2014/04/19 01:27 | マーケット | コメント(18)
東洋経済オンラインアップ
本日は難しい契約の最終ネゴがあるため、朝から携帯を取り上げられ(秘密が漏れるのを防ぐため)大変な交渉にまみれております・・・・・
会社の磯部君に頼んでアップしてもらいましたが、東洋経済オンラインの新しい記事がアップされています。先日のメルマガの内容を少し平易に書いていますので、ご興味のある方、ちょっと難しかったな、とお感じの方はこちらも併せてお読みください。
今日はフランス大使館のディナーがあるので、なんとかあと1-2時間でこの交渉をまとめないと、また明日・・・・となってしまい、大変なことになるので、気合を入れて頑張ります!!
では、また!
ぐっちー拝
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18 comments on “東洋経済オンラインアップ”
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先日、麻生財務相が「GPIFの資金が6月に動き出す。」と発言し、株価が上昇しました。
また今日18日も、同、麻生財務大臣より、「GPIF」「6月」と発言があったと報道されています。
上記の内容に関して、日経CNBCの岡村解説員が、「とはいえ、実際にGPIFが株を買うのは、来年の4月以降で、このことは、外国人投資家の間でも、ほぼ公然の事実です」と解説していました。
2013年度の成長率予想を2.6%と挙げながら、実際には、1.4%くらいしか達成できなかったことに関して、ある報道機関では、「詐欺まがい」としていますが、この「詐欺」の手法は、上記、のGPIFの評価でも、またまた、出ているということでしょうか?
政府のステートメントが一般に懐疑を持って受けられるのは、些か、不愉快で、結局、そんなことは、政府や自民党にとっての損失であると同時に、国威を害すると言う意味で、国益にも反すると思います。
になるか・?
金融・経済・・ではなく・・
心理学の分野・・群集心理・・怖い・・(笑)
携帯取り上げられ・・
マフィアとの交渉だろうか・?(笑)
連絡出来たのだから・・
サイン間近・?
仏大使館晩餐会・・
目を付けられたか・・(笑)
気前よく・・落札すれば・・
常連・・懐の問題になる・・
折角だから・・
タキシードではなく・・フロックコート・・(笑)
飲んだワインに合わせ・・
酔った勢いで・・入札・・落札・・
顔面蒼白・・明日の朝・・・(笑)
東洋経済オンライン読みましたよ。前段はともかく競馬の話だけ。
皐月賞の予想は、ガチでまあまともなようです。参考にさせていただきやす。
ちょっと米国株が不安になって、調べてみたのですが、
下記の認識で正しいのでしょうか?
つまり、数週間前に起きた株式の暴落は、Google社が行った胡散臭い株式分割に原因があったわけで、
もともと議決権付きA株式が1000$/1株だとしたら、これを、A株式500$, C株式500$に分けてしまいました。
問題は、議決権のないC株式というやつで、これを渡されたところとて、おそらく、議決権のない株式を持つことを嫌う(というか、禁止されている)機関投資家もいたはずです。
とすると、当然、C株式のほうは売りに出さざる得ないですし、逆に、
それを見越して積極的に売ってくる投資家もいたのでしょう。
こうなってくると、そもそも、Googleの発行している株式そのものが疑問になってしまいます。
Googleは、経営側が、非公開のB株式を保有していて、一般投資家がA株だとか
C株を持っている・・・とすると、いったいGoogleの発行株数は、そもそもいったいどれくらいなのか? A~Cの適正価格はどれくらいなのか?
そういった不安が、ITとかバイオ株から始まり全体に波及してしまった・・・
という顛末でしょうか?
いずれにせよ、こんなものが、私の401K年金運用に含まれているとなると、
相当、不安になってきました。
そろそろ、年金運用から米株は、はずしたほうが良いのでしょうか?
気になるのは、今後です。
香港証取で種類株の発行を断られたアリババ・グループが、米国で史上最大級
のIPO予定だとか言われても、頭を抱えてしまいます。
※それにしても、種類株発行を断った香港証取は偉いです。
決戦の時は近づく。
一つの会社の株価が、例えば東証や大証で全く違う値段で売買されてる。
ふだんでは有り得ない事が平気でおきてるのが、中国。
中国人しか売買できない所と、外国人しか売買出来ない市場に分かれてるんで。
これを双方向で売買できるようにするのが直通車。噂が出てから6年、バブルの弾けそうな絶妙な時期にぶつけてきた。外国人による直接投資もおちてきたからかな? どしぶとくて、何でもありなんが国務院やから。
小さい市場で暴れてた中国人博打うちが、香港の何を買ってくるか、決戦の時は近づく。ひょっとしたら一番危ないと思われてる中国株のパフォーマンスが年後半は世界で一番なんてあるかもー。冷めた目で見てます。
日本のテーパリングが始まるまで、余ったお金を円で持ちたくないんで、仕方なく固いアメリカ株持ってるけど、バフェットの言う安全域からすると、今からはチョットなー。割安な値段とはいえないと思う。あと15%上があれば御の字か。100年に一度の危機を乗り切り、順調に回復してて、みんなが強気で、リスクが少ないと思われてるアメリカ株。大体、リスクのない所に、大したチャンスはない。織り込み済みというやつやね。
シンガポール在住の台湾人パイロット(キャプテン)と話す機会がありました。かれは必死で自分は台湾人で大陸のひとたちとは価値観も考え方も違う。raceは同じだがとにかく違うんだと力説していました。グッチー氏の言っていたこととおなじだな〜と思った次第。ご報告まで。
そもそも、何故麻生氏はGPIFネタまで持ち出して、日経平均を嵩上げしようとしているのか?
この話はむしろ、麻生氏および安部政権の一つの「墓穴」になるでしょう。
政治家は「国と国民を豊かにし、国と国民の安全を守る」ということに大きな大義がある筈です。
このような大義をもって、志をもって政権運営をしていれば、そして結果を出す、あるいは結果が出る予感があれば、日経平均なんてとっくに水準訂正されている筈です。
けれども小泉政権時代の株価すら、抜けていません。
一方米国株は・・・
麻生氏は大臣でありながら、全くの「小手先」のような手法で株価を維持しようと懸命であるということは、経済運営の行き詰まりを露呈しているようなものだと考えます。
いわゆる「墓穴」です。
そして、小手先でも何でも、今株価を維持しなくてはならない理由は勿論「あれ」です。国民が、そしてここの読者が一番懸念しているものです。
私はしがない個人投資家ですので、ここから先は見聞ですが、ちなみにGPIFのような年金資金は、「息の長い資金」というふうに言われます。どういうことかというと、ヘッジファンドのように日々売り買いしながら、利益を上げるといったことが出来ない資金だからです。運用方針が決まったら、そのポートフォリオに従って買いますが、一定期間ウェートを維持します。つまり動かせないのです。
だから「息が長い」のです。
そして成績の悪い運用機関は、次回任される資金を減らされることになります。
ですから、運用機関も相当慎重にポートフォリオを組むでしょうし、今の日本株に大きなBETは出来ないと考えています。
一方、麻生氏がどこまで踏み込んでGPIFの中身を変えようと考えているか、詳細までは今のところ分かりませんが、もし抜本的に変えていくということまで踏み込むと、我々の年金が、かえってリスクに晒されかねませんね。
そもそも、「日本株を確信持って買える=日本株に強気」という状況を作ることこそ、政治家本来の仕事なのです。
その様な状況を作ることを二の次にし、小手先の議論で株価を支えようと考えている時点で、どうして外国人の買いを呼び込めましょうか。
完全に「墓穴」です。
そして、もう一つの懸念があります。
「国と国民の安全を守る」という大義を果たすには、防衛予算が・・・
防衛予算の為には、国債が・・・
もうここまで言えば、分かりますよね。
金融緩和って何の為だったのか?
安部氏、石破氏・・・
杞憂に終わればよいのですが。
ぼくは、バイ アンド ホールドではありませんので、たかさんのような長期保持のお方は無視してください。アメリカはジワジワと上を目指すのでは?人口ピラミットの形がいいですよね。中国なんか、もはや三角形の形をしてませんから。
広瀬さんの景気循環のどの時期に何が買われるか?面白くて、なつかしい。
始めて知ったのが20年ぐらい前の大竹慎一の本。ジム クレイマーの本にも、、。
アメリカ株やるもんは、まず第一に、この表を頭に叩き込むらしい。学習効果で陳腐化しそうなもんやけど、そのとうりに皆が行動をおこすのですかね。
長期投資の方は無視してください。
さて皐月賞です。ダービー、菊花賞と並び三大レースの中で、一般に「最もはやい馬が勝つ」といわれていますな(当たり前だろと云われそうだが、笑)。とはいうものの、今年は混戦模様です。最近の傾向として、どうせ書いてもアップが間に合わないと思いますが(am9:10カキコ)、めげずに予想しておきましょうか(苦笑)。
そこで、スプリングSと同じくアジアエクスプレスとロサギガンティアの一騎打ちとみます。とりあえずトゥザワールドとワンアンドオンリーを押さえておきましょうか。
荒れるかもですな
小物ばかりのダンゴ争いと見ます。
こうなると騎手と調教師の力が問われる訳ですな
G1ともなればいい加減な騎乗や管理は出来ない。
で、ここのところ流行してるダイエット作戦も加味するとですな
池江師の2頭出し、前走太目残り、鞍上、
これにハマルのがトーセンスターダムになりまする
無論、前走より体重絞るのが条件ですわ
ちょっとコワイのがヨコノリのワンアンアドオンリー
前走は太目の部分ハナ差負け
絞って来るようだとわからんですな
結論
トーセンスターダムの単複とタケとヨコノリのワイド!
うーむ、ワン・ツーで外れましたね。イスラボニータの刺しは凄かった。
トゥザワールドでちよっとだけいただきましたが・・・、残念!
まあ、ダービーでは頑張りましょう。
中国が観艦式不招待「日本の誤ったやり方影響」(読売)
中国は、何を言っていやがるのか。せっせと軍拡を進めて侵略国家を一直線で目指しているのは一体どっちだ、お前らの方だろう。誤っているのはどう見たってお前ら中国だよ。東南アジア諸国は、中国の侵略政策に備えなければ大変なことになるだろう。(当欄には、ちょっと過激ですんましぇん。許してたもれ)
中国の裁判所に差し押さえられたことがニュース報道されていましたが、日本にとっての正念場ですね。 オバマ大統領の訪日を目前に控えたタイミングでの出来事なので、アメリカへのメッセージも含まれているように感じます。
歴史問題に関して中国と韓国は緊密に連携しているでしょうし、中国はもともと孫子の兵法のお国柄。 その伝統も脈々と受け継がれていることでしょう。
「ガーンとやって、様子を見る」「無理難題をふっかけて、受け入れられればシメタもの、ダメなら引込めればいい」というのは、中国の常套手段。 政官財が一体となってのタフな対応が必要だと思いますし、あらためて、中国への直接投資は危ないと感じます。
三原先生が以前、「ケンカのできる人が必要」と書かれていましたが、実際、中国は相当にケンカ慣れしています。 今、日本だけでなく、世界が動乱の時代に入っていると感じます。 調整型のリーダーだけでは対応できませんので、動乱型のリーダーとの強力なチームプレイが必要になっているのではないでしょうか。
シャトー・ル・ピュイ・エミリアン・ヴィンテージ2003年・・
定価・・12本360万・・
落札・!
いくらで・・落札したって・?
そりゃ難しい・・
ディナー・・申し分なく・・
殻つきロブスター濃縮エキスソース添え・・
酔ったにせよ・・
パーティに出た・・魅力的な御夫人の数によるし・・それら御夫人と競り合ったなら・・定価・・遥かに超える・・(笑)
定価より低いのなら・・
美人居なかった証だし・・仏大使館の人脈も・・料理やワイン程でなかったとなる・・
難しい・・・(笑)
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPTYEA3K05N20140421?feedType=RSS&feedName=businessNews&utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+reuters%2FJPBusinessNews+%28News+%2F+JP+%2F+Business+News%29&pageNumber=1&virtualBrandChannel=0
リフレ派が頼みのJカーブ効果も風前の灯?
白川前総裁が草葉の陰で、
「QE3の縮小はただでさえ円安効果を生むのに、何バズーカ撃ってんの?出口戦略はあるの?」
と鼻で笑ってそうです。
いやいや、安部政権はそんなことはお構いなしです。
これで原発再開の口実が強化されるのですから。
ちなみに今日の株式市場は活況で、前日比で1572億円「も」売買代金が増え、1兆3072億円で、これは4/18に次ぐ2番目の「少なさ」だそうです。
そして前日比でみれば、「円安=株高」の勝利の方程式も崩れました。
JAPAN PASSING再び?
年初からの株下げと日本株の利食い売りは米国勢ではなく仏勢中心の欧州勢でしたが、EUの米国と比べても相変わらずやる気のないストレステスト、BIS規制、金融業界規制等、いよいよぐっちーの言うユーロは詰んできたのかな。長かったなー。独の経常収支が良く予想外のユーロ高が続きましたが、欧州銀行には隠ぺいしてきたなにかがあるとしか思えない。これに米国のバブル破裂(今年は心配なかったのでは?)と中国不良債権が重なり、そろそろ限界か。最近資源と新興国にまた資金を向けているようですが、ショックのサインは早めにだして下さい。まず日本株から下げ始めるといういつものパターンか。
東洋経済ちょっと読みました。確かにウクライナ情勢・・第三次大戦なんて言ってる報道もありますがさすがに煽り過ぎな感じはしますが・・。ただ各国がちょっと保護主義的な感じ(?)になってきたらちょっと嫌な感じだなぁ・・・という気はしますが・・。
それにしても値上げの影響で近所のお店(ドトールとかガソリンスタンド)がどんどん無くなっているのですが・・影響の少ない人が羨ましいです。
武田薬品が大変な事になっていますが、最近話題のカルテルとか、日本と米国の契約や販売に関する考え方の違いとか、教えていただけないでしょうか?
うちの社は、テナントとして外資が入ってるんですが、そこは入居当初から一度も値下げ交渉とか言ってきたことが無く、他の社員は「金が有るんですかね」とか言っています。
私は「外資だから、契約に対する考え方が違うんだと思うよ」とは言ったものの、確信はありません。
教えてぐっちーさん! よろしくお願いします。