2013/06/20 23:06 | マーケット | コメント(7)
ビジネス ジャーナル 記事アップ
新しい記事がアップされました。
メルマガやこちらのブログで書くにはちょっと軽すぎる、という話題を集めていますので、結構おもしろいと思います。お読み頂ければ幸甚であります。
これは不定期連載なもので、その点ご了承を!
http://biz-journal.jp/2013/06/post_2347.html
ぐっちー
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7 comments on “ビジネス ジャーナル 記事アップ”
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編集長の本を読んでる者からすれば
さもありなん
私は教養が足り無いせいか軽すぎるとは思いません
ドンドン載せていただきたい
難しい事をくだけた表現で言ってもらったほうがよく分かる
学生時代の教授はいつも「簡単な事を難しくするのはバカでも出来る」って言ってましたが・・・
バーナンキ・・
年内辞表・・
有り得るのでは・・?
後釜・・サプライズ・・・?!
うるさいコンプラババアって誰のことだ?「コンプライアンスが会社をダメにする」だったかな、確かそう云う本があったような。
コンプラ、コンプラと経営陣はよく云うけれど、実は経営者達が一番コンプライアンスがなっていないというのが吾輩の持論である。とにかく自分の金で飲み食いすればいいものを、自分だけはセコク会社の金でしかやらず、社員にはコンプラを強要する、これが最低である。麻生財務大臣が接待費を経費で落とせる幅を上げるようにという発言で少しはよくなるかと思いきや下々にはさっぱりである。昔が懐かしいなあ。
ドル高円安が進行しています。円安が株価にもっとも良い影響を与える理由は、輸出競争力が為替円安により向上して、短期の輸出収益率、中長期の輸出数量を向上させる、みとうしが立つためと言われます。
しかし、現状の「ドル高」は米国債券の金利上昇により、新興国等の資金を米国に流出させ、現地の国々に、不景気を輸出するようなものと言われています。
それ故、少なくとも、中国、インド、インドネシア、フィリピン、タイ、マレーシア、韓国で、輸出によるトヨタ車の収益は、どんどん悪化することとなります。
これで、円安からトヨタの株高が果たして連想できるでしょうか。
ところで新興国で無く、日本に焦点を絞った時、現状の円安ドル高では、円キャリートレードで安い円を購入して新興国に投資するモデルではなく、明らかに、日本から米国への資金の引き上げのモデルの方が、何か、合点がいきやすいように感じます。この際、引き上げられる、日本円の原資が、ヘッジファンドや機関投資家の日本株売買に利用されてきたリスクマネーであるか、塩付けされてきた、国債等のベースマネーが米国債という外債に化けているかの2つの場合が考えられます。
リスクマネーが主体であったら、これは、明日以降も、継続して日本株の株価が下落していくことを意味しており、ベースマネーであれば、成長を伴わない金利高騰を招くことを意味しているのではないでしょうか?
追伸
スペインの10年債金利上昇中、ギリシャがまた騒がしい
その記事読んだよ。言われることはごもっともです。しかし、中国とか韓国の中傷めいた謀略に外務省はなす術がないのはそれだけではないのではないでしょうか?裏には役人の不作為という紛れもない事実があるのではないでしょうか。欧米の政治家や役人、ジャーナリストにもっと金を使って飲み食いさせろ、はいいですけれど相手はもっと汚い手を使っているんですから、まともには勝てませんですよ、ハイ。
CA特別面接券いただけますか? (笑)
だからって、何をしておけば良かったは、わからなかったから同じですが。
クロコダイルさんや、dowaharaさんは、どう対応されたやら。
グッチー主力の債権に比較すると、株式関連の動きは情報開示も規模も少ないので
論理的ではないですね。 日経をよくよく読むしかないのでっしょうが。
それでもグッチーの中期予報の方向性に信頼があるので、不安は少なくていいですね。
自分たちの代表を見極めることは大事ですよね。
まずは、自分にできることをコツコツやっていきます。
ぐっちーさん、過激だったんですか(笑)正しいと思うことをきちんと言える場があるのはいいことですよね。