そろそろそろりとわきまえてほしい。。。
NHKのクロ現にかんべえさん
(最近腰を痛めたとのことでしたが・・)出演されていました。
アメリカの対中強硬路線が裏目に出ないか少し心配です。
JDさんが紹介していたピーター・ナヴァロ氏の本読んでおかないといけませんね。
「下りの会談は要注意」なんて問題じゃないでしょう。根本的に自分自身を粗末にしているところが問題なのです。本気で自分を大切にしている人はこんなこと起こしません。おまけに痛みがあるのにすぐに病院に行かないなんてありえない。お金の面でもそんな対応していることありませんか?私は今とても不安になってきた。