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The Gucci Post [ぐっちー編集長の金融・経済を中心としたオピニオンブログ News Paper]

2019/04/18 21:36  | 物申す! |  コメント(10)

引退馬のサポート その2 および朝飯の問題

さすがにこちらの読者レベルが高く、非常に参考になる意見が寄せられましたので、シリーズ化したいと思います!

ぐっちーなんぞ本当に大海の一滴ですが、なんとか大きな河川にしてポロロッカを起こしてやりたいと思っています。

七福神さん、ほめて頂いてありがとうございます(褒めて下さってるんですよね・・・・笑)。この視点はすごく大事だと思います。

要するに結局食肉にするにしても飼い主(馬主)がきちんと別れを告げる、見送るシステムがない訳です。

まあ、馬主になるようにな人は正気ばかばっかりですので、金に飽かせて何百頭もの馬主になって、下手をするとレースにさえ出る前に、可能性がない、となると即食肉行き。

多少貧乏でも、一人のオーナーサラブレッドの面倒を愛情を持ってが最後まで面倒を見る、欧米のやり方は大いに参考になりますが、とにかく日本は食わせる関係者の人数が多すぎて(繁殖、調教師、騎手などなど)結局こういうシステムに乗せるしかない訳です。実際に見入りもいいので、ご存知の通り、多くの外人ジョッキーがこの金目当てにやってきます。この前パーティーでルメール(日本語ぺらぺら)と話したんですが、フランスに比べて日本の競馬会はおかしいよ、と。でも賞金がすごいのでやっぱり来ちゃうんだよね~、とか言ってまして、おいおい、と思いました(笑)

イギリスやフランスでできることがなぜ日本できないのか、不思議でならないのですが、それが現実でこれを変えるには安倍さんの権力をもってしてもやることは簡単な内容なんですが、現時点では実行不可能です。もう、競馬ではない、完全に「競馬産業」にぶら下がっているのが日本の馬主制度。もともと馬に乗る習慣のない民族なので、愛情もへったくれもない。自転車や車と変わらない扱いな訳です。

みなさん、ペットの犬や猫はすごく大事にされて、きちんと看取られますね。

馬にはそれが許されていません。まあ、家畜と言えばそれまでですが、日本では一般的に食用になる習慣はあまりなく、無理して食べなくてもいい訳です。それを言い出すとハム、ソーセージも別に日本で作る必要があるのか。ヨーロッパでは通常食にならない・・・・つまりもうステーキやハンバーグでは食べられない肉を使ってハム、ソーセージを作ります。ところが日本はそれ専用の牛豚がいる訳です。

ロースハムってありますよね?
あれヨーロッパにはないんです。ヨーロッパ、ドイツでもフランスでもハムはボンレスで、ロースはきちんとステーキにして食べる訳ですね。この辺りを書くと、正直東京湾に浮かぶので、さすがの私も多くはかけませんが、まあ、伊藤ハム、日本ハムなど一部の人たちを食わせるための産業をサポートするために、保護してきた歴史がある訳です。

つまり馬はあくまでも犬、猫と同レベルであって、牛、豚とは扱いが違う訳です。聖書でもそう書かれていますし、歴史もそうですね。馬はあくまでも乗り物であって、食肉ではないのです(もちろんヨーロッパでもイタリア、フランスのごく一部で馬肉を食べる習慣がありますが・・・タルタルステーキは馬肉が人気があったりします・・・これは無視できる範囲でしょう)。

まあ、保健所に保護された犬や猫も結局はドッグフードになりますが、これはまだ人間の努力でなんとかできる範囲でして当然ワタクシも参加しております(こちらの賛同者も激しく募集中です。かなりいい線まできています!)

東京ゼロ

http://tokyozero.jp/

しかし、サラブレッドの世界は個人や一部の人の力ではもうどうにもならないくらい巨大で、政治が動かない限り解決しません。

その意味で、一口馬主であったり、今回ご紹介したTCCであったりする所はかなりまともです。
例えば一口馬主だと、2000万円程度の馬を40人位で分けて買いますので、目が行き届きます。一口馬主の方がいろいろご尽力され、なんとか引退後の余生を暮らすケースが非常に多い。つまり、馬主になって、何頭持とうが自由だが、引退後まで自分のコストで面倒を見ること、と法律(多分JRAがルールを変えるだけで十分実行可能だと思います)を変えればいい訳です。管轄は農水省ですよ、進次郎さん!!)。これは多くの政治家にとって実にたやすいことですし、選挙公約にしても有効です。ただし、農水省関係の仕事からは干されます(笑)。

要するにそういうレベルの話であって、車の排ガス規制と同様でいい訳ですが、誰も動かない訳ですね。グッチーポストには30万人の読者が付いていますので、みなさん、30万票ここにありますよ!! と言ってもだれも来ないです。ばかなんでしょう(笑)。

ということで、私の余生も長くて20年。
おかげさまで引退馬として生きていくことができそうな気配です。この20年を使ってなんとか日本の競馬会をイギリスやフランスのようにしたい、と願うわけですね。応援、よろしくお願い致します。⇒記事セクション2に続く

さて、ここからは朝飯抜き、の話。

ちゃまさん、お待たせしました。おー、お仲間ですな!!
体が大分楽なんじゃないですか。

私は朝は生野菜果物ジュースにして飲んで出かけ(ピーマン、ブロッコリーなど嫌いな食べ物は全部突っ込みます・・・全部生、というのがポイントです。バナナ、マンゴーなどで大体味の調整が効きますね。意外にかぼちゃがいいです)、昼は抜いてまして(お付き合いのある時は別)、基本的に一日一食です。ある意味相当ビーガンに近い生活をしており、肉魚は一切たべませんが(これもお付き合いがあるときは別。ステーキハウスなどに行けば、マッシュポテトとうまいシーザースサラダにありつけますし、ちょっと一切れちょうだい! などとやっています。一般的にステーキハウスはワインもおいしいものを取り揃えているので、おすすめです!)チーズはかなり食います。パルミジャーノレッジャーノが大好物で、どうでしょうね~、おいしい赤ワインがあれば1キロは食いますかね。

いずれにせよ、肉は全く必要がありません。
おかげさまで30代に比べると、およそ20キロ位体重が減りまして、がん、エイズ疑惑が絶えませんが(爆)、BMIでは18ですし、血液検査ではこれだけ酒を飲むのに、ガンマGTPすら正常値という、50まで300を超えていた人と同一人物だとは思えませんね。

日本では肥満体の人が多くて、痩せられないので、嫉妬しているだけだと思います。
女の人も60過ぎてもスレンダーな方はとてもおきれいですが、大体がんだと思われていると笑っておられます。

一日一食と肉なし、がワタクシとしては原因として思い当たるくらいで、お恥ずかしいですが、一日にシャンパンは必ず一本、そして、時間さえ許せば白、赤両方ボトルで飲みますので、アルコール量としては半端ないですね。それでガンマが40ですから、多くの医者は首をひねる訳です。10年前は300あったわけですから、主治医は途方に暮れてます(笑)。

ということで、多分消化器が休養十分で、アルコール分解に十分機能をさけるのだろう、と主治医は理解しているようですが、本当のことはわかりません。

それでも信じられなーい!! という方はそうですね、まずは週に2回だけ、朝飯を抜いてみましょう。昼からはちゃまさんのようにとんかつでもうなぎでもどうぞ好きなだけ召し上がってください。1か月で・・・確実に・・・体調が変わります。普通の人なら5キロは痩せ、夜は言うに及ばず、朝から走り回れます(因みに僕は年に1回フルマラソンを走りますが、この生活にしてから練習量は同じですが、タイムはすでに3時間前半まで縮まって、レースごとに記録更新中です)。

 

一方、炭水化物ダイエット(炭水化物を抜く)というものがありますが、基本的にあまりおすすめしません。普通の方がやるとすごーく痩せます。あっという間に10キロは落ちるでしょう。肉はいくらでも食べられるので、結構簡単です。酒もOK。ただ、続きません。人間の体は炭水化物なし、という適合にはなっていないようで、長くて3年ですかね。ですからやるなら何を食べてもOKで一日1食がお薦めだと思います。

突然毎日やろうなんて思うと脳が拒絶します。
ですから少しずつ、変えて行きましょう。
必ず効果が感じられるはずです。

だからと言って長生きするとは限りませよ。ただし、同年代の人よりははるかに睡眠時間が短くて済みますし、朝5時に起きて原稿、9時から会社経営、シャンパン飲んで午後はミーティング(大体5件はこなしますね)、夜は嫌な奴を完全排除してワイン(一人で飲むことも多いです)、という優雅な生活が続けられます。まさに充実人生、明日死んでも全く文句はありません(笑)。

余計な話を一つ。
女には興味はまだあるが(私はすでにない・・・笑)どうも勃ちが悪い・・・・という方、バイアグラに頼る前にやることがありますよ。朝飯抜き、です。これで元気になるならいいでしょ? 金が節約できて、夜が元気・・・なんともうらやましい生活ではないでしょうか。まずは朝飯を抜くだけでOKなんですよ!

ちゃまさま、ありがとうございました。
今日は私も5000円のうな重を昼飯に食いました。ご飯は半分にしてもらいましたが、おいしかった・・・・食べ物がおいしいというのもこの生活の特権ですよね。では!

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尚、このレポートは情報提供を目的としており、投資の最終判断は投資家自身でなさるようお願い致します。

10 comments on “引退馬のサポート その2 および朝飯の問題
  1. ぐっちー本人 より:
    セクション2 朝飯の写真

    因みにこれは岩手花巻空港の朝飯で、これが岩手のデフォルトです。
    ローカルは普通、若い女性でもこのどんぶり飯はお代わりします。多い人ですと3回ですな。この空港では、あまりにのお代わりが多いので、大きなジャーがでーんと置いてあって、みなさん、自分でよそわれており、正直、岩手の女の人とは結婚できないな、と思いました(ぐっちーと一緒だと多分すごいケチな亭主だと思われて多分即離婚になるな、と思います・・・・笑)

    この小さな漬物がすごい塩分で、これだけで確かにめしが一杯必要ですね。目玉焼きそれぞれで二杯、漬物・味噌汁で一杯。

    これで普通に昼はとんかつです。朝飯が9時として、三時間後には昼飯を食うわけですね。消化器は休めませんね・・・・・つまり全身も休めません。朝5時に起きているわけではないでしょうから、まだ30%くらいの機能にどんぶり飯、3杯。

    大変失礼ですが、短命県と言われるのは当然だと思います・・・・・

    すごい、ですよね!

    余談ですが、東京のランチのパスタは普通盛で80グラム。大盛で120グラムが標準ですが、岩手では150グラムが標準、大盛が180グラム、標準が180グラムという店も多く、盛岡のビジネス街、丸の内あたりのおしゃれなカフェも大体それが標準。若いOLさんがペロっと食べて帰ります。

    私は半分!! と言っていますが、それでも残します・・・・

    岩手県、恐るべしなんです。

  2. 気まぐれペルドン より:
    減量

    口説いてみたい年増が居るので・・
    今朝から朝飯抜きましょう・!

    有難う・・・( ^ω^)

  3. oda_susi より:
    朝から胸焼けしそう。。。

    岩手の女性はドンブリを普通にお代わりですか。ビックリ。

    日本の若い女性は、摂取カロリーが非常に少なく、近くの飢えニュースも出てくる国と比べてすら、カロリー摂取量は精々二割多いかどうか程度だそうですが、全国の日本人女性に一律当てはまる話では無さそうですね。

    県民性って面白いですね。岩手で二郎系やると、流行るかな?

    でも、私は小で限界。。。

  4. 葉月 より:
    ぺルドンさんへ

    ぺルドンさんの記事を楽しみにしていたものです。

    突然、コラムがなくなっていて寂しい!
    どこかで記事を読むことができますか?
    または再開とか?

  5. 七福人 より:
    神馬見参

    両陛下の行幸啓で伊勢神宮が話題ですが、毎月1日、11日、21日の朝、神馬(アングロアラブ)が正殿に参拝しますので、日本では馬は犬・猫よりも上のレベルの生き物であるべきかもしれません。
    東日本大震災が発生した時、両陛下は東京で伊勢神宮に贈る神馬をご覧になっていました。

    江戸時代の水野南北は少食にすれば運勢が良くなると唱えました。
    運の総量は決まっていて、それをどこに使うかでしょうね。

  6. ちゃま より:
    恐縮です

    ぐっちーさん、私の場違いな書き込みに真剣にお返事いただいたばかりか、改めてこのような、朝食に対する熱い思いを語っていただき、本当にありがたく、恐縮するばかりです。

    またもや書籍のご紹介で申し訳ありませんが、この本は、ぐっちーさんの著書と並んで、私の人生を変えてくれた本ですので、ご容赦ください。

    長生きしたければ朝食は抜きなさい
    東茂由 著
    KAWADE夢新書

    私は、何も、朝食が好きな人から、朝食を奪おうという気は、さらさらありません。
    私の父もそうですから。

    ただ、昔の私のように、朝食を「食べなければいけない」と、勘違いしている方々に、そうではないのですよ、ということを、伝えたかっただけです。

    あと、ぐっちーさんのおっしゃる通り、肉とか魚とかは、食べないほうがよいのです。消化に悪いので。
    でも、それを承知の上で、私は肉とか魚は大好きで、ありがたくいただいています。

    なお、尊敬するぐっちーさんの書き込みで、一か所だけ、聞き捨てならない(読み捨てならない?)箇所がありました。

    >(因みに僕は年に1回フルマラソンを走りますが、この生活にしてから練習量は同じですが、タイムはすでに3時間前半まで縮まって、レースごとに記録更新中です)。

    なんですと!
    私より10歳も年上で、しかもだいぶお酒も召し上がっておられるぐっちーさんに、フルマラソンのタイムで負けてしまっている、と知って、少なからずショックでした。
    ここは、譲るわけにはいきません。
    この連休中に、脚力を鍛えなおし、せめてフルマラソンのタイムは、ぐっちーさんに負けないようにしよう、と、改めて思いなおしました。

  7. ジャン より:
    いい情報を教えていただきました

    引退馬に対しての活動は素晴らしいと思いましたが早速私も会員になりました。いつかはこれらの引退馬の馬主になることを目標にしたいです。

  8. 那須の山奥の兄ちゃん より:
    園田 新子厩舎

    再生馬の厩舎
    いま、NHKでやっている
    いま、園田で一番勝っている厩舎ではないかな

  9. Kosei より:
    あまりにも気まぐれ?

    どちらに雲がくれされたのかしら?
    アーカイブもないのが寂しいのですが。

  10. 只野主任 より:
    ぺルドン・ロス

    年をとってくれば、夜、コメは消化しきれない。おかずだけ。朝か昼、どちらかに注力すればいいのでは。日本人はほとんど逆流性食道炎か胃炎らしい。夕飯が遅いことも原因か。毎日肉体労働していれば、3食たべられるだろうが。

    気まぐれぺルドン、コラムが忽然と消えてしまった。あれほどの内容のコラムはネットにない。栄養不足になってしまう。たしかに今までのアーカイブくらい残してほしい。

    皆、ぺルドンさんの短編集に冷たかったからな。雲隠れしてしまった。笑 もうグッチーポスト内をパトロールし、不審者に職務質問もしないのかな。キーパーソンが居ないのでは、つまらなくなるな。

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