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2020/01/31 05:00  | 米国 |  コメント(2)

米大統領予備選挙(アイオワ)


Iowa Democratic Presidential Caucus(Real Clear Politics)

来週からついに大統領選の前哨戦となる民主党の予備選が始まります。

初戦は2月3日のアイオワ州党員集会です。本日はその意義と展望について解説します。

予備選の一般的なポイントについては以下の記事を参照下さい。4年前に書いた記事ですが、今読んでも参考になると思います。

「米大統領予備選挙の歴史」(16/2/2)
「米大統領予備選挙の注目点(3):民主党の序盤戦」(16/1/28)
「米大統領予備選挙:アイオワ党員集会」(16/2/3)

※ここから先はメルマガで解説します。アウトラインは以下のとおりです。

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米大統領予備選挙(アイオワ党員集会)
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●予備選の基本知識
●アイオワの重要性
●アイオワの展望

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あとがき
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ベツレヘムの現状を描く現代版の「キリスト降誕」、バンクシーが新作披露(19年12月23日付CNN)

ベツレヘムには10年前に行ったのですが、そのときはバンクシーの「ウォールド・オフ・ホテル」もまだありませんでした。上記記事を見て、また行きたいものだと思いました。

こちらの写真はベツレヘムの聖誕教会にあるキリストが生まれたとされる場所で私が撮影したものです。14芒星が見えますね。誰が撮っても同じような写真になると思いますが、間違いなく私が自分で撮った写真です(笑)。

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2 comments on “米大統領予備選挙(アイオワ)
  1. KB より
    もう

    4年経ったんですね。そして、いよいよ始まりますね。盛り上がってきました(笑)。
    メルマガの中でも書かれていますが、ブティジェッジは当初、メルマガだけでしかお目に掛からなかったような感じでしたが、いまや!目の付け所、やはりさすがです。

    情報や米国の新しい風を先取りできるような一面もありつつ、基礎をしっかり抑えていただきながら、JDさんの長年の実践と経験、研究や分析に基づく「展望」がある。とても濃い内容でした。米国人も驚くんじゃないかと思うくらいなのでは?(笑)

  2. china より
    予備選スタート

    党員集会と予備選の違いは何となく知っていたつもりでしたが、党員集会の雰囲気は良くわかっていなかったので、イメージをつかむのに解説がとても役立ちました。

    合わせて過去記事を読み返していたのですが、2016/02/12の記事が印象的でした。2016年ニューハンプシャー予備選でトランプが初勝利を収めたことが解説されているのですが、その中で次の記述が目に留まりました。
    「歴史をみると、ニューハンプシャーで3位以下になった候補者で最終的に指名を得た者は一人もいません。」
    ニューハンプシャー直後はまだトランプ当選に懐疑的な印象をお持ちのように感じましたが、トランプが大統領となった今、この歴史は2016年も無事受け継がれたということですよね。どんなに波乱が起ころうとも、この「ニューハンプシャー・ルール」だけは堅持されるのかもしれないなと思いました。今回はどんなドラマが起こるのでしょうか。楽しみです。
    あと過去記事を読んでいて気が付いたのですが、2016年と2020年で各州の代議員の割り振り数が異なっているようですね。毎回変わるのでしょうか。これは誰が決めているのでしょう。

    全国の数字を見ているとブルームバーグの台頭が著しいので、ブティジェッジの数字が落ちてきたのは同じ中道派の彼のせいだと思っていました。でも、アイオワのこれまでの数字の推移をきちんと見てみると、確かに、バイデンとクロブシャーへの移動が見て取れます。きちんと細かくチェックしないと、このあたりは見誤る可能性がありますね(反省)。全体の何となくの雰囲気だけでなく、きちんと数字で確認することも大事だと改めて思いました。「数字の確認は主観と客観の擦り合わせ」と以前自分でコメントしたような気もしますが、成長していないですね(苦笑)。
    ブティジェッジとクロブシャーへの注目はJDさんならでは、でしたよね。メルマガを読んでいなければ、存在すら知らない候補だったと思います。最近では、日本のメディアもブティジェッジへの注目を高めていますが、それでも昨年秋口からアイオワ・ニューハンプシャーで彼が支持率トップを取り始めてからだったような印象です。まだまだ数字も出ていない時期から、候補者の本質を見抜き注目していらっしゃったのはお見事です。

    ブティジェッジ・クロブシャーといえば、1/26にリリースされたFOX世論調査が少し面白かったです。トランプ+民主党の候補者に対し「正直で信頼できると思うか」という質問がありました。これには「Yes」「No」のほかに「わからない(Don’t know)」が入っていたのですが、民主党トップ3バイデン、サンダース、ウォーレンは「わからない」10~14%だったのに対し、ブティジェッジ:26%、クロブシャー:31%とやや高い数字を出していたことが、興味深いなと思いました。知名度とはまたちょっと違うのでしょうけれど、やはり彼らはトップ3と比べると、主要候補としてはまだまだ認識されていない結果なのかなと感じました。

    また己の庭のごとく書き散らかしてしまいましたが、JDさんの選挙分析記事は面白いので、ついつい反応してしまいます。ご容赦を。

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