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2013/06/03 21:05 | 出張 | コメント(14)
シンガポールより
シンガポールよりメルマガをお届け致しました！
当地にいるとホテルに勝手に日経新聞が放り込まれるので、いやでも目にしてしまう。
もう、読むと吐き気がするほどひどい記事の羅列ですね。これでシンガポールでは月間１３０ドル、つまり日本円ではほぼ１万円ほどお金を取るのです。
なんなんすか、この価格！！
だったらそれに見合う記事をしっかり書きなさい、ということに尽きますね。
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今週のメルマガは実際、今の市場で誰が何をやっているのか、ということをご報告しています。これは一緒にやっている連中の情報なので、ごまかしようがないのです。もちろん本人たちの了解を得て書いている訳ですが、しろーとの私がこの程度かけるのであれば日経に書けない筈はないわけでありまして、これはひとえにすべて彼らの努力不足であります。
今週のアメリカ経済分析はかなりディープです。
ちょっとダウが下がったくらいでアメリカ経済が不調、などとレポートしている連中は最悪です。
何をいっているのか・・・・という事を解説いたしました。
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アエラはせっかくシンガポールにいるので東南アジア関連の記事を書いてみました。
１３億人の市場とかに目がくらんでしまい、さんざんいやな目にあって、本当に大切なものを忘れていませんか？ ということですね。東南アジア全体でも６億人もの人口がおり、その中でも２億人は最も親日、と言われるインドネシア、といことを忘れない方がいい。
ＳＰＡも今週はワタクシが担当で、同じような東南アジア関連の記事を書いてみました！
ぜひご覧ください。
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今回はシンガポールのインド料理屋で働いているお嬢様の写真。フィリピ―ナなんですが、とても明るくてかわいい女性です。シンガポール、要するにインターナショナルな都市でありまして、ありとあらゆるアジアの人が集まっています。そして、シンガポール自体は既にリッチなので、そのほかの東南アジアの国々が同じようにリッチになったら、どういうことが起きるか、というマーケットのショーケースということができるでしょう。これから海外進出をされる方は必見の都市であります。
所で・・・・・
当地のカジノで勝ったお金も税務申告の対象になるんでしょうかね？？
物に変えてしまえば問題ないような気もしますが競馬の関連で考えると申告対象なんでしょうね～。
死ぬ気で頑張ってるんですからよろしくお願いしますよ・・・
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14 comments on “シンガポールより”
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ご了承のうえ、ご利用ください。
医者から・・
勧められ・・水中歩行・・
これも・・
プールサイド・・
姥桜満開・・
こちらの方が・・ぐっちー好みの筈・・（笑）
BBCだったか・・
GIRL・・
捏ねていたら・・シンガポールに・・飛んだ・・
で・・
BBCだったか・・続き・・
シンガポール・・心配ないだろうが・・
マラリアの面白い実験・・
非感染の蚊・・無関心だが・・
マラリア原虫に感染された蚊・・
人間の匂いに反応・・追いかけさせる・・
マラリア原虫・・蚊の頭脳支配・・
驚くべき実体・・
で・・分かった・・
ぐっちーも・・原虫に似た・・精子・・精虫か・・ぶら下げ・・日夜・・
これらが・・勇ましく・・活動・・
頭脳を支配し・・
女性を追いかけさせる・・
進化論・・（笑）
「アイルランド」
カチェリーナ女王・・思い出す・・
彼女の・・地方巡察・・そのような事・・起きた・・
臣下が見せたくないもの・・総て・・
映画のセットの先駆けで・・隠された・・
二十一世紀にも・・
アイルランドで・・起きているわけか・・
でも・・
画家や写真家・・生きられる余地・・ある・・
絵筆やカメラ持って・・アイルランドに行こう・・・（笑）
真面目に働いてる健康美、精神美ですね。 日本もリーダー達が、カジノだの賭博だのを産業にしたいとか言い出す前は同じでした。
日経を悪く言ってはいけません。 文芸欄とかいいし、意見も穏健ですよ。 ゴルフの岡本記事なんて、ベンチャー気質のお手本だし、骨太でアメリカ向き。 給料の殆どを貯めて、彼女なりの資本を早くつくりいいたい事を云えるようにして、アメリカへ雄飛したのは素晴らしい記事。
ちょっこと、まずいのは経済欄だけでしょ（笑）
つきあうなら、台湾も本当はいいでしょう。
台湾は高砂族とか現地の人がいてハワイみたいな独立王国だったのに、南宋にしろ明にしろ国民党にしろ、大陸で負けると前政権の遺臣達が難民として大挙して避難してきては住み着いたわけで、中国本土から見れば、ずっと非正統政権。 つまり、中国が実行支配した事は一度もないわけで、もう少し台湾の人に自覚してもらって、こことも付き合ったらどうですか？
>こちらの読者の皆様はあまり心配がないと思いますが、将来を見通して
>余裕のあるうちに自分に投資をされる方が、妙な株を買うより
>よほどまし、であります。
まさにその通り。 グッチーさんのブログを見て本当にそうおもいました。
リフレ政策で・・・公共投資すれば・・・なんて言って、国に頼る
議論していたって、な～～にもなりません。
現在の市場を見ていると、それが証明されつつある気がします。
アップルのCEOが議会証言で「政府はデジタル化やグローバル化に対応しきれていない」と喝破した、2050年頃まで世界の至る所でグローバル化で外国資本を受け入れ発展して行くのでしょう、シェール革命で永遠の石油文明も手に入れているし、やはり長生きして見届けたいものです、それなのに日本の政治はどうだ、「日本の保守」は「美しい国、日本」の神話を作ろうと靖国や慰安婦問題で無理が無理を呼んでいる、無条件降伏をしておきながら自虐史観も糞も無いだろうが、もっと素直に冷静になったらどうなんだ、安倍や麻生は自分達の既得権益や諸々の力を維持したいが為に「日本の保守」をやっているとしか思えない、21世紀に入ってまでこんな馬鹿みたいなことやってられないぞ、日本人は新人類にならないと、過去の歴史や古い権威なんかもうどうでもいいんだ、目指すのは未来の歴史と新しい権威だ、これを創造しないといけないのに「美しい国、日本」なんて世界から笑われるような幼稚な事を言ってる場合じゃないんだ、後ろなんか振り向いてもどうしようもないだろうが前を向いてあるかんかい、今の政治家や官僚では心許無い、維新八策以上の変革をしないと世界のデジタル化やグローバル化に対応出来ないんじゃないか、どうしたらいいんだろうか。
あれれ、まだタイガービールのTシャツ着てますよ。余程お気に入りなんですね。
日経のことを相変わらずこき下ろしていますが、あの異形の大国はTICADで日本が注目を浴びることが、余程気に食わないんでしょうね。「日本は金でアフリカの関心を買っている」とか「国連の常任理事会票が目当て」とか自分達がやっていることを棚に上げてよく言うよね。自分達がやっていることは、資源も仕事も商売も総取りの植民地主義でしかないではないか。
良識あるアフリカの皆様、こういう自分勝手な国とはまともに付き合わない方がいいと思うよ。根こそぎ持って行かれますから、ねえ慧眼のぐっちー師匠。
居住者である以上、全世界で生じたインカムやゲインは、日本の所得税の対象です。
モノにかえても、所得が生じている以上、担税力があるという理屈です。
もちろん現地で現金のまま豪遊して使ってしまうとか、
通帳などに証拠をのこさないようにして、
トレース出来なければ、当局に分かってしまうケースはほとんどないと思うのですが。
でも、グッチーさんは、
それを承知の上で、あえてブログで公表している？
もしや、今後のために(？)、
当局の調査力を知るために、試験している？？
とうとう、回したんだな・・・・ヾ(.;.;ﾟДﾟ)ﾉｳﾋｮォ!!!!
ところで、アメリカの豚肉企業が中国様に買われて問題になってますが、日本の株暴落で日本企業が中国に狙われると言う筋書きは有りなのでしょうか？
中国の国家絡みで空売りを掛けて、中国様に必要な企業をご購入になると言う、そんな恐ろしい筋書きなんて、あり得ない発想なのでしょうか？
ｺﾜｨﾖ―ﾟ｡･ヾ(｡>д<｡)ﾉ･｡ﾟ―ｯｯ!!!
誰か教えてエロい人！
亡国では、cmの代わりに円を使う。
クロダくんの身長は、もともとは、１２０００円だった。
お金持ちのおじさんに気に入られ、みんなに大盤振る舞いした。
クロダくん、凄い〜、みんなに注目され、クロダくんの身長は、一気に１６０００円になりそうだった。
ここで、ホントにアイツはそんなに凄いのかよ、と、異を唱える奴が。
試しに殴ってみたら、弱い、弱い。
へなへなと、１３０００円に。
お粗末…
2月にマリーナベイサンズのカジノに行きました。
レートの低いテーブルに混ぜて貰いましたが、昔風にいうと｢あっぱっぱ｣の様な服装のオーバー70の中華風お嬢様方が50S$コインを10枚ぐらい重ねて5箇所ぐらいに張っていました。
何度も繰り返して張っていました。
アメリカのカジノが負けたのも当然だと思いました。
角で無料のホワイトコーヒーを飲んでいるときが一番落ち着きました。
円がとうとう１００円割れになってしまいました。異次元の緩和策は剥げ落ちて効き目が無くなって来たようです。長期金利は思惑通りにならず、株も下がりっぱなし、輸入品は上がりっぱなしで制御不能ある。自信満々のクロダさんも最近元気が無く、日銀担当者に当たり散らしているとか。（安倍総理だけは元気満々だけど）
何しろ、世界でリーマン並みの異常事態が生じたときは、対応策が無く目も当てられない状況に落ちるのではないでしょうか。小幡先生とかフジマキ御大（もちろんグッチー大将も）の主張が嫌に説得力を持ってきました。クロダ砲も最近不安で眠れない日が続いているのでしょう。目にクマが出て顔色もよろしくないようで、クマったクマった。（笑）
１３０００円から始まったから、ここらで反発するわな。
オバゼキ先生が、何言おうと。
彼の言うことが全部当たるはずも、無し…
日経ビジネスが連載を始めました。
【MBA看板教授が読むビジネス潮流】
自国通貨が安くなって良いことは1つもない
円安が企業にもたらす真の影響（第1回）
慶應義塾大学の小幡績・准教授