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2015/01/19 10:14 | マーケット | コメント(12)
今週のメルマガ
先週は一度しか記事がアップできず。すみませんでした。
〇メール配信
スイスフランが我々的には大変なことになっている訳ですが、あれこれ報道を見ても何が、どうしてそんなに大変なのか、説明できている・・・・というかみなさまが納得できる内容の記事は全くありませんでした。ワタクシが良くわからない訳ですから、普通の人にわかるとは思えませんね。
まあ、書いている記者が理解しているとも思えないのでこれは仕方ないのでしょうが、こういう時にワタクシのメールがお役に立つ訳です。かなり大きな事件なのでしっかり把握しておいてください。
アメリカ経済は小売売上、地区連銀速報、そして原油の値下がりによりシェール関連でレイオフが予想押されるために今週からは失業保険申請者数のアラートも少し上げておきたいと思い、これからは毎週詳細を負っていきます。
〇アエラ
今週のアエラは年初から、国際経済、日本経済ときたので私のもう一つの仕事の柱である地方再生を記事にしました。なぜ失敗するのか、原因は実に明確なのですが、安倍政権は再度失敗をしようとしている。既に統一選を睨んでほぼバラマキ状態。あちこちの知事選で負け続けている上に、農協問題が火を噴いており、これはさらなるバラマキの予感がする訳で、補助金はいらんのだ！！ ということを声を大にしていかねばならないと改めて決意しております。
〇スーパーボール
我らがシーホークスの進出が決定！！
パッカーズを相手に１６点差をつけられ、これは絶望的な点差でありました。
しかし！！
まさかまさかの大逆転。オーバータイムでの勝利をもぎとりました。これはすごい！
コルツが来るか、ペイトリオッツが来るか。
勢いのあるコルツの方がちょっといやかもしれませんが、シーホークスも絶好調なので、恐るるに足らず、であります。
〇発熱
オバゼキさんが先週発熱していたので、あれま、と思っておりましたら、私も土曜日突如３８度５分の発熱。すわ、インフルエンザかと思い寝ており、朝病院に行こうと思っていましたら、なぜか平熱に戻っておりました。これはなんだったんでしょう・・・・
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12 comments on “今週のメルマガ”
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ご了承のうえ、ご利用ください。
予定外の税収増があったにも関わらず、借金返済に回さず過去最高額の
予算を組んだ。
これでは借金は減らないし、減らす気もないようにも見える。
少なくとも今の物価水準では。
日銀の行動を見て察しがついていたが、結局インフレにして実質債務額を
減らす方向で決めているようだ。
計算では借金の利率をほとんどゼロ％にして物価を２％にすれば、
いずれは借金の負担は軽減して行く。
しかしこれでは資金を運用する方はたまったものでない。
おまけに日本の人口は減る一方だし、日本で運用しても光明が見えない。
意図的に円安にしょうとしているならなおさらだ。
結局、資金は日本から逃げて行き、日本の民間銀行の預金も伸び悩み、
日銀が目一杯買った国債は売るに売れなくなるんじゃないかと思っています。
お金は日本を脱出させることに決めました。
なるほど、日本の為替介入のように毒にも薬にもならない。
というのと同じだと思ってましたけどぐっちー氏の見方はなるほどと思いましたね。
やはりペイトリオッツが来ましたね(^^)
去年は若造に負けましたが、今回の「オッサン」は気合が入ってますから、「オッサンの力」を見せつけてやりますよ。（決して「若者」が嫌いな訳ではありませんので誤解のなきよう）
知恵熱か・・
下がって・・良かった・・良かったが・・
スイスフラン・・
上がって・・良かった・・良かった・・
上限・・
決めた時・・
青天井・・穴開くぞー・・
誰しも・・
思っていたが・・
危機に慣れて・・いつか・・落っこちてくる・・解っていたが・・
今日・・大丈夫なら・・明日も・・と神事・・信じた私が・・アホだった・・
信じず・・抜けきった・・クレバー・・プロもいた・・
朝立ちを・・元気・・絶倫の記と・・シンボルと・・神事て・・信じ・・
毎日・・見せてくれる・・豪勇無数の方もいる・・
朝立ちは・・昼までどころか・・
朝ションまでの定め・・・（笑）
どうもです。何と言うかスイスフランの突然の暴落はやっぱり先日のフランスにおけるテロ事件が多少なりとも影響してるんでしょうね。それでなくてもギリシャがえらい事になってるわけで弱り目に祟り目って感じになってますね。このままならばユーロもそうですがEUそのものも存在意義が失われてしまう可能性が高いと思いますがいかがでしょうかね？日本もいいとは思えないが世界はもっとえらい事になっていて何と言うか激動の時代に自分たちは居るんだなとつくづく感じる次第です。
それはですねえ、知恵熱か、単なる二日酔いです(爆)。
補助金はいらんのだ！！には同意です。ついでに農協は変わらんとホントにいかんぜよ。農業就業者が減って平均年齢が６０歳を遥かに超えたジイさんバアさんばかりなのに、相変わらず政治力で補助金を分捕ろうとしている。やる気のある農家の邪魔をしている農協はなくともよい。下手に補助金をバラまくから耕作放棄地も貸そうとしない農家ばかりで改革が進まないのである。
ぐっちーさんの罹った病気は嘔吐下痢症ですね。
今冬はインフルと一緒に流行しているようで自分も昨年末にそれに罹って苦労しました。
体内の原因菌やウイルスを出しきれば本当にアッサリ治るんですけど、初めて罹った人は大抵正露丸を飲んでしまうようで、それで体内で繁殖してしまい入院する羽目になるケースが結構多いそうです。
それに治っても暫くの間は腸内細菌バランスが崩れ免疫力が低下し別の病気に罹りやすくなるようで、自分の場合はその間にインフルに感染して正月休みを全部潰す羽目になりました。
念の為にも5日間位は整腸剤を飲んで備えた方が良いと思います。
ようわからんようになってきました。 日経は上がるのやら、下がるのやら、バフェット・マジックのＧＤＰリミットで頭を抑えられて
のたうち回っているんでしょうが、バズーカが天井をぶち破れるか
景気は厳しいといいながら、スカイラークが案外収益いいとか言われると、
安部カンフル注射もそれなりの効果を発揮しているのでしょうか？
消費増税であがった分は永久で、補助金や公共投資は２，３年で無くなるので、黒田さん退任後に再びデフレに沈んでしまいそうな気もします。
残されるのは貧しい庶民と、寂しい年金基金なんて事はないでしょうね。
スイス中銀は３年程の無理がたたって、４０％の通貨変動というヒドイ事に
なりましたが、日本も同じ轍を踏まなければいいですが。
イギリス中銀を倒した男・ソロスのようなのが、今回もいたのですか？
この頃、ブログ更新せずにこもっていたグッチーだったりして（笑）
グッチー大好きの寝技大会が世界中で開催されてるみたいですね。
ロシア対ヨーロッパ、オペック対シェールとかはわかりやすかったですが
ヘッジファンド対オペック石油ファンドという投資家の間の寝技大会も
開催されているのですか？ 日経に豊島さんという方が書いてました
最後のは博徒同士の戦いみたいで、しかも子分は結局ウォールガイ経験者だそうで、利益の上がらないこの所で獰猛になっているようです。
とりあえず、スイスフランで満腹かもしれませんが、４月すぎて新年度になると、又、腹が空いて、日本を狙ってきませんか？
グッチーしかできないのは、世界経済読みですから、集中して
頑張ってほしいです。 スイスフランはグッチーにもう少し
時間の余裕があれば警報をだせたように思います。
円がこけたら地方再生どころではありませんから。
補助金なしのコツも完成したようですから、後継者を早く育成して
本業に
斎藤氏が亡くなられました。
享年54歳。
ご冥福をお祈りします。
昨年同級生の開業医が癌で亡くなり、今年は大学教授の同級生が末期癌だと連絡がありました。
二人とも、同級生の放射線科の教授（建さんの主治医）を頼ったようですが・・・。
幼い頃、合成甘味料など体に良くない物を食べてきたからなあ(-_-;)
不謹慎ととられると困りますが、庶民へのシモン委員会増税と
関係しますので、ご容赦ください。
戦争をくぐりぬけた精鋭達が、９０歳、１００歳になるのはあたりまえ
若い内にスクリーニングされて体力、気力がずば抜けた人達がだけが
戦争の悲惨をくぐりぬけて残されましたから。
それに比して
３日徹夜もなんのそのの猛烈社員だった団塊の世代や、その圧迫で
精神ストレスの多かった（笑）５０代世代の平均余命は、
厚生省（古い？）の計算値とは違い、隠れたる予測だか期待のように
年金受給期間が短いかもしれませんね。
消費増税は１年といわずにもう少し先おくりにしても、総支払い額が
あきらかに減りそうだから大丈夫なのではないでしょうか。
オジンの一人としては、哀悼の意を表しながら考えます
私もそう思ってます(⌒-⌒; )