2015/09/19 10:31 | 物申す! | コメント(41)
こういうバカがいるから・・・・・
あんまり関わりたくない話題なんだけど、あんまり酷いから書いておきます。
このジャーナリスト、と立教大学の先生(教授)、ひどいにもほどがありますぜ。
http://netgeek.biz/archives/49786
三菱鉛筆の話はもはやジョークですが、日本の製造業はほぼすべて軍需産業にかかわっており、不買運動するなら三菱系列だけでなく、ほぼすべての工業製品が買えません。食料もそうです。キリンビールなんて立派な三菱系ですからね(笑)。
つまり生活そのものができないのでありまして、まあ、庭で火おこして自給自足で生活するしかありません。テントもだめですよ。自衛隊におろしてますからね。水道もダメだな。水道管作ってる鉄鋼メーカーはすべて軍需産業だからね。本気で不買運動したら生活不能なんです。
要するに、日本のジャーナリストや大学の先生にはこういうレベルの人がたくさんいる、と言う事なのです。それを更に不勉強な記者が記事にするのが新聞だったりのメディアなのです。
推して知るべし、ということになりますわな。
で、そもそもこういう人たちが参加している運動は・・・・
と行きたいところですが、ここは自粛。経済ブログですからね(笑)。
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41 comments on “こういうバカがいるから・・・・・”
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言うまでもありませんが、念のため突っ込み
文字もロゴマークも同じだが、旧三菱財閥系列とは何の関係もなかったような…
私は原発には反対の考えを持っているので安倍政権は元々好きじゃありません。
しかし、安保法案には賛成です。
反対する人はたくさんいますが、どうやって日本を守るのか、そして世界にある非道とどう戦うのか、反対の立場の人達から具体的な方策を聞いたことがありません。
憲法9条を書いた錦の御旗があればどんな国も侵略してこないと思っているのでしょうか。どんな相手でも話し合いだけで問題を解決できると思っているのでしょうか。
まさか、アメリカが守ってくれるから何もしなくていいなんて思ってはいないでしょうね。
多分、夢物語しかないので恥ずかしくて策を言えないのだと思います。
安全保障に関してだけは安倍政権は責任感のある政権だと私は思います。
こういった教授の意見を素晴らしいというのが、戦後日本の潮流だった気がします。多くの日本人が支持していた筈です。そして最近はこういった意見が、あまり大衆受けしなくなってきている。
ネットという口コミ媒体が、日本人の意識変化に対して果たした役割は小さくないと思います。ぐっちーさんみたいな上質の核が点在して、ちょっとずつちょっとずつの口コミ継続効果ですねー
ま、こういった意見を流行させる意味が無くなってきた、という国内外の情勢変化という面もありますけどね
スエーデンは第2次大戦で中立として、子分筋のノールウェーを
ドイツに見捨てたけど、筋を通し続けて、国連のPKOには
積極的に関与
但し、国軍を出すのでなくて、国軍の中から希望者をPKOに移籍して
だす。 勿論、待遇や職歴には継続性の便宜をはかる
新聞も英語がだめなら、せめてスエーデン語を理解して、自衛隊も
そのままだと、第1次、第2次大戦のように多国籍軍同士の戦いで
どうしようもない2舞になるから、あくまでPKO国連へ移管して
働くことで、日本国憲法との整合をとるとかに知恵を出しませんかね
中曽根政権という古い時代でも後藤田官房長はその程度の
勉強はしていたのに。 とにかく、国会議員も外交官も
戦死は考えられず、死ぬのは庶民だから、待遇と正義の立場が
たつように良く考えてほしいですね
10代、二十歳の学生しか相手にしてませんからね。
だから、
自分に知らないことはない。
自分は知識人だと、
思い込んでしまう。
そして、
無知な一般国民に知らしめるべきと
考えている。
実は、この発想が日本人にとって一番危険。
古くは、
朝日新聞発の
朝鮮帰還事業、
最近では、
CNN日本人ジャーナリスト発の
中国人40万人を殺戮した、
旧日本帝国軍の暴挙。
彼らは、
歪曲した事実の報道に対して、
決して責任をとらない。
あとでしっかりと振り返り、確認することのできる、いい機会だと思います。一部の大学や専門家があまりにも現実離れしていて、質がどうしようもなく低下しているのが、オソロシイです。
現在、南シナ海で起こっていることが何を意味するのか、気づいていないとしたら、そうとうにアブナイです。日本は平和な時代が長かったので、その辺の感覚がかなりニブくなっていますが、困るのは、気づいたときには手遅れになりかねないことです。
旧ソ連邦から独立した国々は、ロシアの行動に、相当に神経をとがらせていると思います。独立するにあたり、流血した国もありますし、国境を接していたり、飛び地もありますので。
これまでの日本は、海外の国々から「御しやすい国」と思われていたんじゃないでしょうか。日本の弱点がハッキリと世界に露呈したのが「311」です。問題は、間に合うかどうかですね。なにしろ、ブランクが長いので。スノーデン事件で、一回、ご破算になっているので、いいかもしれませんが。
まあこういう化石みたいな学者や黴臭い文化人は、日本ではぞろぞろいます。今回の安保騒動でそれが明らかになったと思います。世界情勢が全く分かっておらず、自分の世界に閉じこもっているいるから、変化に対応できていないのでしょう。憲法学者なんて典型で最低だな。
それと「不倫は文化」で不興を買った石田純一もみっともなかったねえ。そこまでして目立ちたいのか・・・いや売れなくなったから焦ってるのだろう。雨の中で下らんパフォーマンスしてるより育児に専念した方がいいのとちゃうか。すでに君の時代は終わったよ。
おそらく戦争法案によって多くの自衛隊員の死者を出すでしょうね。
そして若者の徴兵制も始まるでしょう。
海外へ強制的に出兵させられる若者もまた死者が出ると思います。
日本人はその時になってやっと後悔するでしょうが、もう手遅れなんです。
多くの戦死者が出た後では。
原発についても安保についても全く同じ意見です。福井地裁の原発差し止め訴訟判決にも有るように、リスクをコントロール出来ないものは止めるべきだと思います。特に最近はLNGもスポットでは非常に安くなっているので価格面でも見せかけの原発の優位さえもないと思います。
おっしゃるように、話し合いで全て解決できる、決して誰も襲って来ないなどと世界中の人が善人であるかの様な考えのかたの人は、今まで起こった戦争を、どのように説明されるのか聞いてみたいです。
>日本は再び戦争時代へ突入する
わが国は物質的に戦争をする能力がない、石油を見れば十分です。また現代の戦争は素人にはできない、素人が出たときは負け。大東亜戦争のときでももはや促成の軍人では使い物にならなかった。学徒出陣の兵隊は使い物にならなかった。それが実情ですよ。しかし戦争時代には突入する。戦争時代に突入して、その中で戦争をする能力がないとはこはいかに。
戦死者はやがて出るでしょう。それを当たり前としての安保法案ですよ。
多くの戦死者が出たときはわが国は逆におしまいのときですからその後、別な国が支配してもっと過酷な徴兵をするでしょうね。
アメリカはいざというときに頼りになるのか?
この回答を日本人と日本国はあたえなければならないこと、日銀が出口政策をやることができるかと同値ですよ。
大東亜戦争のときと同じように、戦争を真剣に考えないといけない。
あ、間違えた、<真剣に考えることとは何か、どのようなことか>を、わが国の学校で教えていない。教える能力がないか?
特に一流大学においては。ねえグッチィーさん。
JUKIは、戦前は名前のとおり兵器の会社でした。
JUKIや名菱のミシンがなければ、服ができません。
反対にシンガーは、戦時中はミシンを止め、兵器の会社でした。
しかも、ドイツ工場はドイツ軍用、アメリカ工場はアメリカ軍用。
戦時中、日本の陸軍被服廠、海軍衣量廠では、シンガーのマークを消してまで、外国産に依存していたようです。
被服廠というと、9月1日の震災で、本所被服廠跡(前年赤羽に移転)で3万8千人が犠牲になりました。
インターネットも米軍開発ですね。
防水素材のゴアテックスとか。
化学品とか農薬メーカーはだいたい毒ガス作ってた会社です。
やっぱり政治ネタは荒れますね。
実際の戦闘だけでなく戦争訓練や偵察活動など、およそ戦争にまつわる行為は、軍需産業にとっては美味しい話でしょうが、私共のような庶民の経済活動にとってみると、いったん戦火が発生すると大変迷惑を被ります。
グッチー氏の指摘通り、本気で軍需産業への不買運動などできないでしょう。
同時に、今回成立した法律の条文を読む限り、法律文が抑止力になるのではなく、法律に基づく行為、すなわち駆け付け警護や海外での任務遂行上の武力行使、平時からの具体的な米艦等の警護等々を自衛隊が実行して、初めていわゆる抑止になるようです。くれぐれも不測の事態が起きないよう願うものです。
岩上氏は。
9/17の夜に3回
[以下・引用]
岩上安身 @iwakamiyasumi 2015-09-17 21:54:19
先ほど、訂正いたしました。三度目になりますが、三菱鉛筆は三菱グループではありません。西谷修教授の発言を伝えたツィートではありますが、そのまま伝え誤解を与えましたことをお詫びし、重ねて訂正いたします。RT @kzyEveKey: 大変恐縮ですが三菱鉛筆は三菱グループではないです。
[引用・以上]
大手のように間違いを認めない
訂正をしない、若しくは忘れた頃に目立たなく訂正をしたりせずに
間違いを認め、何回も訂正をしているようなので、
そのことも書かないと、今度は誤った情報が拡散し続けていくのではないかと・・・
利上げ予想が外れたからって妙な輩に八つ当たりしていませんか?
私の知る限り、この学者「三菱のものは鉛筆一本買わない」と言っていて「三菱鉛筆は三菱グループだから買わない」とは言っていないようですが…。
つまり「一銭もやるか!」とか「スッカラカンで一文無し」と言った奴に「銭や文なんて貨幣単位はないんだぜ、コイツなんて馬鹿!」と突っ込んでいるように見えます。
ゆりかごから戦車まで扱うのが商人ですから、いくら悪く言われようが、仕方ないですが、稼いで社員に高級払って高配当出しているんだからいいんじゃないですかね。
不買運動と言えば,昔,パナソニックのタフノート(レッツノートよりさらに丈夫)が米軍に採用されているからというので,パナソニックの商品の不買運動をやっている団体がありました.軍需と言えばそれくらいの幅があるってことは考えておいてほしいですね.
他方で,第二次大戦後,従来の軍需産業が,軍需だけでは食っていけなくなって民需を開発したっていうケースも多くて,こういう会社は細々と軍需も続けているケースもあるし.
さらに,内田洋行は空自に納入する文具で談合事件を起こしたことも.
峻別は難しいです.
だれだって戦争はいやです。
戦場で死ぬという事は、手足がちぎれ、脳みそが吹き飛び、飛び出ようとする腸を抑え助けてくれ言いながら死ぬという事です。
それは知っていますが、で、日本をどうやって守るのですか?
いずれ主が替わるのではとの予想を某月刊雑誌の記事で読みました。
そう考えると腑に落ちるのでは。
アホな反対意見があったからといって、法案が正しい事にはならないと思います(定理の反例が間違っていたからといって、定理が正しいことにはならないと思います)
(軍必要度1:人権)
中国はあきらかに民族差別をして”人権”を侵してますが、とりあえず
内政干渉として、これまで軍隊は出してません。 インドの女性被害も
何もしてません
(軍必要度2:;経済的な国益) 珊瑚をとったり、秋刀魚をとったりして
ますが、企業には関係がないので政府は動きませんでした。
島も単なる島だったうちは軍はださなかったけど石油と貿易通路が関係して
から国益になって、ついに軍を出す気になりました。
オバマが自分で戦うのやになったのが一番大きいですけど(笑)
(軍必要度3:侵略) 蒙古来襲があるかどうかですね。
あの時も朝鮮王子が軍師として日本攻略を進言してますから、似ている?
(軍必要度4:国民被害)侵略されて土地とられても、人が避難できれば庶民としては軍隊で死にたくないです。 北方20島は無事に退避しました。
遠慮して1割の2島くらい返してくれる? 駄目?とか言ってますけど
(軍必要度5:乱暴狼藉・人殺し) 庶民としてはここで軍隊賛成
だけど、政府は北に拉致されてもこれでは軍を出しませんでしたから
沖縄の人なんて本気で国を信じないでしょうね。
(軍必要度番外)
国立競技場ほどのお金の被害はまだでていません(笑)
(軍必要度番外2)
忘れちゃってるみたいですが、アメリカがハワイ王国転覆をした
時は、日本は移民保護の目的で一応、海軍は出してるのですよ
拉致家族の皆さん、戦前の日本のほうが頼もしいでしょうね(悲哀)
先日、総理が諮問委員会で、携帯電話の料金値下げ要請した
とか聞いてビックリしました。
日銀に金融緩和、2%のインフレ目標掲げさせておいて、
一方で値下げ要請はないでしょう。
毎年2%値上げを推奨すべきではないでしょうか。
憲法9条で日本を守れるか?
戦争法案だ。
どちらも極論の様な気がします。
左も専守防衛(個別自衛権)は認めている。
(村山阪神大震災大◯◯元総理は自衛隊を認めましたから)
むしろ海外派兵中に日本に第三国の侵略があった場合、さて日本をどう守るのか?
日本は人口減少という構造的問題(自衛隊の高齢化、隊員数の将来的減少)、米国は国家債務の削減という問題がある中で、個人的には結局集団的自衛権なるものは、米国の都合に負けたということが本質の様な気がしてます。
その仮説が正しいのなら、消費税アップ含む増税もその一環であるということに繋がってしまいます。
あのなー、北方領土を取り返すにはもう一度ロシアと戦争をして勝つこと以外にはありえない。そのために何をするかを考えて実行すればいい。後は能書きに過ぎない。明治というより幕末の人間はそのように考えて実行した。またそのために精進した。山本権兵衛がどれだけ日常生活で、節約して生活して、軍費を作ろうとしたか。取り返すために日本人はそれだけの努力いましているのか?
安保法案が通過してもわが国の軍事的能力はかわらない。原子力潜水艦ができるのか?核ミサイルを配備できるのか?
日銀はどのような出口政策ができるか?できなければ国内と何が起きるか
明治の教育を受けた人々は大東亜戦争をした。
間違えるんじゃないよ。
株と同じで下がって売れば損が出る。それだけ。
あちらが「軍需」企業の不買運動ならば、こちらは偏向報道局のスポンサーの不買運動すればよろしい。
良識あるスポンサーさんよ、高須クリニックさんに続け!
といっても、「ほぼ全て軍需関連」と同様、昨今はほぼ全てインバウンド関連で買えるものなくなってしまうんですね、わかります。
それにしても、深夜の参議院可決後のNHKの論説委員のコメントを聞いたらひっくり返った。
内容がみんしゅ党の主張のまんま。
あんたら「国民の声」って言葉を簡単に使って一部の政党の主張だけをプロパガンダするのいい加減にやめてください!
「日本」国民の声とは言ってないっていう言い訳は禁止! いくら帰化人が(経済ブログにつき以下自粛
受信料の一部不払いって合法的にできないもんでしょうか。
今解散総選挙したら自民党は下野しちゃうんですかね?
ショートして寝てたらウハウハ儲かるみんしゅ党政権時代のマーケットへの逆戻りは、投機的にはおいしいけど、一市民としては絶対イヤです。本当にイヤです。
twitterで馬鹿を晒す輩が沢山出てきて世間を賑わせましたが、今回の
安保法案の騒ぎは、別種のバカを炙りだすには十分だったようですね。
「戦争法案」とか「徴兵制」とか、中身も知らずにヒステリーを起こす
烏合の衆と、それに便乗する売れない芸人と政治屋の図は日本の病根の
縮図でした。
誰が何を言っていたか、よーく覚えておこうと思います。渡辺謙にも
失望しましたわ。所詮は振付けに従って動くだけの木偶ですな。
こんなのに演じられた栗林中将が本当に気の毒です。
まともな野党が出てくるのはいつのことになるやら。。。ハァ
反対派は200隻以上で珊瑚盗みに来たことや巡視船に漁船が突っ込んできたことや度々スクランブル発進してることに国家主権への危機感を持って無い無責任な輩
何も対策しない方が自衛隊が危険なままだ
個別的自衛権という木刀での抑止力が効かなければ、集団的自衛権という真剣での抑止力にレベルアップするしかない
それは周辺国に好き勝手にさせないという主権国家としての意思表示
安保法案はあくまで自衛隊員が楽に戦闘ができるようにするためが第一で、自衛隊員が戦闘(わが国は戦争をする力がばいから、できるのは大きな戦争の一部分を担うことだけです)において、死ぬことがないように、装備、人員をよくすることです。
当然その予算の負担を国民がするのが当然で、そのために何が必要か。
無駄な地方公務員の人件費や無駄な医療費や、どうでもいい私立学校への補助金や、その他を廃止して、国家として必要なことのみを国がすればいい。
地方交付税や、沖縄への振興策資金などすべて廃止して、安保法案の目的である、国と国民の安全に寄与することだけを国政はすればいい。
医療費への補助はすべた廃止しても寿命はちじまない。
安保法案の目的を実現するためにはほかにもいろいろすることがあるぞ。
戦艦大和(安保法案)を作れば戦争に勝てるというような思考ではいけない。なぜかそれと同じ思考をする人々が安保法案反対を主張する。
あの連中こそ大東亜戦争を主張した張本人の子孫だからだ。
兵隊が楽に先頭ができるようにするのが安保法案の目的でそれないは戦闘をおこさないまたは起こさせない状態を保持することだ。
知れには地道な努力が必要だ。そう地道な努力が。
大体日本人は負け戦が下手だ。上手だったのは家康かなああ。
憲法を無視し始めた日本人。
そして完全に憲法違反の安保法案。
これは非常に危うい状況だという事です。
私がこの安保法案について、釈然としなかった点はまさに「憲法無視」にあります。
そして自民党の改正憲法草案に見え隠れする「国家主権」の影。
何故堂々と憲法改正というプロセスを先に経なかったのか?
安保法案の一連の流れは、国家主権への予行練習ではないかと思えてしまいます。
左の様にエキセントリックに反対を唱える気も無いですが、プロセス論では未だに合意出来ない。
勿論、正当なプロセスを経て決まったものなら、それに従う。それは義務ですから。
それがないから、釈然としないのです。
>未来予言者
現状の憲法条文を読んだ人は少ない。非常に矛盾した条項があり、すでにわが国は憲法など無視している。
帝国憲法のときですら無視していた。もともと憲法なんて西洋の真似にすぎないから、おきることです。
それに憲法は国の行動をきせいすることで、国民を規制するものではない。
私はもっと恐ろしいことが生じると予測している。
何かは示さないけれどもね。
軍需産業、あまりにも皆様の感覚からかけ離れていますね!知らない人は知らなくて良いのかも!
近代国家は立憲主義を基本としている。安保法制は、その成立過程で立憲主義を踏みにじった。
自主防衛は必要であり、国連憲章の下での集団的自衛権は平和を守るために必要と考える。
しかし、現行憲法の下では安保法制は違憲である…とするなら、まずは憲法改正を議論し、国会で発議し、国民投票で過半数の賛成を得て憲法9条を改正し、その上で安保法制を整備すべきである。
傍若無人に振る舞う某国に、「日本は立憲主義の国ではなかったのですね〜」と言われて、堂々と反論できない国に成り下がってしまった。
自民党が本当に日本の将来と現在を考えているとは思わない。
相手を挑発し、あるいは挑発に刺激されて行動を起こす、何らかの意図を以て為す、いずれにしろ将来世代に犠牲を強いるのは間違いだ。
明治時代がどうだ、大東亜戦争がどうだ、戦闘を行い人命を失わせるのはよしてもらいたい。日本国に生まれていようが戦う気は毛頭無い。
強制される気もない。戦いたいならその気がある者から率先して地戦いに行くべきだ。過去の大戦ではそういう者こそ戦わずして他者に犠牲強いて逃げていた。
> 子持ち より:
2015年9月21日 11:22 PM
賛成
一度外国へいってみるといい。明治以降わが国は軍事ばかりしていたという妄想がまかり通っているが、言われるようなことをわが国がしていれば、戦争など起こす必要はなかった。日清戦争後の国会における軍事予算の議論をみればいい。ばかげた自己認識をしていると、原爆どころではすまなくなる。
世の中いろいろで、何でもありですが、グッチィー氏の読者にこのような人がいるとはおもわなかたなあ。
>強制される気もない。戦いたいならその気がある者から率先して地戦いに行くべきだ。過去の大戦ではそういう者こそ戦わずして他者に犠牲強いて逃げていた。
生きることは強制されることで、当人がどのような意思を持っているかは関係ない。馬鹿な日本人がお起きがやくざの戦いですら、組織として戦うのであって、統制のやくざ映画のように、健さんと言う個人がたたく世界ではない。あんた江戸時代にすんでいるの。自身に都合がいいところだけは現代の恩恵をうけてさあ。戦前も同じような考えの人がごまんといて、それが逆に戦争を誘発して、始末が終えなくなったとは考えないの?
戦争は国家がするもので、個人がするものではない。
似たような考えで行動しているのが沖縄県知事で、銭をくれる政府の言うことを聞かずに、こじきのつまりに過ぎない国連に演説に行く。沖縄の予算をすべて政府は凍結せよ。お客のいうことを聞かずに行動することはいいが、それをしても自分はやっていけるとおもっているならいいが、それをしてもお客は離れないという思考をしている、沖縄県知事は排除することです。これって生き物の原則ですよ。再び沖縄は戦場になるでしょうがそれは今度は沖縄が自ら招いたことだから、助ける必要はない。
政府は沖縄の予算を凍結せよ。
わが国周りにいる国と軍事的にすべて対抗することはできない。したがってどこと組むかでそれはアメリカしかない。子供でもわかるがそのアメリカとて国益で動いている。ニクソン訪中を見ればいい。
今組が攻撃を受けている。そのとき自分だけで対抗すると、10人必要だが別の組と組むと彼らも人を出すから、それが60人に経る。
つまり安保法制をすると人員が減るから結果として徴兵をするひつようあすくなくなるから、徴兵に反対するなら安保法制は賛成となるが沖縄知事と同じで、逆に考えている。
戦前アメリカとの戦争において、似たような反論をすると国賊といわれた。
今も同じね。
それとねえ、二人で往来を歩いていて、両者はいちおうともだととする。
そのとき一人が殴られたら、もう一人は助けるが逆はないとしたら、その二人はともだちかなあ、友達でないにしても知り合いなら、どのよう案行動が妥当だと思う。常識で考えればいいがそれができないのが日本人で、日銀も同じでしょうね。
この法案の賛成の方には反対者に”日本が攻められたらどうするのか?”と質問される方がいらっしゃいます。しかし日本が攻められた時に反撃するのは(既に認められている)個別自衛権で、法案の反対者にも個別自衛権(日本が攻められたら自衛隊が米軍と協力して反撃する事)は認めている方は多いと思います。
私は、日本が攻められていない時に自衛隊に国外で戦闘(殺し合い)やその手伝いをさせる事がなぜ日本が攻められた時の支援になるか分りません(現状でも日本が攻められた場合は条約で米軍が支援してくれる事になっています)。
法案に賛成する方には、”日本が攻められなくても重大な脅威がある場合は自衛隊を国外に派遣すべきだ”という方がいらっしゃいます。しかし戦前に朝鮮半島を植民地にしたのは”朝鮮半島を敵国が支配すると日本の重大な脅威になる”という理由でしたし、中国を侵略したのも”日本の生命線である満州に対する脅威をなくす”という理由でした。この考え方を認めると、
また戦前と同じ事になるのではないかと思います。安倍内閣の支持者には過去に朝鮮半島や中国にした事を悪いと思っていない方も多いようなので余計に心配です。
また、”徴兵制は憲法違反だし、そもそも現在の兵士は(兵器を使うための)高度な訓練が必要で一般人では役に立たないので徴兵制はあり得ないのに、反対派は徴兵制になるというデマを飛ばしている”という方がいらっしゃいます。しかし徴兵制を認める審議会を作りそのような法制局長官を任命すれば徴兵制も実施できるのではないかと思います。満州事件を起こした石原莞爾は後年に中国との紛争を計画している後輩に(中国との紛争は対米戦争のための国力を疲弊させるという理由で)反対しましたが、”我々は閣下が満州でやられた事を中国でやろうとしているだけです”と言われて反論できなかったそうです。安倍首相が石原莞爾と同じ立場にならない事を祈ります。
また現在の兵士には高度な訓練が必要な方もいらっしゃると思いますが、一般人でも(多少の訓練で)従事できる業務も多いと思います。イラク戦争でも米軍の死傷者にはパトロール中に反政府勢力の仕掛けた爆弾による方も多かったですが、それらの方の中には軍とは無関係の仕事をしていたが(平和な時代に軍の奨学金をもらった等の理由で)召集された一般の方も多かったそうです。
タイトルは、戦前に改革派の軍人(226事件を起こした人達も含む)が愛唱した歌(昭和維新の歌)の一部ですが、この法案を支持する安倍内閣やそのブレーンの一部は世の中をタイトルのように考えているのではないかという気がします。
つまり、”何も理解できない一般人が騒いでいるが、世の中は囲碁の対局と同じで我々のような物事を理解している専門家が手を打たねばならない。知識のない一般人は我々の指し手の意味を理解できないのだから、黙って我々の指し手に従っていればよい” と思っているのではないかと思います。
安倍内閣やそのブレーンには、中国を相手に自衛隊員を石にした囲碁を打っているような気持の方もいるような気がします。そのよう立場からは現状は石を置く場所を制限されているので制限をなくしたいという気持ちは理解できます。
それらの方々は、”自分は対局者であって石ではない”考えているかもしれず実際にその通りでしょうが、私や息子は石(それも捨て石)になる可能性があるので、この法案は反対です。
国際社会は紛争の社会でその極は戦争です。戦争の形態は時代ともにかわる。北方領土返還はロシアともう一度戦争をしてとりかえすほかはない。その戦争の形態は大東亜戦争とは違う形をとる。
それと戦争には道徳も理念もありません。ただそれを掲げることは必要です。いわゆる大義名分です。
自国の国益を追求するだけで、それが認められないなら戦争という手段をとるに過ぎない。その上その戦争が一発10億ドルのミサイルで、1億ドルの船を沈めるならしないほうがいいというより負ける。
勝ったら言うことを聞かせるだけに過ぎない。まけたら臥薪嘗胆して次に勝って、今度はこちらの言うことを聞かせる。これだけでしたが第二次世界大戦以降は皆殺しができるから、そのような戦理は通用しなくうなったから、別の方法で追求するに過ぎないが皆殺しができる状態にはかわりはない。いわゆる戦争史を少しでも読めは、御主張は空想に過ぎないことはわかるからお読みになるといいでしょう。
安保法制が憲法違反という主張は最高裁が判決を出していないから、違反かどうかを最高裁にうたえればいい。外国人の生活保護は憲法違反という判決が下りているから、当然行政府はその判決に従う義務があるが一向にそのようになっていない、なぜか。私は素人だが聞くと、外国人が生活保護を受けられなかったから、それを憲法違反として訴えることはできないというのが実質の判決だそうです。最高裁なんて、ひどいですよ。そう主張する元裁判官がいます。確か瀬木とかいいましたが。安保法案も同じように処理すればいいでしょう。
私はわが国の裁判所などさらさら信用していない、これは与太弁護士以外の法曹界の常識ではないかと推測している。
政府などというよりわが国の自治体なんか憲法などさらさら守っていませんよ。全文を読むと自動的に崩壊する要素がありますから、誰でもそれを一番に問題にするはずですがちがう。問題にすればそのとき即座に憲法体制が壊れて、国内は大混乱に陥るからです。
それと徴兵制を実施して、どこがいけないのですか。別にいけないことはないでしょう。近代国家の基本ですから。
石原莞爾は優れた人ですが、あの時、明治憲法体制が当然なら、事変を起こした後でもいくらでも対応方法はありましたが、しませんでした。今も形を変えた状態で同じように動いていますよ。現代の石原莞爾はいくらでもいますが大事になっていないのは事案が小さいからでしょう。当時のわが国は明快な外交政策など持っていませんでした。もともと石原は満州を領有するつもりでしたが、いろいろな事情で、それができなくなり、満州国成立と進んだに過ぎない。彼がそのとき何故できなくなったかを考えればその後の展開は別なものへと進んだのではないか。後知恵ですが。
それとサイパンさえ保持すればわが国は負けなかったという主張を戦後しましたが、私は間違いと思う。石油がなくなったあと、海上封鎖をされればいくら篭城体制をとっても、降参だったでしょう。昭和17年の段階ですでに潜水艦がわが国近海を行動していましたから。特に北海道付近は。
それに御主張は教科書を学んだ後、安保法案いついて書けという問題の回答のようなもので実質に起きていることには何も役に立たない。戦闘をしている最中に、その戦闘について、何も知らずに後方で勉強してきた事を基にして主張されているに過ぎない。そのわけはすくなくとも安保法制に賛成している人々の意見、根拠について学習した結果というものが文章に表れていません。反対派賛成派両者の意見を喧々諤々とやって、別のところへ行くという、議論ないし討論の後が感じられない。一種のプロパガンダにやられたもののようにみえます。
この安保法制はどこに正しさがあったかは、これから事実によって証明されることですから、それを見ましょう。
今後更に改定が必要となります。
現代の戦争は相手国へ自国民、しかも普通の自国民を入国させることです。、しかも自由にビザなしで。それと今サンフランシスコで従軍慰安婦について議決がされそうですが、あれも現代の戦争における一戦闘です。これに反撃することはサンフランシスコの議会で従軍慰安婦はいなかったという証明をすることではありません。することは報復措置をとることです。戦闘ですから。大阪市は姉妹都市の提携を解除することを通告して、しかもそのわけを明快に示して、カルフォルニアの新聞に出すことでしょう。おそらく新聞社は拒否します。そこまで見込んで、することです。アメリカ人なんかくそくらえですよ。グッチィーさんが、よくご存知でしょう。しかしアメリカ人はいいというのが私の考えです、もっとも、アメリカ人とは付き合ったこともないがいろいろ映画その他を見て、おもいます。とにかくわが国はアメリカです。金と力にはまったく弱いのがアメリカ人の一側面です。
まったく話にならないのが朝鮮人です。優れた人もいますが、それでもだめでしょう。
小泉首相が拉致被害者を一人いくらで取り返したか知らないが、そんなことをするから、ますますひどくなります。北朝鮮に軍事攻撃を掛ければ、かえってきますがそのとき国内にいる、朝鮮人がちょうどJRの放火事件のようなことを起こしたとき、手がないですよ。これが現代の戦争です。
もう第三次世界大戦は始まりました。幕は切って落とされたから、私はみなに戦時体制へと生活まで移行することで、それは2025年までを第一段階とする事だといていますが、笑われるだけです。東京オリンピックなど開けないと見ています。議論や意見、などで済む状態ではなくそれらともに進行していく事態ですから、どんどん意見主張、認識を変えていくことでしょう。NATOは東ヨーロッパにおいて軍事演習をしていますよ。ロシア通信はアメリカが新型核ミサイル20発を配備したといっていますよ。
とにかく日本人は議論討論ができない。いつも<お前はあのようにいったのではないか>といわれて、事実を見ないでそのときの主張のみをみて、今ある事実に対応を求めるからです。議論は議論、討論は討論です。行動はべつです。目的が違いますから。
国連で沖縄県知事が能書きを述べたそうですが、そのとき<われわれは琉球人だ>と主張したそうです。知事は自分が何を主張したか自覚をしていないこと戦前の対米主戦論者(山本五十六を含めて)と同じでしょう。彼はオブザーバーとしてでて、わが国の外務省は別な人が出て、何らかの発言をしたそうですが、その外交官は無能にすぎない。
知人が言うには<発言するなら次のように言うことさ>といいましたので紹介します。私は,といいました.
<大東亜戦争が終わったあと沖縄はわが国の領土から切り離された。その後わが国に復帰したがそのとき沖縄の人は独立という選択もあったが、(われわれは日本人だから日本に復帰する権利がある>と主張して、日本に復帰した。あのときの主張はどこへ行ったのか。当時沖縄の回りにある国は貧乏国で、沖縄が復帰しても金を出せる国はなかった。だからなおさら沖縄の人は日本復帰をもとめて、わが国もそれを希望して、その後沖縄には沖縄の生産力から考えられないような資金をわが国政府は投入した、その金額は軽く10兆は超える(これはいい加減です。10兆かわからない)。然るに今となってわれわれは琉球人と主張する、これは日韓基本条約において、完全かつ永久に解決したという条約を結んで、莫大な援助をもらった韓国と似ている。翁長知事は戦後沖縄の戸籍名簿が消失して、その後本土にいた朝鮮人や復帰前に沖縄にもぐりこんだ、朝鮮人の成りすましの可能性がある。その主張およびそのやり方が酷似しているからです。いずれにしても沖縄がわが国に復帰するとき、沖縄の人々はわれわれは日本人だと主張した歴史を翁長知事は忘れないでいただきたい>
上記のような事実をマスコミは報道していますか。調べると戦時中より今のほうが言論統制はひどいですよ。格段にひどいですよ。マスコミは当時以上に能力がありません。実態は統制されているというより、能力がない。これはグッチィさんが盛んに記されています。
沖縄の県庁を見てごらん、どのようにそろばんをはじいても沖縄の生産力ではできない庁舎ですよ、。誰がその金をだした。本来なら別なことに使うべきことでした。沖縄のことを知事が思うなら。いずれにしても翁長知事は世界中がそのことをしっているがそれは日本国内のことで、このトラブルをそれぞれの国が自国の国益に利用するつもりに過ぎないことを認識しているだろうか。おろかを通り越している。大体顔を見ると小遣い程度の仕事をしてきた人と私は判断している。それと何か隠し事をしている表情です。わかりませんけれどもね。少なくとも人生において自分で商売をして金を稼いだことがない人だとは断言できる。
利敵行為にすぎないが彼は多分<見方><敵>という判断ができない人か、または知らない人ではないか?最も日本人にはそのような人は多い。それとも外国の手先に過ぎない。その主張ではなく、していることが。あくまで問題はそのしていることです。彼が何を考えているか私にはわかりません。何を目的にしているかも不明です。
何故翁長知事は朝鮮人と似た主張をするか?どうおもわれますか?
安保法制に反対する人々には翁長知事と同じような人が多い。また賛成する人の中にもそれはいる。私が問題にしていることはその人々です。はっきり書くと2.26事件の首謀者と同じ人々です。いずれ沖縄はこの付けを支払うことになるがそのとき翁長知事は多分縛り首(東京裁判を見よ)でしょう。とにかく異常な行動です。この沖縄にわが国は引きずり回されるなら、戦前わが国が軍部に引きずりまわされたことと同じになるでしょう。もっとも本当に引きずり回したのは軍部ではなく、軍部に取り付いたものです。
安保法制が成立しても、わが国が抱える基本問題の解決は程遠い。その上での安保法制に賛成ということです
自衛隊に納めている、企業なら、何万社もあります。聞けば皆様がえ、と言う企業もグッチーさんが言うとおり!と言うより、殆どの企業が軍需産業です!
安倍首相の談話と安保法制
安倍談話は外国に対してではなく、国内向けでしょう。つまりもう戦争による被害をこうむったから、それゆえ、われわれはという思考と行動はやめて、もうそのようなことに拘泥する必要はなく現在の状態に対応するという宣言でもある。
また安保法制は日米が対等にそれぞれに対して協力するという宣言で、一番はアメリカに対して、アメリカ軍基地が日本にあるなら、わが国も対等でお互いに協力するということだからアメリカ本土に自衛隊の基地をつくろうということもできるということです、更に横田基地の管制権もわが国に戻して、自衛隊の基地にして、騒音を日本が自分で守るためのもだから、その保障は打ち切り。沖縄の基地も徐々にわが国に返還して、それがあったゆえ二沖縄に出していたお金もなしにして、更に嘉手納基地もわが国が管轄して、今出している思いやり予算もへらして、国内の米軍基地を日本のきちにして、国内にある、治外法権の場所をなくして、あくまで同盟を維持しようという遠大な計画の第一歩です。それによって、沖縄への予算措置はすべてなくして、沖縄は沖縄で得られる税収によって、運営するよう日本人として当然のことをしてもらうということでしょう。
安保法制の未来の姿はこれで、心底米軍基地を減らすという政策だから、安保法制に反対している人々の目的にもかなっているから、彼らは反対と口では言うが、実際は賛成でしょう。
働いて金を稼げということですよ。
ところでアメリカ株は金融から下がるのではないでしょうか。FRBのしたことは借金のジャンプに過ぎないと私は見ているから。