2019/03/15 14:14 | お知らせ | コメント(8)
東洋経済オンライン
世界ソムリエコンクールスペシャルレポート掲載中!!!
題して
24年ぶり日本人「世界一ソムリエ」は誕生するか
優勝なら、あの田崎真也さん以来の快挙だ
と編集部が素敵な見出しをつけてくださいました!!
記事はこのHPから!
https://toyokeizai.net/articles/-/271212
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8 comments on “東洋経済オンライン”
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残念!
国際大会なんだから、本来の英語文法に合わせて会話するのが当然と感じてしまうが、フランスの自国文化万歳みたいのが影響しているのか、敢えて紛い物英語を正解にしているんどすね。
(英語に不馴れな人が話す英語でもコミュニケーションを上手く回すという話ではなく、そもそもの英文法から外れた、ローカル英語を話せねばならない)
まあでも、文句あるならアメリカでも日本でも、自分たちのルールで運営できる大会を主宰しろってことか。。。
そうか・・
料理にも流行があれば・・
サービスにも流行がある。
言葉にも流行がある。
とてもレポート面白かった。
普通の人なら感じ取れない処を・・鋭敏に捉えているぐっちーの上品な愚痴・・
足拍子する程・面白かった。
ソムリエを志す男女は・・語学の前に・バレーを習って・体重を感じさせない
訓練も必要になるな。教養も必要になる。
コンクール見ていて・・流れるようなサービスは僕の感性では好まないな・・
やはり西山先生の様なソムリエが・・横にどっしり居てくれる方が楽しい。
それはそうと・・
競馬・又・感が戻って来居てましたね・・
外国で予想する方が当たるのでは・?!
日本の事は日本にいては存外・・わからない・競馬もそうだな・きっと・・・
( ^ω^)
レポートを読んで最初に思ったのは
「あぁ,いつものヨーロッパのやつかな」でした.
ヨーロッパ人は自分達発祥のものは,
とにかく自分らが好むようにルールを変えたがる.
スキー,F1,テニス,などなど.
(フィギュアが今のルールになっているのは奇跡です)
今回はまずEUでもめてるイギリス外し.
そして,ヨーロッパ参加勢が優れている所,
ないしは事前の打ち合わせで「軽やかなサービス」に高配点.
ひねくれた考え方で,負け惜しみではありますが….
そして一方で,ぐっちー様の分析の素晴らしさも納得.
非ネイティブ人の英語を理解しなければ,
グローバルなビジネス人とは言えない.
3年後ははぐっちー様に重要なアドバイザーになってもらいましょう.
(対抗馬のレストランに行って,敵情視察も必要かと)
さて…
東洋経済,見ていて安心ですね.
わざわざ東洋経済のHPをご覧になる方々が
このくらいの思考力.
世の中にビジネスチャンス,ブルーオーシャンは
いくらでも広がっていそうです.
まあグッチー氏には縁がない番組だろうがナ
前夜の米国の状況はだいたいわかるわ
だいたい録画でおっかけで見てるから無駄なとこはすっ飛ばす
1時間ちょっとの番組だが正味10分だ
むろん結果の解説なぞ不要
女MCなんだかいくつなんだかわからん、色気はさっぱりだがソツはネエ
で、ゲストで2.3人呼ぶのだが
マトモなゲストの時はちゃんと見る
今朝はかんべえ氏とヒロキ
かんべえ氏はここも読んでるようだからナ
いつもえへらえへら喋るので軽く見られソン
こりゃ昔のグッチー氏もそうだったわナ
今朝は日中、日米、景気判断の話なかなか良かった
あまりニヤニヤしなかったのもナ
そも他のゲストの話をメモる人間はそうはいない
ヒモのついた話もしないしナ
フジト氏についで2番目に格上げしとく
ちなみに3番はキタノ氏だが最近見かけないわ
アルゼンチンで開催されたのですね。南米もワインの重要な産地として認知されるようになった、という事でしょうか?
日本で開催されたらどうなるか?
歌舞伎みたいに見得を切ってサーブするスタイルとか、
「者共、頭が高い!このラベルが目に入らぬか?」という黄門様スタイルが受けたりしないかな?
まじレスすると、三年前の大会では「お客様が持ち込んだワインに合う料理をお勧めせよ。」という課題があったそうです。
簡単?
ところが、持ち込みワインは、実はフェイク。安酒にそれらしいラベルを貼っただけの代物。
ソムリエにとっての第一の関門は、フェイクを見抜く事。第二の関門は、見抜いた上でその場をどう収めるか?
「アンタ、アホや。こんなモンに騙されて。もうチョット勉強しいや。」と言うわけには、勿論、行かない。
客が日本人で日本語でなんとか収める、という条件あれば何とかなりそうな気もする。
客がインド人で英語で何とかしろ、って?
最初の一言は、”Never mind.”かな。後は,,,?
読みましたけどねえ。
知人が原子力関係の仕事をしているが聞いたところ、一番困っているのは原発企業の下請けに勤めている人で、あの近くに家を買って住んでいる人だ。本当に彼らはむごいと話した。東電職員や原子力企業そのものに勤めている人はまだいい。
わが国社会は弱い人や困難に直面している人を基本的に助ける仕組みはないと若いうちから教育をすることではないか。
別の知人も妙なことで、日本の社会がこれほど恐ろしい社会とは知らなかったと私につぶやいた。その表情は忘れられない。そして教育が悪い教育がわるいと、常に言っていた。病気にかかって死んでしまったが。彼が抱えた問題は実に簡単なことだったが、それを解決する仕組みが我が国にはなく、妙な幻想が支配していて、法的にどうにもならなず、あきらめた。
離婚したんのは出世させないという不文律はやめようね。