2012/06/20 16:22 | 音楽 | コメント(0)
エド・デ・ワールト指揮、ロイヤル・フランダース・フィル公演 すごかったです!!
まず、紫波町のカフェに関しまして、多くの皆様から励まし、熱いメッセージをコメント、メールなど、ほんとにほんとにたくさんいただいて、その一つ一つを拝見して目頭が熱くなっております。
スタッフ一同もみな、それを見て感激しておりました。
改めて御礼申し上げますとともに、今後ともよろしくお願い申し上げます。
また、続きをご報告いたしますね。
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さて、こちらの読者の方とご一緒したロイヤル・フランダース・フィル公演。
いや、すばらしい名演でございました。
もちろん、ベルリンフィル、ウィーンフィルなど、一流のオケはあまたありますが本当にベルギーらしさをもったオケなのです。これをライブで聞かれた方はまったくもってラッキーだったと思います。
やはり、場所柄といっていいと思いますが、ドイツ、フランス、スイス、オランダ、そしてアングロサクソン系のリズム感が複合した、これと同じオケは世界中にないです。それにしてもなぜ、日本のオケは・・・・・・
やめましょう、文句を言ってもだめですね(笑)。
やはりヨーロッパはヨーロッパに任せておきましょう。
なんていっていたら経済は大変なことになってしまいましたが(笑)。
辛口で知られる音楽評論家の東条さんもご自身のブログで絶賛されておりました。
わたしがごちゃごちゃいうよりも、プロの批評をご覧になったほうがよろしいかと。
http://concertdiary.blog118.fc2.com/
ということで、次回もまた企画致しますので、是非また皆様で参りましょう。
ご参加のみなさま、ありがとうございました。
サントリーホールだったらそのあとのワイン会までできたんですが(笑)。
次回ということで!
ぐっちー拝
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