2014/09/25 23:26 | マーケット | コメント(18)
小泉進次郎政務官が紫波町に来てくださいました。
行きます、といってこない国会議員ばかりですが、彼は本当に来たのです。
これだけでもすばらしい、と思います。
通称イケメン対決ですが、私が勝ったのは顔のでかさだけでした（笑）。
注目のディスカッションの内容は明日の東洋経済オンラインのワタクシの記事でお伝えします。
来週のアエラにも特集されます。
自民党の政治家としては実にめずらしい、というか将来に期待を持たせる人でしょうね。
じっくり見守っていきたいと思います。
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ぐっちー編集長
ぐっちーさんの 金持ちまっしぐら
1960年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。
丸紅を経て1986年ウォールストリートへ。
モルガン・スタンレー、ABNアムロなど欧米の金融機関を経て、ブティックの投資銀行を開設。
M&Aから民事再生、地方再生まで、幅広くディールをこなす一方で「ぐっちーさん」のペンネームで経済金融評論家としても活躍し、2007年にはアルファブロガー・アワードを受賞。
AERA、東洋経済オンラインには長年に渡り連載を持ち、東洋経済オンラインではその功績から、2018年にロングラン賞を受賞。
講演活動も積極的に行ない日本全国を飛び回る日々を送る。
2010年より岩手県紫波町「オガールプロジェクト」のファイナンスアドバイザーに就き、公民連携として日本初の補助金を使わない民間資金によるファイナンススキームの導入に成功。
世界中を飛び回る美食家としても知られ、2014年にはシャンパンの普及に貢献した人として、フランスで最も由緒ある騎士団である「シャンパーニュ騎士団」より「シュヴァリエ」の称号を得て多くのレストランでワインアドバイザーを務めた。
2019年9月24日 食道癌で逝去 享年59歳
ぐっちー編集長の著書一覧
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>>じっくり見守っていきたい・・
ではなく・・
「じっくり見守られていきたい」・・
これが・・
正解・・・（笑）
服装からして肩やスーツ、一方は半袖のラフな格好ではこれだけで勝負ありでしょう（笑）。
国会議員との討論会で、背広着ずに眼鏡を頭の上にあげたままな人（グッチーさん）も、珍しいタイプです。
『そんなの関係ねえ』ダンスぢゃないけど、見た目が常識範囲で印象に残る外見て、素敵です（何着ても代わり映えしない、と言ってる訳じゃないです、念のため）
遅い夏休み、つくばを朝５時に出てオガールまで来たかいがありました。
偶然とは言えお目にかかれて光栄です。
念願のエッグベネディクトにもありつくことができて、大満足です。
今後とも応援させていただきます！
ぐっちーさんの笑顔もステキですよ。
いい女も得だけど、いい男も得だね～～。
どの角度からとってもサマになる。
昔、よく、亀井静香氏が「政治家は顔だ」っておっしゃってたけど、わかるような気が。
シンジローにパクリの件聞きましたかな（笑）
なんだかんだ言っても政治家、海千山千ですわ
気をつけてと言っておきますわ
さて表題
以前、キャシー中島ってイイ女いました
今は見る影もありませんが・・・
こちらはゴールドマンのキャシーさん
どこぞのテクニカルアナリストなぞと違い、精度の高いレポートを常に出しております。
日経高値更新のタイミングに、こういうレポートを出すのは勇気がいるもんですが、さすがですなあ～
内容も説得力があります。
ドルベースのTOPIXは未だに高値抜けてないなどと、負け惜しみを言う輩とは違
いますな（笑）
出ブルームバーグ
「ゴールドマン松井氏：年内にＴＯＰＩＸ６％下げ、政策材料難 」
いいですね～ お二人の笑顔がとても自然な感じです。 小泉進次郎政務官は、お会いする方の名前もしっかりと憶えられるそうですが、ぐっちーさんのことはなんと呼ばれるんでしょうか？ 「ぐっちーさん」、それとも「山口さん」ですか？
そういえば、『ヤバい日本経済』の表紙、東洋経済オンライン競馬トリオの皆さんの写真も、すごくよかったです。 ３人の方たちのそれぞれの個性が、よい感じに伝わってきたので、「このカメラマンさん、すごいな～」と思いました。 ちょっと硬い内容をソフトに包んだ表紙のデザインも、競馬トリオの皆さんの軽妙洒脱な雰囲気と合っていて、とてもよかったです。
双方そう思ってるのですかね？？？
彼は東北地方の震災後のスーパー堤防推進派だったのでは？？？
最近の考え方存じ上げませんが。
でも、議員動かさないと政治は動かないし、程よいおだても要るしね。
男前対決と思ってない男前相手に頑張って下さい。
「そんな建前だけの規制を取っ払うのが我々の仕事であると強く認識した」
地方再生分野・・まず・・実績を・!
どちらが・・好みか・・問われれば・・・（笑）
国の通貨が安くなって喜ぶバカがどこにいる。その通りで１１０円/ドルを突破する勢いです。お陰で輸入価格が上がり、海外旅行代金も上がる。特に地方はガソリンが上がって、庶民の賃金は実質値下がりでしかない。これでどこがいいというのだ？というのが今週のグッチーの主張ですね。景気の好循環だなんてどこのアホが言っているんだろう、全くその通りだと思います。
オバゼキ先生が、ぐっち～さんのことを自身のブログでべたぼめである。本人も満更でもないないと思うが、ここまでほめ殺されると何だかへそがこそばゆくなってくるのではないだろうか。東洋経済オンラインの記事が先生に相当な衝撃を与えたらしい。書いてることはまったくそのとおりで、安倍総理とか石破地方創生相にも競馬予想も含めてぜひ読んでいただきたいものである。少なくとも進次郎先生は読んでいるだろう。
音が悪すぎて、聞き取れません
野芝・・
持ち出すが・・
仏に・・独に・・
ぶどう苗持ち込み・・ワイン畑・・ブドウ園・・
造ったのは・・ローマ人・・
ローマ人の葡萄に注ぐ・・情熱・・執念・・
無くして・・フランスに・・ドイツに・・ワインの存在なかった・・
日仏のワインの違い・・なんて・・迂闊に持ち出せば・・
米国のワイン・・豪州のワイン等など・・どうなのか・・と責められる・・
まず・・御馬さん・・当たらんな・・
オバさん・・ぐっちー絶賛・・
何故・・でしょう・・??
そろそろ・・自民党に・・移植されたい・・
湾曲に・・ぐっちー通じて・・
今流行り・・イケメンに・・ゴマをするか・・
アレ・・違ってた・・・?（笑）
安倍政権は大企業優遇の大盤振る舞いである。法人税減税は大企業のためであり、決して中小企業のためにはならない。また、女性の活躍を支援すると称して配偶者控除をやめたり、相続税の控除を縮小することにより庶民から税金を巻き上げようとしている。さらには、消費税を１０％に上げるために財務省・日銀と結託し、無駄なバラマキを追加しようと虎視耽々である。これはとんでもないことである。
石破大臣が地方対策はバラマキではなくて、雇用の創出であるという。それは間違っていないが、政権にとって地方で雇用を創出するもっとも簡単な方法は、公共事業を増やすことである。地方で土建業者を優遇する政策を取れば自民党の票が増えて、一石二鳥以上の効果がある。今は、朝日新聞がドジを踏んだおかげで、誰も安倍政権を批判できない状態に陥っている。地方の土建業者ではなく、それ以外の中小企業に仕事を増やすにはどうしたらいいか、それはぐっちー氏に聞くしかないだろう。自分たちの利権確保しか目にない中央官僚の発想では絶対にダメであることは確かである。
グッチー氏、特務大臣として小泉進次郎政権入り確実ですな！ばらまきはだいたい土建屋さんに入るわけで地方首長・行政・土建コンプレックスが潤うだけ。ノーアイデアで富の再生産なし。進次郎応援するしかないか・・・？！でも自○党だぞ。
気になりますなあ
グッチー氏の香港コネクションからの話はないですかな？
メディアはこの時期、中国を刺激したくないので控えめですが
小生、なにかやらかすならこの国だと思っております。
私も、ものすごく気になっています。 香港は今、瀬戸際で、中国がこれから打つ手によっては、香港からの人の流出が加速する可能性があるんじゃないでしょうか。 1997年に香港の主権がイギリスから中国に返還されたとき、かなりの人が海外に出たそうですが、もしかすると、それ以来の人の動きがあるかもしれませんね。
台湾は、男性と女性で温度差があるように思いますが、特に男性は、兵役があることもあり、中国からの主権の侵害にとても敏感な印象があります。 中国共産党がいよいよ本音を見せてきたので、「香港」そして「台湾」の動向は、これまで以上に注視が必要になっているように感じます。