2013/01/31 01:31 | 出張 | コメント(8)
元気が出るアジア
大変ゴージャスな女性の多い、エアアジア、なんですよ。
エアアジア、LCCなんですけど、Red Carpet というのがあって、航空券が20ドルくらいなのにそのサービスが20ドル位するというわけのわからなさ。
しかしですね・・・・・・ チェックインした時から、こういう女性がフルアテンドでまず、ラウンジに連れて行ってくれる。 時間が来ると迎えにきて、出国手続きの列をまるで無視して、どんどん入って行ってしまう。おいおい、いいのか・・・・ 挙句の果てに、出国手続きを出たところでまたまたゴージャスな女性がカートを運転して更に次のラウンジへ・・・・ 最後は飛行機まですべてカートで連れて行ってくれるいう大サービス。
これで、LCCなのか、まじで。
機内もまったく問題なく、写真を取り損ねたんだが、目のやり場に困るようなゴージャスなおねーちゃんが待機。 まあ、SQもいいんですが、グルーミングのルールが厳しいのですよ。
それに比べると、こちらは茶髪あり、ロングヘアーOK,おかまOKのなんでもあり。 うーん、東南アジア、っつーか、まあマレーシアなんだが、これは元気だ。
飛行機に乗っただけなんだが、急に元気になってしまった。 それにしても、このレッドカーペットサービスは日本でもやったらいいんじゃないか。
まあ、クレームは一切受け付けない、とかいっている会社を、革命的経営とかばか日経新聞が取り上げているじょうじゃ、見込ないかもな。
日本の不況の大半は日経新聞に原因ありだよ、たぶん。 日本経済新聞を発禁にしたらそうとう景気よくなると思いますよ、安倍首相!!中国なみにどうですか(笑)。
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8 comments on “元気が出るアジア”
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慶応ボーイのお好みは年上、わけありというのが都市伝説でしたが、大バブル崩壊20年、やぱっり元気一杯が良くなってきましたか。 景気は気というから、案外、そんなサービスやチェアガールも悪くないですね。
安倍さんや小泉少尉の若さも。
さて日経も踊る阿呆に、見る阿呆、同じアホなら踊りゃな損! 損!で 5年毎に起きていた株式崩落も嘘のように上げてますよ。 元気というか、怖いというか。
いずれ、”阿波踊り”は、総員買いの”泡(バブル)踊り”になって崩壊するのでしょうが、どうやら、アメリカの債務上限が確定するまでの間の資金の避難先にもいいし、外人買いが続きそうですね。 飛び降り時期は債務上限の確定か、はたまたFRBの出口戦略の発表までか? 素人調理の河豚(フグ)を食べる気分です。
フグの季節は3月まで?
SQは別格として、東南アジアの中で私が好きなのはベトナム航空。
社会主義のお国柄ですから、機内エンターテイメントはまったく駄目ですが、スタッフは素晴らしい。特に、フランスとの混血と見受けられる方の美しさには絶句。
若くて、勤勉で、目がキラキラしている人達が溢れている国を象徴しているエアラインです。
これを・・
ぐっちーさん・・やってる訳だ・・
今に・・
日経・・潰れるに違いない・・
会社訪問すれば・・
ゴジャースな女性・・赤か白か・・マキネのコーヒーか・・
ビキニで・・尋ねてくれるに違いない・・
行くぞ・・・!(笑)
私は、日本人の女性すっちーが好きですけどね~。
でも、エアアジア、そのサービス20ドルだったらいいですね!
話のねたにもなるし。
今度、是非乗ってみます。
ところで、前回の記事について、グッチーさんの意見支持で、こんな記事を。
つまり、円安が企業収益にもたらす影響なんてこんなもんですよってなわけで。
円安支持者は、これをどう考えるのでしょう。
円安になれば、海外の子供たちが任天堂製品を競って買うとでも
いうのでしょうか?
以下転載
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
任天堂、Wii Uと3DS販売見通しを下方修正 今期も営業赤字に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130130-00000043-zdn_n-sci
「・・・円安傾向から前提為替レートを見直した結果、経常損益は前回予想から100億円増の200億円、最終損益は80億円増の140億円を確保する見通し。」
元気で野生的な魅力の女性は見ているだけでも元気を貰えますよね、しかしおかまOKが冗談に聞こえない所が凄いですね、ここまでハイにしてくれるサービスって究極のサービスと言ってもいいんじゃないでしょうか、素晴らしい会社だ、しかし電気飛行機ってどんなんだろうと心配していましたが、シェール革命で心配しなくて済みましたね、オスプレイどころじゃなかったですよ。
どうもよく分かってない方がいらっしゃるようですが、為替相場なんていつ何を切欠に飛び跳ねるか分からないわけで、そんなものにいちいち振り回されては商売やっていけません。ですので企業は十分なリスクヘッジをしているのが普通です。
社内レートといいますか、一定期間を決めて市場の値がいくらであろうと例えば1ドル100円で取引しますよ、とかそういう取引をしています。
ですので一ヶ月に10円動いたとしても、それが即損益に係わる事は無い。
任天堂の損益が100億増えたからといって、1円で10億の影響!みたいな数字の見方をする人はそういった常識に欠けているという事が分かります。
仮に一カ月の間に10円高くなってまた10円安くなってと乱高下したとしても社内レートは一定だったりしますから。
任天堂のそれは円安傾向になったから次の社内レートをさらに2円安くしますかーとか、そういう話なんですね。当然「円高」のみならず「円安」リスクも考慮したレートになっているはずです。
企業がヘッジしているリスクは為替だけではないですし、ヘッジの仕方もそれぞれです。
どこまでヘッジされているか論じるなら兎も角、1円動いたらいくらの影響とかそういう話の設定自体無意味でしょう。
以前から気になっていたのですが、手放しで情報を信じる人間よりも、疑問を持って情報に接する人間のほうがリテラシー的に賢いと思いますよ。
>>日本の不況の大半は日経新聞に原因ありだよ、たぶん。 日本経済新聞を発禁にしたらそうとう景気よくなると思いますよ
日経新聞は日本経団連のポジショントーク新聞なので日本経団連の主力企業、すなわち輸出or素材大手企業の利益代弁をしてるだけでしょう。
そのため円安がすべていいことだと連呼し、単純に円安で利益増大と意味不明のことを平気で書くわけですよ。
ファナック、コマツ、日立建機の3Q決算を見れば円安になっても主戦場である中国、新興国の売上が落ちれば円安効果なんてものはないし為替に頼るより如何に自社の商品、サービスが売れるかに本来フォーカスしていくべきでしょう。そのことを読者に伝えるのが経済新聞としての役割なのに何かピントがズレまくっているだよね、日経は・・・
この際、日本経済新聞から企業広報新聞 or 企業IR新聞にでも名前を変更して偏向報道が多いことを明記したらいいんじゃないのでしょうか?
日本の航空機会社の経営者や従業員は自分たちは選民だと思い込んでいるからね。
客などは荷物扱い。