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The Gucci Post [世界情勢・政治・経済金融 × プロフェッショナル]

2012/08/08 16:52  | マーケット |  コメント(14)

埋没する政治、日本航空再上場


ついに甲子園まで始まってしまい、平清盛はおろか、あまりのトロサにプロ野球なんて誰も見られなくなっちゃいますよね。シンノスケの「夜の三冠王」だけが目立ちます。好きですけど・・・・。

まして政治はどうしちゃったんでしょうか。

みなさんどう思われているのかわからないんですけど、私の頭では今進んでいることがまったく理解できないんですよ。

3党合意ってのがあって消費増税で合意した訳ですよね?

合意したんだから一刻も早く採決しちゃえばいいわけです。なのに民主党は伸ばそうとしている。

そうか、可決すると解散しなきゃいけないからか・・・・と思ったら、そんな約束はしていない、と言っていて、今度は自民党が約束が違う、と言っているんだよね?

約束が違うなら全部破棄すりゃいいじゃないね、簡単だよ。

そもそも、合意するにあたってそういう「握り」はしないんものなのだろうか?
あるいは握ったんだけど野田さんに騙されたのかな? そんなに人がいいのか、いやアホなのか自民党は?

いずれにせよ、これまでの話を全部ぶちまけてしまえばいいわけで、だれがどう見ても自民党が圧倒的に有利な駒を握っているようにしか見えない。

なのになにをうじうじしているのかな~、まるで理解できませんね。

まあ、私が頭が悪いんでしょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

理解を超えているといえば今週のアエラで書いたヘッジファンド。

読者の方からご指摘がありましたが、公表されている残高に含まれているヘッジファンドは換金日数が即日ではないためにヘッジファンドにカウントされているものが多数含まれています。

それですら、いままで究極のFTQとして現金に換えられていたのがようやく投信の形で戻ってきた、ということは言えると思います。即日ではないが、1週間後換金位なら多少利回りの高いものを志向する、って話ですね。

でもね。

普通のA格付けの企業相手ですら怖くて貸せないといっている金融機関がどうやって、一方向にポジションを傾けるようなストラテジーの超ハイリスクのヘッジファンドにお金を貸すっていうの? 経営者になったと思って考えてみてください。

僕は現実に彼らヘッジファンドのマネージャーと毎日電話で会話をして、おい、どっかに金がないかよ、と言われているわけですね。そういう人たちが現実論としてどうやって日本国債を売り建てるのか、先物でショートして踏みあげられたら一瞬にして証拠金が払えなくなって倒産ですから、ショートした瞬間あぶりだされるのは目に見えています。むしろ、我々はそれを待ってたりします。早くショートしてみろや、ってことです。

この今の日本国債の相場で売りを立てて辛抱しているのかどれだけつらくしんどくコストがかかるか、やったことがある人ならすぐわかるんですよ。うまく売り建てしてもカバーにイッタ瞬間に買い気配かなんかになってしまい、カバーしきれない。(だって売る人は自分たちしかいないからね、あたりまえ)

日本経済新聞の人は社長以下、女遊びはうまいようですが、相場はやったことがないんです(笑)。
あるとすると株のインサイダーだけなんじゃないのかな。

みなさま。競馬をやったことのない人が薦める馬券は買わないでしょ?

正しい判断です。

さ、あとはなんだっけ?

日本航空の再上場か。

今度詳しく書きますが、週刊誌と自民党は噴飯ものだね。
因みに自民党の先生たちは全員全日空を使っていて、黙っていてもアップグレードされる、と全日空の人に聞きました。昔のJALみたいなもんです。で、その自民党の連中がJALに食いついた。

言っときますけどね・・・・・

JALは上場前に三者割当増資をお願いに回っていたわけだけど、けんもほろろに断られたわけですよ。
またつぶれんじゃないの、とか言われたわけ。

で、稲盛さんの京セラとか、まあ、どぶに金を捨てるようなつもりで、応援しようぜ、といって応じた企業がある訳ですよ。東京海上だって、JTB、阪急なんかもそうでしょう。関係者ですぜ。

断った会社の方が全然多くて仕方なくて京セラが余計に買ったりした。(文春にもそう書いてあるね)

で、この会社は何より我々国民の税金が3500億円も入っていることを忘れてはいけない。

つまり、テーマとしてはこの国民の金を返済することが最大のプライオリティーに決まってます。

で、そのために、今回再上場を果たし、国民負担を返済できるわけだからこれ以上めでたいことはない訳です。この返済がとにかくデューティーだった訳で、その公開株が必要以上に値下がりしないようにこうやって第3社割り当てを実行するのは当然でしょう。

文句があるなら、その時に買っておけばいいじゃん(因みにJALは2010年5月から黒字が出ていると公表されているからインサイダーでもなんでもない。)

あとだしじゃんけんで儲かりそうだ、となってから今になって京セラはずるい、とか言い出すのよ。

まったく・・・・・

もし上場がうまくいかなかったら???

それはすべて国民の負担になってしまうわけで、それを避けるためにも二重三重に安全策を張り巡らせるのは当然です。

今回の場合、とにかく国民負担を満額取り返すことが最大の重要事項なのです。

それより!!

問題になったように両方の主幹事を野村がやって、しかも担当者までおなじだったということこそ噴飯ものなわけだし、結局JALの再上場のスケジュールをくぐって、しっかりその前にファイナンスをやるANAの方がよほど問題が多いと思うよ。

その点インサイダーがあるとするとANAの方だし、自民党の先生方のANAの持ち株を全部公表すべきだろうな、まずは。

ということで、国民の税金がが戻ってくるということでJALの再生は大成功だった・・・ということです。

因みに僕は絶対にうまくいかないと思ってました。
あのJALに染みついた高コスト、あほばか高飛車体質がそう簡単に変わるはずはないと思っていたのです。

ですからこれに関しては私は完全にはずれです。
関係者の皆様の努力に頭が下がる思いです。

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14 comments on “埋没する政治、日本航空再上場
  1. ufo より
    同感です

    私も同感です。おっしゃる通りですよ。

    政治家というものは、かくもアホバカなのかと呆れ返っています。

    政局しか頭にないアホバカ政治家どもは、今の日本にはゴミ以下です。

    経団連の会長が、「こんなことばかりやっている政治家は半分もいらない。」
    と言っているが、そのとおりで、税金泥棒以外の何物でもない。

    JALの方が、今はマシだということですか?変われたということではそうかもね。

  2. 三光 より
    JALについて

    この手の再上場はよくある事で別に問題ないと思うんですが、NYTに寄稿してまで批判してる人が居てなんだかなぁって感じです。GMの時には批判してなかったのにダブスタにも程があるでしょって。
    大体、問題になってる第三者割当増資って2011年2月の話でしょ。当時誰も貸さないから結果京セラや大和の出資が拡大したのは明らかなのに何で今さらになって騒ぐのか。しかも噛み付いた西田って議員先生はTPPの時に自分で調べもせずにネットのデマコピペを根拠に批判論を展開してた前科持ちの人なんですから、まず本来ならこの人の言うことを真面目に取り合う価値があるのかという点から語らなければならないはずなんです。が、ネット上では彼が大好きな人が多いので本来発動されるべき自浄作用が全く機能せず、むしろデマの拡散に一役買う始末と。
    これはネットで円高悪玉論が未だに蔓延ってる公図とよく似てると思いますよ。嫌いなもの(この場合日銀)が批判できるなら事実なんかどうでもいいってところが。

  3. パードゥン より
    馬や株のような短期、怪しげなのは

     中期見通し、債権はグッチのおかげで本当に安心できるようになりました。 ただ馬や株の短期、非論理的な世界はにがてのような印象が。 アメリカ経済が風邪をひくと日本は肺炎になると言われた輸出立国から、金融ビッグバンでダウがコケルと、日経底割れするになって、5年ごとに前回の下値を割ってる20年でしょ。 消費税がとおても、とうらなくても、売る理由にはなるので、困るんです。ブラックショールズ理論で前回下値をわれば与信くずれで売り方勝利とわかってるので、2、3日でいいのでお金を貸すところあるような気がしますが、大丈夫ですか? 日経は崩壊へ向かう銘柄入れ替えをした実績があるから、元気のない輸出関連企業をはずすと総くずれになりません?
     住専国民負担軽減で頑張った中坊さん、ひどい目にあって、損しちゃいましたね。 メディアも何かしてあげられなかったのか。 海上保安庁の人は。 京セラ悪いように新聞読めましたからグッチの記事は目からうろこでした。

  4. B・B より
    公共事業

    増税分は社会保障に廻らずほとんど公共事業にまわりますよ。
    法案の文面がそれが入ってますもの、案の定茶番劇やって談合増税で決めてきた3党はすでに政党のタイをなしていません。
    こうなったら共産党に政権をとらせましょう。
    後は有権者の判断ですけどこの茶番劇にあきれてもせめて選挙は棄権はしないでほしいですね。
    投票率が高ければ組織票なんて吹き飛ばせるんですから。

  5. 東京人 より
    日経記事

    本日財務省機関紙夕刊1面

    「市場に政治不信、長期金利0.8%台に上昇、前日より0.030%上昇…」なる記事。

    この機関紙は危機を煽るが、ぐっちーさん現実如何。
    たくさん売っている人がいるようですが…?

    3党合意なんぞはもうどうでもいい
    この3党は次期選挙で有権者から徹底的に復讐されるだろう。

  6. Passerby from Canada より
    ちょっと誇張しすぎでないかな

    >因みに自民党の先生たちは全員全日空を使っていて、黙っていてもアップグレードされる、と全日空の人に聞きました。

    とのことですが、JALしか飛んでいない羽田発着便の地方空港もあります。例えば、青森、徳島、山形、帯広などなど。一方ANAしか飛んでいない富山、庄内、八丈島空港などもあります。行き先によってはANAを使いたくても使えない場合もあるのです。そのようなJALしか飛んでいない便で自民党の先生にJAL便で乗り合わせたこともあります。
    また、アップグレードに関しては、そもそもVIPは空港待合室から一般搭乗者とは別に搭乗し、ひと足早めに降機する場合が多いのでアップグレードは当たり前のことのように行われていると思います。
    小沢一郎はANAしか乗らないといわれる話は有名ですが、そのようなANA派のユーザーでもJAL便しか飛んでいない空港ではJALを利用せざるを得ません。ちょっと話を誇張しすぎかなと思いました。表現に気をつけてください。

  7. ペルドン より
    埋没か没落か

    『大将なんだから・・』

    取り立てて・・
    功績も・・実績も・・無い・・
    無いが・・
    この台詞だけで・・
    名を売り・・自民党総裁まで・・上り詰めた・・

    大詰め・・大舞台で・・つい口を滑らせてしまった・・
    『大将なんだから・・解散と言って』
    言われた大将・・
    憧れの自民党総裁から・・夢にまで見た・・自民党総裁から・・
    囁かれて・・ノボセた・・逆上した・・口走った・・

    『大将なんだから・・近い将来・・これで良い・・と言って・・

    二人の大将は・・
    『大将だから大将だから』
    と言い争っている内に・・
    「近いうちに」・・落ち着いてしまった・・

    双方の党員が・・
    これで収まるか・・二人の大将・・渦巻く不安・・
    モノの弾み・・とは・・金輪際言えない・・何しろ・・大将だ・・

    解散・・総選挙・・
    新しい大将が・・二人の元大将の前に・・現れたら・・
    『アンタが大将』
    と・・抵抗なく・・言ってしまうのは・・確かだ・・・(笑)

  8. JCK より
    >おいらは大将

    【スクープ最前線】
    野田、国会周辺の地下鉄駅封鎖を画策…反原発デモ封じ

    警察幹部のほうがまとも!→「一般市民が抗議行動に参加できないよう『国会周辺の駅に地下鉄を止めないで通過させたい。できないか?』と、官邸筋から本気で聞かれた。『正気なのか』と驚いた」(警察幹部)
    http://9131.teacup.com/tokaiama/bbs

    「そういう人なんです。首相就任直後、ある人に『君は飲むとダメだから、酒は当分1日2合まで。総理なんだから』といわれていた。ところが、数カ月後には1升酒をやっていた」

     確かに、当初は「吉野家通い」など庶民派を売りにしていたが、今では高級レストランで美食三昧。
    1000円の理髪店も、高級ホテルのサロン(1万円)に変わった。

  9. 通りすがり より
    自民党使えねぇ・・・

    総選挙になったら、まじでどこ選ぼう。維新の会位しか無いので、多分全国で出馬したら小泉チルドレン状態だろうな。

    京セラはハイリスクに掛けたからハイリターンは当然。そもそもはJALに公金入れる事自体が正しかったのか?なんだと思うお。ぐっちーさん(金融関係)は相殺でプラスは正義だと思うから、公金いれておつりが来たって事は正しかったって結論なんだろう。道義的に許せないけど金銭的にプラスなら、結局は国民の為・・・・でも、それじゃぁ正義はどこにあるのか?って思っちゃう。経営は正義より金銭だから割り切らないとダメなんだろうな。「武士は食わねど高楊枝」は死語なんだろうか?

    でも、ぐっちさんは、そういうポリシーのある人を重視してきたよね・・・なんか矛盾。

  10. 車好きの暇人 より
    真実の意味

    ぺルドンさんが指摘されている様に、谷垣氏は加藤の乱で派閥の崩壊に直面した人物です。その影響なのか防御型の人材であり、攻め手は不得手だと感じるところです。
    自民も総裁選が近く又解散を求める世論が弱いことが原因と考えます。

    又、議員先生方曰くたとえ真実を明らかにしたところで、自民党の密室談合政治と批判されるだけで、民主党が約束を守らない事を批判するとは思えないとの事です。
    いわゆる言論界の傾向として、自民党が悪いと言いさえすれば良い、宗教的自民党根源悪論がはびこっており、道理が通るとは考えていないようです。
    私もほぼ同様に考えております。
    野田氏は民主党政権に何処まででもしがみつくでしょうし、自民党にはそれを止める力はありません。
    そして止められないことを宗教者達は大声で批判するのだろうと予想しています。

  11. 杉浦太郎 より
    小沢一郎のみっともなさ

    今回の政局騒ぎで、一番ほくそ笑んだのは、小沢一郎であろう。

    結果は、誠に残念なもので、無様に政局を仕掛ける男のみっともなさが際立つ。

    言っていることは、何でも反対の社民党と同じである。国民にひたすら媚びている。
    「国民の生活が第一」だなんて、まさしくブラックユーモアとしか思えない。

    こういうみっともない政治家は、国のためにもさっさと消えた方がいい。

  12. JCK より
    誰になっても 未来は暗そう

    magosaki_ukeru/
    共和党大統領候補ロムニーの対日感:ロムニーに怒ってもしょうがない。
    日本はそう言われる国になったのだから。

    10日東京
    「われわれは日本ではない。〔米国は)10年あるいは1世紀にわたる衰退と苦難に陥っている国にはならない」.
    日本は今や陥ってはならぬ国の代名詞。ただこの衰退の陰に米国あり

  13. 仁者楽山 より
    お答えいただきありがとうございます。

    私の質問にお答えいただき、ありがとうございます。

    >で、この会社は何より我々国民の税金が3500億円も入っていることを忘れてはいけない。

    >つまり、テーマとしてはこの国民の金を返済することが最大のプライオリティーに決まってます。

    >で、そのために、今回再上場を果たし、国民負担を返済できるわけだからこれ以上めでたいことはない訳です。この返済がとにかくデューティーだった訳で、その公開株が必要以上に値下がりしないようにこうやって第3社割り当てを実行するのは当然でしょう。

    破綻後の日本航空経営者の立場に立てば、このようなプライオリティーに基づき行動することは当然なのでしょう。

    しかし、当該企業に資金を出した納税者(あるいは政府)の立場からすれば、この理屈は立たないのです。

    納税者は、市場原理の外の理由から(この理由については、前原さんに聞いてください。彼が説明してくれるはずです)当該企業に自分のお金を出資している訳です。

    そのような「公的な」立場から考えるなら、企業単位の正義は成り立たなくなるはずです。当然、社会的公正さ、あるいは公平さ、という観点も必要になるのです。

    社会的公正という観点から見れば、今回の日本航空上場が、いかにも(社会全体にとって)不公正なことであるということも理解できるのではないでしょうか。

    「ぐっちー」さんの限界を見た思いがします。残念でした。

  14. 只野主任 より
    JAL再上場

    確かに仁者楽山さんのいうとうり米国のGM、金融機関、フレディマック、日本の国鉄、JALは救われるべきではなかった。モラルハザードですね。特に国鉄には知らぬ間に税金から補給され、戻ってきませんでした。おまけに最後まで組合活動していた者に鳩山政権で税金から一人2千万以上支給されているそうです。米国の金融機関、フレディマックの不良証券は評価凍結が許され国の全面補償まで受けています。まだまだ先は長い。注入金額を返却しても国家、中銀が背負い込んだ債務については原因を作った金融機関に全部請求すべきで高額報酬は没収すべきです。注入した時点で給与は公務員以下に改定すべきでした。利益はここ3年余り激増した公的負債の償却に義務つけるべきです。終了したら戻しましょう。金融取引税では責任がよくわからない。責任者の名簿で追跡も必要です。また他でやるでしょうから。しかし現実は恐慌を避けるという理屈でそうなっていません。政府も同じ穴の狢なので追求しないでしょう。GMもJALもまた破綻することも十分考えられます。東電処理もひどいものですね。しかしJALの再上場での資金返済は公正でも公平でもありませんが、もともとそうではない国家経営の資本市場では返済にもっと高いプレミアムをつけることを主張してはどうでしょうか。納得できる率はどのくらいでしょう。私も稲盛さんはどちらかと言うとJALを食いものにした国民の側にいた人に思えたので再建できないと思っていましたが、立場を変えるとすごいですね。速すぎる。やはり破綻させると速いですね。しかし破綻だからチャラという前に破綻前の踏み倒した政府資金と銀行融資、高すぎた年金、不正な資金流失等の中に隠れた病巣が相当無視されていて実は今回補填されてしまうのではと思うのでやはりそのへんはぐっちーの限界か。それほどひどい統治だったはず。妥協して大分目を瞑ったか。皆つぶれてしまった米国の航空会社の倒産とはだいぶ違うのでは。ぐっちー教えてください。

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