2013/12/22 20:11 | 競馬 | コメント(9)
有馬記念@青森
青森は大雪であります。
夜降って、朝は晴れたんですけど昼になってまた降ってます。
この天気の変わり方は本当にどっかの女性見たいで大変です(笑)。
それにしても寒い!
寒すぎる!!
岩手よりもさらに寒い青森。でもなぜか半袖のおれ・・・・あほだわ(笑)。さて!!
オバゼキ先生の逆鱗に触れてしまった有馬記念。いや、その通りなんですよね。
それにメンバーがしょぼすぎる。これでオルフェーブルが負けてしまったらまさに「晩節を汚す」訳でしてまるで猪瀬さんになってしまうのですよ。そんなこと許せませんって。
ということでオルフェが負けたら来年競馬辞めます・・・くらいの感じです。
え、2着!? ゴールドシップのあてにならなさから見ればほとんど何が来てもいい感じがしますね。
馬キチさんが上げているカレンミロティックも内枠を引いて魅力的。
結局あとはどうでもいい感じですね、あ~オバゼキ先生みたいになりそうだ・・・・
オルフェがここで負けたらほんとにどうするんだ、JRA。
正に猪瀬さんと同じ道・・・・ってことは負けるのか、おい!!
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9 comments on “有馬記念@青森”
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ご了承のうえ、ご利用ください。
半袖・・
青森・・
先だっての酷い風邪・・忘れた・・さよでござんすか・・(笑)
せっかく・・折角・・
大穴・・的中させ・・デルフォイの神殿・・柱に・・名前・・刻んでばかり・・
余勢駆って・・
なんて・・止めましょう・・
神殿の柱・・
「汝自信(自身だったか)を知れ」・・
「汝度を超すなかれ」・・
との銘文・・
忘れてやしませんか・・
掌の汗馬の労・・間違いないな・・・(笑)
えーと、今日暖かいと思ってる青森市民です。
確かに夜に雪降って一面銀世界ですが、そこまで寒くないですよ。
道路の雪溶けてるしね。
北国の人と南国の人の差ですなあ。
まあしょうが味噌おでんなり、旬麺の焼き干しラーメンなり食べて温まってください。
路悪の逃げ馬
結局、日経が一面使って書いてた3頭が来たわけですな。競馬情報が一番正確って、東スポ(当地では大スポ)と同レベル?
最後に池添を褒めてあげよう(笑)
多分にメンバーに恵まれた感があるが
押し出されて先頭へ、などが心配されたのだが・・・
よく後方で我慢出来だわな
陣営もきっちり仕上げたようだし
8馬身が20馬身だろうが驚かないですわ
これだけの馬なんだから
まだ太目のウマを2着に持っていった岩田もすごいわ
メッキ剥がれかかったのを3着に持って来たムーアもさすが
果敢に逃げて千60秒のペースを作ったユーイチも出来る!
またぞろ感動したかい(笑)
池添もようやく吹っ切れたんだろう、イイ笑顔だった
オルフェが負けたら晩節を汚す?
違うでしょうな
大事を取って回避したり、楽させていい加減な仕上げをして負けたならそうでしょうが・・・
現にジェンテルドンナは出てませんがな、陣営は早々とドバイへ行くと宣言してるのでそれはそれでエエのですわ
それこそ、ここで手抜きの競馬見せられんちゅうこってす
池江師もきっちりプロの仕事をしたようですな。
このグランプリはプロの見せ場なんですわ!
本当の実力が試される
他のG1をナンボ勝ってようが、ここを勝ってなければ名馬とは言えない
時期がどうのとか、冬場がどうのとかそんな事は問題じゃあないのですわ
有馬記念は永遠に続く!
いやー、胸のすくような圧勝でした。やはり格が違いましたね。
オルフェーヴルが有終の美を飾ってくれ、ワタクシもお蔭さんで3連単で締めることが出来ました。幸せな気分です。ありがとう!オルフェーヴル。
今週のAERAで知りましたが、「アベノリスク」という言葉はぐっちーさんの命名でしたか、慧眼はさすがですね。
アベノミクスで儲かったのは、輸出大企業とその株を持ち合う企業、投資家だけで輸入企業は円安で価格が上がり青息吐息の状態である。GDPの10%しかない輸出企業で儲かってもどうにもならないでしょう。中小企業には回らないに決まっています。ゴルゴ財務大臣の主張する大企業交際費50%課税免除でも、景気浮上は無理でしょう。池田信夫氏曰く「アベノミクスは偽薬としてはよくきいたが、その効果はそろそろ消えるだろう。」全く同感です。
配信、ご苦労様です。ずっと私が抱えてる不安、やはりそうですよね。日銀が誤った政策をいつどうやって止めるのか。市場混乱⇒政策取り下げ⇒総裁交代しか無さそうで、恐ろしい…
あのユーロに負けている(円安)なんだから、怒怒怒!
ウイーンのスペイン乗馬学校でやるような高等馬術でない限り、
馬を完全に御すなんてことはしょせん無理な話。馬術の障害飛越競技でも人間はいかに馬の邪魔をせず気持ちよく飛ばさせるかが肝心。
昨日のオルフェは本当に自然な感じで上がって行って、気持ちよさげに走っていた。最後にいいもの見せてもらった。池添君もインタビューで最大限馬をたたえていた。池添君にも拍手。