2017/05/22 06:58 | マーケット | コメント(27)
今週のぐっちー@シンガポール
聞くところによると、東京はシンガポールより暑いらしいですね。
当地にいるといつも感じるのですが、あの室温28度というルールはどう考えても熱中症の発症を助長しているとしか思えません。
こちらはどこへ行っても、おい! という位エアコンが効いていて、元々俺は金持ちだ、という見栄を張るために強くしていると聞いていますが、恐らくこの位にしないと、体が持たないのではないか、と思います。因みにこのシンガポール(年中30度以上)で熱中症で救急車で運ばれた、なんてニュースは聞いたことがありません。
暑くなれば近くのスタバ、でもどこでも避難すればいいわけで、まさにキンキンに冷えているので10分もすれば寒くなるので、熱中症とは無縁な訳ですね。室内で熱中症って・・・・・日本もルールを少し考えたほうがいいんじゃないでしょうか??
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今週のメルマガ配信は
アメリカ原油生産状況(これは極めて重要なデータなのですが、ほとんどのエコノミストが気が付いていない。グッチーポストだけのネタであります)。
FRB、利上げ動向に関する考察
地区別失業率分析
失業保険申請者数(定点観測)
下がり続けるモーゲージ金利
家計負債調査(ついに2008年を超える)
などが内容となっております。
・・・・・と簡単に書いていますが、内容は盛りだくさんです。
未読の方は是非一度お試しを! 少なくともアメリカ経済に関しては某経済新聞の数倍上のレベルを行っています。
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アエラでは・・・
今こそ教育国債を発行せよ、という話を書きました。
いろいろな学者と議論しましたが、本質的なことをわかってない人が多すぎる。国の将来を支える人的資本を育てる為に借金することがいけないという人はばかでしょう。道路や橋は幾らでも作るくせに、人はだめ・・・なんて、小林虎三郎が聞いたら何と思うでしょうか・・・・今一度考えるべきです。
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シンガポールはきれいで安全でとてもいい所なんですが、とにかく日の出日の入りが一年中全く同じなんです(そりゃ、赤道直下なんだから当たり前だが・・・)。7時に出てきて、7時に沈む。これの繰り返しですから、要するに季節感が全くない。
あー、日が長くなってきたな~、という今の日本だと感じるような昂揚感、とでもいうのでしょうか、こういうものに乏しい訳ですね。持家比率はすでに90%を超え、一人当たりGDPは日本より既に高い訳ですが、この季節の変化の乏しさだけはいかんともし難く、老人のいわゆる「ボケ」問題は日本よりはるかに深刻なんだそうです。
こちらの専門家に友人がいるのですが、日本人が長生きなのは、もちろん医療体制の充実などはあるとしても、あの季節の変化が非常に重要なんだ、と力説しています。どうやら、シンガポールはこの季節のなさ(=日常の変化のなさ)、というのが老後の敵になっているようです。いや、まあ、変化がないのがゆったりしていていいと思いきや、多少の緊張感を季節によってもたらされる日本はどうもいい環境のようでありますぞ。
といっても、5月から30度かよ・・・
あー、帰りたくね。
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27 comments on “今週のぐっちー@シンガポール”
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でも、経済界で人手不足と言っているのは、アルバイト相当の、低賃金層という印象が強いです。
これだけ科学技術が進歩してるのに、絶対数では大学出なんて、それほどいらないんですね。
アエラを読んで頂いて、改めてコメント頂けるとうれしいです(笑)。今後ともよろしく!
>あの室温28度というルールはどう考えても熱中症の発症を助長している
その通りですね。
普通のオフィスって各自のデスクにパソコンが置かれていて、あれは電熱器ですね。
室温28度に設定しておくと、直ぐに30度くらいに上昇してしまいます。
私は、出社してしばらくすると、室温設定を25度に下げるようにしています。
教育は、もっともっと自由化してほしいですね。 スポーツや将棋なんて、未成年でプロもいるのに、なんで、中学とか高校にかよわにゃならんの?って思います。 大学は、テストさえパスすればいいのだから、もう高校卒業資格が、ないと入れないとか止めてほしいです。
私の経験だけど、そういう仕組みがあれば、あんな苦しむ青春時代すごさずにすんだのにと、思います。 中学の時、美術で、気合い入った絵を描いたり、英語の答案用紙に、筆記体で書いたら、イジメられて、嫌だったですよ。
シンガポールの熱中症…
変なんですよね.
統計が無い.2000年以前の物しかない.
熱中症に関して先進国であることは確からしいです.
様々なガイドライン,特に雇用者は熱中症発生に対して
報告義務があり,おそらく指導される.
また軍では以前は多かったが,現在は減少していると報告している.
でも,最近の統計が無いんですよ.
いくら国民に指導したって,ゼロではないでしょう.
ministry of healthのサーベイを見ても,データが無い.
一方で,SGH病院のコラムには
「この病院だけで,毎年150人の人が無くなる」とある.
熱中症死亡者数,アメリカ1500人,日本1000人.
人口はアメリカ3.2億,日本1.2億,シンガポール0.05億,なので
熱中症死亡人口比は10万対で
0.47,0.83,3.0,ですね.
SGH病院だけで,ざっと日本全体の4倍.
繰り返しますが,熱中症対策先進国であることは間違いない様です.
指導やマネジメントに関する書類は腐るほど出てくる.
でも報道が無いのは,発生が少ないことと関係が無いという印象です.
報道されるような事象の場合には,その団体が致命的に叩かれる
というような理由がある気がします.
マレー語が分かれば,もっと情報集められるような…
エアコン28度でとか大きなお世話。都心はアスファルトの照り返しで体感は気温以上なんだから室内位涼しくさせてよ。特にデパートや商業施設でもっと室温下げれば集客も期待できるのに、おかみが28度と言えば横並びなんだよね。
「25度でお待ちしてます。」と広告打てば涼みに行く人絶対にいるはず。
震災直後に電力供給不安定での自制は仕方なかったとしても毎年毎年一斉に行う必要ないと思う。
それと教育国債は未来の世代に借金回すという奴がいるけどぐっちーの言うように橋や道路通すのはOKでなんで教育はだめなんでしょうか。道路・公共施設は作れば資産だというボケた国会議員がいますが、それなら五輪後の維持費はいいんですか???
財源確保しても未就学・義務教育・高校・大学それぞれが「我々が先だ」「不公平だ」とか言い出しそうで結局実際に子供持つ親のニーズからずれて中途半端になりそう。
まずは親が働けるように保育所の確保が最優先。各自治体の状況により受け入れ人数や1人当たりの規制を緩和して実情に合わせてほしい。まずは親が働けて生活できないと始まらないよ。我が家は運よく3人すべて同じ保育園に通わせていますが兄弟で園が分かれたとか聞いたことがあります。その辺も配慮してほしい。子だくさんほど少子化に貢献してるんだから。
進学するにつれて結果の平等から機会の平等にシフトして大学なんかでは上位20%くらいは優遇して次世代のリーダー育てた方が安くつくよ。世代で1人ノーベル賞級の発明者が出てくればそれでコスト回収できる。
うちの子がその20%に入るかは別問題ですが・・・自分の老後考えるより教育資金で悩んでいるのは我が家だけではないはず。
近い将来、記述式を含む試験が導入され大学受験が大きく変わるそうですが、
試験の作成、解答を”民間に任せる。”
って、透明性がきちんと担保されるんですかね?英語の試験がなくなる代わりに、文科省が認める英検やTOEFLなど民間団体の試験が採用されるとのことですが、テスト間での得点調整は技術的に至難ですし、なぜこのような透明性のない結果になったのか不思議です。
実用検定を謳いながら、まったく実用でない英検は文科省の主な天下り先でしょう?民間に任せるとうところから、文科省の権益の拡大と民間にお金が落ちるように恣意的に議論が進んでいるように見受けられます。
国家の重要なインフラを飯の種にするなど、言語道断ではないでしょうか?
シンガポールの冷房は日本とは逆方向に極端なのです。
Temasekタワーのオフィスに2時間もいると体が冷え切って耐えきれ
なくなり、体温を上げるために「暖かい」外へ出ていました。
どっちも嫌だけど耐えやすいのは28度の方。冷房で除湿はされているので、
卓上扇風機があればまあまあ涼しいです。
(dobon氏とは別人)
温度差が大き過ぎると体は順応出来なくてむしろ体力を奪われるのでは。私はエアコンを捨ててから夏風邪をひかなくなり、夏バテとも無縁に。ただ、電車の中とオフィスが寒くて夏でも長袖の薄手の上着を持ち歩いています。流石に室温が30度を超えると仕事を中止して喫茶店に逃げますが、、パソコンが壊れるので。
シンガポール、確かに暑いですが、東京の方が夜は暑い気がします。ムシムシと。
季節感のある日本の方がボケないと読めます……長生きするとボケる確率も高くなる。そこで2015平均寿命を見ると、日本人男女が83.7、シンガポールが83.1。顕著な違いがあるようには見えません。
それにしても同じく盗難アジアのフィリピンは1億人もいて平均寿命は23歳。ボケの話題がないのは早死するから。驚くべきはシンガポールの平均寿命の高さだす。
ボケを老化現象の一つと見ますと、老化は徐々にというワタクシの考えは覆りますた。いきなり来ます。この人は頭がしっかりしてるから大丈夫だろという人にいきなり来る。最初は鍋を焦がす。次に料理が出来なくなる。脳卒中をキッカケになることもある。別世界が見えるようになる。etc。
季節感という刺激があればなりにくいか。分かりません。近所の40歳代の床屋の男性。客との会話で刺激はある。が、昨日の今日のことをスコーンと忘れてる。変だなと思ったが、若年性アルツのようですた。ボケとは短期記憶の喪失。5分前のことを忘れてる。忘れたことを忘れるようだとボケです。
「ちょっとオカシイ」は、かなりオカシイ。周りが早く気づいてあげることが重要です。ボケは治せないが、進行を遅らせる薬はありますから。
別人ですか?まあどっちもどっちですな。
日本は暑いから帰りたくないなら、帰ってこなくともよろし。
5月なのにこの暑さはちょっと異常だが、週間天気予報によれば、居座った
高気圧が移動し、明後日あたりから少し気温は下がりそうですよ。
日本列島は、まだ梅雨前ですから。
でも、編集長はPCさえあればどこでも仕事が出来る訳であるから、カープ
も元気がないことだし、シンガポールでゆっくりしてればどうですか。
全然問題ありませんよ。
この時間に本屋もやっていないので、丁度いい機会だし、ドコモのオンライン雑誌サービス(dマガジン)にトライ。で、サービス入会してAERAを携帯で読もうと思ったら、AERAの記事全てがデジタル化されている訳ではなく、所々省略されている。ぐっちーさんコラムもデジタル雑誌内では省略されておりました。
ということで、そのうちゆっくりAERAを読ませて頂きます。。。
「夏暑いだろ?でも電力不足だからなあ。で、再稼働だぜ」
「夏暑いだろ?温暖化だからなあ。クリーンな原発を再稼働だぜ」
で、原油が高い時期だと下記理由が加わります。
「夏暑いだろ?貿易赤字増えちゃうし、再稼働だぜ」
63歳ですよね。
一般論として教育国債(による学費支援)は大賛成なのですが、
この話になるとどうしてもつきまとうのが「大学教育の質は担保できるのか?無駄金ばっかり食いまくる教授や研究室が増えるんじゃないか?今ある大学よりもビジネスや技術者のエリートを養成する高度な専門学校をつくる方がいいんじゃないのか?」って問題ですよね。
この辺を考えるとなんだか憂鬱な気分になってしまいます。
誰かさんが100%爆発するって言いましたので危ないです。
むしろ原発の被害は分かった。他の発電の被害(環境破壊等)はまだ分かっていません。怖くないですか?何もなきゃ良いけどさてどうでしょね。皆さん忘れてると思いますがメキシコ湾原油流失事件もありました。
発電による被害では喘息で世界で600万人毎年死んでますが気にしないでください。
私は動いても止まってても金増えませんから(XOM株持ってるのでむしろ止まってるほうが良いかもwww)ここで喧嘩する必要もないんです。適当なこと書いて反原発派増やそう。それが正解だな。
発電は工学でやってましたから牛丼みたいに、安い綺麗安全24時間使える等すべて満たしてるのは無いんですよ。そこだけ理解しろとは言いません。頭の片隅に残していてください。
「平均年齢」が23歳でした。失礼
巷では、夏のエアコン温度設定についてのちょっとした争い事(議論)を「冷戦」というそうですが、それはさておき、そもそも熱中症を考えるにあたり、室内温度だけを28℃としても片手落ちな分けで。
環境省では、熱中症予防として「暑さ指数(Wet Bulb Globe Temperature」ということを謳っているではないですか。
そういう事をもっと広めて議論していけば、室温28℃が本当に妥当か?なんていう議論の答えは出る気がしますが。(妥当ではないです。)
結局環境省や国も裏ではCO2の排出やら、企業のコストやらを配慮して、言うべき事を言ってないとしか思えません。
田舎なんで発売今日です。
行きたい人全員ってことで良いのでしょうか?
例えば偏差値で切ったりも無し?
国公立私大とかの区別も無しでしょうか?
皆さん今の大学生のレベルをご存知無い様ですね。AO入試や推薦で下位大学に入学する様な学生は分数の計算が出来ない。更に教授が親と連絡を取り合って学校に来させるなど、もはや中学レベル。
全入時代で定員割れが確実な下位大学生は潰して、私学助成金も選択と集中で削減すべきを、天下りや政治家の利権確保の為に教育国債を発行するなんてアホかと。
勉強できる学生に手厚い奨学金と、優秀な研究者に補助金を集中すれば良いだけ。
何でも平等って、バカの平等化って国家滅亡を招くだけでは?
冷房28度については10年以上前から推奨されてますよね?環境ファシストが冷房を目の敵にしてましたね。みんなうだるような暑さのオフィスで仕事してます。
被虐性癖者ばかりかと思いきや炎天下で高校生に野球をさせて楽しむという嗜虐趣味も持ち合わせていらっしゃるようで。
私ごとき正常な感性の人間には生きにくい世でございます。
28℃の設定は東北震災の電力制限のためだと思ってました。もう元に戻してもいいのでは。あまりにひどい措置かと。笑 図書館などでもこの温度では女性は半袖で快適そう。男は不快で怒り、もっと冷やせとクレーム。
制限以前は、冷える人は上着などの防衛体制を採っていた。しかし28℃で暑い人は防衛体制採りようがない。よって防衛体制がとれない28℃はやってはいけない設定で、22~24℃位が適当なのでは。以前デパート・スーパーなどは商売上もっと下げていた気がするが。まあそれは各所で決めればいいことなのでは。
少子化で、有名大学か、学科そのものが社会のニーズにあっているところ以外は成り立たなくなるんじゃないかと思いますが、それでも大学の学費って、なんであんなに高いのかって思うことがあります。私の周りなんて、日給月給の親も多いし、親から学費出せないと言われて、新潟大学医学部諦めた子も知ってるし、県外の大学行かせられないって言ってる親は結構いますし、昔から勉強ができる子でも大学進学をあきらめて公務員や銀行員になるのは一つのパターンとしてあります。
親御さん、今は働き方が変わって、昔以上にお金ないと思います。派遣労働も低賃金も、給料が上がらないのもみんな当たり前です。そのくせ、大学って、授業料や入学金その他高いです。親って、大変だなあって、真面目に思います。
子どもも大変です。知り合いのママの飲み屋さんで、岩手医大生の女の子がホステスとして働いてたことがありました。
他の国のことはわかりませんが、少なくとも日本は家庭の教育費負担が大きすぎだと思います。親の収入と関係なく、子どもが学費の心配なしに学びたい分野で学びたいだけ学ばせられる仕組みは必要だと思います。
それに近い将来、東京オリンピックが終わったら、おそらく財政の引き締め、緊縮が起こるんじゃないかと個人的には思います。それに教育予算が巻き込まれないようにするにも独自財源の教育国債というのはいいアイディアだと思います。
人財こそは国を支える。その土台は教育。
AERA見ました。教育国債、賛成。
資源のない日本を支えるのは、人財しかない。そして人を育てるのは、教育と環境。子供は金がかかるから産まないという親の観点に対して、教育国債で個人負担を減らしましょう。そーすれば、子供をもう一人欲しいという親もきっと増える。国の宝である子供が増える。
環境の方は、子育て支援、介護支援、雇用の流動化、終身雇用向けの賃金テーブル廃止、1か月休暇導入、コミュニティ復活など。
現役世代の優秀な母親が、子供の風邪でしょっちゅう休んで数年間のんびりするのを見ていると勿体ないと思う。一方で、そこまで無理して保育園に預けて働きに出ないでも子育て専念した方が日本トータルで経済的では?と思う人もいる。介護対応で仕事を出来なくなる現役世代の人もいる。業界中堅企業で長時間労働に疲れて、業界首位企業に転職したら賃金・労働時間・キャリア全てがプラス方向になった人もいる。60歳までマイホームローンに縛られる生き方はもう時代に合わない(そんなに無理して家買っても、不意に襲ってくる人生トラブルに耐えきれない)。産休が出来るんだから、普通に一か月休暇だって出来るのにやらない(プレミアムフライデーなんぞいらんから、コレやれ。私は給料ナシでいいから1か月休みたい)。地域コミュニティは復活した方が良いけど、具体的に思いつかない。
バブル崩壊後、会社はリストラを繰り返して極小リソースで目の前のことをやる筋肉質体質にはなったが、お陰で企業に金が溜まるだけで、日本全体(≒国民)がひたすら縮小均衡になっていく。余裕がないから、余分なことをしなくなっている。
何となくですが、子供が増えていく世の中を目指せば、それは個人の活力に余裕が出てきた社会であり、日本はまた元気になっていく気がします。
※戦前と比べれば科学技術が発達して平均寿命も数十年延びて、生活の質は間違いなく劇的に向上した。でも、長寿命化したり教育費用が増大したりして、余計なことを色々考えるようになって、人間は新しい生き方に試行錯誤している段階なんですかね
アメリカ株は2/3利食い、債券を少し多めに買う。
買いポジションは、全部縮小させました。
円ショート、金買い、ビットコイン、リップル買い
なんか、おかしい。
何の、恐怖があるのかマーケットは全部下向き。
何のリスクがあるのかわからぬが
ドル安になる可能性が高いと思う
余談になりますが
私も飛行機はよく利用しますが
ANAもJALも違いがない、と感じます
もっというなれば、飛行機の中でネットはつながない
ネットがつながらないとイライラする人
ストレス具合が、高まるという統計もあるが
使わない人からみるとストレスなんか感じようもない
東京の電車でもこちらの電車でも
のるとみな、一斉にスマホを向く異常さを感じますけどね。
ANAのサービス低下というよりも
JALのサービスが格段によくなったというのが感想
ANAは昔から変わらない
だけだと思います。
そんな変なサービスとは思わないけど
飛行機産業もぐっちーのお客様なのですね
失礼をしました
那須の兄ちゃん、確か元証券マンか、金融マンでしたかな?貴殿は賢いですなあ。
アメリカ株の利食いは正解だと思います。2万ドル超えは上げ過ぎでしょう。
トランプ相場がいつまで続く訳がありませんよ。予算教書も眉唾もの。
車の売れ行きが落ち、サブプライムに匹敵する各種ローン問題が起きています。利上げもあり、ポジション縮小も納得です。ANAについてのご意見にも同意です。機内でネットをやらない人間にとってどうでもいいことです。
機内でゆっくり本でも読もう。