プロが語る世界情勢・政治・経済金融の最前線!

The Gucci Post [世界情勢・政治・経済金融 × プロフェッショナル]

2013/11/10 23:16  | 競馬 |  コメント(6)

エリザベス女王杯


オバゼキ先生にすごいことを書かれてしまったが(笑)、奇しくも本命は同じ大魔神保有のヴィルシーナですね。

私もタイプ的には好きではありません。あまりドラマがないというかわりと淡々と走る馬なんですよね。だから強いのだ、ともいえるのですが、どうでしょうか。

馬キチさんもあまりお好きではないようですね(笑)。

私の予想は東洋経済オンラインでご覧になれます。

http://toyokeizai.net/articles/-/23607

どうせギャンブルするならマルセリーナあたりまで手を回した方がいいかもしれない。

それにしてもオバゼキ先生の表現はいけてるな~、女子ソフトボールか(笑)。

メルマガの申し込みにはご登録のお手続きが必要です。

当社に無断で複製または転送することは、著作権の侵害にあたります。民法の損害賠償責任に問われ、著作権法第119条により罰せられますのでご注意ください。

6 comments on “エリザベス女王杯
  1. dowahaha より
    あらら

    ヴィルシーナ+2kg(笑)
    買えませんわ

    青タン幸四郎の複勝のみ!

  2. パードゥン より
    ドアでなくて、ゲートですよね

     ”各馬一斉にスタートをしました”は、ゲートであって、ドアではないですよね。  

     盲人の人とかの安全対策でつける器械を新聞は”ホームドア”と書いているけど
    家の玄関ドアかとおもっちゃう。  ドアをつけるならプラットホーム・ドアか
    さもなくば、”サラリーマン一斉に満員電車に向かってスタートしました”って、感じでゲートはだめですかね。  あの低い敷居はドアではなくて、ゲートって感じがするけど、英語は微妙。  

     だいたい”東京駅でホームドアが故障してます”とか新聞に書かれても、なんかピント来ない違和感が残りません?

  3. 馬キチ より
    人馬一体

    やはり競馬は人馬一体ですね。今日の武幸四郎はうまく乗ったと思います。本人もその実感があったのでしょう。「うまく乗った時は褒めて欲しい」とコメントしていました。実にスムーズな位置取りから外に追い出して、ラストは素晴らしい末脚でした。まるで絵にかいたような展開でしたね。
    期待していたオール・ジャズは最内枠で前の馬に押さえられ出るに出られずというレースでした。馬の力も今一歩でした。

  4. ペルドン より
    憑き・・必要

    米国で・・
    ハシシ解禁・・激論・・伯仲・・

    解禁なれば・・
    日本追従・・

    追従なれば・・
    馬券予想家が・・真っ先に・・許され・・
    ぐっちーも・・
    一同・・車座で・・飲み回し・・
    予想・・

    その方が・・当たるな・・絶対・・
    ハシシ合法・・運動・・始めるか・・・(笑)

  5. パードゥン より
    これからは英語にすれば何でも合法?

     ベルドンさんの、”ハシシ”がわからずインターネット調べたらチョコとあって、安全そう、でも別名、武富士アコムとあって少し危なそう。 結局、大麻じゃないですか。 アメリカは中流層の破壊といい我国の規範としないほうが良い事が増えているのでは?

     博打も賭博も、”カジノ”というと議員としては大賛成のようだから、英語教育は恐ろしいことの始まりか?   ハマコー議員も作曲の小室さんも製紙会社のボンボンもこれでヒドイ目にあったのでしょ?

     そういえば、蛸足配当といえばすぐ逃げるが、ポンジーとかいうとOKでナスダックの理事長か偉い人が大儲けして豪勢な生活をしていたのでなかったでしたっけ?

     振り込め詐欺をクロコダイル前橋さんは、英語で何と約すのか? ボランタリー・ドネーションですか(笑)

  6. マンドラン より
    ハシシ

    バードゥンさん、お久しぶり。
    ハシシは、アレクサンドル・デュマの長編小説
    『モンテクリスト伯』に出てきますよ。
    確かハシッシュと訳されていたような…
    19世紀の中ごろの著書ですから、
    あのデュマのことですから、
    アヘンから連想したのでしょうね。

コメントを書く

* が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

いただいたコメントは、チェックしたのち公開されますので、すぐには表示されません。
ご了承のうえ、ご利用ください。