2016/01/27 11:51 | 物申す! | コメント(20)
松江市、節水中に市が大放水!!
久々にお笑い行政の記事。
http://mainichi.jp/articles/20160127/k00/00m/040/158000c
市まちづくり文化財課は「節水の呼びかけを知らなかった。今後はよく確認してから訓練をしたい」と釈明している。
松江市役所ではこういうのを止める人がいないのね。
市民に節水を呼び掛けていてもそれが他人事になっている、といういい証拠。
自分の関係のある課の仕事以外には目を向けないという、典型的セクト主義がいまだに地方の役場では普通なのですよ。
松江市だけの問題ではないんですが・・・・・
しかし、すごい写真だね。
当社に無断で複製または転送することは、著作権の侵害にあたります。民法の損害賠償責任に問われ、著作権法第119条により罰せられますのでご注意ください。
20 comments on “松江市、節水中に市が大放水!!”
コメントを書く
いただいたコメントは、チェックしたのち公開されますので、すぐには表示されません。
ご了承のうえ、ご利用ください。
一応、地方自治体の「中の人」から言わせていただくと、セクショナリズムが良い方向に作用することもあるのです。
まあこの話は、自治体のやってることが広範で他部署のやってることを知らない(知らされない)ことに起因するかと。(凍結断水で節水は結構ニュースになってるので知っとけとは思いますが)
どこも組織自体は合併や統合で図体だけデカくなってますからねえ(中の人は減ってるのでパワーは落ちてます)。
この程度の齟齬、必要経費まで出し渋る言い訳を財政部署から聞いたあと、巨大ハコモノ&無意味イベント計画を聞かされる自治体の中の人にとっては、カワイイものでございます。
松江市の写真も笑えるが、これもすごいキャッチだよ。
「民主党は嫌いだけど民主主義は守りますー民主党」(広告より)
民主党は嫌われ者だということを自覚してるんだ、これは笑える。
情報共有されないのは、会社でも同じですかね。効率化するのに。
原発事故が痛ましい。
放射能汚染レベルの高い地域に、知らないまま住民が「避難」しつづけるという事態に。それにも関わらず、国は、SPEEDIの予測結果を求める近隣都道府県の要望に応じず、…
記事では一部署が悪者にされてるが、この書き方もおかしいのでは?
市役所内での広報周知体制がないのでは?
地震発生時の対応とか、思いやられますね…。
民主主義は嫌いにならないでください,の方が面白いのに。
やはり今一歩ネジが足りない
アマゾンから届きました。
まだよく読んでませんが、「”この国のかたちを変える”ぐっちーファンド」とかいうのも有りでは。
但し、お一人様上限1万円にしておかないと、この国の構想を練る…資金…として、飲み代に消えるかも…(笑)
節水の呼びかけと言うと、長いこと雨が降らずダムの水も涸れそうだから・・・という連想が働き、水が足らない(もしくは無い)中で放水訓練なんて・・・と思ってしまうのかも知れませんが、今回の問題は水源の水が足らないことではありません。
水道管が破裂や凍結するなどして、その先には水が行きにくくなってるという問題であり、放水訓練する水とはほとんど関係が無いと思われます。
また、同じ市役所の人間だといっても、文化財関係の人たちが水道管を直すのに役に立つかと言えば、居るだけで邪魔になるだけです。部署ごとに、少数精鋭で完全に異なったスキルが要求されるのが「お役所」です。
東海が1位で、2位に中国、3位に北陸、4位にようやく南関東
とは、意外でした。マツダが絶好調なのでしょうか?
最下位は北海道で近畿や東北も厳しめ
北海道だけ0.99倍と1倍に届かず
インバウンドの恩恵はかなりあるはずなんですが…
青森の有効求人倍率が昭和37年統計開始以来最高!
でも、0.98倍…
バブル期にも1倍いかなかったのか…人口流出は必然か
今夜はFOMCですね
NYダウやS&P500はなかなか戻りませんが
ぐっちーさんオススメの銘柄は下げを埋めましたか
民主主義は嫌いになっても
民主党は嫌いにならないでください
ー民主党
こうしてくれた方が彼らにピッタリだともいます。
テニスは、心理戦だと痛感。錦織は自らの凡ミスで自分で崩れていった感じ。
精神面のタフさは、マイケル・チャンから指導されてた筈が、プレー中の錦織を見るチャンの深刻な顔が気になる。
ファーストサーブを改善し、今年はやれると期待していたのだが…
なつのそらさんのコメントを読んで思ったのだが、消防の放水訓練は飲み水で放水したのだろうか?松江城のそばでやったのだから城のお堀の水を使ったのではないだろうか。グッチー氏のコメントで最初読んで笑ったのだが、そういうことも考えてみる必要があるのではないかな。毎日新聞の記者は消防団はたるんでるという先入観で書いたのではないだろうか。私が知る限り文化財の消防訓練は大体この時期にやることが多い。消防団は真面目なのである。周りが断水というタイミングにこういうことをやるのはけしからんは、マスゴミの論理で一般受けはするが、そういうことも考えてみる必要がある。断水時に水を使って火事は消すなと言い出しかねない。
中国・人民日報、ジョージ・ソロスに警告「 わが国の通貨に戦争をしかけるな」
ということは、人民元暴落が秒読みということでせうか。ハードかソフトか分からなかったもんで、引用させて頂きます。
ソロス「アジア通貨や、資源依存型経済が駄目になる方に賭ける。
投資と輸出主導型から、国内需要主導型へと変わるべき成長モデル転換に対処するのを中国は余りに長期放置してきた。だからハードランディングは事実上不可避だ。私はそれを期待しているわけではなく、そうなると見ているにすぎない」
マスコミに言われるままですか?ということですね。
真実はどこに?(笑)
骨の髄まで腐っている。
大臣辞めて、議員もやめるべし。
相変わらずの足の引っ張り合いの様相ですが、こんなことをいつまでも続けていると、「日本」という国自体が弱くなってしまうんじゃないでしょうか。日本と世界が直面している現実を考えると、そんなことをしている場合じゃないですよね。
アメリカも、もしトランプ氏が勝つようなことがあれば、「終わりの、始まり」かもしれません。
メディアにも、それぞれの利害と目的があるのはわかりますが、「日本」が弱体化したら、どうするつもりなんでしょうかね? 長い目で見ると、寄って立つものがなくなるということですから。。。沖縄の問題も、混乱すればするほど、一番喜ぶのは中国でしょう。
複雑に見える事柄も、絡まりを解いていくと、結局、なんらかの「○○欲」に辿り着くのかもしれませんね。欲の強い人は、それだけ執着心と執念があるので、何かを成し遂げることができるのでしょうが、それが幸せをもたらすかどうかはナゾです。
大富豪の初代・ロックフェラーが、訪ねて来た自動車王・フォードに「さよなら、また天国で会おう」と言ったら、フォードは「あなたが天国に行ければね」と応えたとか。。。これって、背筋が寒くなる会話ですよね。
ステイタスにこだわるのは、「アメリカとアジアの人」というイメージが個人的にはありますが、「日本人は権威に弱い」「日本人は同調圧力に弱い」と言われていることを近年初めて知りました。「同調圧力」という言葉自体も初めて知りましたが、現実、そして現場の最前線を知らずに、頭でっかちに「権威」を振りかざす人が結構いることに驚きます。サバイバルという視点から見れば、完全に逆行していますよね。
ますます氾濫する玉石混交の情報の海から、最も重要な情報を取捨選択し、実際に行動に移すには、曇りのない眼差しと経験値が必要ですが、それらは簡単に身につくものでもありません。
それに、人には「向き、不向き」があります。どの仕事、どの役割にも「適材適所」があり、リーダーに向いている人もいれば、何かをコツコツと創り出すことに向いている人もいますし、そこに「差は無い」と感じています。一人ひとりの人間力を更に底上げし、変化に対応できる集団だけが、厳しい淘汰の荒海を乗り越えて行くことができるんじゃないでしょうか。
大学も含め、日本のあらゆる場所のトップにいる人たちが、現実、そして現場の最前線を的確にとらえる重要性を認識せずに、ただの「権威」を振りかざすだけなら、まるで「ガン細胞」、あるいは「獅子身中の虫」のようなもので、ゆくゆくは日本崩壊です。やはり、新しい日本人が切に求められていると思います。
シンガポールで暖かいオネイさん達に囲まれていたグッチーには厳しそうですが、日本経済も厳しい状況ですので、中期動向しっかりとお話ください
後は、個々人がそれを元に対応をしていけますので。
暖房は人肌が最高なんて言っちゃ駄目ですよ(笑)
アメリカは復活の為にトランプ大魔王のような豪腕を期待しているように思いますがJDとペアで話がありますか?
外国口座税務コンプライアンス法(FACTA)を梃子にスイスから超富裕層のお金を追い出しておいて、アメリカ自信は海外へ銀行情報を出さないように
FACTの国際版はには加盟せず、せっせとダコタやネバダにタックスヘイブンを作って、世界経済不安定とスイスを失って困ってる超金持ちの金を受け入れ始めてるんですね。 調子がいいんだから。 これだから、演説が良くても
信用されない。 アメリカ国内を良くチェンジしたのは認めるけど、海外は悪くしかチャンジしなかった。
講演のご成功を!
AudleyENDさんの文章にまったくもって同感いたします。
私が松江市に住んで、自治会長をしていたほんの8年前のことです。
市の職員がやってきて、「自治会で建築協定を結んでもらいたい。」と言われて、その場で相談した結果、協定の案ができました。
数日後、市から連絡があり、「その後、検討したところ、先日の案では結べないことがわかった。〇〇のようにしてもらいたい。」
「いや、それでは、先日の話し合いと違うではありませんか。それでは、住民は納得しませんよ(怒)(怒)3日後が、次回の話し合いの予定でしたので、そこで話しましょう。」と言いました。
その3日後、松江市役所が採った選択肢は、超々驚くべきものでした。ドタキャンをして自治会役員が揃って待つ公民館に姿を見せなかったのです。
困った自治会長の私は、島根県の建築担当課に駆け込みました。県庁の人も、さぞかし迷惑だったでしょうが、ここで、解決してもらいました。
何の誇張も無い、淡々とした、事実の経過を述べさせていただきました。
はい! みなさん いろいろ考えてくださいね~w