2014/03/14 18:17 | 出張 | コメント(10)
日本横断・・・・
帰国致しました。
皆様は東北へお帰りになり、再び厳冬の世界へお戻り・・・ご苦労様です。
こちらは寒さにやられた訳ではなく、年度内にやることをやろうということで、西へ向かいます。
向かってみればその先に気温20度の鹿児島があるではありませんか??
福岡からは新幹線で1時間。
こりゃー、行きたいね~、って話が盛り上がりましたが、ただラーメンを食べるのもやだし、そうだ、だめもとで、日本で予約の取れないイタリアンのベスト3、Cainoya さんがもし空いてたら鹿児島行き決定! と連絡をしてみると・・・・奇跡的に空いている!
ということでやって参りました、名店 Cainoya
皆様も機会がありましたら、ぜひ!
スタイルとしてはランチ、ディナーとも時間厳守、一斉スタート。
コースのみ。予約の時に良くご相談されてください。
最高の料理を安く提供するために人件費を無駄にせずやるにはこの方法が一番。
地方のレストランにありがちな地産地消などどこ吹く風。
日本中、いや世界中から最高の材料を取り寄せて提供することこそ最高のサービス。
まさに私が日ごろから考えている事をそのものズバリ実行している。
最高のものを提供するからこそ、今度は作物の作り手がそこのレストランに買ってもらえるような最高品質のものをつくるのだ、という切磋琢磨がここにある。地産地消に踊らされてどうでもいい地元のものを食っていてもお互いなんの進歩もありませんぞ。
ワインもできれば塩澤シェフお勧めのカップリングで頼まれることをお勧めします。
最高の料理とベストマッチのワインのマリア―ジュ。
いや、7時半からスタートしたディナーですが、あっという間に11時を過ぎてしまいました。
こういうレストランが鹿児島にあるのです。
塩澤シェフ、ちょっととっつきにくいですが、話してみればその真摯な態度に感動します。
鹿児島のひと、いや、うらやましいぞ。
これでまた予約がとりにくくなるけど、ま、いいか,皆様にお裾分けであります(笑)。
帰りも新幹線で大横断。東京に帰るのは夜9時となりますが、九州新幹線は乗り心地も大変よく、オフィス代わりに仕事をするつもりで帰ります。心配は腰痛だけ・・・・では!
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10 comments on “日本横断・・・・”
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ご了承のうえ、ご利用ください。
何かに・・
似てしまった・・
写真・・
大きいのか・・小さいのか・・
分からない・・
ところが・・
ソースか・・(笑)
Tシャツ・・男・・
今日も・・元気・・溌剌・・でごわすか・・・(笑)
最後の写真見て、一瞬ぎょっとしましたよ。さすがフランス産はデカい。
塩澤シェフさんも何だか不機嫌そうですしね。
ペルドンのコメントが面白い
カトリーナ・マクファーランド、国防次官補(調達担当)は、艦船やミサイル、レーダーといった軍事システムの導入や兵器の購入に大きな影響力を持った要人であるが、3月4日、米国、バージニア州、アーリントンの国防関係の会議で「いま、(米軍によるアジア重視路線は)見直しの対象になっているし、それは、率直にいって、もう実行できないからだ。」と発言し、急速な軍事費の拡大により、海空戦力を増強している中国のアジアにおける新秩序を設ける動きを抑えるため、米軍のアジア傾斜配置を行い、さらに、在日米軍の強化、日本、韓国、タイ、フィリピン、台湾といった諸国との連携をおこなうアジア重視政策の実現性に、担当当事者の口から、投げ出すような印象を与え、ワシントン等で大きな騒ぎとなった。
さすがに、そのままではすまされなかったので、事後釈明で「国防予算について質問され、あの様な発言をした。ヘーゲル国防長官も言っているとおり、アジア太平洋に重点を移しており、(予算上)革新的で難しい決断が必要になる。いままさにそうした努力をしているのでありアジア重視の姿勢は継続する。」と述べている。しかし、中国の海洋進出を抑え込むほどの成果を余裕をもって出せるほど、予算が潤沢ではないことは、ワシントンの各要人の認識するところであろう。
アメリカのアジア地域における行動を制約する要素として、中国の、2000発に及ぶ弾道弾の誘導制度の向上が1番の大問題であり、次に、J-10、J-10Bを主力とする近代的制空型戦闘爆撃機数が、すでに日本の空自の5倍1500機以上を数えており、これに対して、対ロシア、対北朝鮮も念頭に入れながら米軍が規模を勘定するとすでに不足している状況がある。
特に前者の弾道弾への迎撃のため、イージス艦の対弾道弾誘導弾(TBMミサイル)の新世代型で多目標に対処できるように改良、開発が急がれるし、やられる前にやる、「先制攻撃戦略」をとるにしても、やはり反撃で、艦隊が蒙る被害が甚大なため、トマホーク巡航ミサイルの配備数を増やしたり、あるいは、トマホークの射程をさらに延伸して、アウトレンジできる領域を増やす等の、課題も生じてくるだろう。これらが機能しなければ、空母の打撃力は、只々、防空にしかつかわれず、艦隊の攻撃力は実力を発揮するまえに、次第に、削がれていく。
石破自民党幹事長の「日本人のための「集団的自衛権」入門」の本の中に、日本の自衛隊による在韓米地上軍の一部肩代わりや、武器輸出三原則の見直しは、米国にとって、少しは気休めになるはなしかもしれない。
本当は、平時から、対TBM迎撃システムの米研究チームへの、日本からの、資金、技術、人材、情報といった協力を、やるべきだし、空自の、F/Bの作戦可能機数ももっと増やすべきだと思う。
昔、ソ連の原潜退治のため大量のP3Cを導入した経緯があるが、今日の一番の脅威は、弾道弾の飽和攻撃である。これに、米国と、システム開発の段階から、予算の支援と伴に、あらゆる形で、平時から、共同対処すべきだと思う。
なに、そんな金があれば福祉、社会保障に回す方が良い?
本当は、そうなのだが、世界秩序を壊しつつある、中国共産党が悪いため、しかたがないのではないか!
米国の失業率は、これら軍事費の負担が経済のあしかせとなり、日本の約2倍である。
TPPだって、例え、「半分は米国のために」となってもやるべきだ!
ぶ っ 太 い ですね~ ! !
と、わたしが書くととてもエロい印象をあたえてしまいますのでその写真
いますぐモザイク加工処理して再掲載しなさい。
> 帰国致しました。
トルコか、どこかに??? ていうかアナタタチフタリが並ぶと一部の方
々にとてもモテそうで羨ましい、、、く無いですwww
いやはや
こりゃ女子に見せたら嫌われますぞ
アングルもソレ意識してるし
さて
STAP問題
NHKがやっきになっておりますな
例の偽ベートベン事件で片棒担ぐようなコトした負目ですわな(笑)
しかし
これ、例の女性だけに責任押しつけるのはどうなのでしょうか?
論文は共同研究の体裁を取ってる訳で、他の人は検証もしてないってか?
まあ
この分野、世界中の研究者や企業が、目の色変えてやってる訳で(無論、成功したら天文学的マネーの為に)目先変えたアイデア1発でドラスティックな成果が上がるモンじゃあないことはシロートでも想像付きますわ。
この件で一生懸命地道に研究している人達が可愛そうですな。
理研調査委員会によると・・
彼女・・
稀代の若手女性・・科学者から・・
稀代の若手女性・・詐欺師に・・
なりつつある・・
世を・・
長年・・観察・・してきた立場としては・・
何故・・
この若手の・・才気ある女性の暴走・・
何故・・
周辺のベテラン科学者達・・
チェック・・出来なかったのか・?
何故・・止められなかったか・?
鼻・・鳴らす・・
長年・・世間・・観察・・してきたのなら・・
その程度・・分かるだろう・・
と
鼻で・・あしらわれては・・
切ない・・
切ないが・・
長年・・ぶら下げてきて・・
豪州の熱風に・・
炙られてきて・・
セイキ・・失ったような・・
しなびがかった・・モノ・・
みせられては・・
女性ならば・・とにもかくにも・・
男なら・・
自分より・・デカイ・・ヤツ・・
同族・・
輪切りにして・・
食べる・・感想・・書いてないのが・・気になる・・聴きたかった・・(笑)
男を・・男として・・観ない・・女性・・多くなっても・・
一度・・世間を見落とすと・・
男同様・・
致命傷になる・・
若い日本女性の快挙・・
女を女として・・観てきた・・オジン・・バックペイン・ぐっちー同様・・
やるせない・・
やるせなくて・・腰・・擦る・・
前ではない・・・(笑)
いよいよ、マーケットがおかしくなってきたようです。
先週は日経平均も日本国債もおかしな動き。
頼みの米国株も陰り。
為替も反転、金が堅調。
中国の統計は予想より弱い数字が時間通りに発信されず。
結局日経平均は、週間では震災以来の下落という震災週での皮肉。
グリーンスパン、バーナンキともに、一度は修羅場をくぐらされました。
イエレン女史も、そうなるのでしょうか?
QE3の出口戦略は予定通り進むということがコンセンサスのようですが、果たして本当に景気の維持≒長期金利を抑えながら、緩和縮小をやり遂げることができるのでしょうか?
ぐっちーさんは、住宅が米国の成長のドライブと見ておられますが、パルトやホートンは昨年5月以降(バーナンキ発言)は、S&P500に対しアンダーパフォームであり、マーケット=マジョリティはこの「長期金利」に注目している気がしてます。
鹿児島って、素敵なレストランもあって、実は住みやすそうですね。
こんど旅行して、見てみたいですね。
月曜日の配信は期待してます。 中国経済の混乱は、日本、米国に
影響を与えるのでしょうか?
2回目の敗戦と言われ損害1500兆円返済に、20年以上かかっている日本の”大バブル崩壊”の日曜記事:
1986年~91年のバブル景気、国民は戦勝に舞踊り、陶酔した。おごりが頂点に達したとき、坂道を下っていることに気づかず、突然、敗戦を知らせる云い
ですが、メディアの自責の念が全く、感じられませんよ。
先の大戦をリードした反省はどこへ行ってしまったのでしょうか?
もはやアメリカに学ぶものなしとか書いて国民を煽りまくって舞い躍らせておきながら、突然、日銀鬼平にバブルに針をささせてパンクさせたのは誰ですか? 朝日も1面大記事でBIS規制を採用すべしとか書いて、弱った日本の銀行が貸し剥がしを始めました。 メディアは、騒ぐアバクだけでなく、その根底に国民の幸福を願わんといけんでしょうが。
腹が立つのは、全体を見渡せる人がいなかった事とか書いている事で、それがメディアの役割でしょ、グッチーが良く書くように、雰囲気に飲み込まれず数字を丁寧にみて先導役をするのがメディアでしょ。少なくとも
グッチーのような人はいたわけで、とりあげてあげなかったメディアの”取材の目利きのなさ”でしょう。