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2012/07/30 08:07 | マーケット | コメント(28)
今週のぐっちー
スペインを破り、早々に予選を突破したサッカーはうれしいサプライズですが、一方で福見、中村両優勝候補が敗れてしまった女子柔道は誤算だったでしょう。
さらに北島選手もやはり調整がうまくいかなかったようです。
様々な人生が交錯するのがオリンピックですが、私のような仕事をやっている人間から見ると、オリンピックを目指す、というのは大変なことだろうな、と思うのです。
今回メダルを目指してきて、それを逃すと、もう４年後しかチャンスがないのです。
２６歳で挑戦したら次は３０歳。この年月は長い。
それに比べればビジネスはいつでもチャンスをものにすることができる。あとは本人のやる気次第、という面があります。もちろん技術開発など、何年もかかるものもありますが、今度は４年後に絶対世界一、というタイムリミットが早々ある訳ではなく、早いに越したことはない。つまりピークをそこに合わせるという難しさまではない。
早くても遅くてもだめで、しかも４年後というかなり先にピンポイントで山の頂点を持っていく、ということですね。これは厳しい世界だと思います。しかも相手もそれなりに努力してくるわけですからね、いやはや改めてすごいな、と思って感心している次第です。
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ということで、メルマガのご案内。
まずはドラギ総裁。
あ～、それを言ってはまずいでしょ・・・・・誰かと一緒です。
The ECB is ready to do whatever it takes to preserve the euro. Believe me, it will be enough
ビリーブミー・・・・トラストミー・・・・
大体このフレーズが出てくるときは「私は嘘をついています」というのがほんとうの意味だということが日本ではよく知られていますね（笑）。
そのあたりについて情報をお届けしています。
アメリカ経済はここにきて住宅が回復しているものの、やはりかなり弱い。ＱＥ３はどうでしょうか、という分析。
最後に経済統計がどれだけバイアスがかかりやすいか、ということを実例を上げて解説しています。世論調査などもバイアスがかかりまくります。今どき固定電話を持っていない、という若者がこれだけいるのに固定電話で調査する方法がどれだけ正確なのか、まったく不明ですね。都合の良いデータだけを取り出してそれに沿った記事を書き、世論を誘導する手法は、戦争の時とまったく変わらないと鳥越さんなどが警鐘を鳴らしていますがその通りですね。
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アエラの方は欧州危機の本質はなんなのか、という考察。
細かい話を抜きにすると、危機の真相はただ一つしかないのです。
これは近代経済学のイロハのイ、なのですが、さて何でしょう（笑）
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ブログのリニューアルはご好評を頂いています。
スマホの利用者がやはりかなり増えてきているようで、見やすくなったと評判を頂いています。
一方、移行期間での不具合もあるようですので、何かありましたら、編集部の方へメール頂ければと存じます。
また、様々なご意見も一つ一つお答えはできないかもしれませんが、参考にさせて頂いておりますので、是非どうぞ。
では、今週もあまり余計なことをせずにじっとオリンピックでも見ていたいと思います。
そうこうしているうちに甲子園も始まりますね・・・・・
では！
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28 comments on “今週のぐっちー”
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The euro is like a bumblebee.
This is a mystery of nature because it shouldn’t fly but instead it does. So the euro was a bumblebee that flew very well for several years. And now – and I think people ask “how come?”
The bumblebee would have to graduate to a real bee. And that’s what it’s doing.
ドラギ名演説・・Believe me・・の後に続く・・欧州発アスナロ・ストリー・・
CNN・・昨日・・
クルーグマン&ログフ・・
クルーグマン・・希臘は既に空っぽ・・デフォルトなら・・まず希臘・・大変な金がかかる・・
ログフ・・ユーロ・・私が生きている間には・・潰れない・・
クルーグマン・・潰さない為には・・何兆ドルも要る・・
米国・・クルーグマン・・非常に悪い・・
ログフ・・大統領はさて置き・・議会が変わらねば・・バーナンキは・・アロハを着れば・・信用を失い・・インフレになる・・
アロハ一枚で変わるなら・・バーナンキ・・ログフのアドバイスを聞くべきだ・・
西班牙・・
三千億ユーロの支援・・ドイツに求めたとか・・三千億ユーロで足りるのだろうか・?
西班牙・・二枚目のカードには・・どんな数字が・?
スペイン政府否定・・スペインの矜持は怖い・・メルケルが腰を抜かす・・数字だろう・・
ガイドナー・・欧州に飛ぶ・・既に大渦巻きが・・
日本が・・これに巻き込まれたら・・深海の底まで・・素潜りする羽目になる・・
素潜り世界チャンピオンになっても・・財布の底&肺が破れては・・日本人の99％が路頭に迷う・・
あのラテ目に浮かぶ・・
寝起きに一杯・・朝食後に一杯・・昼食後に一杯・・おやつ時に一杯・・夕食後に一杯・・寝る前読書後に一杯・・一日七杯・・一か月平均210杯・・一年2520杯・・十年では・・レジにいくら払うか・?・・・・ぐっちー・・お得な回数券か・・定期券を・!!・・・
今週のメルマガにもミスがありますね。
FT紙から引用しているのですから、Lou Barnes氏は英国人でしょう。 であれば、footballはサッカーではないですか?
フットボール(アメフト)ならば十点差は2TDsで逆転できるし、2分もあればお釣りがくるでしょう。これでは文意に合わない。
グッチーさんのお陰で、地平線の向こう側で待っている事態が見えるので、こんなコメントを書いている余裕があるんですけどね。
ありゃりゃ、AplleのWebObjectsベースではなくなって、WordPressベースですか。
ちょっと残念。
追記です。
どうせなら、業者にクレームつけて、wordpressのパーマリンクの設定を早めに変更したほうがいいと思います。
ご不便をおかけして申し訳ございません。
inquire@guccipost.co.jp
にご連絡いただけないでしょうか
早急に状況を確認させて頂き対応させていただきます。
今のところ
期待されてる種目では、ダメダメですね～
確実に金！なんてあり得ないでしょう、それこそどんだけプレッシャーかけられてるのやら･･･
特に柔道ですが、さすがに日本のお家芸？なんて書くメディアなくなりましたがｗ
序盤とはいえ惨憺たる結果ですな。
こういう格闘技は実力者は普通に強いもんです、それがころころ負けるのは、オリンピックでは緊張して力を発揮出来ないからでしょう。
もっとメンタル面のトレーニングを積んだらどうなのかな？
必ず出てくる話は、外国人選手のセコイ戦い方にやられたとかねｗ
そりゃあなた相手も必死なんだから、ルール内の事だったらなんでもやってきますって！
１本勝ちにこだわるなんて言ってたら、いつまでたっても勝てませんよ。
そんなのずっと前の大会からわかってた事でしょう～
なんだか旧態依然とした、日本の柔道の指導方針が見えるような気がしますわ。
以前、このメダルは自分の為に取ったって発言した選手がいて、ビミョーな扱い方をされてましたが、こういう選手が多くならないといけないのかもですねえ。
いつも、メルマガブログを楽しみにしてます。
コメント欄が横に長すぎて読みづらいです。
改善してほしいと思います。
かんべえ氏が言っていたことだが、オリンピックが始まれば誰も政治のことなど見向きもしなくなると。
まさにその通りで、メディアはオリンピック一色です。その裏で消費増税法案は成立に向けてまっしぐらです。
世の中なんかこんなものということですな。
コメントに書き込みしようと思ったら、名前欄に前回投稿したときのネームが残っていた。
これって、投稿者が誰かを監視するための手段なのだろうか？何だか不安なものを感じますが・・・。そうだとしたら、変なことを書き込みできないなあ。
前書きから力がこもってました
データーの読み方、何らかの予兆の発見
期待しております
植民地時代の米国・・
貨幣の絶対量が・・足りなかった・・
本国政府は放置のまま・・必要に迫られ・・植民地では紙幣を刷った・・
紙幣と言うより・・為替手形だったが・・たちまち・・粗悪品が氾濫して・・この貨幣代用は自然消滅した・・
信用が無かった訳ではないが・・信用するにしては・・粗悪品だった・・
今も持っている方は・・大変な利殖になるだろう・・
為替手形は・・マホメット様が・・スーパービジネスマンでもあり・・考案・・流用させた伝説がある・・商社会長を兼ねた教祖様は・・天才的な宣伝マンでもあり・・社色を緑と決め・・緑の行く処・・信用と信仰のシンボルになった・・イスラムは・・今も緑である・・
真っ先に取り入れたのは・・
聖堂騎士団だが・・自分の名前すら書けないのが・・常識だった騎士集団が・・為替や利子を操れる会計士になったのは・・不可解だが・・それも神の思召しがあったのだろう・・ここでも・・信用と信仰は・・重なっていた・・
貨幣から紙幣に移ったのは・・詐欺的行為だが・・信用と信仰が・・表裏一体になって支えた・・信用が揺らぐのは・・信仰が揺らぐと・・同意語になる・・
ユーロの場合・・
その信仰に文明が絡み合い複雑になった・・欧州文化の源・・希臘が揺らげば・・文化だけが揺らぐ分けではない・・
だが・・
ヨーロッパとギリシャの・・直線的な文化の伝達はない・・
希臘文化を温存してくれたのは・・イスラムであり・・イスラムの中継が無ければ・・ヨーロッパが・・希臘文化を知るのは・・困難か・・遥か後・・近世になってからだろう・・
でありますから・・
ユーロは・・複雑であり・・そんな簡単に崩壊しないのであります・・・
シュピーゲル誌に「ギリシャ脱退はドイツにとって安上がりGriechen-Austritt wäre für Deutschland günstiger」という題名の記事が出ていました．ユーロができる前も，高金利政策で他国の迷惑を顧みずに我が道を進んだドイツですから，今回も容赦ないんだろうなと思います．
≪尖閣諸島は中国領≫
●もしも、国連憲章第１０７条に規定される通り中華人民共和国の前身である中華民国がサンフランシスコ平和条約発効１９４５年６月２６日までに取得した領土を、第二次世界大戦中に敵国であった日本が侵略した場合は、国連憲章第５３条に基き、いかなる強制行動も認められることになります。
釣魚台列嶼(尖閣諸島)は、１９４５年１０月１５日、GHQの一般命令第１号に基いて、中華民国が進駐し、占領政策を行った台湾に含まれる地域です。
東京都が尖閣諸島を都の行政区に加えることは、その時点で、中華人民共和国が、日本に対するいかなる強制行動をも、国連に正当と認められて行うことができることを意味します。
http://unic.or.jp/information/UN_charter_japanese/#entry05
http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/~worldjpn/documents/texts/docs/19510908.T1J.html
●なお、尖閣諸島があたかも日本領であるような錯覚を与えることになった原因は、米国にあります。
米国は、反共戦略の上で、台湾に隠棲した蒋介石を中華民国の総統として軍事協力を惜しまず、しかし１９６９年、蒋介石の交通事故に伴って彼の政治生命が危うくなると、その戦略の延長線上で、１９７２年の沖縄返還に伴い反共戦略を継続できる沖縄県に尖閣諸島を忍び込ませたもの。
●尖閣諸島が沖縄県に含まれている間はその責任の所在は米国にあり国連安全保障理事会の手の中に在りますが、その係争中の領土を、日本国の一存で東京都の行政区に加えた場合は、国連憲章において、侵略の再現とみなされるわけです。
■したがって、東京都が尖閣諸島を行政区に加えることは愛国心に満ちた戦略のように聞こえますが、実際は、中国に、日本に対するいかなる強制行動をも正当化するチャンスを与える行為であります。すなわち、日本が中国に対する侵略を再現したとして、全土が中国の施政下に置かれることも適法になります。
このような事態に至ることは実際はありませんが正しい事実知っておかないと
国家の投資も個人の投資もいずれ破綻する日が来ると思われます。
けしてＣＭではありません。
投資家は下記で米のインテリジェンスを知っておくことが必須だとおもいます。
＞孫崎 享 @magosaki_ukeru
「戦後史の正体」・宣伝：あるフォロアー「読了。何も知らない人が読んだら卒倒する内容。しかし全ての根拠は当事者等の著作の引用、客観性裏打ち。私達今、戦後６０数年間も続いた洗脳が解けつつある。契機は３１１の惨事。これまでは政府やマスコミ、学者の言うことを信じる人が大半。最近信用せず。
尖閣諸島の行政区分は石垣市です。
東京都が買っても、行政区分は変わりませんよ。
オリンピックは選手、観客と共に「資本の自由競争」に酷似した陥穽に陥っているのではないですしょうか。
選手は心身を壊し、観客は知性を放棄。
いちいち負けたとき買収などと騒ぐのを見かけますが
自陣営が怪しい勝ちのときに
「私達の勝ちは変だ 私達は負けているはずだ。もし買収した勝ちなら私は恥ずかしい。私達は勝ちを返上する！」
と言えばカッコいいんだけど一度も見たことがありませんね。
どちらにせよ人間の目と感性で判断するのですから、
100％パーフェクトなジャッジを望むのは無理だということを知らねばなりませんが
選手、観客ともに人としての品格も仁義もあったものではありません。
例えはわるいが
北京五輪、柔道金メダリストが教え子を酔わせ次々に毒牙にかけ００した事件の背景は
品格、仁義を忘れ去った勝ち優先の環境のせいかもしれない。
余談ですが柔道は五輪競技には不向きではないでしょうか。
相手に背を向けようが、俯せて腹這いになろうが減点が無しなんて
格闘技の基本条件を満たしていない。
リアルファイトなら背を向けた腹這いのじてんで御陀仏。
最後にみなさん
スポーツ観戦で苦しんでませんか。
相手チームの超ファインプレーに感動し賞賛することを忘れ去っていませんか。
相手のミスに満面の笑みで拍手したり贔屓の勝利で安易な自己満足に浸っていませんか。
いずれもエネルギーの無駄ではありませんか。況やむしろマイナス。
敗者は勝者より学びが多く重要なのに、
負けた憎しみに自他ともに覆われているかのようで
まったく現状では負けとスポーツ競技が無意味なっているように感じ憂慮しています。
31日ロイター・・
伊太利亜モンティ首相・・雇われマダムの噂がある・・
「われわれはトンネルの中にいるが、出口に少し明かりが見え始めている。
イタリアや他の欧州諸国はトンネルの出口に近づいている」
そのトンネルの出口・・
メビユスの輪で繋がり・・新しい入口かも知れない・・
入口でないにしても・・
トンネルを出れば雪国だった・・そんな一節もある・・
出れば・・
表氷が解けたグリーンランド・・かも知れない・・
勿論・・
欧州人お気に入りの・・カナリア諸島・・かも知れない・・
しかし・・
カナリア地方政府は・・債務不履行寸前・・Ayúdame, por favor!・・西班牙中央政府に哀願・・出口は・・新たな債務と・・出会う場所でもある・・
カナリア諸島・・名付けられたのは・・カナリアが多かった・・そんな説がある・・
原住民・・口笛で話し合う言語を使い・・カナリアのようだった・・との説もある・・
ユーロ諸国の指導者は・・トンネルの中で・・口笛語で話し合い・・
出口で耳を立てている・・市場には・・皆目・・その美しい言葉を・・翻訳出来ない・・
処で・・
「ニュートラルな知性が必須」
とは・・何だろう・・
口笛語のように・・心地よいが・・理解出来ない・・
句読点も・・日本人は使い方・・分かっているが・・・
昨日来日しているGEのCEOが「原発は金が掛かり過ぎる、これからは風力や火力や太陽光だ」と笑いながら言っていた、もう世界ではこんな事常識なんだろう。
先日発表された国会事故調報告書や政府事故調報告書を世界の人が読んだらどう思うだろう、多分「地震国日本には50基ものもんじゅを含む原発を止めさせないと世界も日本も大変な事になってしまうぞ」と思っているのでは、そりゃそうだろう、野田や原子力村の連中は官僚独特の考え方である「又原発事故が起こった時に原発に就いて考えればいい」と高を括っているのだろう、こんな奴らに政治行政を任せられない、外圧で脱原発に進むのかもしれないが、なんとも情けない。
＞CMかな？
断じてＣＭではありません。キッパリ＾＾
両親の教え、恩師様の厚情に報いるため必死でお知らせしています。(^○^)ノ
以下は図書館にあるとおもいます。無料で読めます。
『不愉快な現実』
『日本の国境問題ー尖閣等』
『日米同盟の正体』、『
一日で読めて理解もできます。
これで、これまでの洗脳がじゅうぶん溶けてインテリジェンスは本物になるとおもいます。
日米安保の内容を考慮しないＰＦは超危険だとおもいます。
人のモノも、おれモノと錯覚するまでに至る
極端な拝金思想の跋扈の先は「徳政令」が正解だとおもいます。
これをやられると庶民には手も足も出ません。
もう有料の人しか見れなくなると思っていたので・・感謝です。
（くる鴨ツイッターさんも５月から更新ストップしちゃいまいた、あて
にしていたのに 泣）。
スペインからサッカー取っちゃったら財政赤字ぐらいしか残っていないのにGL敗退決定で選手帰国できるのでしょうか？日本では五輪に出てな
い長友香川両選手ばかりがＣＭに出てますが、永井選手が移籍する前に
トヨタはＣＭに使わなくてはいけませんね（間に合うか？）。
No new action.
グッチーさんの読みどおりですね。
>>ＪＣＫ様
“東京都が尖閣諸島を都の行政区に加えることは”
現在の動きとは異なります。あくまで東京都が尖閣諸島の所有権を取得する動きがあるだけです。
重要なのは、所有権の所在と統治権、行政権の所在は別物だと言うことです。
都内に不動産を所有している県はいくらでもありますが、その土地が東京都から分離されて県の行政区に編入されるわけではありません。
外国人が日本の土地を所有することはできますが、その土地が日本の統治権を離れるわけではありません。土地の所有権の帰属と、統治権、行政権の区割りは別問題です。
東京都が尖閣諸島を所有したところで、尖閣諸島が東京都の行政区画に編入されるわけではありません。
勿論、以上の点は、貴殿もご理解されていると思われますが、念のため。
『世界バドミントン連盟（ＷＢＦ）が１日、バドミントン女子ダブルス１次リーグで３１日、互いにサービスをネットに打ち込むなど、敗退行為ともとれるプレーを続けた韓国、中国、インドネシアの計４ペア８選手を、失格にしたと発表した。
記者会見したトーマス・ルンド事務総長によると、失格となったのは、世界選手権優勝経験のある王暁理、于洋組（中国）と韓国の２ペア、インドネシアの１ペア。
すでに準々決勝進出を決めていた４ペアは、準々決勝で有利な相手と当たるために、故意に負けようとした疑い。８選手は観客のブーイングと審判の警告にも関わらず、サービスをネットにひっかけたり、故意にコート外に打つなどの行為を続けた。ＷＢＦは「勝つための努力を怠り、競技を汚す行為に及んだ」と、理由を説明している』
なでしこ大丈夫？？？
貴重なご意見有難うございます。
都が所有権を得たい目的が疑問です。(国なら理解できます）
現所有権者は大富豪のようです。
歴史の真実を知らされていない庶民はなけなしの財布から寄付金をしています。
大富豪様が寄贈されてくだされば真の愛国意識がもっと盛り上がるとおもいます。
ぼくは
都知事が私財を投げうって購入されるのがいちばん内外的にもインパクトがあるとおもいます。
いつも自分の思い込みにまかせ税金を使い、
血税で贅沢三昧をされているようなイメージが払拭され、
都知事様の言動，行動に疑問を感じる層にも氏の御主張が受け入れられるやもしれません。
国民からの多くの寄付金の存在が、日本国民の意思の表明と言えるでしょう。
都知事が私財を投げ打って～との意見もよく目にしますが、それでは唯の
「個人の道楽」でしょうに。
尖閣諸島の問題をこのように矮小化させようとしている方々の思考の
バックボーンは何なのだろう？と思います。
ご意見有り難うございます。
あ尋ねのバックボーンとは違うかもしれませんが
男の背骨は、「最低でも 仁と義」と教わりました。
他人を傷つけないユーモアも人のバックボーンとして大切な心得だとおもっています。
「われわれが、新たに「知ること」は、既に「知っていること」に強く影響を受ける。
自分の利益や自尊心を大きく左右する事象ではさらに強い影響を及ぼし
教養があるとおもわれている人もそれが群衆になれば考えることを放棄し野蛮になる」。
地球は太陽を中心に回っていますよと、真実を教えたために死刑にされかけた天才・・
地球は球体だといって精神異常だと罵倒された天才。
侵略戦争は日本の場合は危機に陥る。
小日本国のまま貿易立国で豊かな平和国家を達成できると軍拡に反対して銃弾を浴びた真の賢人。
内外ともにいま現在も重要人権事項に対し精査することなく
誤った行動を実行し、支持する人たちは後世にどう言い訳をするのだろう。