2013/04/18 14:08 | マーケット | コメント(13)
岩手県、そうなのか・・・・
この本はどこまで本当なのか、読んでみるとよくわかんないんだけど、岩手県男子、日本一スケベらしい。これは大いに自慢してもらっていいのではないだろうか、と私は思う。
岡ちゃん、さすがです(爆)。
っつーか、何もゆかりのない岩手県でうまく仕事をさせてもらってきた理由がはっきりわかったような気もするね、これだったのか、共通点は!!
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13 comments on “岩手県、そうなのか・・・・”
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ご了承のうえ、ご利用ください。
この手の調査・・
有名・・英国コンドーム会社・・
によると・・
回数世界一・・仏・・年137
日本・・45・・世界下位クラス・・
だが・・
誇るべき数字もある・・
絶好調の演技・・日本40%・・世界一・・
でありますから・・
岩手の女性・・世界一優しい・・
下手な男性・・庇ってくれる・・
その辺りに・・
ぐっちー・・魅かれるわけか・・知らなかったとはいえ・・(笑)
米国のレポート・・
男女を問わず・・学歴が高くなる程・・体位数多い・・
学歴低い・・体位・・正常位のみ・・
奥方か・・恋人に・・
低い・・
と言われないよう・・せめて・・修士程度で・・頑張りましょう・・
マラソンに出る程・・スタミナあるのだから・・・(笑)
いつもごひいきにありがとうございます。
今回のコメント、面白すぎます!!
イタリアが一位と思ってました^_^
学歴の高い人ほど性欲が強い気がしますがどうでしょうか
たまに変態的な犯罪で逮捕される人もいますが・・
まー私の場合、上も下も空っぽなので心配ないですが
州民性はどうですか? シアトル市のある州あたりがアメリカ一の男性スケベーとするとグッチーは三冠王に近づきますが。
日本だと暢気な統計ですが、アメリカだと、銃の所持率の州民性とか、怪しいドラッグの利用率とか怖そうな統計もありそう。 グッチのいつかのお題でしたね。
日本でもインタネットでの薬販売とか、(旦那や社員へかける?)保険事業へ侵出とか、どうかすると最終的に怖い事になりそうな提案がシモン委員会ででているようですね。 金なくて病院へいかれず薬で我慢とか、CDSまがいの保険とか英語で話されるとわかったふりしないといけないし、困った、困った。
アメリカは、口のうまいというか、理屈は一見まともなような論理で、どんどんヒドイ事になって、何でもバイアグラ状態になってるのが気になりますね。 日本もQE3真似してイカ墨大噴射で凄いヴァイアグラ投資を始めたでしょう。 TPPも、そこんとが結局は不安なんですよね。
ミャンマーの女性は政治家として格調高かったなあ。 そっちの県民性はどうですか?
この本の内容に岩手県民は納得でしょうか?納得・・あーそうですか。
それにしても、ぐっちーが岩手県好きな理由はその辺にあったとは、びっくりでした。何でだろうといつも思っていたところですが、そーゆー訳ですね、納得です。
因みに他の県で面白いところは、何処ですかねー。物知りのペルドンさん教えて下さい。
息子や娘がいたら、なかなか書けないですな~。
ご家族も見るのでしょうか。
ところで、いよいよ日銀当座預金が70兆円になったとか。
岩田規久男先生によりますと、
「2%のインフレ率にするためには、70~80兆円にすべき。」だとか
。
いよいよ、岩田先生 勝負。
岩田教授のインタビューは下記でした。
//megalodon.jp/2013-0225-1927-33/media.yucasee.jp/offshore-news/posts/index/241?la=0004
なかなか愉快です。
ぐっちー氏のアドバイスを受ける前に、あっちを鍛えること!
このブログは具体的な経済に関する内容を書くのやめ広報ブログにしたんですか?具体的な経済のことはメルマガのみで書くことになったんでしょうか?
黒田日銀総裁は物事を(母親は事がわかっているかと聞く、その事のこと)理解しているのだろうか?私もいろいろな人を見てと、いっても黒田氏が生息するような世界の人々とは接触は無いが、中小企業の世界のそのまた狭い世界しか知らないが、人間には本当にすぐている、という人がいることは知っている。頭のいい人もいることも知っているが、その目で見ると、おそらく自分は知っていると(確かによく知っている人でしょう)思っている人ですが、他から見ると<うーん、たしかにねえ、だがね>という部類の人だろうと思う。
大きな会社ではそのような人はいるが、小さい会社では、そのような人とみこしを担ぐことはできない。遊びがないからです。要するに金が無いから、出す給料が無いということです。
推測するに今回したことが何を意味するかまったく知らない人だと私は断定する。もちろん私も経済の事や理論など知らないが、損得くらいは知っている、そのおおくは間違えてきたが、それでも知っていると思っている。
一体黒田氏の損得計算の基準はどこにあり、それはどこの時間から始まり、どこの時期で締めと考えただろうか?
推定だが、それが無い。はっきり断言するが無い。
白川総裁のときの日銀のボードメンバーと今回三人変わったが、黒田氏のボードメンバーたちの議論の内容は、総裁が変わったがために変わっただろうか?
たとえば原発事故の現状認識が指揮者が変わったから、変わるだろうか?その対策は変わるかもしれないが、その元の認識に新しい現象が現れたということがあるだろうか?おそらく現状認識は変わらないのではないか。
彼らは<甘く考えている>とは思っていないが、そのすることは甘く考えているのではないかと思う。何かかけている気がする。
事実に反論されるだろうが、その事実にもとずいて、変化をさせられる世界は今始まったばかりで、それは黒田氏たちが予想している世界とどのように違うかという感覚すら、彼らは持っていないようだ。そもそも予想した世界すら、彼らは頭の中に描いていない。多くの困ることが出現しても、それが理解できず、なすすべも無く、対策を採ることができないだろうと見ている。
氏の周囲の人は、皆、スケベなんですねっ???(笑)
ベンチプレス100kgのぐっちー氏。そのためのベンプレだったのか?!