2014/10/31 15:12 | マーケット | コメント(34)
中央銀行のアクション
アメリカ
どこの新聞でも FRBが量的緩和を終了した、と書いている。これは根本的な誤解に基づいた報道です。
FRBはこれまでに何度も満期になった分の国債、ABSについてはロールオーバー、つまりその分を買い直す、と言っている訳で、これではFRBのバランスシートは縮小しない。つまり量的緩和は終了しておらず、引き続き緩和しっぱなし、の状態が放置されることになる訳で、正確にいうなら、これは量的緩和の拡大を終了、もしくは私がいつも書いているように QE3の終了に過ぎないのである。なんでこういう基本的なことを間違えるのか・・・・
日本
これは大変、まさに一大事と言うべきだろう。
こちらはまさに量的緩和の拡大と言うべき状況で追加緩和を賛成5、反対4という僅差で決定した。
意見がわかれるのは当然で、これ以上市場の流動性をなくしてどうするのか、と言う点については未だに国債市場は解決策を見出していないのだ。
一方、直撃を受けるのはETF買い入れ額の増加による株式市場、及びREIT市場で、これはまさに「直接介入」。
国債市場以上にこちらの市場での出口論は更に困難を極め、要するに日銀が売ったところがそのまま相場の終了、ということになりかねない。
要するに株価を支える「直接介入」により、株価が本年最高値を更新しているのだから、消費税引き上げを先送りする理由はない、と言うために先手を打ってきたと言う事で、こういう事ではいよいよ中央銀行としての信認が危ういことだけは間違いない。個人的にはこれまで信認してきた日銀の政策ではなく、相当危ない橋を渡り始めたと認識を変えている。
中央銀行の独立性・信認が危うければ円が急落する危機などに備えていく必要がありそうだ。これはまたメール配信で追いかけていきたいと思う。
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34 comments on “中央銀行のアクション”
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賛成は全員実務未経験者で反対は全員実務経験者。
経済が完全に学者の玩具にされている構図。
でも国民は株券をもってないのに株高に浮かれて世紀の愚策を大絶賛と。
ジンバブエ株式に投資してたら株高の果てに資産が卵3つになったという逸話があったけど、あの当時のジンバブエ国内もきっとこんな感じだったんだろうな。
日銀・黒田の会見ライブ中継
16:02
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL31H7G_R31C14A0000000/
今日の日銀の追加緩和、GPIFの比率見直しが同日に報道されたって事は消費税率を100000%やりますよ。
というメッセージなんでしょうねぇ...
黒田総裁は歴代日銀の総裁の中でも最悪で無能な部類に入る人物かと思っております。
日銀の本来の仕事である「通貨の番人」である事を忘れ、政府や財務省の言いなりになって
見かけの数字の帳尻を合わすアリバイ工作に手を貸している。金融緩和というシャブ中毒
の末期かもしれません。(笑)
日本の政治家、財務省の官僚は未だに日本は昭和30年頃の発展途上国だと思っているのでしょうか?
今日の追加緩和とGPIFの報道を見て、昭和20年の終戦間近に軍部が本土決戦を準備していた話と
ダブリました。
欧州ではロシアやユーロ圏で金融自爆テロが起こるかもしれませんが、日本は政府と日銀が
金融核爆発を起こすかもしれません。
「高き屋に のぼりて見れば煙立つ 民のかまどは賑わいにけり」と国民が安心して仕事や
生活が出来るように国家を運営する政治家や官僚は出てこないんでしょうかねぇ...
想定外のバズーカには、笑うしかありませんが、ちゃんと生きてます!
今回は骨折くらいしましたけどね。
色んな意味で、
「余計なことを!」
です。
よくわかりませんが、これは1997年消費増税〜2001年IT バブルの崩壊までの再現じゃないですか?経験から学習しないと歴史は繰り返すと言います。環境、数字が前回と異なるところもありますので違う動きもあると思いますが、ベースとなる変動は同じになるのではないでしょうか?
追記です。ITバブル崩壊の再現を回避したり、ブログにある出口戦略をうまく進捗させるには、「本当に景気が良くなっていること、経済が好調なこと」が最低の条件と思います。しかしこの先十中八九、その条件が満たされることはないのではないでしょうか。
きっと・・
日銀総裁・・陰腹・・切ってるな・・遺書も・・書いてるな・・
手慣れた・・統制経済・・復活・・
中國・・資本主義に・・デフォルメ・・
日本・・共産主義に・・デフォルメ・・
何処かで・・すれ違う・・
同志ぐっちーと呼ぶのも・・悪くないか・・
アァ・・資本主義時代・・良かったなぁ・・
あの頃は良かった・・バラ色の時代だった・・とバラックの国営老人センターで・・水粥すすりながら・・青空・・見上げるか・・・(笑)
皆さん急な事?ではっきりしないコメントが多いですなあ~
こういう時こそ見識が問われるもんです。
オバゼキなど何を言ってんだが(笑)
さてグッチー氏
株式市場にはプラス
こりやETFや投資信託を買い増すから当たり前ですな
さらなる国債の買い増しで流動性がなくなる
金利がさらに低下するちゅう事ですな
実質マイナスなのにさらにマイナス?
どういう事になるんですかな
日銀の信頼の失墜によるさらなる円安
こりゃナントモわかんネエ(笑)
はっきりしてる事は消費税は何が何でも上げるぞ!というこってすな
次はアベちゃんが臨時国会で成長戦略を出してくるとみます
連携プレー(笑)
今夜のシンガポールとシカゴの先物の動きとドル円注視ですわ
うわはは、勝負師クロトンのお陰で笑いが止まりませんな。よくぞやってくれました。まあ、5-4では破れかぶれの決定という見方もあるでしょうが、株屋としては美味しくいただきましょう。ごっつぁーん。売り時はどうしようかなあ、もう遅いかな?
ボージョレヌーボーのお題の時に投稿しておきましたが、予測どおり”出口戦略”が飲みながらの格好の討議の種になりましたね。
I先生は国内浪人の間、アメリカでポジションもらって糊口をしのいでいたりしてGPIFについて利益相反には国会議員と違ってならないのですかね
人力さん、日本庶民の金でアメリカ債権と株を購入してFRB出口戦略を助けるのはいいけど、次の番のとき、アメリカは日本の出口脱出を助けてくれるのですかね。 外務省は契約へただからなあ。
世界的には、武士はあいみたがいとはいかないのではと不安。
まあ、ジンバブエのハイパーインフレ救ったのは、日本人の方だったと思いますので、練習済み。 本番はうまくやってくれるでしょう。
白川さん、再登板コールに、”だめよ、ダメダメかな?”
グッチーやってみる(笑)
どーして、銀行、土地、大企業に金を注ぎ込むんだ?
景気良くしたいなら、日本国籍有する全日本人に、数年間毎月10万円配れば良いのに。
給料は殆ど上がらず、土地バブルと円安で、賃貸アパートと食料品が、値上がりして庶民が暮らせなくなる。
数年後、日本で革命(大暴動)起きかねない気がする。財務省だけでは強制力無いし、一体誰が絵を描いて、何のために推進してるんだろう。
やり直し出来る体力が十分ある内に、国家体制変えるトリガーになる、天変地異起こす気か?(陰謀論を、本気で信じたくなってくる)
便所の落書きと悪罵されている2ちゃんねるでは
「本 日 は 消 費 税 1 0 % が 確 定 す る 歴 史 的 瞬 間 の 日 で す」
というスレッドが立ちました。
便所にも分かっているヤツはいるわけです。
官製相場でメチャクチャですね。
もう行くところまで逝くしかないのか...
用事があり渋谷で電車を乗り換えましたがなんだあの仮装は???
今日は日銀にもびっくりしたが仮装の質の高さにも驚いた・・・。
>>こうした上向きの流れが生じた局面でこそ、消費税再増税先送りを決断し、効果的にアピールすることが大事なのである
その通りだが...
これで行くかな・?
もし...
有能なブレインいれば・・いないか...(笑)
クルーグマン教授が日本に謝りたいそうな。
「日本を反面教師として十分に学んでなかった。日本の教訓を生かすことなく失敗を積み重ね、日本より深刻な状況に陥ったからだ。
その例は、EUの緊縮政策や利上げ。2010年以降のアメリカのインフラ支出の崩壊。」
うーーん。確かに、アメリカの長期金利と格差問題は。
アメリカ株、買ってから上げが早すぎる。長続きしてや!メインは香港やけど。
日本の異次元量的緩和は1990年代に、やって欲しかった。あの時の民主党クリントン政権には超円高で苦しめられた。今度は共和党が過半数いきそう。
消費税が話題になっても、歳出96兆円で税収50兆円なので身の丈に合った生活をしようなんて話は聞いたことがないよーだ。一般家庭なら当たり前の事なのにね。これと、ここは我慢しましょうなんて言った政治家は、袋叩きにされますだー。本も売れんやろし脅迫状が届くで、ほんま。出る杭は打たれるんや日本では。
年金。なんで、もっと早うから積立金を多くして積極運営せんかった?
ポンジ、スキームはだれでも知ってるがな。これを一般人がやると、つまり、入ってきたお金を利払いに回して儲かってる風に見せかけたら、、詐欺でっせ。
つかまりますよーだ。
よって、これから起きることは、あらゆる方法での年金カット。どの政権になっても。しょーないがな制度が古いんやから。
起きた事に、カバチたれても、しょーがないんで、どうやったら儲けられるか?
頼れるんは自分自身だけ。
小渕氏の問題に東京地検特捜部が捜査を始めました。自民党内で政変の画策でもあったのでしょか?
GPIFの外国資産運用枠が40%に拡大って、米国債を10兆円買いますって事ですか?日本株も外国人が売り抜けて日本の個人投資家が買い始めていますね・・・火傷しないと良いですが。
色々と露骨過ぎて・・・陰謀論者の私としては、もっと密やかに、スマートにやってくれないと萌えない。(ジャンプのコメントでスミマセン)
4日前に既に、実紀史先生が質問
https://www.youtube.com/watch?v=lo_7mN5PY2U
されておられるんだよね。
実紀史先生
> 通常は剰余金の5%を積み立てるわけですけれど、それを20%積み立て
> られて、1448億円ですかね。今まで多い時でも15%が上限、最高だっ
> たと思いますけれども、1千億超えたことは今までなかったんじゃない
>かと思いますけれども
黒田
> 現在の量的質的金融緩和、大規模な金融緩和政策を実施しておりまし
> て、これに伴って、従来よりも収益の幅が振幅が大きくなる可能性が
> あるわけでございます。
> 剰余金について法定の5%を超える20%相当額を準備金として積み立て
> るということにしたわけでございます。
実紀史先生
> 日銀だけは自分たちの世界だけは振幅が大きくなるリスクに備えてい
> ると。国民の皆さんに対しては、この先日銀のやっていることが出口
> に入った時に何をもたらすかということについては一向に口をつぐむ
> というのは、もう正直じゃないと。やっぱりきちっとした説明責任を
> 果たして行かれるべき時に来ているということを申し上げて、今日は
> 質問を終わります。ありがとうございました。
>> 成長戦略を出してくるとみます
出さないよ。
なぜなら、出「せ」ないから。
消費税増税の使い途について
法人税減税か、財政再建か、に大雑把に立場を分けたのは主筆がお書きに
なられていたのが自由民主党税制調査会について、であったからであって
そこからさらに話を拡げても構わないのであれば今次の政策闘争で勝利す
るのはそれらのうちのどちらでもありません。
勝つのは、財政出動派、です。
バラマキしたいひとたちが勝つように我らが自由民主党内は現在、なっち
ゃってるんですよ。解説は控えるからこの先は自分で考える。
な。
三連休中
予想通り的確な解説は少ないねえ~
初動はベア連中の動揺もあって炸裂したようにも思えるが・・・
否定的な解説もちらほら出始めましたな
最初に火を着けたは良いが消えそうになって、後先考えす燃焼促進剤をばらまいたつうとこじゃあないですかな?
まずは円安
輸出企業にとってプラスだあ!なんて今や誰も言いますまいて
石油が暴落してるので目立たないが、原料輸入に頼ってるとこはたまらんです
それに米国にとってナンもエエとこない訳で、近々イチャンモンつけてくるのは必至。
株にしろ利の乗ったガイジンさんには絶好の売場じゃなかろうか?
日経上がれば景気が良くなるなんてのは幻想だったのバレバレ
ETFや信託買い増しなんて、一般庶民にはへっ!てなもんです。
国債についてはちとわかりませぬ
クロダさん、消費税上げなかったら、リスクが出てくると言ってましたが本音かもですな。
要は、今迄やった事で効果が今ひとつだったから、さらに打ち増ししただけ。
メンツにこだわったこの賭け
小生には元も子もなくすと見ますわ
ドル円が112円、120円台までもう少しだ、それを定常状態にしないといけないと黒田は考えているんだろう。
オレオレ詐欺師のターゲット。それは老人の豊かな資産です。
日銀のターゲットも同じです。
インフレにより得をする者は巨額の債務を抱えた国と地方自治体。
インフレにより損をするのは、贅沢を我慢して老後資金を蓄えた老人。
鬼のような日銀です。
しかし、悪行は長続きしません。日銀のやり方は将棋でいうと「無理手」
だからです。
短期的な勢いが終わった後は、また不景気とデフレがやってきます。
しばらくはじっと我慢です。我慢こそが日銀悪魔に対抗する武器だからです。
浮かれて博打のような投資には手をだしません。
さっき、投資しないと書きましたがぐっちーさんの見解を参考に
して、アメリカにはドル建てですこし投資しています。
日本に投資しないということです。補足させていただきます。
「金融緩和と減税」ではなく「金融緩和と積極財政」を推しまくってる人たちに腹が立ってきましたわ。自民党の利権政治によって浪費されるだけ、帳簿上の資産に計上されますっていっても査定してみれば資産どころかマイナスの値段がつきそうなものが資産として計上されることになるだけ。
日本経済お先真っ暗。
ブルンバーグさんは、本当によい御質問をされておられている
https://www.youtube.com/watch?v=xK-VxTdFGMY
とおもいます。
> 昨年の4月4日に金融緩和をされて1年半が経ちました。金融政策という
> のは大体1年から半年ぐらいで効果を表すということなんですけれど
> も、今がちょうどそういう時期なんです。
(中略)
> 成長率はいっこうに上がらないと、むしろ下がっているという評価に
> なっています。日銀法では物価の安定を通じて健全な経済発展に資す
> ることを理念とすると書いてあります。この理念にすら反しているの
> ではないかと思うんですが、このQQEというのは本当に効果があった
> のか、これからあるのか、大いに疑問なんですが、どうですか。
黒田
> その点は私まったく意見が違いまして、今おっしゃったことは単にか
> つての見通しが甘かったということを語っているというふうに思いま
> す。
これ円がどんどん安くなって、そのうちコーヒー一杯がお札トランクいっぱいの世界になるんじゃ無いの??そのときは株価もものすごい金額になっているでしょうけど・・・。
前にここでもコメントしましたが、今年に入って、金融株中心に、株価はバズーカ前に先祖帰りしてるんですよね。それは何故か?
を考えないと。
お金は本当に国内で回ってますか?
海を超えてませんか?
日銀の超過準備は?
緩和より仕組みだと思いますが…
国債は・・
チリ紙交換可能・・
トイレットペーパー・・不自由しない・・
貧富の差は・・ここに出る・・・(笑)
日銀の実態について、そろそろ書いておきます。
民間金融機関へおこなっている資金供給ですが、これは実は
国 債 に よ る 現 物 貸 出
なんだそうなんです。
だから。
ずいぶん以前から民間金融機関はお金を貸し出したくても、現金が無いので
貸し出せ無い、というのが実態であった、というわけ。
帳簿上は貸し出さなければならないお金が増えているにもかかわらず、手
元に現金が無いんだから、金融機関はずっと貸し出せない、というわけだ
ったんだ。
さらにだ。
安倍ネオジミン軍が政権に就いてからですが、金融庁は以前にも増して
厳格な貸し出し基準を民間銀行に押し付けています由、ますます貸せなく
なっちゃってる。
以前からずっーとずーっと繰り返して書いていますが
日本には資金需要が無い、てあれ
嘘ですからね。
資金需要は、あるんです。
だから、民間金融機関は死に物狂いで国債を売り付け回って必死で現金に
替えてきていた、というわけ
(だってわたし買わされたもんファックユー。)
それらを念頭に置いた上で、実紀史先生による質問
https://www.youtube.com/watch?v=lo_7mN5PY2U
を繰り返して視聴すると、いろいろなことがさらによくわかる
ようになるとおもいますよ。
これまでに繰り返して書いてきましたけど、日本の長期停滞いわゆる
「失われた20年」というのは金融制度の問題であり、金融庁の問題で
すからね。
驚いたよ、ミスター・クロダにサケ(酒)をおごらなきゃいかんなあ。
彼はほんとに経済のことがわかってるのかな、いやはや笑いが止まらんよ。
黒田は円安にすればインフレになると思っているんだろうが、グローバル化の下ではそんなもの意味がない、グローバル化ではデフレが進むからだ。
で・・
尋ねました・・
『自分の借金を・・自分で買うのですか・?』
しばし沈黙・・
『本当ですね・・本当ですね』
感心されて・・御仕舞・・・(笑)
大門実紀史さんが指摘している通り、出口は平時でもハイリスクな状況に自らを追い込んだ状況で、万が一、大地震や軍事紛争に巻き込まれたりしたら、明日でもリスクが現実化してしまうことを財務省に導かれた日銀は計算していないように思います。こうなると、来年あたり地震とかありそうで不安で乾パンしか買えないわ。
GPIF、国内株を今の12%から25%へと増やすそうだけど、どこで買いを入れるんですかねぇ・・・
まさかこんなすっ高値から買わないですよねぇ
お願いですから大幅に下落した時に逆張りで支えて下さいな
日本では怖いものがない旧大蔵省ですが、米国政府の要請は断れません。戦前より高級官僚は米国留学組。留学時に徹底的に米国還元するように洗脳されている、と言うか脅されてるのですから。
今回の代理緩和の謝礼は、2回目の消費増税と当面の円安を容認することでしょう。
当然、国民生活は消費税増税と円安で苦しくなるばかりです。
GPIFの資産構成変更も日本国債を減らして、外国債と外国株を増やすというもの。当然米国債と米国株でしょう。ツケはすべて日本国民に回ってきます。
米国株と米ドルを資産の中に一定の割合で組み入れけ、って随分前から口が酸っぱくなる位、我々に教えてくれてた人がいますよね(笑)
ありがとう、グッチーさん。
また新刊出してサイン会お願致します。
今度は会社休んででも行きます(笑)