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The Gucci Post [世界情勢・政治・経済金融 × プロフェッショナル]

2016/03/04 13:08  | マーケット |  コメント(25)

ドナルド・トランプ 再考


ドナルド・トランプと会ったことのある人はあまりいないと思いますが、私は職業柄彼とは2度あったことがあります。しかし、いずれの時もかなり真面目なビジネス話をした訳であって、今テレビに出ている彼とは全くの別人だったことだけは確かです。

1度目は1988年。モルガンスタンレー時代にニューヨークで会っている。
彼は順調にトランプ帝国の後継者として成長し、マンハッタンの5番街にトランプタワーという金ぴかのビルを建てるなど、まさに「不動産王」として飛ぶ鳥を落とす勢いだったわけですが、ご多分に漏れず1987年オクトーバークラッシュにはまったのです。

ありがちな事ですが、不動産のみならず、航空会社運営などに手を出したのがあだとなり。ファイナンスに相当苦労していました。要するに当時バブルだった日本から何とか金を引っ張れないか。という相談をしてきましたが、結局うまくいきませんでした。しかし、彼はここで何とか持ち直し、さらにラスベガス、アトランティックシティーなどカジノ関連の投資に注力し、カジノ王スティーブン・ウィンなどとの関係を深めていきます。ウィンはその昔、ジャンクボンド王と言われ、インサイダーに問われて投獄されたマイケル・ミルケンの後見人でもあり、その関連ファンドを手伝っていた私はLAでミルケン・インスティテュートのセミナーに参加していた時に再び彼と再会します。

2005年あたりと記憶していますが、この時には彼はすでにリーマンショックの引き金の一つとなったカジノ絡みの証券化所品に多額の投資をしており、ワタクシはいくつか仕事をしかけたのですが、あまりのかたよった資産配分の証券化商品への過大投資を心配した私のパートナーが共同投資に首を縦に振らず、この時もまた、仕事はうまくいきませんでした。ご縁がなかった・・・のかもしれません。

しかし、今度はさすがの彼も逃れられず、2009年にはトランプインスティテュートが倒産、ベガスなどの数々の資産も溶解に至りました。

これらのビジネス上の取引において話をしたドナルド・トランプはその経歴・・ペンシルバニア・ウォートンのMBAを持つ極めて洗練されたビジネスマン以外の何物でもなく、とても今のトランプの姿は私には想像もつきません。冷静かつ誠実、そしてどちらかと言えば気の小さな(神経質な)ところのあるビジネスマンだったという記憶しか私にはありません。少なくとも彼より狡猾かついい加減なビジネスマンはウォールストリートにはあふれかえっています。

その後トランプは残った資産を中心にむしろこじんまりとビジネスを続け、活躍していたのは主にテレビの世界です。アプレンティスで有名な 例の You are fired! は一世を風靡しました。

また、プロレスのWWEにおけるレッスルマニアも有名ですね。社長のマクマホンンとのやりあいは有名で全米の人気を集めました。これがちょうど2007年だと記憶するのですが、この時には当人がすでに覚悟を決めていた、との噂すら出ました。

そして今みなさんが目にしているのは・・・・・

Your are fired !!

と叫び、マクマホンとリング上で罵り合ったあのトランプの姿そのものであって、私が知るビジネスマンのトランプのそれではありません。

実際、まさにそのWWE社長である、ビング・マクマホンにしゃべり方も煽り方も何からなにまですべてそっくりなのです。

その「仮の姿」に惑わされるアメリカ国民というのも何なんだろう、という気がする訳ですが、この話をあえて出したのは彼はああ見えて実は頭がいい、という事をお伝えしたかったという訳です。

そしてアメリカという国においてこのWWEというプロレス組織が全米で700億円ものビジネスをやっているということも・・・(因みに日本のプロ野球で1200億円程度です)。

正直、どの程度本気で本人がこの「道化」を演じているのか、私にはわかりません。
しかし、どうにも私にはこれがトランプの本物の姿だとは思えない訳ですね。

果たして、化けの皮ははがれるのか・・・
それとも化け物のまま葬り去られるのか・・・

私は今のトランプはこのあたりの状況を十分に計算しつくしており、要するに自分の今後の人生のプラスになるようにこの機会を最大限「レバレッジする」のが目的だと思っています。

元来が政治家ではなく、金融マンなのですよ・・・・

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25 comments on “ドナルド・トランプ 再考
  1. Kosei より:
    おもしろすぎる

    今年は本当に盛り上がってますね(個人的にかもしれませんが)。
    私はマルコ・ルビオ押しだったですが、トランプ押しの後輩に
    どこのデータを見てるんですかと笑われてます。
    でも、今回は本当にいろいろな切り口・見方があって味わい深い
    ですね。

  2. たか より:
    聖火台

    グッチーさん。 大変です。新国立は、聖火台は、想定外だったらしいです。大笑い。

     ガンバ大阪のスタジアムが、140億でカンパ募って作ってんのに、その10倍以上の国費かけてこのざま。こういうのって、氷山の一角なんでしょうね。 ちなみにボート競技場も、なかなか大笑い。海って浮力が違うので、常識ではあり得んのよ。ボート競技を知らない素人って面白いですな。こちらも2000億とのこと。 

  3. 只野主任 より:
    仮の姿

    ファンドマネージャーの堀古英司も彼とビジネスしたことがあり、日本で評判が悪いのは以外だと言っている。いい人とまで言っている。確かにレバレッジされた仮の姿だとすると本気かどうかもわかりませんね。指名を受ける前に放り出すかもしれないし、就任してから豹変するかもしれない。自分はジョーカーだったと言って、誰かを支援するかもしれない。しかし利用された共和党はもう悲惨としか言いようがありませんね。

  4. ペルドン より:
    御手本に・・

    >>元来が政治家ではなく、金融マンなのですよ・・・

    ぐっちーも・・
    金融マンから・・政治家になれる訳だ・・
    それに・・
    トランプも・・天職を見つけたのかも知れない・・
    ぐっちーも・・
    誰かに・・肘鉄されて・・
    天職見つけるかも知れない・・

    その場合・・
    JDとあんな男じゃなかったのに・・
    と言うだろうな・・・(笑

  5. 空の財布 より:

    トランプ氏は誰にも真似のできない一世一代のトランプ(カード)遊びを始めた。
    彼の支持者たちが握りしめているカードはダイヤのキング。
    彼が誰にも見られないように隠し持ってるカードは(自分の)ハートのエース。
    そしてもう1枚、切り札…ジョーカー。
    どこでこのジョーカーを最高の値段で誰に売りつけるか?
    彼は思案中…。
    そして彼は生涯、ハートのエースを誇りに手放すことはないだろう…。

  6. パードゥン より:
    バダス・トランプ・グッチー

     グッチーにミドルネームとしてトランプを差し上げてしまいましたが
    毎日新聞同時紙面掲載といい、トランプにご縁はあったのですね、流石

     批難をあびればあびるほどエネルギーにしちゃう状況ですね
    大統領もチームでつくっていくので本人像そのままではなくても良いのでは?
    日本外交も青田買いで、一人くらいスーパーチューズデー前からはりつけて
    おけばよかったですね。   外務省も共和党課と民主党課にわけて野党時代から助けるとかしてればもう少し日本に役立つ情報が入ってくるのでしょうが
    中国支援ばかりされては、同盟国としての日本の立場がない

     理想論や社交辞令で本音がわからない大統領より日本は対策をたてやすいですよ。   アメリカは自衛隊強化より、米軍経費支払いを望んでいるとか
    日本の核武装に不安をもたれるのなら、原発もやめてシェールをかって
    あげるとか    ビジネスするように明確なほうがやりやすい(笑)

  7. レッスルマニア より:
    WWE

    初めて投稿します。ここでWWEの話題が出るとは思いませんでした。
    プロレスファン以外の読者の方への豆知識を。トランプ氏とWWEとの関係は1980年代からと古く、試合会場にホテルを貸すというビジネスの関係もありました。その功績で、トランプ氏は先年WWEの殿堂入りを果たしています。

    ここからは妄想です。最近の私は、『トランプを止めるのはマクマホン』と思っています。(呼び捨て)もう一度両者が戦って欲しい、敗者髪切りマッチで。

  8. volcano より:
    レーガンも69才で大統領になりますたが…

    これまで報道では、トランプが何を言ったかしかありません。メディアの中にも「今ごろトランプ非難を強めても遅すぎる」といった分析が目立つようです。
    メディアがネガキャンをすればするほど、メディアでの露出度が上がる。トランプのパロディを演じたジョニーデップの映画。コメディサイトで無料公開。偽物の自伝映画。民主党支持が多いハリウッド。トランプのネガキャンだった筈が、逆効果。トランプ批判がそのまま支持率につながる。
    普段思っていても言えない事を言ってくれる痛快さをトランプに感じるんでせうか。
    映画『エアフォース・ワン』でハリソン・フォードが愛国心の強い大統領を演じた。テロリストに立ち向かう米大統領。トランプが
    「ハリソン・フォードは、米国のために立ち上がった人物だ」これに対し、フォードは
    「あれは映画だ、ドナルド。映画なんだよ!現実の世界とは違う。どうしたら分かってもらえるかな?」

    須田慎一郎がトランプの所にインタビューに行くと
    「お前んとこのキンペーは、一体どうなってるんだ?」

    「君達が貧しいのは日本や中国のせいなんだ!」
    単なる事実誤認で煽るというより反応込みの釣りなのでせうか(笑)。
    アメリカEstablishment批判を堂々と。人々が言いたくても言えないとされてきた「アンタッチャブル」を議論の壇上に乗せた。IS(イスラム国)を作った張本人はヒラリー・クリントンとバラク・オバマだと暴露した。FRBをアメリカ国家に取り戻そうとして暗殺されたリンカーン、ケネディ。財務長官の椅子はWSからと決まってるようですが、トランプのFRBについての発言は、あるのでせうか。

    内向き政策のトランプが世界経済にマイナスと見る人もいる…いくら政治経験ゼロでも今のチンドン屋を、これからも続けるとは思えませんが…(笑)。

    ケネディ vs ニクソン
    勝利したのは、ケネディ。テレビ映りを計算していたからと言われてます。
    トランプ vs ヒラリー
    テレビ映りを熟知してるのは、トランプ。

  9. volcano より:
    トランプ

    確か、テレビ映りちゅうか計算についてトランプ御本人様が語っていたと思います。思い出せません(笑)。認知症なもんで。

    トランプが、日本から資金を引っ張ろうとした時期があったんですね。思い出されるのは、ビル・クリントン。未だ無名の頃に日本に政治資金集めに来た。どこからも断られた。以来、反日に。クリントンの恨みは深くしつこかった。日米構造協議とも重なり、アメリカに進出した日本企業への相次ぐ賠償訴訟。当時、アメリカに進出した日本企業で儲けたところは、一社もなかったと言われた。当時の日本叩きを思い出しますた。

  10. oreo より:
    マグマ

    アメリカには格差が広がっていて我々には想像もつかないほど怒りのマグマが溜まっているようです。クリントン、トランプどちらが大統領になっても日本に取っていいことはないでしょう。アメリカ社会はかつてヒットラーが台頭したドイツの状況に似て来てるようにも思えます。いくら頭が良くたってトランプが大統領になれば世界は混沌の暗黒社会に陥る恐れが相当あると思います。そして共和党は主流派が批判するほどトランプが有利になるでしょう。人間というのは面白いもので、ある時には全体主義という空気に流されるのです。中国、北朝鮮、中東に加えて内向きのアメリカ、このまま行くと世界の混沌は核戦争でも起きて地球全体がリセットしないと収まらないのではないかと危惧します。手遅れにならないことを祈るのみです。

  11. ペルドン より:
    トランプ再考・再興

    トランプ・・
    計算された悪役スターには・・惑わされない・・

    民主党の政策を獲りこんだ共和党・・内部改革か・・党崩壊か・・
    いずれにせよ・・
    新しい流れが始まっている・・
    共和党の変貌・・始まっている・・
    旧来の共和党では・・行き詰ってる現状・・晒された訳だ・・
    民主党ににじり寄っている・・

    トランプ陣痛・・
    行方は・・運命・・歴史が・・骰子を振るのは間違いない・・・(笑

  12. けやき より:
    なるほど

    貴重なぐっちー様からの情報です。
    何がトランプ氏をそうさせたのだろうか?
    私はこのトランプ現象に非常に関心を持っています。トランプ支持者の心情、信条です。
    日本でもタコヤキ市やミソカツ市といった政令市で、同じ様なタイプの首長が誕生しております。どう考えても特定の階層しか利さない候補を下りゅ、いえ貧こ、いえ、ええ、……ソフィスケートされてない階層が日本でも熱烈に支持しているということです。
    単純にメディアの力だけでは説明できないのでないでしょうか。有権者の破滅願望?破滅願望が具体化するほどこの社会が行き詰まってる?

  13. パードゥン より:
    バフェット 対 ロジャーズ

     ブルガリ・グッチー対クロコダイル豪々の日経をめぐる戦いは
    グッチーの圧勝の崩落でした

    こっちの方はどうでしょうか?
    ブログの本筋テーマですが

    バフェット: アメリカを売る考えは過去ずっと過ちで今後もそう
    ロジャーズ:「確率100%」で米国は1年以内にリセッション入り

     グッチーはバフェット派かな?
    もっともロジャーズは円は売りで、ドルは買いといっているようですから
    その点は同じ?     

     

  14. イチ より:
    トランプ大統領

    グッチー、堀古英司両氏が彼の良い面を指摘しているのは、メディアとは対照的で面白い。
    ますます格差社会化が進んでいる米国、新大統領はヒラリーよりトランプのほうが意外性もあって興味深いです。
    皆さんはどう思いますか!?

  15. みんみん より:
    やはり、そうだったのか

    貴重なエピソードを読ませてもらいました。
    グッチーさんは未だにトランプ氏は共和党の大統領候補にならないと予想されているのでしょうか?
    最初は本人も本気でなかったかも知れません。しかし物のはずみ、勢いというものがあり、ここまで来たら行ってしまうんじゃないかなぁ。
    もしトランプが大統領になったらレイガンやアイゼンハワーのように実務は部下に丸投げになるでしょう。しかし優秀な部下を選んだらそれでいいのではないか・・と思います。
    小泉純一郎氏のようにブレない丸投げがうまくいく場合もあります。

  16. パードゥン より:
    なんだアメリカ政治も談合?

    ロムニー氏: 州投票で過半の1200票あまりをトランプにとらさなければ、
    誰も過半でない場合の特例として過去事例のある
    党大会での話合いに持ち込めばいい。 それしか阻止の方法はない
    ーーーーーということは、そこで、トランプ阻止した功績もあり、
    元大統領候補の私が皆様に押されれば、”いやよ、だめ、だめ”と言いながら、
    アメリカの為にお受けるする場合も?   
    ベルドンさん好みの大人の話だなあ~~(笑)

    アメリカ政治も日本に似てきましたね(笑)
    頑張ってる安部さんにはなんなんですが、たしかイシバさんがトランプの立場で
    一般投票では人気があって、プロの国会議員が最終決着つけました
    小泉さんの例は酷い目に庶民はあいましたので、思い出したくない(笑)
    プロ議員の選んだ安部さんで庶民の懐を暖かくしてくれば、まあ許します
    戦争はいやですけどね。  

  17. mecha より:
    凄く良い

    トランプ氏に関する凄く良い情報、ありがとうございました。
    私自身、氏に対し相当バイアスが掛かってましたが、「改めてしっかり見ていこう」という気になりました。

  18. 通りすがり より:
    トランプ旋風

    ドナルドトランプ旋風とは早い話が日本の関西で大暴れしたハシゲ旋風と一緒だと思っていました。頭の回転の良さで民衆を扇動して、先の人生をレバレッジするところまでそっくりですわなあ。

    つまり金融マンと弁護士は、友達にするなら相手を選べ、ということです。

  19. 只野主任 より:
    こう思います

    トランプのようないい加減な候補者に委任するということは、どうなっても構わないという有権者の意識の問題。やはりリーマンショックでのもらい逃げして尚且つ国家に救済されたというモラルハザードが大きい。ナチスを選んだ時のドイツの惨状は同情できるほどひどかったが、自立的なアングロサクソンと違いドイツの有権者の政治意識はあまりに未熟で近代国家との関係で低すぎた。そのアングロサクソン・ピューリタンがモラルハザードに対し、トランプ、サンダースを選ぶというのは合理性はあるし、一概に悪いとは言えない。イギリス革命に倣ってFRB議長を断首してもいいくらいだ。しかし従来のアメリカの価値観にただ否定的となっても展望は持てない。それよりモラルハザードの清算・贖罪をもっとすればいいと思うが、誰もそこまでは言えず、皆、身に覚えがあるのだろう。それほど冷戦終結後、中国を取り込んだ国際金融資本主義は、株価を見てもわかるように美味しかった。できれば夢よもう一度というのが本音だろう。サンダースは正しすぎて、米国の価値観には適合できない。正しい国家は欧州に任せた方がいい。本当にピューリタンがトランプを選ぶということは、ナチスを選んだドイツ国民のレベルまで落ちるということだ。(軍部の迷走を許した日本も偉そうなことは言えないが)。ということでトランプ・サンダースを選んだところでヒラリーより酷くなるだけの話だと思う。ヒラリーが脱落するのなら予定通りブルームバーグに頼るしかない。

  20. dowhaha より:
    道化

    共和党の指名は無理でしょうな
    次の大統領はクリントンに決まっておりますわ
    世界賢人委員会、イルミナーテイの決定事項でありますわ(笑)

    ただ小生としてはクリントン婆になる事はエエ事じゃあないですな
    なんと言われようと、オンナは決定的な判断する場面ではダメなんですわ
    よっぽど副大統領かスタッフに優秀なスタッフがいないと、アメリカの行く末は暗いモンになりますわ

  21. Aria より:
    よくわかります

    >ただ小生としてはクリントン婆になる事はエエ事じゃあないですな
    >なんと言われようと、オンナは決定的な判断する場面ではダメなんですわ

    メルケル「せやな」

  22. ペルドン より:
    男か女か

    歴史的に見て・・
    『だから・・男は駄目なんだ』
    と言われ続けてきた時間は・・男社会よりも・・遥かに長い・・・(笑

  23. 只野主任 より:
    ヒラリー

    民主党は共和党よりカネまみれで、ヒラリーのように日和見になってしまうが、サッチャーを見習ってほしい。ヒラリーと違ってサッチャーは旦那のおかげでカネの心配はなかったこともあり、決定的な判断する場面で、男ではダメだった事を決断できた。しかもいくら反対が多かろうが国民を説教して。確かに首相になるまでは神聖ローマ皇帝のような選ばれ方だったが。英国国教会とは思えずむしろピューリタンの鑑だ(笑)。メルケルも女の政治家という意識は誰もが持ちにくいだろう。ヒラリーにもこういう一流の政治家になって欲しい。・・ところで元大統領の旦那を補佐官とか長官に指名できるの?

  24. まぁ より:
    ヒラリーは問題外

    夫を心の底でバカにし憎んでいる女が世界に影響を及ぼすような国の大統領になることにまず反対です。精神状態が不健康すぎる。

  25. 懲りない面々 より:
    トランプ

    強運の男トランプ、どういう結果になるか?本当は極めて堅実なビジネスマンだという解説納得です。素晴らしい情報です、ありがとうございます。

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