13 comments on “ドナルド・トランプ”

1. dowahaha より

   2016年11月8日 10:05 AM

   いやはやｗ

   稼げるうちに稼げ！
   無論、名前売るのも含まれてますわ
   さすが金持ちまっしぐらですな
   メールお咎めなしから攻めること（笑）

   ついいでにFBIの無責任な行動のウラも読んでくれませんかね？

   既に、クリントン婆勝利は織り込んで、上下院の勢力図なんぞ話題にしてますがな
   アメの事なんぞもうよろし
   山本大臣の首がいつまで持つか？
   小生的にはこっちですな
2. ペルドン より

   2016年11月8日 10:13 AM

   当然読んでますよ

   だから・・
   二回も読みを外したのが・・不思議極まりない・・
   もっと用心深かっても・・不思議ではなかった・・自分を誤審した・・（笑

   アチラの政治評論家でさえ・・読み外した・・
   99％の怒りを同国人が読み誤った・・としか読めない・・
   どちらが栄誉を勝ち取るにせよ・・
   米国史の流れが変わろうとしている事は間違いない・・

   選挙民は・・
   上院下院の投票で・・バランスの綾を示せるでしょうか・?!・・・（笑
3. watch　man より

   2016年11月8日 10:31 AM

   珍しい

   ぐっちーさん、珍しく頻繁に更新していますね。

   何だか動揺してるみたいな感じがします。

   これはトランプが勝つという予感がしてきたぞ。
4. パードゥン より

   2016年11月8日 10:51 AM

   トランプは、”ビジネスマン”は覚えてますよ

   　日本にとっては、お金で済むとか、ダメでも
   交渉が可能というのは、同盟イメージで金縛りに
   しておいてジャパンバッシングの
   中国クリントンより、ましかと思いました

   　トランプだったら、日本からは輸入しないと名言する
   から、ロシアでもどことでも自活の道をとりやすい
   アメリカ以外との取引は契約不履行が多いので
   大変かもしれませんが日本外交力は成長する
   丸紅グッチがロシアの支払いがカニで困った話も（笑）
   　
   　慰安婦、鯨、温暖化と同じように
   本業ビジネスが追い詰められると、戦前の日本に
   舞い戻りなので、今度は頑張れ、外務省
5. volcano より

   2016年11月8日 11:42 AM

   シカゴ・カブスの「ヤギの呪い」

   アメリカ有名政治評論家が「トランプが勝つのは、シカゴ・カブスが優勝するより難しい」と。ところが….
   ３点リードしていたにもかかわらず８回裏で同点に追いつかれてしまったカブス。「まだ呪いは解けないのか」と天を仰いだファンも多かった。８回裏にＦＢＩがカブスのメールを捜査し始めたせいで追いつかれてしまったと。
   アメリカのコメディアンの予想は、ヒラリーのようですが、108年前シカゴ・カブス優勝時のアメリカ大統領は、共和党セオドア・ルーズベルト。
   ヒラリーのメール問題。外国要人がヒラリー国務長官に面会したいと言うと、ヒラリーは「それならクリントン財団に1億円寄付して頂戴」と。公職の地位を利用した売国奴的収賄を私用メールでしていた。ヒラリー大統領なら安倍さんは、幾らクリントン財団に寄付せんといかんのでせうか。財団がチャリティーに使った金はたったの10%。
6. 只野主任 より

   2016年11月8日 12:40 PM

   ぐっちーの言う通リ彼は利口ですよ

   まともな言動で出て来ても誰もトランプなどに注目しない。ぐっちーが教えてくれた通りマスコミで鍛えた勘で大衆を引きつける。オバマとヒラリーに対する暴言は、言えば言うほど大衆の不満に効果があると解っている。そういう状況なのです、今は、欧州でも。
   そのくせ政策はサンダースのおかげでちゃっかりヒラリーよりウォール街に親和的。ウォール街もすぐトランプに乗り換えられる。国境の壁も公共事業の象徴。欧米に共通の不満、産業の空洞化・移民の問題にちゃんと言及している。ヒラリーの及び腰とは違う。オバマが同盟国に言えない本音も言っている。だんだんトランプの方が現実をよく見ていると気付きはじめた。選挙人もそこまで洞察するか。
   ミセスは現実の本音と建前の真実を知っているから、あまりにもバランスが崩れていると思えば暴言にかかわらずトランプを支持する。オボコのミス（ミセス）とは違う。
   落ちぶれた階級はオバマ・ヒラリーを支持すると思いきや、貧乏になった共和党のピューリタンはオバマケアなど否定する。アメリカは伝統が違うのだ。
   ヒラリーは実際時代遅れで闇にまみれた取り除くべき過去の人だ。当選しても展望が見えない。結局サンダースの政策に媚びたのが命取りになりそうだ。外交でも対中国などで何をするか解らないのはヒラリーの方かもしれない。
   ぐっちーの言う通り、トランプも当選すればお役御免かもしれないが（笑）、かえってそれも期待されているのかもしれない。ここまではオバマに比べても何らおかしいことはしていないし、十分役割を果たしたと言えるのでは。
7. 投資銀行家 より

   2016年11月8日 2:52 PM

   ？

   引用記事のタイトルが投資銀行家となっていますが
   現在はどちらの銀行に所属されているのでしょうか？
8. oda_susi より

   2016年11月8日 3:24 PM

   ヒラリと政策転換

   ヒラリー大統領になったら、またヒラリと中東政策を変えるのやら？

   せっかくオバマ大統領が平和な世界にしてきたのになぁ
9. グッチー本人 より

   2016年11月8日 7:25 PM

   お前はばかか！？

   投資銀行家とありますがどちらの投資銀行におられるのでしょうか、というコメントがあって、椅子から転げ落ちそうになった。

   あんたバカ？？

   モルガンスタンレーやゴールドマンサックスに勤めていたら、私の肩書きは投資銀行家にはならない。

   ただのサラリーマン、サラマンだよ。

   銀行員の事を銀行家といわんだろ。

   こういうＡＢＣのＡ、みたいなことは自分でよく勉強してから書くように。恥ずかしすぎるぞ。基本知識位身につけなさい。
10. 一刻者 より

    2016年11月8日 8:01 PM

    投資銀行家

    アハハ、これは久し振りの大笑いである。
    おそらく書いた本人も分かっていて受け狙いで書いたと思います。
    これに本人が大真面目で怒るものだから笑ってしまうのだ。正論です。
    こう書くとお前もバカかと言われそうだが、最近は冗談が通じないのだ。
    山本大臣もそうだが、本人は冗談だと思っていても許されない場合がある。
    まあ、確信犯的に２度もやった山本大臣は正真正銘の大バカだと思うが。
    はい、私も本音か冗談かが分からないアホでした。すんましぇん（笑）。
11. パードゥン より

    2016年11月8日 8:42 PM

    更新頻度は、新・恐怖指数

    　watch　manさんの書かれたブログ更新頻度と
    心理の関係は面白ですね。　恐怖指数として
    使用できそう（笑）

    　イギリス？女性に大好評で日替わりだったという
    Ｓ博士とその仲間達の記事の連載をグッチポストで
    していたベルドンさんのブログの更新頻度が
    、もの凄い量になった前例がありました。

    　奥様のお灸と、寝やが針のムシロになった為とか
    後日談（笑）
12. 空の財布 より

    2016年11月9日 5:45 AM

    日本語は奥が深い…？

    どちらの銀行を経営されてるのでしょうか？と拡大解釈差し上げる…（フォローのつもり…）。
13. 那須の山奥の兄ちゃん より

    2016年11月9日 9:43 AM

    どうでもいい大統領選挙

    毎回、毎回恒例の勝敗は決しているのに
    バカ騒ぎの大統領選

    イギリスのように目先の利益のために離脱するようないでしょう
    オバマが初当選のときも
    ブッシュの再選のときも
    決まっているのにバカ騒ぎ

    トランプが大統領になってアメリカは稼げるのかね
    政治的な発言をしても批判を浴びるけど
    トランプの頭の中身など日本の民進党と同じレベル
    経済政策を語れない候補が当選するわけないでしょ
    レンホーのようになんでもはんたーい、はんたーいと
    叫んでいるわけのわかんない泡沫候補でしょ
    ＴＰＰによって何に日本がもたらされるのかの議論は一切なしで
    悪例ばかりを持ちだすアホの中身なし
    新しいことを導入すればその弊害があるのは当たり前であって
    そこのフォーカスを当ててはんたーいとさけぶアホウ
    もちろん、利益をもたらす部分において
    どうしようもない業界にフォーカスを当てる与党もアホ

    儲からない候補に投票する支持者というのは
    何か勘違いしているとしか思えませんけどね