2020/10/12 13:17 | 編集部 | コメント(2)
枝豆「小糸在来(R)」お申込み開始です!
編集部の磯部です。
ぐっちー編集長が愛した枝豆、小糸在来(R)。今週からいよいよ収穫が始まります!
遂にお申込みが開始されました。お申込みは以下のサイトよりお願いいたします!
宮本農業(外部リンク)
https://koitozairai.net/
ことしも約2週間限定販売となります。
お求め逃しの無いようにお願いします!
当社に無断で複製または転送することは、著作権の侵害にあたります。民法の損害賠償責任に問われ、著作権法第119条により罰せられますのでご注意ください。
2 comments on “枝豆「小糸在来(R)」お申込み開始です!”
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早速頂きました。
時期が早いので茹で上がりも早いですね。
「端を切ってたっぷりの塩水で…」と御座いましたが、自分のお気に入りは「そのままで、浸らないくらい(1袋250gに対しコップ1杯程)の塩水で、蓋をして」です。
枝豆の特徴的な香りの揮発性成分を蓋をすることでいくらか封じ込め、また水溶性のうまみ成分も茹でる水量を減らすことで流出を押さえることが出来ると思われます。理想としては、茹で上がりに丁度茹で水が全部蒸発するのがベストですね。
仮説が正しければ、水と離して蒸すのも美味しくなりそうですが、面倒でまだ試せていません…。
自身が、調理人的な技術理論を持ち合わせていないので、楽譜さんの話に対して、経験ではなく伝聞推定だけですが、YESです。
一般家庭では茹でるが、本職料理人が店で出す場合は蒸す、そんな高級食材もありますね(茹でると旨味が逃げ出す為だそうですが、他にも焼くだけでなく蒸すことで食感を柔らかくする等、食材に合わせて色々理由があるそうです)
最近、コロナ・レスキューで脚光を浴びている、1次生産者からの直送サービスを特徴としたポケマルや食べチョクを見ていても痛感するのですが、食材の美味しさだけでなくストーリーと調理技術も一緒に話をされて、自分で調理すると、より愛着を感じてきますね。。。