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2015/08/14 11:49 | 出張 | コメント(14)
ぐっちー＠シンガポール ２
さすがです。
正解。ラッフルズホテルのバーでした。
酔っぱらって帰りにラッフルズさんと記念撮影。このあとカジノへいってぼろ負け・・・・
というのだけは避けようとこの日はそのまま飲みに行きました。正解です。
ちょうど建国５０周年式典があったばかりで、町中その余韻が漂っています。
ただし、リー・クアンユーが亡くなってからまだそれほど時間が経っている訳でもないし、もう十分経験を積んでいるはずの息子のシェンロンの評判が益々悪くなってきました。実際、地下鉄運行その他、これまでほぼパーフェクトだった公共交通の運用などにほころびを見せるようになっており、はてさて、この先どうなるか。２０年も通っている身からすると心配この上ない。
国民感情も大分変化が見られます。
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14 comments on “ぐっちー＠シンガポール ２”
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ご了承のうえ、ご利用ください。
古風なホテル・・懐かしい・・
そりゃ・・大改築して・・今のホテルが良いには違いない・・
でも・・ノスタルジアが掻き消えた・・
ラッフルズの看板にしだれかかっている・・おっちゃん・・
今じゃ・・似合うとは言い難い・・緑の靴が・・魔法遣い・・
これからが・・層の厚さの問題になる・・
vision・・visionの厚み・・見神出来るか・・・（笑
メルマガ購読者です。
前から思っていたのですが経済のセンスはあっても服のセンスはひどいですね（笑）
おなか・・・
本人はサングラスが似合うと思っているのでしょうが、はっきり言って似合っていません。どなたかも言っていたように思いますが、○○さんみたいで印象悪しです。その格好でカジノに行っても、入れてもらえなかっただろうし、すっからかんにならなくて正解でしょう。ラッフルズでもどこでもいいから、かわい子ちゃんに声掛けしてみてはいかがでしょうか。意外ともてるかもね。
立派な内容だと思います。中国や韓国は政治利用として必ずいちゃもんをつけるでしょうが、これで十分な内容だと思います。中国に対しては、南シナ海と東シナ海で進めている確信的侵略行為に対するアンチテーゼにも繋がっていると感じました。１０００年も恨み続ける韓国は相手にせずといった感じでしょうか。それ以外に国にとっては、素晴らしい談話だと思います。
そういえば、以前ラッフルズホテルに泊まった時、せっかくのコンツェルジュを全く使わなかったなー。
部屋のドアは開け難くて苦労したし、、、
でも、ホテルで働いている人達が、私の顔と名前を即日覚えて、廊下で会った瞬間に、名前と一緒にハローと言ってくれるのは、嬉しかった。
あれはあれで、素晴らしいおもてなしですね
ぐっちーさんを侮ってはいけません。
サングラス、
デニム、
シューズ、
腕時計から
インナーまで、
一つ一つは、庶民では手に入らないシロモノですから。
きっと。
下着は恐らく、
以前テレビで紹介していた、
ワンサイドのみで固定するタイプの
スペシャルに膨らみを確認できる
ビキニパンツに決まっています。
ですよね？
マッチョのデフォルトですから。
ワタクシは、これで良いと思いますが(笑)。イチャモンつけてる御方が居りますが、…アタマ紫ババアよりマシ。
平凡なファッションにしたら、シュールで突き抜けた経済論が聞けなくなるではないか。
ブランド物で固めればセンスがいいとは限りません。まあブランドが分からない奴にはどうでもいいか。紫ババアと比較されるようでは、ぐっちーも形無しでしょう。
ぐっちーさんの思う壺…（笑）
穿いていないのに・・決まっている。
万が一・・穿いているとすれば・・
緑の靴に合わせた・・サルマタに決まっている・・
金持ちの趣味を・・知らないな・・・（笑
昔、コンラッド東京に入れてもらえなかった話を思い出しました。
緑かー。あえてのコンサバな服装のほうが似合うかもしれません。
いえね、錦織の事ですわ
まあ興味のない人もいるので、テニスってモノからの話
先週、クラスは下とはいえ優勝
今回の大会は、マスターズ1000大会で、グランドスラムに次ぐ大会
参加者もフランドスラムと変わらず、賞金も無論ポイントも大きい
そも、プロは、毎日試合するのは当たり前、中には、ダブルスやミックスダブルスにもエントリーして、１日２試合するなんてザラにありますな
当然、日頃のトレーニングや体調管理はやっております、錦織クラスになれば、専属トレーナーをやとって、試合後の身体のケアも欠かさない。
で、
今回の錦織、３回戦まで楽勝
むしろセーブしたような勝ち方でした
これは、今思えば前の４回戦の相手、天敵ナダルの試合に備えてたんですなあ～
小生もじっくり見ましたが、良い試合でしたわ
サーブもストロークもきれてましたな
まあ、そうしないと勝てない相手、いわば全力勝負
そして、今日のマレー戦、これに勝てば決勝の相手はNO1のジョコビッチ
普通、ここまで来ると、体の痛みや疲労感やらあるのは当たり前
それに、痛みでどうしようもなければ、第1セットのような動きは出来ないはず
終盤から急に動かなくなりました
第２セットは無気力もイイとこでラブゲーム
錦織にすれば、第１セットの様子見でイケそうなら…
ぐらいの気持ちじゃあなかったのか？
マレーに勝ったところで、次は最強ジョコビッチ
今回、ナダルに勝ったからもういいや（笑）
このあたりのトコ
今回はNHKの中継でしたが、解説の谷澤サン
はっきり言っておりましたな、無論、テニスをちゃんと知ってる向きにはわかることではあります。
錦織にくっついて、商売のネタにしてるＭ岡なんぞには決して言えませんな（笑）
ランキング下位の選手が、１回戦あたりでこういうことする事はありますわ
日本のテニスをしょって立つ男がやる事じゃあないですな
まだまだだねえ～
少し遅れたが、今週のアエラ読みましたよ。目が点になったのが、４種類ほどの１職業としてアメリカのミュージックディレクター？あまり聞いたことがなかったなあ。Ｎｅｗミュージック、ロック、Ｒ＆Ｂ、ＰＯＰＳ、ＪＡＺＺ、カントリー＆Ｗ、あと何だろう？税の確定申告の職業では文筆業ということだが、週刊誌での執筆とかメルマガは相当儲かるということかなあ。
ランキング9位のナダルよりマレー戦が山か。対マレー、1勝4敗。
チャンコーチは素晴らしいが、錦織の「ファースト・サーブ確率」は54％、ポイント確率は68％。対するフェデラーが79％。